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倉木凪です。
では、不可思議人物紹介。
これは幼馴染ですね。
紹介していきたいと思います。
中学まで同じ学校で、幼稚園も同じですね。
周りからはかなり嫌がられていた、
はぶかれものなんだけども、
自分が中学生の時に、
ちょうど1年の時の最初の席の後ろにいて、
なぜかそいつと一緒に学校に行こうって言っちゃって、
まあ野球も辞めてテンション上がっちゃうんだろうな、きっと。
よくわからない行動に出てしまうんだよ、それで。
でもね、同じ部活のやつと行くことになって、
そいつが裏切られたと思ったのか、
でもね、そんな裏切るような感じではないんだよ。
自分だったらその時の状況を考えたら、
同じ部活のやつと行くようになると思うんだよ。
そいつと仲がもっともっといいわけでもなければ、
まあ他にもいろいろ理由があって、
理解を示すと思うんだよな、自分は。
でもそいつはやけに怒っててね、ずっと。
まあおこちゃまだよね。
まあおこちゃまなのはもう、
十々承知だったんだけど。
まあ机の下はね、汚いし、
なんか鼻を噛むのもなんかいつも汚くてね。
牛乳飲んでる姿も覚えてるけど、なんか本当に汚い感じ。
だからまあみんなから気持ち悪がられてるんだけども。
机の下は物が散乱してる感じで、
まあ物を片付けれないのか、
そこは自分の陣地だと思ってるのか、
あああれかなんか、あれ違ったけど犬が、
ベンをしてそこは自分の陣地だと知らせるみたいな、そんな感じなのかな。
だとしたら人間じゃねえなもう。
こいつがね、ある時期自分の脅迫観念になってて、
ああこいつのこと考えてはいけないと思うほど考えてしまって、
でもなんかね、この時間に思い出すみたいな時間があって、
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条件反射的に寝る前とか。
これ引きこもる期間中ですね。
何人か脅迫観念になった人いるんだけども、
夢にも出てくんだよね。
昨日も出て、
なんて言えばいいんだ、昨晩も出てきたし、
昨夜か昨夜の夢か、中で出てきたし。
一年の最初の頃ずっと喧嘩してましたね。
自分のことを蹴ろうとしてきたこともあったし、
別に自分が何か悪いことを言ったわけじゃなくて、
友人がね、そいつの噂をしてて、
自分は聞いてただけなんだよ。
あと技術の時間は同じ半でね、
なんでかそいつ技術の時間、
まあテンション上がっちゃってね、ずっとうるさくて、
先生、元ヤクザみたいな先生に奥の部屋で、
怒られて泣きながら出てきたんだけど。
そいつが、
に触られた人が他の人に、
なんか移してくみたいなのあるじゃないですか、
触られたって、なんて言うんだろうな、まあ移してく。
自分もそれに参加してしまって、
それは高3時かな、中3時かな、
それはなんか申し訳なかったなっていう、
思い出がありますね。
でもサッカー部の成績優秀な奴らが普通に
それやってたんだよね。
そいつサッカー部なんですよ。
お兄さんが野球やってて、
自分の同じチームの先輩なんだけど、
ポジションも同じで、
このお兄さんの思い出としては、
自分たちの学年が焼肉をしてて、
ボールが飛んできて、
野球部ってのは必ずお礼を言わなきゃいけないんですよね。
でも全くお礼は知ってこなくて、
いやいやこいつ大丈夫かと思ったら、
何考えてるんだと思った記憶ありますね。
あと、さっき言ったように一時期、
こいつと仲良い時期があって、
家に行って遊ぶんだけども、
ずっと兄弟喧嘩してる感じで、
でこのお兄さんが、
すごい優しくしてくれたんですよね。
だから、
お兄さんはすごい人がいいイメージで、
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でも弟はね、
ADHDとかなんかあったんじゃないかなと思ってて、
耳にもなんか障害あるみたいで、
よく聞き取れてないってことがありましたね。
あと、
先生に怒られるのが平気なんだろうなって思って、
先生に怒られるのが平気なんだろうね。
作家部の先生によく蹴られるって笑いながら言ってたから、
あと、ネクタイをつけてなくて、
先生に言われてたけどもまだずっとつけてなくて、
数学の先生がね、
自分の机を何度も蹴っていて、
そいつの席の後ろにいるからね、
言ってなんか、
そいつのカバンを蹴ってたのかわかんないけど、
そうやって怒られてましたね。
これは幼稚園の時だけど、自分の家に来てね、
怒りっぽい別の友人と喧嘩になってしまって、
家で何をしてくれてるんだと思ったね。
自分と別の友人は、
扉を閉めてこっちに来ないようにして、
向こうには洋館がいるから、
もう止めようとしてね。
で、洋館にね、
あんな嫌な思いをさせて、
何をしてくれるんだっていう。
人の家で喧嘩して。
未だに覚えてますね、それ。
最悪なトラウマです、それは。
まあ、中学生の時は結局家に来たことはあるんだけど、
家には上がってないんだな。
あの、日暮のね、
応援歌のCDあるよって言ってくれて。
そしたら、
半信のなんだわ。
そいつなぜか半信オンしててね。
サッカー部のくせにね、
野球ばっかりオンしてたね。
変なやつだったね。
野球部入んないんだよ。
なんか変なトラウマなんだけど、
トラウマっていうか、記憶に残ってんのがね、
あれはソフトボールか、
体育の時間だね。
だから野球かもしんないんだけど。
やってて、あれ、ソフトボールか。
そいつがライトでね、格好つけて、
誰かの選手の真似したのか、なんかそういう、
立ち姿がね、格好つけてるのが、
忘れられないね。
あと音楽の時間もなんだかね、
まずリコーダー忘れてくるし、
リコーダー忘れてくるしよって、
なんか舐めてるっていうか、
あー気持ち悪いんだわ。
で、先生に怒られても全然リコーダー弾かなくて、
授業終わってから呼び出されてたけども、
あー先生に盾はつくわ。
制服はちゃんと着てこないわ。
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物知らがってるわ。
あれお兄さんも大人だと思うよ。
お兄さんは多分割と普通な感じなんじゃないかな。
お兄さんはまあ、女子からも人気あったのか分かんないけども、
うちら入学して、でそいつが、
えーその学年の女子から、
あー弟くんって感じで呼ばれててね。
ちょっと羨ましかったんだけど。
だから最初意外だったね。
お兄さんは普通だし割と、
そうやって人気者なんだなと思って。
そいつ今でも、いや今でも不思議だねな。
なんでまたサッカー部入って、
でしかもサッカー部のやつからは全然嫌われてるし。
お兄さんは野球部でしょ。
サッカーの話なんて一切出てきたことないんだよ。
野球の話はよくしてたけど。
でさっき言ったね。
阪神のCD持ってきたときは、
返しましたね。
相当期待してたんだろうね。
まあ今考えてみるとかわいそうなことしたけども、
当時は本当に裏切られた気持ちになったんですよ。
言ってることとは違うだろうっていう。
なんでそんなことを言ってるんだろうって。
お兄さんは、
言ってることとは違うだろうっていう。
なんで来たんだっていうね。
遊びたかっただけだろうって。
それで嘘ついたんだとしたら、
それは黙っちゃいられないよ。
こっちだって。
でね、
自分はそいつから本借りて、
同じ、
ダレンシャンっていうね、
まあ後から自動文学だったって分かるんだけども、
まあ本屋さん行ったら、
必ずハリーポッターの隣に置いてるくらい、
必ず置いてるくらい人気のあるね、
当時、小説で。
バンパイアの話なんだけど。
で、そいつに返せないことがあったのかな。
それで、
で、その本がね、
自分が図書館で、
借りてないのに借りたことになってるんだよ。
で、返してないことになって、
そいつが自分の名前を使って借りたんじゃないかと思っててね。
で、その本がね、
自分の名前を使って借りたんじゃないかと思っててね。
今でも疑ってるんだけど。
で、トモロコシはその、
図書館の人と知り合いだから、
名前でそれ分かってね、
言われてたみたいで。
いや、だから恥なんだよね。
我が家としては。
それが。
でも返せないから、
借りてもいないから。
で、友人には確か買って返したんじゃないかな。
で、今でも、
そいつと同じ小説読んでたかと思うと、
気持ち悪くて、
もう無い、
無かったことにしてしまいたいぐらいの、
小説ですね、それ。
あ、今まで小説、
そんな長い間読んでたものなんてないし、
あやて、
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何冊もね、
シリーズの読むなんてこともなかったし。
いい思い出なんだけどね。
で、
親同士仲良くて、
だからね、
いや、その親は何を言ってきたんだろうな。
学校で、
周りから嫌われてて、
で、お宅の息子さんには優しくしてほしいんだみたいな、
何か相談してきたのかな。
単に嫌われててっていう話をしただけかもしれないけど、
でも、
その親は、
その親は、
その親は、
その親は、
嫌われててっていう話をしただけかもしれないけども、
で、洋館に、
何か変な言われ方したんで、
親の、
ああ、そこの家とは仲良いから、
優しくしてあげてとか、
いや、それ聞いてね、
何で、
こいつに優しくしなきゃいけないんだって。
すごい複雑な感情になりましたね。
何でそんなこと言われなきゃいけないんだって思ったんで、
その時。
親は普通なんだよね、母親は。
特に品がないとか、
変わってるとか、
そんな印象もなくて、
父親は分かんないけどね。
父親の方に結構問題ありそうだけど。
だからお兄さんは母親の方に、
性格結構似てるんだろうね、根本的に。
いや、分かんないけど。
まあ、そういうパターンってよくありそうだなと思って。
いや、そいつね、家庭教師、
聞いたことないんだけど、
家庭教師は、
いや、そいつね、家庭教師、
来てたみたいなんだけど。
その遊びに行った日もね、
ちょうど家庭教師、
連れてようとしたら来てて、
いや、だから、
あんなね、
学校生活も全然回らないような、
やつでも、
一応勉強、
そうやって、
してんだなと思って。
結構そういう奴多かったね。
田舎の学校で。
だけども、
大学に行ってたり、
小学生の時代だから、
あれは中1か、
どんな偏差値が低い学校行ってる奴らでも、
ちゃんと勉強は、
塾行くなり、
家庭教師なり、
してたんだよね。
それが、
今考えてみると、
意外というか、
でね、なんか変な記憶なんだけど、
そいつ、
高校は行ってはいるんだけど、
なんでもなくても、
なんか技術系の、
技術っていうか、
なんていうんだ、
工業系なのかな。
でも工業系、
高校ではないんだよな。
でも私立でもないし、
ちょっと、
覚えてないんだけど、
まあ、あいつには似合ってるなと思ったね。
まあでも、
結局どこ行ったって、
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あいつはうまくいかないと思うよ。
小学校、中学校、
嫌われてたね。
まあ、嫌われるようなこと、
ばっかりしてるからしょうないんだけど。
幼稚園の時もそうか。
またね、ドラゴンボールの魔神分に、
痩せてるやつに似ててね。
だからドラゴンボール時の自分としてはね、
重なってしまって、より、
悪く見えてしまったんだけど、
悪人に見えていましたね。
で、行動も変でね、
首を何かくねくねしたり、
子供っぽい何か首横に曲げて、
ってやってたり。
で、授業中先生のモノマネをしてたのかね。
その先生が出てきた時に、
で、そいつが話しかけに行ったら、
普通に話聞いてあげてるんだけど、
でも、
いいかお前、
ああいうマネしたら嫌なんだぞって。
怒られてましたね。
相当先生不満だったんだよ、きっと。
うん、結構ALTの先生とか、
よく話しかけに行ってたね。
いや、ほんとに中1の時ね、
何しでかすか分かんないやつだから。
もう絶対もう、
関わんないっていう風に、
いや、してなきゃいけないんだけど、
だから、
中途半端にそんな関わって、
ずっと仲悪い時期ね、
なんだか、
鞄を、
自分の鞄をね、
なんか持って行って、
とか、
まあ意地悪じゃないけども、
なんかしてきて、
しばらくそんなことが続きましたね。
でも、
まあネチネチしてるやつだったんだよ、そいつが。
で、中2、中3は、
クラスが別で、
ああ、それは良かったね。
でね、
そいつが、
ああ、1年の時に、
もう1人ね、
多分障害持ってる人がいて、
で、そいつのことをいじってて、
で、自分もそれに、
一緒になっていじってたのが、
まあ頭触るぐらいだけども、
それがね、
すごい嫌な思い出だね。
あとね、
あともう1人障害持ってる人いて、
知的障害があって、
まあよく学校来てたと思うけども、
学校行く時に、
自分の音を、
あ、自分が、追い抜かしたり、
そういうのがあって、
っていう、前話したあいつね、
あいつが、
3人が同じクラスで、
担任も大変だったと思うけども、
まあその分、
他の問題以上はいなかったけども、
で、その2人を取りまとめて、
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いっつも、
その3人で仲良くしてるような、
感じでしたね。
だから自分も多分、
周りとは違って、
あいつが、
あいつが、
この2人の方がまだ、
この2人と同じように、
何か、
あるんだなって、
分かってたと思うんだよね。
次の話最後ですけど、
一番ね、
疑問点がね、
一番の疑問点は、
技術の時間に、
まああのヤクザみたいな先生の、
授業なんだけども、
なんであんなうるさくしてたのか、
一番の疑問点は、
なんであんなうるさくしてたのか、
わざと怒られようとしてんじゃないかってくらい、
うるさくしてたのが、
ちょっと不思議なんだよね。
技術が得意だったから、
さっき言ったように高校もそうだし、
それで、
テンション上がってたのか、
怒られないかどうかを試していたのか、
ちょっと分かんないんだけどね。
それではしたっけ?