強迫性障害の概要
倉木 凪です。
なんかこれは強迫性障害の話なんですけど
いやー、Podcasterで話すの忘れてたっていうかね
こうやって引きこもりってたびたびねー 自分の
あのー
自分で意図しなくて、こういう ことがあってね、ちょっと強迫性障害
こういう時はこういう風にしたらいいんじゃないかなんて考えがあって、ことが思ったことがあるんで、それを話していきたいんですけど
以前倉木はね、強迫性障害ってのは
まあ緊張感がなかったりして
で
でも人間ってのはね そういった感情は常に持ってなきゃいけないから、それでどうでもいいことに
注視してしまうっていう話をしたんですけど
疲れた状態の重要性
君はね、そんな気力なくせばいいんですよ だからね
倉木はね
疲れた状態、すごい疲れた状態 でこれ引きこもり期間中にあんまりないなぁと思ってね、ある時
でも、いやもう何にも考えたくない っていうね、例えば風邪ひいた時
熱出てる状態ね
昨日もね まあ最近体調悪いし、4日間で話しててもう疲れたわってなってね
そしたらね
まあでも倉木の強迫性障害って言ってもそのルーティンだから それもあげるわけにはいかないんだけど
ただね、以前やっぱりこういうものとか思ったことあったなと思って
頭でわかってるんだよね、強迫性障害の人って このこと考えても意味ないなって
でも考えなかったら
幻滑儀みたいなもんですよ、何か起きそうな気がするって言って落ち着かなくなるんですよ だからその後の行動もね
倉木は魔法はならなくなって、でも疲れてたらね あるいはね、あ、倉木はこういうことあるんだけど
例えばトモロコシが帰ってきそうで
焦ってるとか、そういう時ってね 割とこれ、こんなこと考えても無駄だなってわかるんですよね
それ本日2つ目ですね だから1つ目はね
疲れた状態にいる、なるべく疲れた状態で、もう考えるのも嫌な状態
でなったらもうね
なんか強迫観念が出てきたり、あとは
強迫観念って言ってもその嫌な人の頭が、顔がね思い浮かんだり暗くするんだけど
そんなことがあっても別にもういいやってめんどくさくなって気づいては忘れるし
多分そうなんですよ あと
手洗う時のなんか、っていうかまぁ倉木は日常全ての行動で確認作業があるんだけど
それなんかもまぁやりすぎなくてもいいなってなるし てかもうそんなことどうでもいいってなるし
倉木の場合ルーティンだからやらざるを得ないんだけど でもね不要なこと考えすぎたりはねなくなるし
で本日2つ目のね
焦る状態と集中
焦ってる状態 だともう
どんなどうでもいいことを考えるより 目の前にあること、大事にすべきこと
にもう集中してしまってるから で後から
振り返ってみてまぁ確認作業したりもするかもしれないけど 倉木の場合はでもね忘れてることが多いんですよ場合ね
忘れるぐらいの小さなことなんですよだから なんかねすごい余裕のある状態だから脅迫症障害の人って
無駄なこといろいろ考えてしまうんですよ だから時間にも余裕なくして、身体的にも余裕なくして
がいいんじゃないかなでもこれはうつ病と違う状態 違いますねうつ病がそんなことをしたらね
あれだし、だから倉木は脅迫症障害もうつ病もあるから どっちを取るかなんですよどっちかを犠牲にして
うつ病の人にとってはねあんまり 身体的にも疲れた状態、余裕がない状態ってあんまり良くないだろうから
それでは明日っけ