倉木のストイックな生活
倉木凪です。
いやー、これ前はね、よくあったなと思うんだけど、
ストイックな倉木、何でかストイックなことするんだけど、
それで鬱になるっていうね、あのね、
まあ、些細参照告にも似てるんだけど、
明日は、でも結構深刻だね。
そっか、明日、これやってこれやってみたいなもんですよ。
そっか、この後、何十分Podcaster撮って、その後夕食撮って、
まあ、以前もありましたね。
うわ、この後、寒いけど1階に降りて、
で、また2階に上がって、
で、ああ、辛いなって思ってたことありました。
で、昨日、今ね、朝鮮、
4時、今日2日目かな。
夜中に寝ないでってやってんだけど、どんどんね、
後悔の思いが強い分、もう寝ないわ、筋トレをしてるわって、
どんどんストイックになってって。
昨日はね、ちょっとそのピークだったなね。
またこれ、今日もやるのかと思ったらね、
何回か考えてしまったね。
ああ、今日、で、明日も朝、
筋トレやって、また2階でPodcaster撮ってとかね。
まあ、これってでもうつ病現れるのかな。
そっか、自分はこうやって、
5年後もここにいてこういう生活しててとか考えてしまうんだろうね、きっとね。
未来は思い患ってしまうわけですよ。
これ前からありましたね。
ああ、何時間後に筋トレやって、
で、それ終わったかと思ったら塾に行って、
なんてことをね、考えていましたね。
なんか楽しみなことがある。
あればあるほどね。
そっか、その前に1週間これやって、
考えてしまって、あの、
ドラマのね、
珍しくくらきがドラマ見て、
特別番組が冬休みやるってことで、
そっか、部活あと何日行かなきゃいけないのかとかね、
カウントダウンを始めてしまうんですよ。
まあそしたら時間が長く感じるわ、長く感じるわ。
で、くらきにとってね、時間が長いのが一番辛いことだから。
やっぱりね、こうやってね、未来を思い患うとね、
今の時間軸というか、
今どこら辺に自分がいるかってね、
分かってしまって長く感じるんですよ。
それよりも、ああ気づいたらもう1日経ってたなぐらいの方が、
時間はそんな長く感じないでいいんですよね。
長く感じないで済むわけですよ。
まあちょっと懐かしんでいるぐらいだね。
最近はこういうことないですね。
とにかく時間が経つのが年々早くなるんですよ。
それは1日単位でもそうだし、1年でもそうだし、
あっという間に5年経ったなっていう思いもあるし。
でもこうやってね、ストイックなことをするとね、
まあこうやって考えてしまうんですよ。
未来への不安とストレス
ああ、そっか、今日またこれをやるのかと。
で、ああもうこんな風になるんなら、もうやめた方がいいなとか。
今日やって後はやめようかなとか。
多少楽する方法でやってみようかとか。
でもね、今までの経験から言うと、いろいろ考えるんだけど、
結局その時間になったらね、やれちゃうんですよ。
で、後でまたね、もう今日は無理だってなるんですよ。
未来のちょっと嫌な時間帯。
学生時代だったらダブルス嫌いなやつと
組まなきゃいけないっていう日、2日に1回会ったんだけど。
まあ午後4時ぐらいからですよ、それ。
それを想像して不快になる。
授業もあるけどもそれ終わったら終わったで、
それがあるのかと思って強くなる。
引きこもり中であれば、
ああ何ヶ月後に足の爪切りしなきゃいけないよ、
何ヶ月後に歯医者行かなきゃいけないよ。
ああクリスマスの前にあと1回歯医者行かなきゃいけないんだとか。
そういう風に考えてしまうんですよね。
だからどんどんそういうものは削られてきましたね。
歯医者にも行かなくなったし、あまりにもストレスで。
楽しいことがあるまで、あと何回これやらなきゃいけないなとか、
思うのは辛かったですね。
だからドラマなんかね、連続ドラマ見てるときなんかも、
そっかあと何日間あるのかって、
それがすごいストレスで連続ドラマなんか見れなくなったんですよ。
終わり頃になると辛いからね、あと1週間見れないと思うと。
で、この後どうなるか気になるわけでしょ、それでも。
こんな蛇とナマゴダラシみたいなことないと思ってたから、クラキは。
でも案外その時になったら、今言ったように、
案外すんなり遂行できるようなことってあるんですよね。
何を思い混ぜてたのかと思うこともあるんですよ。
あとジレマですよね、そこで楽することもできるし、
ジレマですよ、だから。
いくらでも楽をすることができるんだから。
クラキの場合はね、自分に貸してるノルマでもあるし、これは。
誰かにやれって言われてるようなことでもないし。
だから、ちょっと楽していいかなと思って気が楽になっては、
いけないいけないと思っているんですよ。
いやでもこれ本当に非常に悪い状態ですね。
こんな思い煩いことってあんまりなかったから。
うわー、この後やって、これやって、みたいなことじゃなかったからね。
ある意味ひこぼれ中一番恐れていたことと言ってもいいかもしれないね。
やっぱりうつ病悪化させちゃいけないですから。
最低限のことはしないといけないわけだから。
だって今だって別にそんな特別なことしてるわけじゃないんですよ。
当たり前のことをただ遂行してるだけであって。
これができないとなるとやっぱり辛いからね。
それでは明日っけ。