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2025-03-11 11:11

第1923回 鬱病倉木がこの十年で知って感動した事十個

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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サマリー

このエピソードでは、鬱病の経験を持つ倉木さんが感動した出来事を10個紹介しています。皇族の人権、地元のスーパー、アフリカの奴隷の生命力、ラテン音楽の発祥について語り、様々な視点から感動の瞬間を振り返っています。

皇族と地元のスーパー
前回は知りに行く訳だと思った事で、今回は感動した事。
まず一つ目、皇族の人はね、何て表現してたかな、人権が実は意外にも国民の中では薄いというか低いというか、確かにね、生まれたらそこで皇族の職に就くという職命にあるし、
まあでも、そうやってやってくれてるんだなって、勤めてくれてるんだなって、そういう意味じゃね、感謝の思いと感動と、でしたね。
あと、皇族の食事って、また失踪でね、それもすごいびっくりしてね、もっと豪華絢爛な感じだと思ってたけど、あとまた、何故か男性は研究者が多いですよね。理系の、しかもちょっとマニアックな感じの。
それも学生の所からやってたっていう人が多いっていう、その共通点もなんか、まあそれはちょっと不思議なんだけど。
あとどうしても政治上とかね、気になってしまうところなんだけど。
あと前回話し忘れたけど、校室からどこだかに地下通路が繋がってるみたいな、そういう都市伝説があって、それは地位に区分け取りましたね。
まあ嘘の話から本当の話から色々あるんだろうけど。
では次。地元のスーパーについてした時にね、まずここね、5時以降はお惣菜じゃないっていうね、いや一番、週が助かる時期に、需要がある時間になんでないんだと。
あとは0時の人数が、まあここすごい人来る店なのに一つだけとかね。店長が変わったみたいで。
まあ話聞いちゃらひどくてね、逆になんか感動しますね。そこまで、ここまでひどいのかと、何回か聞いててね、途中から感動してきちゃって。
では次。ある国がね、まあ独裁というのかな、これも。独裁だろうけど、近所同士なのかな、コミュニティを組んで、組まされて。
で、週に一回ね、悪いことをした人、まあちくるわけですよ。そうやって統括してるという話を聞いてて、だからもうルールがやたら細かくて、破れないんですよ。
これクラキーに合ってるな、この国と思ってね。いますから、発達障害で。逆に自由じゃない方が生きやすいっていう人。
まあまあこれでね、もちろんストレスも溜まるんだろうけど。まあそういう国があるって聞いてね、まあ変なことに感動してますよね。
まあこれ感動というよりも前回、ちにくわギャドルのとこで話せばよかったかなあ。UFOが発見されるようになったのは大体、第二次世界大戦以降なんだけど。
で、まあUFOと思わしきもののほとんどはアメリカの偵察機だという都市伝説なんだけど。まあでもアメリカの偵察機がよく飛んでたのはまあ事実だろうね。
まあその上がUFOと言われるもののどの程度なのかわかんないけど、まあこれを知ったときはね、クラキーもね、オカルトはその頃信じてなかったからね。
納得いったしね、感動してしまったね。だから理由を知りたかったからね。まあUFOなんていないっていうのはクラキーはもうわかってたけど、理由を知りたかったから感動したんですよ。
では次。まさにこれ昨晩なんだけど、クラキーはお餅ってね、固いイメージだったんですよ。でもね、で、あの、よもぎ餅ってね、クラキーはね、なんで餅っていうのかなと思っていたんですよ。調べても理由は出てこないし。なんでだろうなと。
全然餅みたいに固くないんじゃないかと。あんな、あの、なんだろうあの、グミの方がもっと固いぐらいだし。なんであんな柔らかいのに餅って言うんだろうと思ったら、クラキーかお餅だな。焼いた餅を想定して言っちゃうんだねあれ。
そういえばレンジから出してくれたのあれ柔らかかったな。でもレンジから出してあの水にべったりついたあれだからだと思ったけど、そういえばつきたての餅ってあんな感じなのかなと思って。よもぎ餅もちゃんと餅になってるんだなってね、気づいたんですよ。
で、だから団子って相当餅より固いもんななってね、気づいたんですよね、あの白玉団子もそうだけど。
で、次ですけど、茶碗蒸しがゼラチンとか特に何も使ってなくてただ蒸してるだけだと知った時はね驚いたね。感動の息ですよもう。
プリンもそうだけど。あれなんかゼラチン絶対使ってると思ったけど。そうじゃないわけですよ。蒸して作るわけですよ。
まあ洋館が言うには冷やして作るってこともあるけども。これ最近のことなんだけどまあこの2つはほんと多分一生忘れないね。では次。
あのパンの発酵の作業については。まあこれね感動したことがあってこれについてね。
まあなんかね奇跡的にこれが発見されたみたいなんですよ。たまたま運搬してる時に金が付着したのか発酵して膨らんでたと。
もしこのたまたまがなかったらどうなってたかと思うともうゾッとするわけだしたんですけどね。よくあるけどね科学者のセレンディピティでその偶然の発見でね。
大きなそれまでの物理学でも何でも研究とは覆すような研究を。そういうのが何回もあったと。まあそんな感じだなと思ってね。
あとは研究者のはねセレンディピティって言葉の通りエジソンなんかもね99%と努力で1%のインスピレーションだけな。努力って言葉を暗記は意味のない概念だと思ってるから。
まあでも完全な偶然とは言えないですよね。このパンに関してはもう完全な偶然って感じがするからね。なおさら感動するんですよ。
では次。まあここでこんなこと話すべきじゃないかもしれないけど感動とは違うんだけどアフリカの奴隷の人たちが南米だったりアメリカに運ばされてきたときは相当カッコな思いしてるわけですよ。
でね、これで生き延びてるって相当だなと思ってね。その生き延びた人たちの強靭な精神力と肉体と、それに感動してしまったんだよね。
多少不謹慎な部分もあるかもしれないけど。この事実自体はもうどちらひどいことなんだけど。まあ変なことに感動しますよね。その生命力っていうのかな。
で、その人たちの子孫がアメリカの何%の黒人の人たち。
あ、でも今はまあだから、その頃の人たちの子孫がどの世代いるんだろうな。まあわかんないけど。でも最初の頃はね、そういう人たちの子孫が多かったわけだから。
いや相当な人たちだったんだろうなと思ってね。では次。
やっぱラテン音楽ってスペインとかイタリアの音楽だと思ったら、まあ元々は中南米とかキューバとかが発祥で手のひった時ですね。
まあそもそもラテンってものがやっぱり日本人みんな疎いと思うんだけど。
まあクラキナンが特にチリなんかは疎かったからね。
ラテンってのはね、まあまず、まあお方はスペイン語を話す人たち。
で、しかも世界の第一言語がスペイン語だったかな、が、第一言語をその国のこの言葉を使ってるって、それがスペイン語が一番だったことを知った時ですね。
それも感動しましたね。いや英語じゃないのかよと。中国語でもなくてスペイン語なのかと。それを知った時。
それでは次だっけ。
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