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2025-02-22 13:24

第1749回 倉木が鬱病の時こうしていればと思う十個の事

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、倉木さんが高校生のころに経験した鬱病を通じて、メンタルヘルスに関するさまざまなアドバイスを共有しています。特に、運動や食生活、音楽の重要性についてお話しされています。また、倉木さんは鬱病の時に実行すればよかったと思う10の重要な事柄について考察しています。彼の経験に基づき、音楽、勉強、宗教、そして人間関係がメンタルヘルスに与える影響について述べられています。

メンタルヘルスと運動
高校生時代に鬱病になった時に、これやって、こうすればよかったな、あるいはこうしなければよかったな、という話なんですけど。
十個話していきたいんですけど、まず一つ目はね、これ筋トレね。筋トレって、なんとなく精神的にいいような気がしますよね。
ただね、そうなんだけど、そうでないという説もあって、結構ね、プロレスラーで鬱病の人も多いんですよ。
意外な感じしますよね。でね、倉木の経験からすると、有酸素運動、特に走るに関しては、
倉木の場合ね、逆にね、そう鬱病になってしまって、テンション上がりすぎてしまうんだよ。脳内麻薬も出るっていうし。
だからね、とりあえずこれは避けたいと。あとはね、自重トレーニング、腹筋なんかもやったり。
これはね、いいんですよね。ただね、ダンベルをやるっていうのはね、あんまりよろしくないんじゃないかなと思って。
さっきのプロレスラーの話もそうだけどね。
まあその辺から言ってもね、あんまりダンベルやってるときはね、やり始めてからあんまり精神的にこれはかなりよろしくなかったと思うんだよね。
まあうちだからそう捉えてしまってるのかも知れないねって今ちょっと思ったけど。
でもね、腹筋とかやったらやっぱり気分も変わるんですよね。爽快感もあるしね。
あと太ももを鍛えるのはね、一番メンタルにはいいと思うんだけど。
力がみなぎってくるというかね、太ももに力があると。
高校生のときはダンベルはやめて、でも当時は筋肉つけることにハマってたんだよな。
はっきり見える筋肉ね。
中学生のときは腹筋とかやってて、すごい精神的に良かったんだけど、ただこれ難しいところで、筋トレとか結構やってたせいで、
そういう考え方をすると微妙なところではあるんだけど。
2つ目ですけど、ちょっと忙しかったからね、宗教といい、部活といい、
毎日自転車で通うのと冬場に乗り継いで、これでもうちょっとね、
部活はいいんだけど、宗教に行くのやめたらどうだったかなと思うんですよね。
そこが辛かったよ、やっぱり。中学生のときとの違いはそこだね。
家からの距離が遠いのもね、
家からの距離が遠いのもね、
これはちょっと力入れすぎてたなぁ。
花粉症の時期なんかもね、もうターミナルでもう死にそうになってたしね。
そこが辛かったよ、やっぱり。
2つ目ですけどね、
2つ目はね、
2つ目はね、
2つ目はね、
2つ目はね、
ターミナルでもう、なんかもう死にそうになってるんですよ。
今でも思い出すんだけど。
もうなんだかね、制服着ながらもう死にそうになってたから。
あれはよろしくなかったね。
肉体から逆に精神に来てるよな。
悪い影響がね、それぐらいそう言ってしまってもいいぐらい。
他ね、いろいろ悩んでることもあったけどそれはしょうがないんだけど。
次ですけど、
公認時部活辞めてしまうんだけどこれも、
続けてればね、クラッキーは部長になってたと思うんで。
でもね、ダブルスのやつも原因で、
結構当たりが強くてね、クラッキーに。
それが結構うつに関わってきたんで。
多分続けてたらダブルスも変えてないし。
ただね、部長になってね、いろいろ変化もあって。
と思うんだけど、やっぱりね、人間楽をし始めたらね、もうキリがなくなるんで。
だからまだなんとか細い糸でなんとかなってたというか。
でも逆に部活やって、そうやって無理してたらもっとひどかったかもしれないし。
これもなんともいないんだけどね。
部活やってればまだなんとかなったなと思うことはありますよね。
それだけたくさんの人と関われるし。
余計なことに考える必要もないし。
で、強悪性障害に関しては間違いなくね、部活やってた方が大丈夫だっただろうな。
食生活と音楽の影響
うつに関してはなんともいないね、これはね。
ただそれもどっちかというとやってた方が良かったんじゃないかなと思うんだけど。
4つ目ですけど、甘いものを食べたら良かったなと思うんですよ。お菓子とか。
当時ね、無駄なものはもうしないっていう余裕がもうないような感じだったんだよな。
だからあえてそこで、もう無駄だろうが、なんだろうが。
ジュースとかアイスだろうが、なんかもうちょっと豊かな生活をしてみると。
プラス、やっぱりそういう、なんていうか、甘いものを食べて。
でもいいし、なんだろうなと。
でも食べ物がね、いいんだよね。
当時はでもそんな考えはなかったんだよな。
もう健康第一だと思ってたから。
見たいテレビを聞く。
聞きたい音楽を聞く。
聞きたい音楽は聞いてたからな。
そういうのよりも、やっぱり食べ物、好きなものを食べるのが良かったんじゃないかなと思うんだけど。
好きな食べ物、外食に連れててもらってもいいですよ。
でもそれは言いづらいから、お菓子かな、でも。
でも当時も難病でね、ケーキなんか食べれないし。
菓子パンなんかも食べてなかったんじゃないかな。
それまでは練乳パンとか食べてたけど。
そういうのも徐々になくなっててね、それがあんまり良くなかったなと思うんで。
次ですけど、5つ目ね。
やっぱりね、メンタルのことなんだけど、うつってね、3ヶ月休憩する必要があると思うんですよ。
脳の状態が明らかに変わってるから。
人間ね、細胞が入れ替わるのが3ヶ月とか言われるし。
何かにやれるのも3ヶ月必要だと言うし。
これはね、絶対休憩取らないとね、脳が萎縮するとか言われてるし、うつ病は。
もうどうやってもね、特間工事だとどうでもなんないんですよね。
これは絶対休む必要があるから、だから3ヶ月は進路についても悩まないと。
もうなんか気軽に。
これは体の病気治すのと同じことで、休むと。
そういう時期が必要だったんだなって思うんですよね。
で、次6つ目ね。
中学生の時の習慣が良かったなと思ってて。
さっき言ったように、そううつではあったんだけど。
ヒップホップが結構テンション上がるんで。
それ聞いてればね。
っていうのと、中学生の時のそれを変化させてはいけなかったなっていう。
でもね、成長したい欲っていうのがあって。
やっぱり中学生の時同じ音楽聞くことはなかったけど。
でもそんなこと言ってないでヒップホップ聴いてたら良かったかな。
でもね、高3の時に聴き始めるんですよ、久しぶりに。
でもね、その時はもう完全にそううつ病みたいな感じで。
なんだか衝動外みたいな時もあったし。
やけにファッションにハマり始めたり。
あれはね、良くなかったね。
だから中学生の時の流れでずっと聴いてれば良かったんですよ。
鬱病と勉強と音楽
聴く音楽って結構大事なんだよね、特にクラキの場合は。
音楽は結構クラキの精神的にね、精神に影響を与えるんですよ。
ジャンルですね、ジャンル。大事なのは。
で、7つ目はね、勉強ね。
まあ結果論だけども、クラキはね、
まあ受かる人は受かるし、落ちる人は落ちるんだから。
まあ中学生の時と同じように勉強すれば良かったなと思って。
あんまり方法論で悩むことはしないで。
まあひたすら問題集を解いていくと。
そうしてれば良かったんじゃないかなと思うんですよね。
まあそしたらうつ病もね、多少慣れても改善できただろうし。
教学生障害もね、そうだけど。
とにかく勉強に手を付けられなかったのが問題ですから。
宗教と人間関係
まあでも進路はどうかな。
まあそれもね、勉強してたらだいたい進路も温まってきたと思うし。
では8つ目ですけど。
ちょっとさっきの宗教の話。
まず8つ目の前に。
いや宗教もね、
いや宗教のこともね、色々疑問があって悩んでたんで。
それに振り回されてたんで、やっぱりこれもね、あんまりのめり込まない方が良かったなと思うんですよね。
まあクラキは宗教にしてたんでずっとやってたけども。
会員になってからも本気で行き出して。
あんまりね、のめり込まないでやってた方が良かったような気がするんだよな。
で8つ目ですけど。
まあアプローチしてきた、何回もアプローチしてきた女子なんだけども。
いや彼女と付き合ってればね、うつ病治ったと思うんですよね。
もうそれでね、頭いっぱいだから、デイジーもね、
もうちょっとね、
うつ病治ったと思うんですよね。
もうそれでね、頭いっぱいだから、デイジーもね、
もううつ病治ってる余裕ないですからね。
で大嫌いな教師がいても、そんなことに、
そんな人のこと意識してる暇ないからね。
だと思うんですよね。
で9個目だけでも。
その楽をしたがるとね、うつ病はいけないですね。
やっぱりストイックで寝た方が良かったと思うんだよね。
もちろん休憩は必要だとは言ったんだけど、
でも楽をしようとはしない。
だからクラキにはね、特にクラキにとってはそれがあってんですよ。
ストイック寝ることによって何とか保ってるというか。
楽をしようとする自分が現れるとそのうつ病がやっぱりひどくなってくるわけですよ。
もうエネルギーも出てこないし。
だからもうやりたくないことをやる習慣をつける。
これが大事ですね。
だからもう中学生の時と全然違ったもんな。
全然無理をしたりしないし、中学生の時はね。
学校から帰る時も走って帰ったり、もう少しでも不安をかけようとしたんだけど。
高校生の時はね、全くそういうストイックさはなかったんで。
それもダメだったなと思うね。
で最後ですけど。
あ、その前にね。
難病でね、クラッキーは。多分かよせ大腸炎なんだけど。
これなんかね、倦怠感があるって言うんで、それもねうつ病の光になってたんじゃないかと思ってて。
まあだからこれがあるからうつ病になったのはしょうがないのかなと思うんですよね。
そのタイミングで、お腹痛くなってきたタイミングでうつ病ひどくなってきていたからね。
まあ宿命と言えば宿命なのかなという気もするし。
まあ他にもね、いろいろね、中学生の時の習慣取り入れていければなっていう。
続けていければなっていう。
やっぱりそこを楽視して、あるいは効率化を買って買いようとしたのがいろいろ問題でね。
まあ今言ってないのもいくつかあるんだけども、細かいことで言うと。
でまあ最後ですけど。
あんまりね、希望を持つようなことはしないほうがよかったなと思って、結構相打つの傾向もあったんでね。
でも心論の考えてるといろいろね、絶望と希望を繰り返すんですけど、それもよくなかったと思いますよね。
それでは明日っけ。
13:24

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