引きこもりとうつの現状
倉木 凪です。
まず本題に入る前にですね
引きこもり、うつ、そして
もし 仕事をしてたらっていう3パターンでちょっと考えて
みたんですけど、っていうのも朝
あ、昨夜ですね
着替える予定はなかったんだけど、そのルーティンで過ごすこともできた。
で、いつも本来だったら、筋トレ
たくさんしてるはずなのに、昨夜はあまりできなかった。 なぜかというと、たくさん寝てしまったから。
でも、仮に着替える予定
そのルーティンで行ったとしても、どうせ寝てしまって、これはもう昨日は
体が疲れすぎてもう寝てしまう、この事実が変わらないのとしたら
もし着替えるルーティンだったら大変なことになっちゃうなと思ったんですよ。
で、この寝てしまってるのはもう本来の自分だ。 そこは変えれないっていうのを
じゃあ、うつに変えて、変換して、このパターンで考えてみると
現在は引きこもりっていう状態ですよね。
で、うつっていうのはどうにも免れなかった。 これはもう
宿命なんだと。 実際その可能性が高いし
遺伝だと思ってるからね。 というか、まあ
高校生の時にうつになって その後治らない
っていうのはもう必然かなと思ってるんで
もし仕事をしてた場合、で、うつは免れないっていう場合
これ大変なことになってたでしょうね。 無理してそうしてた可能性もありますけど
じゃあ、真ん中を引きこもりに変えた場合
引きこもりになるのは宿命だったとした場合
うつ
これは現在そうですよね。
仕事をしていても、まあいずれ引きこもりになった。 これはずいぶんあり得ると思いますね。
じゃあ真ん中を仕事に変えてね、考えた場合
仕事でうつ、これはさっき話しました。 やはりいずれ引きこもりになった
っていうのがわかるんですけど。 では早速本題
負けず嫌いと人間関係
早速じゃなかったな。 次に本題に参りたいと思います。
ああ、ただの愚痴になってしまうかもしれないですけど
幼少期の頃からちょっと話しますとね
もともとの負けず嫌いなんて
魔の字さえないような資格だったんですよ ただただなんか
ふわふわ生きてる感じ それが
いつからかプライドってものが 出てきて、まあ自我が強くなったんですね
まあこれも宿命なのか環境がそうしたのかわかんないですけど
この負けず嫌いな自分が嫌いだったし それで大変損をしてきてるし
人に酷いことを何千回と言われてきました
そのうち覚えてるのは何百回ですけど でも何百回は覚えちゃってるんですよね
でトラウマになってるんですよね。高校生の時
まあそんな自分とは欠別したくて
でもね 負けず嫌い
なのは変わんないのか まあ別の形でね
それまではねハングリー精神とか 鬱屈した思いとか
で結果的に根性でやってた。高校生の時は 自信はあって
で根性論じゃなくて合理化を図ってた時期ですね
他の人、世間を見下してるって言い方したらあれだけど でも高みを目指していきたいっていう
ある意味中学生の時に負けず嫌いになってるかもしれない すごいプライドが
あったような
なかったような。ちょっとそれはわかんないですけど
中学生の時は努力すること自体に意味を感じてた
ですね
野球部の先生がね努力の向こうに見えるものという冊子をくれたんですけどね
卒業する時に これの性能がありますね
だからもし監督に会ったらね
実際に中学生の時は会ったんですけど 部活頑張ってるかって言ってきてね
いや頑張ってるなんて自分でも恥ずかしくて 自分から言えるようなことではないってね言ってやればよかったと思っているんですよ
悔しいですね。で高校生の時は努力すれば
どんな偏差値の高い学校にでも行けると思ってたんですよ 努力進行がすごかったってことですね
でも努力と言っても相当合理化を図ってはいたんですよ
根性論ではなかったんですけど 努力っていう言葉は相応しくはないかなだから
勉強すれば偏差値の高い大学に行けると でも自分は医者になるとか東大に行くっていう気持ちままになったし
海外の大学は考えてなかったですけど 偏差値75以上の大学には行くだろうと
想定してたんですね ここまででも腹ん番上なんですよ
小学生の小さい頃の
よく何のために生きてるかもわからず ただぼんやり生きてる自分が嫌いで
小学生の時
周りの野球部のやつは負けず嫌いなわけですよ 一生懸命練習して強くなってクラッキーのことバカにし始めて
もともとはクラッキーはサードで趣味も褒められてたし ずっとサードだったんですよ
で
別に試合に出れないこと自体はいいんだけど
ヒエラルキーあるいはもっと言ってしまうと 弱肉強食の世界を味わったんですねこれで
性格だったり能力が高いものは 見下してくれるものなどマナーなんですよ
絶対こんな思いはしたくないと思って 中学生になり
勉強も部活も頑張った結果どうなったかというと ガリベンだと言われ
あと部活内ではね 同級生からも後輩からも先輩からも嫌われ
で高校生の時は もっと周りのことを考えてたから
ノート見せてあげたりね してましたねしたら降参の時にね
偽善者と言われ あとはそうですね
部活内でもね周りと仲良く できてたんだけど結局うつになって辞めてしまって
で今考えてみるとあんな幼稚なクラスメイトのことなんかも無視してもう
一人終わりになっていいから もう休み時間も
勉強してね中学生の時みたいにやってればよかったなぁって後悔してるんですよ なんも周りと仲良くしようとしたり
しなくてよかったなぁと思ってましたね 別に学校だけじゃなくても美容室行っても宗教でも
やけに気遣って 無理して仲良くしようとしてました
もう一度言いますよ 子供の時は負けず嫌いなんてなんでもなくて
でね恐怖心なんてでもあまりなくて
それは小学生になり 恐怖心はあるんだけど
なんだろうな 野球をやり始めたことによって
毎日が真っ暗だったんですね 子供の時は
毎日ふわふわしてる感じで ふわふわというかぼんやりしてる感じ
でも小学生の時は ずっとその真逆で
不安感がつきまどってる感じ 過去の自分とは決別できたのに
さらに問題が悪化してる感じ で負けず嫌い
うーん だったんです周りはでも自分は負けず嫌いじゃなくて
で置いてかれて これ反省を生かして中学生でやったら
さっきお話した通りどんどくまた落とされて で中3で
将来の展望と限界
周りの奴らと採決しようと思って まあ仲良くなったんです
でその延長で高校生の時もやってたんだけど 結局人間関係うまくいかなくて
でそうやって医学部とか目指してたんだけど引きこもりになって
あーというかねぇ 高3の時も分かってたんだけど
役楽器が異常に恐怖心がある性格で だから医者になっても
これは医療ミス のリスクに耐えられないと思って
弁護士も 訴訟リスクには
受圧に耐えられないと思ってあまりにも 社会的死が高い分責任が重すぎると思って
これはねぇ こういう処分なんですよ
もう生まれつきのもんなんですよ 腕がない人がプロスポーツ選手になれないんだと同じことですよ
まあ運が悪いですね で
あとは あのまず大学もそうだけど会社もそうだし
集団に入るってのは無理だってわかったんですね 高校生の時散々な目に当たる人間関係で
でも あの人間関係は苦手な人でもできる仕事っていうので
仕事への挑戦
中にはエリートの仕事とか 武道さん官邸師みたいな難関国家資格もあって最初はそれを目指してたわけですよ
医者とか都大でなくてもいいと大学行かなくても 難関資格は取ったり
何かを極めてね 例えば
何かの分野で 一芸が火出たりあるいは職人として極めるって言えば別に高学歴じゃなくてもそうできるわけでしょ
その分野で認められることができるわけですよ プライドが高いクラウキは
そして異常な巻きず嫌いのクラウキは 次はそういう方向で考えて
これもだいぶ自分なりに
こだわりを捨てて捨てて 自分のこだわりを剥ぎ落として
やった結果 これでもダメだったんですね
とにかく一人でできる仕事なら何でもいいと ネットビジネスでね
人に認められなくてもいいと
だったんだけども でねー
ここでまぁ今回話したかった一番のことなんですけど 一番大事な話なんですけど
クラウキは誰よりも仕事をするなんて当たり前だし フリーターなんて考えてないし
指名感みたいなものだったのかな高校の時 とにかく宗教に入った生もあってね
とにかく自分の人生で果たすべきことがあるんで自分に
宗教の本でも書いてありましたし
その人の果たすべき役割を果たすために どの道に進むかって非常に大事だと思ってたし
指名感に燃えてたんですね だから
当時の若者の中ではね 相当
真面目にやってたと思うんですよ 進路も一生懸命考えてね
自分で潜まし物は何なのか これ高1の時の人ですから
前も話したことあるけど 高校受験の
採点やった あの自己採点してる時に予備校の先生に
それもね親友が入った予備校で初めての先生だったんだけど
大学受験のこと話してるんですよ で結局その先生が
こういう生徒もいるってことで 近所で開いてくれたんですね
授業をやってくれたんですよ 高1の時に作文でこんなこと書いてました
何の作文なのかちょっと覚えてないけど 勉強をそんなしてないのに
定期テストの上位 成績上位者に乗ってしまったと
もっと成績をたくましたかった みたいなこと書いてましたね
全然勉強本腰入れてないのに乗ってしまったから
これはいけないことだと思うと書いて
だから高1の時から 心理も考えてたし
勉強についてもかなり 悩むとこまで行ってましたね
やるでもなく迷うでもなく悩んでましたね どうやったらいいのか
そんな中途半端な思いじゃなかったんですよ 中学生の時
根性論であってものすごく後悔したんですね もっと成績上がったかもしれないから
いろいろうまくいってないんですよね だから本当にたまたま引きこもりになっちゃったんですよ
だからね
倉賀県無職であることをとにかく言われる筋合いは本当にないと思ってて だって仕事をこんなに願って
なんとかして 自分にあったものをそして
まあ発達障害だからこそ人間関係のことで 難ありで
でも自分のプライドなんか捨てて なんとか
できる仕事と思って それでも何回も挑戦してもダメで 一人暮らししたこともあったしパソコン
10万円の買ったこともあったし アフィリエと
もううち病もひどくなったのにそれでも2回挑戦していたこともあったし ネットビジネスも
何年間にも経って死ぬ気で探してたし 進路探してるのは
ねえ引きこもりになってこの15年ずっと変わんないわけだし で本当にプライドなんか全て捨てて
で 障害者を受けて働くこともたくさんあるんですよ これなんか給料だって
せいぜい10万とかでしょ でもこれでももう正義立てるのは難しいとわかり
あとは先生との言ったことがあり ああこれ発達障害って理解されるもんじゃないなと思って
専門家にさえ理解されないんだし そもそも自分でさえ理解できねえなこの病気と思って
で仕事を諦めたにも関わらずね 命をとにかく大事にしようと
下にも関わらずその後アフィリエットやっちゃってるんですよ 自分の命命よりもそっちを選んだんですよね
こんな思いをさされてきてるんですよ だから無職であることをとにかく言われる人生なんて全くないんですよ
本当に運が悪いと思いませんか このやる気
やりたいと思う仕事やりたいっていう思いは たりよりもあるんですよ
でも結局うち病になったのは運が悪いだけだし
あんたの発達障害ってのもせいだし誰のせいでもないし
とか たとえ世の中の80億の人がそう捉えようと
断固としてそれは否定したいですね もちろん頭ではわかってます
運が悪いだけなのと それではしたっけ