僕は、そもそも、「おはよう」と、「グッドモーニング」って全然違ぇじゃんって思ったんだよね。
ほうほうほうほうほうほう。わかる。なるほど。わかる。そういう話になるのね、今日。はいはい。
みなさん、ようこそ、ポッドキャストークへ。あれ?
はい、ようこそ。このポッドキャストは、ポッドキャスト音声番組をたくさん聞き、聞きこじらせた3人が有益な情報をお届けしようとする番組でございます。
はい。 そのポッドキャストの紹介もしつつ、話題も使って盛り上がってしまおうというコンセプトでお送りしております。
本日もよろしくお願いします、笹川さん。 はい、えっとー
ボイスカプセル笹川です。小西さんお願いします。はい、小西です。お願いします。
はい、ポッドキャストークのにぎやかしをね、担当しております。サルと申します。本日はよろしくお願いします。よろしくお願いします。
あのすごい入りが全然いつもと違うから、戸惑い気味なんですけれども、なんか聞き慣れたテンプレートだなぁと思いつつも、
はい。どこかで聞き慣れますね。ポッドキャストーク行きましょうか。
はい、ポッドキャストーク本日のね、ポッドキャストークですね。 ポッドキャストークを行きたいところなんですけども、
先にね、我々ツイッターやっておりますので皆さん良ければ、概要欄と確認いただければと思います。
はい、よろしくお願いします。すいません、僕が最近役取りラボしか聞いてないもんで、
役取りラボっていうね、ポッドキャスト番組が皆さんあるのご存知ですか。あれこれ役取りラボ紹介会?
いえ、これは役取りラボ紹介会ではありません。ではない。ああ、はいはいはい。ではない。ではないんだね、ごめんなさい。
私はもうでもこれから言いたかったんで、またこれはね、来週のね、次回の回でお届けしますんで、役取りラボ会は。
事前告知です。ポッドキャストーク初の事前告知。事前告知だったらびっくりじゃん、もうなんか。
そして今日は何でしょう。はい、えっと今日はですね、あの、この番組っていうわけではないんだけど、ちょっと英語のポッドキャスト。
おー、ちょいちょい取り上げてますよね。についてというか、あとまあ、英語のポッドキャストへの向き合い方とか、あとはまあ、そもそも英語
学習とは何ぞやみたいな、雑談みたいなものをちょっとみんなで
していきたいと思うんですけど、まあ今までね、あの、ナオミテイクスアメリカ、ケビンズイングリッシュルームポッドキャスト、ケビン、あとはハーモニー
イングリッシュポッドキャスト。ハーモニー。ね、でありますけど、で最近僕はなんかバイリンガルニュースとか、バイリンガルニュースって相当あの、なんていうの、もう
やっぱそういった訳す作業っていうのは最初必要でそれがこう慣れてきて
そこからこうバッと英語に触れると一気にそこの回路っていうのが一回日本語を返してたのが
だんだんあれ日本語を返さないでもこう冒頭言ってた 直接英語脳になっているみたいな
そこいきなり英語のを作ることは難しくない? 無理ってことだよね
この年齢になると だから一回僕らもう完全に日本語っていうものを
でもうすべての周りに見えるものとかこう聞こえるものっていうのはタグ付けされてるわけじゃん
日本語で それはやっぱなんてその認識はやっぱり使えるよってことだよね
英語で言うとみんなはこう言ってるから日本語で言うあれだよねっていう感覚を
だんだん最初そこで紐付けてでだんだんその英語として使えるようになっていくっていう
感じなんだよねなるほどね確かに確かに イメージでなんか付箋貼っとくみたいな
おはようグッドモーニングで付箋貼っといて それがグッドモーニングイコールグッドモーニングになってきたら
付箋を外せばいいみたいな なるほどね
だからさそれこそ 言語って面白いよなそれこそだってさ今さ小西も子供が生まれて
小西家何語で育ててるか知らないけど 一番最初に赤ちゃんが言語習得する時ってどんな感じなんだろうなっていう
思うんだよね それすごい今思っててさ
どうしても我々はもう30年 日本語に触れて育ってきてしまっているから言語を理解する回路がどうしても
日本語ベースになっちゃうのは仕方ないと思うんだよね まあそれは確かに仕方ない
で笹川の言う英語能だよなもうだからその日本語の概念じゃないく
もちろん本来は他言語って多分そう理解すべきところだけど もう多分それをやるっていうのはあっちで一回赤子状態になってから
あの 何年も過ごせば多分勝手に入ってくるんだろうなと思うんだけど
もうちょっと我々ねドラえもん呼び出すわけにはさすがにいかないんで まあね過去にね行ってみたいなね
だから結局1回その自分が生まれ育った言語能で やらないといけないっていう壁にはでもどうしても当たるってでもそれでいいんじゃないの
っていう感じだよね 確かにね俺が言ってるのはまあなんかそのそうだよなって思いつつもまあ無理だよ
なんか自分でこういう神秘的な体験をするんだったらどう 何をしたらいいのかなと思ったら
やっぱ一つ言語習得っていうのは あるのかなぁと思って
脳みそだね今度はね 脳みそとかまぁそうだよねまぁ耳で言うとそうだね
走り込んだって筋肉がつくけど英語は聞き込んだって筋肉はつかないからな 言語はね
でも走るのも脳みそなんじゃねーのかなとも思ってて俺結構
またすげー話になりそう わかる?あのこいつは42キロ走れない体なんだって脳が思ってたらそもそも脳って制御するじゃん
あーそれは間違いなくあるね そうそうだからだんだん練習であこいつあれ毎日20キロ以上走ってんぞこいつみたいな
あれおかしいぞおかしいぞってなってきて脳が あこいつ42キロ走るわって思わせないといけないわけじゃん
なるほど じゃないとだって俺は42キロあのペースでずっと刻めるわけがないんだよねそもそも
人間的には 筋トレもそういうね
結局筋繊維っていうのはみんな持ってて だから男性とかもめっちゃあると
ただモデルみたいなすごい細い方でも80キロとかバンバンスクワッと生きるとか
いう方もいるし すごい太い男性でも80キロ上がんない人もいると
それは筋繊維が目覚めてないだけで
あーなるほどね そう言われるんだよね
だからよく言う勝ち場の馬鹿力みたいなの あーそうだねそうそうそう
本当は5%ぐらいしか出せてないけど普通の人はね でもだんだんだんだんこう
10%になったらそれだけ持てるわけだもんね同じ筋繊維でもそうだよね だからそういうのが発動してるってことか
ってことはやっぱこいつ英語しか聞かねーなってなってくると
なんかどっかで切り替わりが起こるんかなーとか思ったりする 小西がいつそういうなんかそういう神秘的な瞬間あった?
いやそうそれで俺聞きたかったんだけど ささかはそのマラソンでブレイクスルーという神秘的っていうところを俺はもう少し聞きたいんだけど
俺のイメージだと まあ
俺もこの年で未だに体を動かすことはしてます まあささかほどではないけど走るときは走って前回よりタイム伸びるとか
筋トレも 最初は何キロしか上がらなかったけど今何キロ上がるようになっているっていう
結果を見ると確かに上がっていることはいっぱいある けどその変わったって感じることはなくて
俺の中では 気づいて後ろを振り向いたらあ俺ってこんだけ歩んでたんじゃんっていうことの方が多い
はいはいはいはい ささかの話を聞いてるとある日バーンと俺変わってるっていうのがあったのかなと思って
あーあのねー 確かにそういう大会とかをして思うこともあるんだけどやっぱでも基本的にはベース同じで
振り返ってみて 明らかにおかしいなって思うんだよそのなんかこれができていることがおかしいというか
そもそも1キロ6分で走るのが精一杯だった 俺が3キロキロ6だから要するに18分で走る俺だったのに
12分切ってくるとかさもう意味がわからないわけよ3分ね うん
そういうことは学生の時はねー 化け物だと思ってた人たち
そうに自分が今なっているとそうそうそうそうそう っていうのはやっぱなんていうんだろうバーンっていう感じっていうよりもそういえば
やばいなって思って 徐々に徐々に早くなってるわけだからね
そうそうそうそうだしまあこれは結構マラソンの特性かもしれないけどマラソンって 練習で42キロ走んないんだよね
うんだから本番の再現っていうのは基本的に練習ではしなくて 練習をして本番で初めて実力知るみたいな競技だから
だからまあそういうのは感じやすいのかもしれない だからそう前回3時間切った時は嬉しさよりもびっくりした感じがあったんだよね
うーんあれ 走れたっていうか
変わったんか俺ほんまにみたいな そうだからまあそういう競技の特性はあるかもね
サルもさだから俺が毎日ジョギングを貸してた時に それはあの5キロのね液電の練習だったんだけど
本番すごい早く走ったじゃん 練習では出してないようなタイムでさ
いやそうだんだよびっくりしたあれ確かに あれって結構びっくりする体験じゃない
そうだね俺ミニマムだけどそれ体験してるなぁ うんそれを結構積み重ねてる感じなんだよな俺はその
は?はぁはぁはぁはぁ それで最終的ななんかこう
目標に到達してあそこから比べるとやばいなって思ってちょっとなんか神秘的なこう 体験をしてる
神秘的っていう言葉が出てきたのかもしれないけど それでいくとやっぱり英語も俺の経験で振り返ると一緒で
そのある大会が一つあるっていうのは大事だと思うんだよね あーやっぱ大会が必要なんだ
私もまあ高校まではねもう英語全然できない人間で大学アメリカに行って卒業すると
英語 これもすごいあの具体的じゃないから目標なのかっていうことは言われるだろうけど
でも一個こう 英語のポッドキャストを聞き始めて半年が経ってさっき
最近ストレスがかかんないみたいな そうそうそうだから分かんない自分が別に英語に対して何か分からないことになれたっていうか
そうそうそうそういうこと だからそれも一個こうステージアップしてて
今後たぶんじゃあ何かニュースがあった時に ちょっと英語でも検索してみようとか
はいはいはいそうかなるほどっていう風になっていくのかもしれないね そうだねそれでだんだんこうアクションが変わっていってで振り返るとそれが当たり前になって
あ そういえば俺なんでこんなニュース英語で検索してるんだって それは多分神秘的なもしかした体験になるのかもね
あとやっぱもう数値的に出すっていう意味でTOEIC トフルとか
をこうゲーム感覚で 受けてみるっていうのは
だから別にそこを目標にしないでとりあえず今受けてみて 高い点数を取るとか絶対何点取るとかじゃなくて
結局そうなっちゃうとTOEICの勉強になっちゃうから それは意味ないと思う
だから一個の指標のために 今受けてで1年後2年か後かに
普通に今触れている英語学習をしてどれだけ何の能力が伸びているのかみたいな あーなるほどね
そういう確認はちょっと面白いかもしれないね 確かに確かに
駅前の大会とかマラソン大会に出てねタイムの確認したりしてるのと同じだもんね 同じだなだからそういう流度でやってみるっていうのもありなのか
そしたら俺がサルに練習メニューを送っているみたいに俺コニシに練習メニューを送ってもらおうかな じゃあ
おーおーおー
練習メニューかスパルタになるかもな 一時期コニシにねあの毎日英語スピーチを送ってきてって言って
英語日記 英語日記それで楽しかったんだけど そうそういうのもあるけど
楽しんできたなさすが 正直だから半年ポッドキャスト聞いても全然分かんねえものは分かんねえんだけど
確かにそういう分かんないことに慣れたっていうのも一個のプチブレイクするでは あるのかもしれないっていう理解をしてもいいかもねっていう
私は分からなくて聞いてらんないですよ あーそっかもうだからアレルギー的なものが出るってことだよね
結局もう 何聞いても結局分かんないからもう日本語で聞くでいいじゃん別にみたいな
あーはいはいはいだからそうだよね多分それって多分そう だから理解する前提だから理解するのが価値前提の価値観なんだよね多分ね
そうだね 多分俺それをそれを持ってると俺英語聞けねえって言って多分それを外したんだろうね