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2025-04-10 11:50

第2264回 宗教と学校でのおかしな感動❓超超超嬉しかった事暴露🤩🤩🤩

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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サマリー

このエピソードでは、倉木さんが宗教と学校での感動的な経験についてお話しされています。セミナーでのインタビューや感動的な劇、友人との思い出が中心です。

宗教での嬉しい体験
倉木 凪です。
前回に引き続き、
まずは宗教から。
宗教の嬉しかった事からなんですけど、
セミナーですね。若い人向けのセミナーで、
ちょうどその年、誓願した年だな。
で、インタビュアーの人がね、分かったんだろうな、あの、
この宗教で、
の集いでね、
放送するためのインタビュー、あの、
をしてたんですよね。
で、本当に品のあるね、綺麗な
インタビュアーの人と、ねえ、テレビでも使うような、ちゃんとしたカメラと。
で、誓願した後だってこともありね、まあ嬉しくて。
ただね、ちゃんとインタビュアーの人の、
目見てない人ってね、あんまり好きじゃないからね、
倉木はどうだったかなっていうトラウマなんだけど、それは。
でも、いい体験でしたね、あれはね。
あれ1回かな、インタビューされたの。
もう1回ぐらいあったかもしれないけど。
まあでも、誓願したから、ああいうことできたんですよね。
それが小6か、うーん、そうだね、小6だね。
では次。 倉木はすごい変なとこで感動するんだけど、
劇をね、セミナーでやるんだけど。 劇も感動したんだけど、それよりもね、
最後の曲ね、これね、後にこの宗教の教祖がね自分で歌詞アレンジして書いて、CD出すくらい、結構みんな知ってる、宗教の中ではみんな知ってる曲になる、後になるんだけど、
この曲がね、感動したんですよ。
あと、倉木はプロジェクトでダンスをやった時のその曲がね、今、倉木が好きなヒップホップ調でいい曲だったんですよね。
で、それもね、帰りの電車であれはいい曲だったってみんなに言うぐらい感動してたんですよね。
まあ変なとこで感動するんですよ。
では次。
ちなみに、別にね、プロの作曲家作ってるわけでもないし、こっちも期待してないんですよ。ダンスの曲なんかもそうだけど。
まあ一応劇のエンディングとして、形としてやってるもんだと、今でも認識してるし。
それでもね、一応歌ってんのはプロの歌詞だし、他の歳はね、特に感動しないんだけど、
そんとしたけ感動したんですよね。倉木にとっては大事な曲ですね。CDでも何回も聴いたし。
では次。
で、そのダンスのね、映像をね、みんな見て練習するんだけど、その模範になってた人、
DVDの中で指導してる人が、倉木とね、セミナー当日同じ班で、
なんかね、予定なのかな、今後の予定を倉木にだけ直接教えに来てくれて、
なんかあれが嬉しかったんですよね。
ただ、倉木も外筋縄で行くような性格でもないからね。
でもこれ正直言うと嬉しかったのもそうなんだけど、直接話、一対一できたのは嬉しいんだけど、
なんかこいつにだけは自分からちゃんと、しっかり言わなきゃいけないなって言われてるような気、そう思ってるような気して、なんかそれは嫌でしたね。
まあまあでも嬉しかったですよ。
では次。
でね、これも宗教のためなんだけど、前の座ってる人もね、いつも倉木に優しくしてくれたし、
でいつも隣に座ってくれるね、おじさんいたんだけど、その人もいつもね、優しくしてくれていろいろ、長年やってる会員さんだから、教えてくれて。
で、でもね、その人がリーダーの勉強会に、倉木が行ってないから、それでまあ来やすいようにそうやって、
面倒見てくれてたのかなっていうね思いもあって、それはなんか申し訳ないなっていう、なかなか行けなかったからね。
まあでも嬉しかったですよ。
結構トラウマも作らされてきたけど、でもそれは嬉しかった。
隣にいつもいて、いろいろ話してくれたのはね。
学校での思い出
では次。小学校の時だけど、やっぱり昨日ね、ずっと考えてたんだけど、一番嬉しかったのはね、
交換日記してたことですね。交換ノート。女子二人と男子三人で。
で、周りのやつにはね、ちょっとバレたい気持ちもあり、バレたくない気持ちもあり。
で、女子がバレないようにね、自分の机にコソコソっと入れてくんですよ。
で、自分はね、もう親にもバレてるんだけど、壁の前で隠しながら見るんですよ。
あれがね、で机の上でバーっと書いて、あれめちゃくちゃ嬉しかったね。
で、他の野球部のやつも参加しないで、親友と自分と、でもう一人と。
男子はね、あれは嬉しかったですね。
では次。すごい地味な先生で終わったんだけどね、この先生くらいだな、暗くてもっと卑怯してくれてるような感じがして。
で、給食の時いつも話してたんだけど、こんなことは後にも先にもない感じだね。
でしたね。
あとね、いつも思い出すのが結構嬉しかったんだろうな、教室の真ん中でね、野球選手の真似して、親友ともう一人と。
あれなんかは結構楽しかったんだろうな。
あとトランプの時もそうだし、やっぱり親友と何かやってる時って、次話中学生の時のこともそうなんだけど。
部活、引退、やめて引退して。
で、いつも親友と学校帰っちゃった記憶ですね。
待ち合わせして。
これは夏も冬も、夏っていうか秋か秋と冬と。
でね、公民館でね、テレポンしたり、バトミントンしたり。
勉強してたこともあったかな。
高校生の時は図書館で一緒に勉強してたんだけど。
で、夜は塾行って。
結構親友といる時間がね、長かったし、すごい幸せな時間でしたね。
塾の先生の家で、徹夜してゲームしてたこともあったし。
どっか遊びに行くってことはあまりなくなったけど、小学校の時と違って。
嬉しかったですね。
孤独には強いとはいえ、寂しがり屋のクラキだから。
やっぱり、一人でいたほうがクラキは楽なんだけど、親友といるときはね、全然苦じゃなかったんで。
仕切りながらね。
でもね、一人でいたほうがクラキは楽なんだけど、親友といるときはね、全然苦じゃなかったんで。
し、逆に嬉しかったんだよな。
いつも親友が誘ってくれるんだけどね。
クラキから遊びに誘ってなんて、一回あったけどね、その時断られたし。
だから、親友と遊ぶときはいつもね、親友から誘ってきてましたね。
今考えてみると、親友の都合をね、いつも合わせたのかなっていう。
向こうの都合のようにされてたのかなって思ってたんだけど。
あと中学生の時嬉しかったのはね、部長をやってから先生たちに特別指示されてる気がしたんだよな。
作家部の先生もね、うちの部活でこういうふうに筋トレしてるんだって言ってくれたり。
でもね、なんかトラウマでもあるんだよ。
なんかこっちも対等に話してしまってたなって思って。
まあ若い先生ではあったんだけど。
ああ、今この音やってるんですねとか言い気になって行っちゃってね。
ああ、そっちはその音やってるんですかみたいに言っちゃったんですよ。
まあ生徒会とかやってればね、もっとなんか特別指示されたんだろうけど。
ああ、クラキは先生に怒られたくないっていう思いが一番強いからね。
こうやって特別指示されてるのはすごい嬉しかったんですよ。
優等生って見られるのも、見られてるのかなと思って。
あとクラスのちょっとバカな女子が、体育祭のことでなんか決めたんだろうな。
それで、何人何部は走らないし、何人何部は走るしとか言って。
走るか走らないかでね、運動できるかどうかみたいな。
できるかどうかを判断してきて、バカだなと思ったんだよね。
じゃあ柔道は走らないし。
どうなんだと、思ったんだけど。
まあクラキは野球やってたから、ちゃんとできるねみたいに言ってきたのはちょっと嬉しかったね。
ああ、なんだクラキのことはそんな悪くは思ってないんだと思って。
まあでも、こいつバカだなとは思って。
先生との関係
高校生の時の話ですけど。
大嫌いだった生物の先生がね、クラキが学校祭のジャグリングの練習してたらね、
ちょっとバカにしてきたようにも聞こえるけども、
それやるのかって感じで、それ本番やるのかって感じで、言ってきたのは結構嬉しかったね。
こんな普通嬉しくないだろうね、他の人はね。
でもね、学校の先生にね、いつも怒られるバカ野郎だからちょっとこうやって優しくされたりすると嬉しいんですよ。
あと大嫌いな、2番目に大嫌いな英語の先生がね、
質問をしたらね、すごい喜んでなんか、
なんか、クラキの方が、
まあ嬉しいっていうかね、クラキに質問されるのはそんな嬉しがってくれるのかと思った記憶ですね。
今となってはなんであんな質問しちゃったのかっていうトラウマではあるんだけど、
その時はまあ嬉しかった記憶ですね。
ちなみにさっきの宗教の話も今の話もさっきの話もさっきの話もさっきの話もね、
大人に結構ひどいことされてきたんで、
まあそうやってね、優しくしてくれたり、
長々な対話に関わってくれたり、それだけでね、
嬉しいなと思えるんですよ、クラキはね。
それではしたっけ。
はい。
はい。
はい。
はい。
11:50

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