理解できない実験と哲学の考え方
今回は理解できないことを話していきたいと思います。
発達障害があるとどうしても、普通であれば理解できること、できないことが多くて。
まず一つ目。実験はどうしても理解できなかったですね。
なぜ理科だけ、その実践して、その、なんだろうな。
でもそれだって、なんて言うんだろう。
いや、クラキの中ではね、机上の訓論じゃなくて、実際こうなるんですよって示した方がいいっていう。
理解が深まるっていうことなんだろうけど、別にそれ資料集でいいし。
実際現実的にそれやったところで、なんか器具をいろいろ
どれ使うかなんやでもてんやわんやで、よく理解できないし。
なんか説明される以上の何か身になることがあったかというとそんなことないと思うし。
研究ならわかるけどどうなってるかわかってることは、やったところで。
だから理科だけ、どうしてそうやって道具をね、実際使って観察していくっていうことがなされるのかが全く理解できない。
未だに理解できないですね。
別に資料集でいいと思うんですよ。
実験器具になれるとかそういう意味もあんのかな、わかんないけど。
あと未だに疑問だけど演奏とか明らかに、ちょっと付着しただけで気づかないじゃないですか、それで。
で、後々穴開いてたり問題がある。こんなもの使おうって言ったらまずいと思うんですよ。
それこそやんちゃな厨房もいるだろうし、特に小学校でもね、子供ですからそんなのに使わせちゃいけないと思うんだけど。
それで学校に置いとくことによって事件があったこともあるみたいだし。
次の話ですが、哲学のこういう考え方だったり宗教のこういう考え方が日本人には合うとか現代には合うとか。
これはどうも言い分かったんだけどやっぱりおかしいと思いますね。
一応哲学は真相心理を追求する学問ということになってますから。
でも本当の哲学者も正解にはたどり着けないというのもみんなの共通の意識であり、
どれが正しいというわけでもないのであれば、考えること自体に意味があるわけであって哲学。
だからこの哲学者のこういう考え方が日本人には合うとかっていう発想自体がおかしいと思うんですよね。
そんな表面上のことを取り繕ってどうするんだろうと思うけど、
ならわざわざそういう哲学を身につけるなんて考え方する意味がないと思うんですけど。
では次。
プロスポーツ選手の練習の効率
棒高跳びの選手が言ってたんだけど、
小さい頃何回も跳び練習してるから走れる練習しかしないらしいんですよ。
さすがに必要なのはわかるけど、やることないんだろうなってわかりますよね、なんとなくね。
飛ぶこと同様、走る練習だってある程度やればそれ以上やっても頭打ちになるだろうし。
で、やり投げの北口さんも言ってましたね。
もう投げるのはあんまりやんないんだと。
結局こういうのってね、絶対それを認めないだろうけどやることはないんですよ結局。
だから倉木がいつも言ってるように、プロのスポーツ選手になる人はもうその才能があるわけですから。
特に日本人なんかね、外国のポッドキャストなんか聞いてると本当に思うんだけど、
本当に無駄に練習してると思いますよ。
もう5分の1くらいでもいいかもしんない。
外国でなんてそんなもういろんなスポーツやって、春はこれやり、夏はこれやりって感じで。
で、大学から始めてプロになるとか全然いるしそんなの。
全然日本人みたいに練習しないですからねそんな。
それは日本人よりはるかに才能あるからじゃなくて、練習いくらしようが別に、
ある程度までは右肩上がりになるかもしんないけど能力。
それ以上は意味ないってことなんですよ。
だからもうそれを証明してるじゃないですか、さっきのボータが飛び出した。
これは日本人は単に才能があるからそうしてるんだという風に都合よく考えるかもしんないけど、
結局もう、小学生時代にもう技術が身についちゃうんですよ。
野球だってなんでそうですよ。
それと似た話でいくと、七甲の先生、
生徒ってもうね、中学校時代でもだいたい東大受かる能力ついてるから、
高三のないと勉強ほとんどしないんですよ。
それまでは数学オリンピックの勉強したり。
これと似たことじゃないかな、だから。
もう子供時代に十分能力はついちゃってるんですよ。
あといくらやっても時間の無駄ですから。
外国選手と日本選手の比較
では次。
例えに突っ込む人って結構いるんですよね。
いや今のこれは例えばなんですけど、
言う説明をするのもバカバカしいけど、
それを説明、わざわざしてあげるのも、
本当に人がいいと思うんだけど、
そういうことって結構散見されるわけですね。
いや、恥ずかしいともないのかなと思うけど、
ただの例えで言ってるだけなのに、
その例えについて突っかかる人って、
例えだって、例えってものは分かってないんですよ。
だってそれにしては、こういうことが散見されすぎるから。
なんでこんな例えに突っ込む人が多いのか、
理解できないですね。
よくわけであったらもうやってしまったと思って、
一生拭い去れない後悔になるでしょうね。
あと最近、世界陸上なんか見てると、
ハーフの人たちが、
世界陸上の人たちが、
その通りですよ。
逆に今までなんでそうしなかったのか不思議でしょうね。
明らかにトラック競技なんかは、
黒人とのハーフ、
当的で言うとラテンとのハーフ、
日本人とのハーフ、
日本人とのハーフ、
日本人とのハーフ、
日本人とのハーフ、
日本人とのハーフ、
日本人とのハーフ、
日本人とのハーフ、
当的で言うとラテンとのハーフ、
ムロフシなんかそうですよね。
勝つに決まってるじゃないですか。
そうした方が絶対効率的なわけですよ。
そもそもそういう人口が少ないのかもしれないから、
それを言ってもやっぱり、
ハーフでないことの方が多くなってしまうのはわかるけど、
だって今回の世界陸上、
準決勝残ってるのはほとんどだって、
黒人の人だし、
前と違って今回何人だ?
4、5人出てるけど、
だから、
どうやったってそういう人には勝てないってことですよ、
だとしたら。
実際そうですよ。
トラック競技で100mなんか決勝に出てる白人なんかいたら、
黒人かラテンかどっちかですよね。
他のスポーツもそうであっていいと思うし。
では次の話なんだけど、
逆に野球なんかはですね、
なんで2億3億払ってあんなスケット選手集めたか理解できないんですよ。
それだったら、
考えてもわかんないけど、
例えば5千万レベルの選手を4人集めた方がいいんじゃないのかなとかね、
1億ぐらいの日本人の選手、
の方が日本人の技術からいって何年も活躍してくれる可能性もあるし、
外国の選手がたまたま日本に来ても、
チームに対する愛情を持って何年も怪我しないで活躍してくれる可能性が低いような気がしてしまうし、
外国人を素晴らしいものだと、日本人よりやってくれそうだと申しんしてしまっているあたりもそうなんだけど、
別に日本人の1億プレイヤーその分に3人集めるのでいいと思うんだけど、
ある程度素晴らしい選手、
前調べたんだけど、
金払わないと来てくれないとは言う、
じゃあ別に日本人の1億プレイヤー、
なんで3億とか払って、
しかも日本の場合、
徐々に活躍しているのを見て上げていくじゃないですか。
この選手、
数字は分かるけどどこの役らか分からないよな。
活躍するか分からない選手、
日本人の1億プレイヤー、
日本人の1億プレイヤー、
日本人の1億プレイヤー、
日本人の1億プレイヤー、
日本人の1億プレイヤー、
日本人の1億プレイヤー、
数字は分かるけどどこの役らか分からないよな。
活躍するか分からない選手、
日本の野球に当てるか分からない選手、
どういう性格か分からないな。
日本人に全然合わないかもしれないし。
それに2、3億払うって、
全く理解できないし。
では次。
前回のエピソードで話しましたけど、
文化人であったり、科学者であったり、
YouTubeのコメントとか掲示板とかで、
もう多分そうなんだろうな。
普通に素人がね、
間違いだと指摘できてしまうぐらいのレベルで、
簡単な間違いとか、浅はかなこととか、
矛盾したことを言ってるのに、
そういう人の本がずいぶん売れたりするのって、
理解できないんですよ。
で、みんな妄信してしまってる、
宗教の教祖のように扱ってしまってる。
もうそれって宗教ですよね。
それでは明日っけ。
それでは明日っけ。