アドバイスの矛盾
倉木凪です。
これと俺だけって話。その1。
倉木がサークルに入っちゃった時ね、ある人からアドバイスをもらって、
で、別の人からそれと違うアドバイスをもらって、
で、それでね、こういう時ってね、頭の中で整理できないんですよ。
どっちに従っていればいいのか。
こうやって矛盾があることは起きられないよね。
最初にアドバイスをくれた人にね、
これどういう風に捉えればいいのか。別の人にはこう言われたし。
別にね、どっちを責めるつもりもないんですよ。
ただね、どう捉えればいいのか。
そもそも矛盾点が、そもそもこれはあるのかどうかそれは分からないから。
聞いてしまったり、別の時もね、サークル以外でもね、
人にアドバイスされたことをそのまま受け入れてしまうから、
問題があるんだって話したらね、
いや多分野球やってたから、
そうやってそういう癖がついちゃったんだねってね、
ある人に言われちゃったんだけど。
ちょっとそれは悔しかったね。
まあこれはクラキだけかな。
人間関係の複雑さ
どうなんだろうな。
では次。
その2。
基本的に人に嫌われるが、ものすごく好かれることもある。
サークルではね、
兄ちゃんの趣味が共通だったおばさんたちにすごい気に入ってもらってたし、
いつも話しかけてくれてたし、
宗教でもそうですね、
部活でもそうですね、高校生の時はね、
もうちょっとクラキの人生他ではないぐらい異常なほどね、
人気者になることができて、
高校時代は随分話しかけてくれる女子もいたし、
なんだろうね、トモロコシもそういうとこあるんだけど、
まあすごい好いてくれる人は好いてくれるんだけど、
でもなんか嫌われやすい。
中学生の時も高校生の時も、
もうね、
修養式からもクラキのことを避けてるような人いたから。
ではその3。
ちなみにね、今の話、この域になると、
もう正確にうんうんじゃなくても、うんの悪さが目立つよね。
親戚とのコミュニケーション
あまりあるあるってことはないと思うんだよね、だからね。
ではその3。
親戚についてはいつも黙ってる。
たまにね、夏に近所の子供の声聞こえると、
常に親戚のじいちゃんばあちゃんに話しかけてますよ、
親とかあと兄弟とか。
いやクラキはね、親戚についてずっと静かでしたね。
話しかけられて、話す感じですね。
だから忘れられないのがね、テレビ見てね、
クラキは笑ったんですよ。
それで二頭の旦那さんに、
あ違うクラキがね、今何が面白かったのって言ったら、
じゃあ何で笑ったんだって言われたんだけど、
これがね何か象徴してるんだよな、
今のじゃピンとこないと思うんだけど。
笑うことすらねクラキは守らなくて親戚の前で。
で笑ってしまって変な雰囲気になって、
どうにか収めようとしてる場面なんだけど。
いやあんねクラキの周りの感じからすると、
まあこんな人いないですね。
これ父方の家でもそうだから。
で最近もよく思い出すんだけど、
最後ねクラキから何かしたことないかって言われてたから、
多分ね一切話してなかったんですよね。
これは別にね、二頭の旦那さん。
二頭なんか恥ずかしいからとかじゃないんですよ。
ばあちゃんとだけ。
まあ車の中ではどうなったかな。
多分ねばあちゃんだけだとしても話しかけることはなかっただろうね。
だからすごい後悔してるのはね、
もうちょっと料理の感想を言ったり、
自分から話しかけたりしてればよかったなってね、後悔してますね。
一番悔しいのはまだ生きてるのに引きこもりだから、
前に行けないっていうのがやっぱり辛いんですよね。
では次。
博多の親戚全員プロダンサーなのに、
クラキはダンスが超苦手。
まあ普通遺伝でね、
遺伝でみんなプロダンサーになれてるんだから、
遺伝でクラキだってダンスある程度上手であってもいいのに、
全くそんなことないんですよ。
もしダンスできたらね、
なんとか引きこもりにならないでダンス教室で働けたかもしれないんだけど。
まあちょっとそれは考えなかったね。
学生じゃダンスの経験ってなかったですかね、学校祭とかね。
自主的にね、やる人もいるだろうし、学校祭で。
クラキはね、全員やらされるから。
覚えることもできないしね。
踊るのもままならないし。
では次。
数学は得意じゃない?理科は超苦手。
数学は偏差値70以上あったんだけど、
理科はね、点でダメだよ。
なんでかね、理系の人はね、数学も理科も得意だってみんな認識でしょ。
まあ数学はできるし、興味はある。
まああるっていうか、まあでも自然とできる感じだけど、理科は苦手だし興味もないし。
なんでかね、わかんないんですけどね。
僕、中高ともにダメでしたね。
特に化け学。
興味も出ないし、まあ全然、ほんとね、理解できない感じ。
足が遅いんじゃなくて、そもそも足がないような、そんな感じでしたね。
まあクラキは宗教やってたからね。
なんか物事を科学的に捉えるっていうのはね、どうもなんか違和感があった。
でもそんなこと関係ないんですよ。
とにかくね、勉強ちゃんとしてたのにね、苦手でしたね。
物理なんかはね、興味はあったんですよ。
まあ数学に似てて面白いなと思ったんだけどやっぱりね、途中からダメでしたね。
力学はある程度できたんだけど。
でも数学は得意なんですよね。
まあ、では次。
ばあちゃんに一切話しかけない。
まあ耳取りっていうのもあったけど、
まあ普通はばあちゃんにね、青子ら話しかけると思うんだけど、
ある程度大きくなったらそんなことないのかな。
まあうち好きな奴らは話しかけたりしないのかな。
でもクラキは本当にね、向こうから話しかけてこないと話ししないんですよ。
トウモロコシもでもそうでしたね。
自分の母親に対しては違うけども、母方の家に行ってね、
ばあちゃんから話しかけてこないと話しかけなかったし、
電話来てももう素っ気なくすぐ電話を渡すから、だからヨウカもね、怒ってしまって、
自分はね、シュウトンに対してこうやってちゃんと話してるのに、
あんたは全く話してないって怒ってましたね、だからね。
では次。
親戚よりもキャンプで、親戚以外の人に自分愛想よくしてしまう。
いやだからすごい後悔してるんですよ。
逆ならいいんだけどね。
ダンス教室の先生が来てたんだけど、
なんかね、話しかけやすかったのか分かんないけど、
聞きつかったのか分かんないけど、その人にはずいぶん話しかけるのに、
普段いいとことかには話しかけないわけだから。
なんでそういう風になっちゃうのかなってね。
親戚の気分、どんな気分だったんだろうなって考えてしまいます。
では次。
親のね、ソフトボールのチームの話なんだけど、
みんなでキャンプ行った時に、子供たちみんなでテントの中にいるのに暗くだけ、
ヨウカンと二人。
いや学校でね、いじめられるってことはあっても、
なんか親の友達の子供たちとか、近所の子供。
なんかキャンプ行ったとか。
まあそれで仲間外れって普通ないと思いますけど。
まあ倉木は全然馴染めていないんですよ周りにね。
当時小学校2年とかそんなもんかな1年か。
当時ね学校ではどうだろうな、
まあでも友達と遊ぶことはなかったね。
だから家にねみんなで一緒に押しかけてくるっていう事件があったんだけど。
いつもね断ってましたね。
まあ休み時間は割と一人でいてかな。
まあでも無断にやってる感じだったんだけど、
まあそのソフトボールの時ははっきり覚えてますね。
これはね2年の時か3年。
2年の時かな。
ある教頭先生ん家に行った時もね、そこでも子供何人もいてね。
いやー中に入っていきませんでしたね。
みんな年上でね優しいお兄さんたちばっかりなんですよ。
教頭先生ももうね、まあ呆れてはいないだろうけど。
みんなで別の家に行こうとしてる。
で倉木は風邪ひいてていけないって言ってるんで。
まあ次回はいけるよなって言ってきたんだけど。
いやいや風邪ひいてるから行けないんだけどなと思ってね。
風邪ひいてなかったらこっちも行くんだけどなって言ったのを覚えた。
そういう風に思ったのを覚えてますね。
では次。
別のクラスの担任に嫌われる。
まあこんなことあるかなあんまり話してすらいないのにね。
でしかも話してすらいないのに、あんまり話すこともないのに嫌われてるっていうのがね、明らかにわかるんですよね。
まあこんなことって普通ないですよね。
まあ担任に嫌われることすらないですよそれ。
担任ににゃいよく怒られるっていう人がいても。
なぜか別のクラスの教師にね、嫌われるんだね。
では次。
高校教師のほとんどに嫌われてた。
倉木はね、講習も北大受ける生徒の中で、まあ講習受けてないのは倉木だけだったし、クラスの中で。
まあでも他のクラスにはいたんだけどな。
まあでも小テストなんかもね、もう見くびってるし。
授業もね、内職はしないけども、嫌いな先生はずっと下目を見てたから。
まあそれでね、まあ注意されたりしてましたね。
すごい不満を持たれてるのもわかったし。
ある先生は名指しで怒ってきたり、ある先生は物理師図の前で急に怒りだしたり。
まあ常に否定されてるなって感じはありましたね。
まあこれどうでしょう、あるあるですかね、あたし生涯が。
まあでもここまでね、自分の信念を貫いて、その結果嫌われてしまうっていうのはあんまりいないと思いますね。
では次の話最後です。
軸で差別される。
これ軸の先生からね。
親友のことはね、割と大事にするんだけど、倉木のことはね、まあいっつも軽く見てましたね。
まあ最初はね、すごい大事にしてくれてたんだけど。
まあ途中からね、態度が急に一変してしまって。
まあこんなのって、倉木だけじゃないですかね。
それとも、別に発達障害でなくても世間では普通なんですかね、これね。
えー非常に気になりますね。
それではしたっけ。