学校での苦悩
倉木 凪)です。
倉木 凪)の一、こだわりが強すぎてやらなくていい子供でやってしまう。
だからね、あのー、特にあのー、
主要科目ではないもの。美術とか音楽とか。
その時に、次何を持っていく必要があるかっていうのをね、
まあ普通はね、聞かないみたいなんだけど、
まあそういう係になってしまい、
まあ全部ね、聞いてたんでしたら先生がね、
まあそんな人ね、見たことないって言って、
衰えて褒めてくれたかと思ったくらい。
うん。
でも後ろの奴はね、まあしょうがなくついてき、
行ってやるかぐらいの感じなんだけど。
そこをね、臨機応変に、まあ多少やらなくてもいいかとか、
様子見て、まあこの事件はいいかなとかね、
それはできないんですよね。
あれは本当に大変でしたね、でもね。
まあ自分の性格によって苦しめられてる感じでした。だから。
じゃあ次。
まあこれはクラキは単に運が悪いとしか思ってないんだけど、
でもね、あの、
まあ二十歳は原因かもしれない。
今の話と似てるんだけど、
例えば英語の辞書、
ならまだ分かるけど、まあ他の古文の辞書かな。
それを、まあね、
まあ毎回持っていってくれる奴なんていないんですよ。
で、それでああ、学習して、
その時間持っていかない、持っていかないってやると、
まあそういう時にかけてみんなが持っていってる。
本当に周りとうまく合わないんですよ、そこらへんが。
では次。
だからね、授業内職とかもね、
一回もしたことないんですよ、クラキは。
別にクソ真面目なんじゃなくて、
まあそこらへん、
いい塩梅で、
まあ授業聞いたり聞かなかったりできないし、
だから親友がね、予備校に通ってる時でさえね、
そんなことしてたみたいだから。
授業料高いお金払ってんのに。
いやクラキはそういうことはできないね。
せっかく授業払ってんだから。
って言って、
身にならない授業も受けちゃって、
まあ要領悪いんですよ、だからクラキは。
だから学校ではそんな感じだからね。
では次。
自分で考えた方法を徹底的にやりたがる。
実はね、受験生みんな講習受けてたんだけど、
うちのクラスのやつは。
クラキはね、自分で参考書やるって決めてからはもう、
誰が何と言おうとって感じでいましたね。
もしはね、しょうがなく、
担任が受けろって言うから受けてたけど。
他はもうどの教科も、講習はね、
もうある時期から一切受けてませんでしたね。
教習は、みんな、
ウォーミングアップは、
まあ知ってる人は知ってるけど、
クラキは自分なりのウォーミングアップで、
結構時間かけてやって、
で、先輩達からもなんか変に見られてましたよ、だから。
でも自分で決めたことは遂行しないと、
気が済まないんですよ。
では次。
鬱と不安の症状
小学生時代は鬱で不登校だったのに、
小学生時代は、
騒鬱でいい気になりすぎて、
嫌われる。
まあこんなのは、
ちょっと珍しいかな、
でも学生時代にそういう経験、
まあしたいというのは良かったかもしれない。
まあ会社入ってからね、
そういうことがあるっていうんじゃ、
まあもちろん退社することになるだろうし、
僕だけはね、もう学生時代にね、
そういう大変な思いはもう味わってるんですよ。
まあ今後二度とないとは言わないまでも、
まあ良い予防接種みたいな感じになってたと思うんだけど、
たぶん高校時代にありもしないようなことは不安に思うんだけど、
こういう時期があったからこそね、
客観的に見て、
あああれはやっぱりおかしかったなって、
気づかされたわけですよね。
二度と同じ失敗を繰り返さないようにしようって決めたし、
でも当時はどうやったって、
やっぱりね、気づくまではね、
おかしな不安を抱いてるって分かんないんですよね。
では次。
ああちなみに高校でまた欲打つになってね、
部活辞めてしまったり、
まあ若干不登校気味の時もあったしね。
では次。
異様に落ち込む時がある。
まあこれも相打つアララだと思うけど、
暗きの場合部活前ね、
なぜかね、異常に落ち込むんですよ。
まあストレスが多かったからかもしれないね、部活の時ね。
まあこんな部長いないだろうね。
部活行く前うつになってんだから。
で部活行ったら行ったで、すごい怖いのが起こってんだけど、
どうしてそのエネルギーが出てきたのか、
やっぱり相打つだからなのかな。
部活しようはエネルギーがあるんですよ。
で部活前にそうやって落ち込むんですよね。
まあこれも相打つアララだと思うけど、
やっぱり小学生の時は欲打つで、
中学生の時相打つのテンション高い状態で、
で高校でまた変わって、
まあこうやってね、起伏がある人生になってしまうって、
これはアララなんじゃないかと思うんですよね。
中学生のあの時の状態がなければね、
高校生の時あんな欲打つになってないわけですからね。
まあ今タイムマシンで戻れたらね、
もうちょっと落ち着けようって言いたいですね。
いろいろ頑張りたいのもわかるけど、
高校に行ったらこうなっちゃうぞって言ってやりたいね。
では次。
自己表現と人間関係
うつをけびよだと思われる。
まあ自分でもうつ病だなんて思ってないし、
うつだって言ったらなんかバカにされそうだし。
だからね、けびよだと思われて野球休むのも、
学校休むのも、
で、監督にも絶対そう思われてただろうし。
倉木の後輩にね、野球部の後輩で、
けびよっていうあだ名のやつがいて、
なんかいつもね、倉木のこと言われてるような気がして、
嫌でしたね。
いや、倉木はそんなことないんだけどなと思っていましたね。
で、まあ学校休む理由としてはね、
まあ風邪の時もあれば、
風邪でない時もあるんだけど、ただね、
まず一つ言えるのは、
やっぱり精神的なところから体調に来てるから、
絶対体調は悪かったんですよ。
今振り返ってみてもそう思うし。
それが熱出てるか出てないかの違いであって。
いつもそんな感じだし。
あとはとにかくうつなんですよね。
もうそういう症状なんだからね。
熱がなかったとしてももう学校に行けないし、
行けないし、ちゃんとしたそういう歴としての理由はあるんですよ。
でもやっぱり自分でね、これも怪病なのかなとね、
ちょっと思ってしまう節はありましたね。
では次。
学校祭の時期になると気分が落ち込む。
倉木の場合ね、学校祭がもう大嫌いだったから。
発達障害でもこういう人多いんじゃないかな、うつうの人。
みんなで何かするってできないからね。
そもそも私はあるあるじゃないかな、これ。
私はの人、クラスの誰かと何か一緒にやる?
こういうのってあんまり参加しない人も多いのかな。
倉木の場合ね、そこはクソ真面目なわけじゃなくて。
だから倉木だけ役員やってないっていうのは、
役員っていうのが班に入ってないっていうのはどうかなって考えてしまったんですよ。
1年3年と入ってましたね。1年の時はやってなかったけど。
女子からもいじめられて、嫌われてて。
先生に目薬、病院にもらいに行くからって言って途中下校したり。
学校しばらく休んでた時期もあったし。
実際にお腹痛かったんだけど。
それもストレスだね。多分それで難病化していけない時があったし。
でもこの難病と鬱も全く別ではないような気もするんですよね。
鬱が原因でやっぱりストレスにもなってるし。
ストレスが原因でやっぱり難病もひどくなるし。
では次。清寺って嫌われる。これは私はあるあるでしょ。
倉家の場合なんだろうな。それで教師に嫌われたこともあったし。
黒板に変なこと書いて、嫌われたこともあったし。
倉家の友人で、こいつもちょっとオタク的というかね、二十歳障害の傾向あるんだけど。
年賀状がいっつも聞いてらっててね。で、嫌われてるやついたね。
あとこいつも二十歳障害の傾向があって。
気を取り合うつもりはないんだろうけど。
例えば先輩、倉木と似てるね。ゆうずが聞かないとこ。
バスで先輩と会って、野球部なんだけど。
近くまで行ってわざわざ挨拶しに行ったり。そこまでしなくていいのに。
あいつはだからそうやって変わって見えるんですよね。どうしても。
あとは自分に都合の悪いとこは見えないようにしようとするから。
いつもそらしって言われてましたね。話をよくそらすから。
それはね、倉木には似てないね。そういうとこはね。
自分に都合よくしようとするとこは倉木はないから逆に。
あと相通あるあるで言うと何かな。
倉木は相通に非常に苦しめられてきた人生ではあるんだけど。
やっぱりそれで二重人格的に見えるから、こいつよくわかんないよってなったかもしれないし。
すごい自閉的なこともあれば、すごい積極的なこともあったし。
それで明日っけ。