発達障害と親子の理不尽
倉木 凪です。
では、その1、理不尽なことがある方とする。
あのね、どの方でもありそうだけど、
発達障害の場合ね、やっぱり偏りがあるから。
で、親もね、発達障害だとすると。
で、その可能性が高いとなると。
高いんですよね、発達障害の人って遺伝だからね。
で、となると、この可能性も高いんじゃないかな。
だからあの、だからっていうかね、あの、
子供が常識あって、親が常識ない。
こういう場合、子供はね、理不尽な思いしますよ。
で、まあ健常者もそういうことはあるんだけど、
まあその偏りがね、人以上にあるわけですよ。
人より何倍も理不尽な思いしますよね。
で、倉木はね、壁に向かってね、
ブツブツ言っちゃうこともあったみたいですよ、だから。
うちの親はね、常識はあるんだけど、すごい歪なんですよ。
では次。
親とは、特になんか全然違う。
いやー、発達障害あるあるじゃないかな。
だから偏りがね、全然違う。
どっちもある分。
まあそれは、可能性としてはね、だから、
まあ一番大きいのはまあ、
例えば得意科目。
2人とも同じとか。
まあでもね、真逆になる可能性だって十分あるわけで。
真逆になった場合相当な差がありますよね。
まあだからトモロコシはね、なんでこんなこともできないんだって思ったこともあるだろうし。
言ってきたことありますよな。
当然この高校からと思ってたって、普通に言い放ってきたもんね。
しかも高校入って何年目かで、
なんでこんなこともできないんだっていうことをね、言ってきたこともあるし。
まあうちはね、そこを通して倉木をこぼしただけなんですけどね。
あと、倉木の子はもっとね、性格はこういう性格だけど、
倉木は子だなみたいに言ってきたこともあるし。
親の人間関係と宗教
でね、
なんて言ったかな、もっと堂々としてるとか言ってたのかな。
でも倉木は全然違うと、比較して聞いたように。
でも逆に倉木からしてみたら、なんでこんなこともできないんだってことはあるんですよね。
なんでこんなこともわかんないんだとか。
記憶力はあるんだけど、なんでこんなね、物の考える力がないんだとかね。
だから倉木と真逆なんですよ。
ウェイスなんか受けたら多分ね、真逆な結果になると思いますよ、きっと。
真逆なんだけど、でもトモロコシの中で全体的に知能は高いのかなと思うし、
ただね、ワーキングメモリーとかは相当ひどいんだろうからね。
いや、わかんないけどね。
そうだね、短期記憶なんかもね、倉木はあるんだけど洋館はトモロコシは絶対ないし。
いや、親のね、知能もどうなのか。
考えたことは結構ありますね。
洋館の場合どうなのかなと思ってね。
動作性IQも低そうだし、でも言語性IQよりは高いのかなとかね。
一応やっぱり倉木とは違うなと思って。
トモロコシは数学得意だし、囲碁も得意だからやっぱり動作性IQ高いのかなとかね。
考えたことはありますね。
では次。
発達障害だと分かり、娘が発達障害だと分かり、理解してあげようとする。
娘自体もだいぶ発達障害より、これもあるあるでしょ。
理解してあげようとしてるんだけど、いや実際そもそも本人も発達障害だっていう。
っていうことを娘娘も分かってるって、うちもそうですよ。
いろいろ理解してくれてんだろうけど、その本人たちも多分発達障害なんだよなと思いながら。
この人たちに理解させるのもなんか申し訳ないなと思いながら。
かといってじゃあこっちは理解する気もないしなと思っているんだけど。
例えば洋館は、完全に性格の問題だと思っているし。
いろいろミスがあるのはいいんだけど、性格の問題が大いにあると思っているから。
いやもちろんクラキもね、性格なんかは全然決まるとは思っているけど、
絶対ね、だからといってそれで許すっていう風にはなんないんですよね。
では次。
親のやり取りがやばい。
今日の予定を話し合ったりしてるんだけど。
LINEの内容聞いたらひどいですよ。
それぞれそこまでバカじゃないはずなんで、本当にバカだなと思うようなやり取りしてるんですよ。
発達障害ならではですね。
クラキなら絶対このミスしないだと思うような。
変なやり取りしてるんですよ。
お互い誤解しあってね。
こんなのは我々なのかなどうなんだろう。
趣味が合わない。
それぞれ独特な趣味がありすぎて。
合わないですね、本当に。
気も合わないし趣味も合わないし。
クラキもね、トモロコシと同じ趣味である英語をトモロコシから習ってたんだけど。
やっぱりさっき言ったようにトモロコシとは全然得意なことは違うから。
全然勉強しても身につかなくてやめたんだけど。
一応挑戦したことはあるんですよね。
では次。
親も結構人間関係苦しんでて情けなく見えてくる。
うちなんかは社交的だし、友達も多いし。
なんだけどそれでも野球部の親御さん達に迷惑かけて嫌われたり。
職場でもいろいろあったみたいだし。
基本的にそういうことはあまり聞かないんだけど。
そういうの聞くとね、やっぱり発達障害だなと思ってしまうね。
クラキと同じように。
いろいろゴタゴタがあったのかと思ってね。
可哀想にもなるし、しょうがないとも思うし。
妖怪なんか昔は赤面症だったとかね。
赤面症っていうのかなあれ。
クラキよりなかなか大変だったなという思いもあるんだけど。
コンプレックスも結構あったみたいだし。
そういう話はね、発達障害だったら親のそういう話は聞くことって全然よくあると思うんですよ。
では次の話最後ですけど。
この人には宗教の関与しないでくれと思うことがある。
だからクラキもね、元担任の先生に関与されてね。
なんていうかな、その人には関与しないで欲しいっていうよりは、
せっかく久しぶりに会ってね、
なんだ宗教の関与が目的なんだと思われて欲しくないっていうか。
それではしたっけ。