では、昨日の話ですが、
していきたいと思います。
まず一つ目。
昨日、寝る前ですね。
以前からこの話をしていたんだけど、
シミ豆腐、以前はですね。
今はそんなことを変えようと思うかもしれないけど、
結構大きなことなんですよ。
シミ豆腐のコツなんだけど。
焼いただけじゃおいしくないよって話をしてたんですね。
倉木が焼いたらどうかって話をしてて。
昨日はですね。
違う、前はですね。
焼いて、そんなにおいしくないんじゃないかい。
でしたね。
これはこの後大事になってくるんで。
昨日の夜は、
まず揚げは焼いてって言ってたんですね。
小木煮みたいにするんだけど。
シミ豆腐は、
まずこっからおかしかったです。
何かに浸して、醤油とか、
みりんとか。
で、焼いたらどうかって言うんですよ。
でね、この前もそれ言ってたんだけど、
卵とかなんだとか。
その時はどうなのか分かんないけど、
別に焼いてほしいわけじゃないんですよ。
全然味付けしててのが嫌だからね。
それも分かってると思うんだけど。
でも一回煮込んでから焼くって言うんですよ。
煮込む時間が短かろうと関係ないですよね。
気づいてほしかったんだけどね。
最初はただ焼くだけって言ってて、
味がしないって言うからだったんだけども。
それで、
こっちはもうびっくりですよ。
椎茸とか、じゃあさっき言った煮込んだ所に入れればいいねって。
えーって思って。
シミ豆腐結局煮込むのかやと思ってね。
じゃあ焼く意味ないじゃないですか。
だから何をやりたいのか、
だから何をやりたいのか本人も分かってない。
何て言うんだろう。
クラッキーが何をやりたいのか分かってないけど。
しかもクラッキーより向こうの方がね、そんな料理のことが詳しくてて分かってるはずなのに。
だからクラッキーが何をやりたいのか分かってないんだろう。
クラッキーが何をやりたいのか分かってないんだろう。
おかしなことになるなって分かるはずなんだけど。
でですよ、ここから本題なんだけど。
ただ焼くだけだったら、やっぱりダメかなって。
言ったらですね、まず言ってきたのが、
ちょっとでも今までと違ったんだよね。全く味しない。
味のことだけじゃないし、何回言ってきたんだよね。
でその後、畳みかけるように。
だから説得するようにって感じかな。
相手の間違いを認めさせるような感じで。
あんたは何言ってんのか分かってないよだけどって感じ。
で、何をさっきからおっしゃってるんですかあなたはっていう感じで言ってきたんですが。
いや前から言ってること変わんないんだけどね。
シミ豆腐にそうやってみりんとか味染み込ませないってことは、スポンジみたいになるんだよって言うんですよ。
聞きましたね。
いやそれどうなの味。
いやシミ豆腐の味するんじゃないって。
全く味しないわけじゃないでしょって。
そしたら、いやいやあなたは何も分かってないけど、
味するしないの問題じゃなくてっていう感じで言ってくるんだけど。
つまり答えないで、質問に答えないで、もう次の質問に答えないで。
つまり答えないで、質問に答えないで、もう次言ってしまったんですね。
つまりもう、あんた何も分かってないけどそれ以前の問題ですよっていう感じで。
もう次の説明に移ったんだけど。
こっちとしてはね、スポンジ?いやそれはシミ豆腐だからそうだろうと思ってるわけですよね。
だからこっちとしては、要はそこら辺で気づきました。
要はね、もう味が云々以前にもう全然もう食べ物食べてる感じじゃないですよってことを言いたいのかなと思って。
だったら最初にそれを伝えてくれた話ですよね。
長い間これ話してきてるんだから。
その後言ってきたのは、水をしまい込ませるってことになるんだけど、それは味がしないよって。
だからそれで言いました。
だからそのまま食べたら、全然どういうことなんだい、食べれないってことなのかいって。
だからそれでやっと答えてくれたのかな。
変なこと言ってましたね。
ビリンとかそういうのを染み込ませないってことは、水を染み込ませることになる。
だから水も何にも染み込ませなきゃいいだろうって言ったら、それはだから無理だってことでしょって。
ただ焼くだけだったら全然話にならないってことを言いたいのかいって言いましたね。
だったら最初からそう言ってくれた。
焼いてなんか全然できないって、最初からじゃあそう言えばいいだろうと言いました。