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倉木 凪です。
まずね、練習行く前もだいぶ人と違って、
ユニフォーム着るでしょ、そしたらね。
まずユニフォーム着る場所が全く定まってないでしょ。
まあ適当に、いつの間にかそこで着る予定になってて、
別にだからそこが定位置かというとそういうわけでもないし、
着替える時間も特に定まっていない。不規則なもんなんで適当なんですよ、だから。
で、そこからの行動も適当なもんで、
まあそれは小学生ならまあいいかもしれないけど。
倉木はね、寝て、これは辛かったですよ、寝てからね、
まあ二度寝して、あと20分大丈夫だなと思い、
でまた起きて、なかなか立ち上がるのが苦痛でね、
まあ楽をしたいんですよね、とにかく倉木は。
オックなんですよね、で練習に行くのが、立ち上がるのがソファーから。
それ本当にきつかったんですよ。
今ではそんなことないけどね。
いや、小学生時代はよく夜だからね、
部活帰り、部活から帰ってきて、そこから3時間勉強してたと思うよ。
これなんてね、実績にやらなきゃいけないことだけど、ちゃんとやってたから。
野球はね、行かなきゃいけないもんだから、まあ行く、まあ、
強制的に行くことになるんだけど。
でまあ、みんなはね、ちゃんとグローブとか、きれいにしてたけども、
監督からもね、ちゃんとグローブは、
手入れするように言われてたけど、倉木はね、
何度言われても適当だったね、それはね。
靴もそうだけども。
あんま垂らしなかったよ。
で、行くでしょ、で、
ああ、まずユニフォーム着るときはね、
自分が細かったんで、
なるべく上に上げようとするんだけど、
なかなか上がんなくて、
で、すごい締めて、いっつもね、
あ、倉木はほんの小さなことでも、
気にしてたから。
人生ずっとそうだからもうね、
資深、資深家の男とかね、
小さな、小さなことで気にするように、
もうずっとそんな感じだから。
で、ベルトのボタンもね、
だから、自分で穴開けて、
じゃないとちゃんと閉まないんですよ。
すごい気にしてましたね、体が細いことは。
で、その、
ベルトのね、ボタンを見て、
ああ、体太くなってないなと思って、
あんなにね、夕食ちゃんと食べてるのに、
太らないなと思っていましたね。
で、練習行くでしょ。
これ、他の人と、
まあ、ここまででだいぶ違うんだけど、
03:00
まあ、あのときの苦痛さ、
子供だったら、まあ、おてんばだもんで、
出したら、
ちょっと、
出したら、まあ、おてんばだもんで、
だし、
まあ、無邪気に、
よし、これから練習かと思って、
行くでしょ。
いや、苦痛でしたね。
まあ、3年のときは、友達の家に行って、
そっから行くんだけど、
まあ、友達の家に行くのとかは嫌だったけど、
あのときはね、なんで行ってたかっていうと、
まあ、みんなのとこに、一人で、
行くよりも、まあ、友達と二人で行った方が、
まあ、心強かったっていうのがあるのかな。
で、練習行くでしょ。
で、ここでまず違うのは、
まあ、みんなはそれぞれね、
まあ、グラウンドで遊んでたり、
バックネット裏で遊んでたり、
まあ、遊ぶって言っても、
まあ、野球してんだけど、
で、ベンチで話してたり、
で、クラッキーは中に入れないから、
で、途中転校してきたやつと、
まあ、キャッチボールしたり、
したけど、まあ、それまではね、
まあ、ずっと仲間外れだし、
まあ、ポツンと立ってる感じだったかな。
まあ、ランニング中はね、
まあ、自衛隊みたいなもんだから、
みんな同じようにやるんだけど、
で、まあ、みんなね、ちゃんとやってたね、
あのウォーミングアップはね、
結構ダラダラやりそうなもんだけど、
逆にね、なんか、
まあ、握力のトレーニングなんかは逆に、
ちょっとウォーミングアップとしては
やりすぎなんじゃないかってから
気合い入れてやってるやつもいたんだけど。
で、次、まあ、ストレッチで押し合いするんだけど、
これはまず、仲間が、
いや、相手が見つかんないでしょ。
うーん、
で、キャッチボールなんだけど、
まあ、これもね、
相手がいなかったらどうしようって、
この恐怖心が大きくてね、
あと、容量が悪いんですよ。
まあ、うまくね、
相手が決めるやつは決めるんだけど、
ほんと、容量が悪くてね、
そこら辺は。
だから、もしいなかったらどうしようって、
他のところの人に真面目に
入れてもらわなきゃいけないから。
そりゃまあ、めんどくさいんですよね。
で、そんなこともできないし、クラッキーは。
まあ、そんなの全然気にしないで、
っていうやつもいるだろうし、
まあ、いるやつでやるっていう人もいるだろうけど、
あと、クラッキーはいっつもね、
劣等感を感じてますよね。
うーん、体も細いから、
円筒も全然飛ばないしね、
コントロールはいいんだけど、
みんなちゃんと、
06:01
投げれてたんだよなあ。
で、あと、他のやつと違うのは、
まあ、
これ、練習中常にそうなんだけど、
まあ、監督来るまでは手抜いたり、
あと、監督来てても、
バッティング練習で、
まあ、渋谷で守ってるとき、
まあ、常に、
まあ、声をね、大声出すように言われてるけど、
まあ、そこはペース配分してやりますよ。
監督だったら分かってるだろうし。
でも、クラッキーはね、
もう、先生に見ていられなくても、
まあ、その、
あの、
まあ、クラッキーはね、
もう、先生に見ていられなかろうと、
そこら辺、容量よくできないから、
うまく手抜いてとか、
バレないように、
ちょっと、楽してとか、
できないんですよ。
もう、常に全力疾走だしね、
常に緊張感あるし、
あと、ノックのときなんかは、
まあ、クラッキー自分でも分かってましたね、
自分がノック受けてない間はみんな、
一応ね、声出しはするけどね、
まあ、リラックスして、
で、そのメリハリをつけるんだろうけど、
まあ、そういうこともできないんですよ。
常に緊張感あって、
で、ノック受けるときは、
もう、ものすごい緊張するから、
パニックでね、
まあ、そうなると、当然ね、
うまくできませんよね。
まあ、うまくできてもたまたまというか、
で、監督から何をアドバイスされてもあんまり、
えー、
理解できないし、
パニックってるから、もう。
だから、全然やりがいはない感じ。
多分、他の奴はね、
ノック受けててもそれなりに目標を決めて、
やりがい持ってやってるんだろうけど、
ただただやらされてる感じ。
まあ、ティーバッティングなんかはそうだね。
あと、キャッチボールやってるときはね、
監督がいつ来るか来るかと思ってね、
ずっとね、
監督がまず車乗って、
駐車場に現れるんで、
ずっとそっちの方に意識が行っちゃうんですよね。
で、来たらうわーと思ってね、
いましたね。
もう、あの車来たときの今でも覚えてるね。
あのときの、うわー来たーと思ってね。
で、たまね、遅いときあるんですよ。
ああ、今日、運動会前の足来ないんじゃないかと思ってる。
うわー来たーと思ってね。
で、そしたら、
運動会前の足来ないんじゃないかと思ってる。
うわー来たーと思ってね。
落ち込むんですよ。
で、他のやつはね、
特に先生に言われなくても、
バッティング練習中いろんな目標決めてやるんだけど、
倉木はね、
技術論も全く分かんないし、
もうただただ、
目標も何もなくやってる感じでしたね。
だから何のやりがいもなかったし、
他のやつはどんどん技術を向上させるんだろうけど。
あるときはね、
友人の父親に、
09:01
ちょっとこうしてみたらどうかってアドバイスを受けて、
もうそれだけでね、
だいぶ向上したんですよ。
いやー、ああやってね、
常日頃からやってればよかったんだろうけど。
監督もね、あんまり、
技術論ね、ちゃんと教えるような先生じゃなかったね。
何でか分かんないけど。
頭もいいし、
分かってるはずなんだけどね。
教えても意味がないと思ってんのか。
でも趣味に関してはやたら厳しいんだけどね。
だいけ練習中あんまり、
技術的なことを教えてくれなくてね。
あとね、
いやー、
自分がね、あの、
中学生になってから、
練習手伝いに行ってね、
パッティング練習させてもらったら、
あそこにいる野球部のね、
一緒に来てたやつより、
飛ぶんですよ。
でね、だからね、
今でもいろいろ空想してしまうんだけど、
もっとね、自由にやらせてくれたら、
あとは、
絶対怒んないって分かってたら、
怒られる恐怖でだいぶ、
もう、
行動が制御されちゃうから。
だから、
まあ、それが、
そういう条件付きだったらね、
もっと自由に伸び伸びやって、
思った通りにやりたいように、
やれてたと思うんだよな。
まあ、小学生のときだったらどうか分かんないけどね。
だし、高校生のときは、
思った通り、
やろうとして、
勉強法で悩んで、
ってこともあるんで、
まあ、
やろうとして、
ってこともあるんで、
その限りではないにしろね、
もうちょっとなんとかなったと思うんですよ。
でね、ランニングがダメだったんですよね。
当時にいくつかのこともね、
把握するって無理だったんですよ。
当時は、
ルーティもないから、適当だったから、
そうね、
今だったらありえないけども、
今、ナンアウトだし、
こういう状況だから、
ついこうする、
それとも確認するっていう、
めんどくさい作業をするっていうのがね、
なぜかできなかったんだよな。
ちょっとね、分かんないね、今だね。
それは何でなのか。
で、ランニングしてる、
あの、ランナーやってるときって、
まあ、アウトカウントとか、
まあ、どこにランナーがいるかとかね、
で、
フライが上がったら戻るとか、
ヒットだったら走るとか、
なんだけども、
もうね、
瞬時に判断することができないんですよ、
同時に、把握するっていうのが。
まあ、だから、
ほんとからっきしダメだったね、これは。
もちろん練習中も試合中も、
監督からもそういう風に見られてるのも分かってたし、
12:01
だからまあ、
それができたら、もっと試合出れたんだろうけどね。
で、これはまあ、他の人たちがとはね、
渋谷はね、認められてたんで、
3、4年と3度だったし、
で、5、6年の時に、
まあ、
不登校になったんで、
4年の時か、
渋谷はちょっと変わったんだけど、
でもね、
まあ、キャッチだとしてもそれなりに、
役目果たしたと思うし、
あと、
ライトでね、
結構認められてね、
だから内野も外野もできたんだけど、
あとセカンドもやってたしね、
できるとこはできるんですよ、
身体能力もそんなに高いほうじゃないんだけど、
うん、
あとバントがね、
結構得意で、
職人だって言われてましたよね、
それできるとこはできるんだけど、
できないとこはからっきしちゃダメだっていうね、
バッティングも全然得意でもないんでね、
先生からもどうしてだろどうしてだろって言われて、
ある時はバット変えてみたりね、
したんだけど、
ずっとそれは練習してたんですよ、
で、
まあ、
ずっとそれは劣等感でしたね、
まあかといって、
ヒット打ってて試合に出れるようになっても、
あれなんだけど、
まあ次にね、クラッキーが一つ違うのは、
試合に出たいなんて一切思わないこと、
なんで野球やってるんだって話になるけどね、
やっぱりそうやってランニングもダメだし、
で、試合に出たとしても、
ルイに出たらそれ、
ランナーになったらね、
どうせ見せて怒られるから、
テンパーってもうどうしたらいいかわからなくなるんですよ、
そういえば空間能力がないせいかね、
ある時、
まあ守備位置がね、掴めなくてね、
何回も言われてましたよ、それね、
で、コーチに教えてもらって、
空間能力がないせいでね、
センター、レフトの守備はダメだったんだよ、
なぜかライトはね、
見やすくてできたんだけど、
ショートもダメだね、
だからサードはね、
できたんだけど、
空間能力でだいぶ苦しめられたんだよ、
あとはまあいろんな大会に行って、
まあその環境に慣れるのがひと一倍時間かかるから、
ちょっとしたね、違いで、
もうパニックっちゃうんですよね、
まあそういうのもあって結構大変だったんだけど、
まあちょっとした変化でね、
いつも通りできなくなっちゃうんだけど、
まあ当時無神経だったから、
そもそもいつも通りやろうっていう意識もないし、
だからもうテンやワンや、
何やってるかわかんない感じ、
でしたね、
まあ今のクラキとは全然違った、
でも、
違いますね、だからね、
あとさっきどの練習してても、
手の抜いたりできないっていうんで、
話だけども、
どの練習でもね、
もう先生に怒られるっていう恐怖で、
もう、
常にパニック状態なんですよ、だから、
落ち着いて、
えー、
ボールに、
集中するってできないんですよね、
うーん、
15:00
まあそれによりケアレスミスとか、
まあいつも通りできないとか、
あと人と違うのは、
ヘッドスライディングとかね、
あとそういう、
怪我しそうなことができないんですよね、
だからランニングもね、
それ、
スライディングがダメでね、
よく言われてましたね、監督からは、
あと一類に、
やっぱり、
駆け抜けていくっていうのもね、
できなくてそれもやらされたし、
一類種にぶつかりそうになるから、
怖いんで、
全速力で一類に向かうってできないんですよ、
もう怒られる恐怖ってね、
なんでこんなにあったのか、
わかんないんだけどね、
まあ単純に怒られ慣れてないだけかと思ったけど、
まあでもね、
当時の子供たち、
そんな怒られる恐怖は、
やっぱり、
慣れてないと思うからみんな、
大したことないと思うんだけどね、
逆に不思議でしたもん、
なんであんなに、
奴隷のように怒られて、
あのー、
野球が好きでいられるのか、
全く理解できなかったですよ、
来るわけが嫌で嫌でしょうがなかったですね、
もうね、
だからまあ他の人と違う点としてやっぱりね、
好調心が一切ない、
やっぱりね、
試合に出ても怒られるだけだから、
活躍しても何も嬉しいと思わないし、
活躍してもね、
褒められないしね、
かえって、
なんか、
ひどく言われるぐらいだから、
まあ得なきが他の人と違う点はね、
試合で勝っても一切、
嬉しいと思わないし、
逆に大会なんかは、
早く終わっていいと思うし、
やっぱりね、
やっぱりね、
大会なんかは、
早く終わっていいと思ってたから、
もうさっさと負けてくれといつもと思ってたから、
全道大会かかった試合もね、
負けてすごい嬉しかったしみんな泣いてるけど、
あとは他の人と違う点としてはね、
負けてみんな悔しくて泣いてんだけど、
まあ倉木はね、
ドラマの見すぎだろと思って、
よく泣けるなと思ってね、
青春ドラマの見すぎだろと思ってたんだけど、
倉木は何の漢字も出てもなかったね、
悔しいって思いも出ないし、
早く終わってよかったと思ってたよいつも、
だから、
まあ試合に出たいと思うもんもないし、
出ても活躍したいと思うもんないし、
試合でチームが勝っても全く嬉しいと思うもんないし、
入賞してもね、全く嬉しいと思うもんなかった。
で、他の奴らがね、
ある時期から、
まあ優勝、
それから、
入賞してもね、
全く嬉しいと思わなかった。
で、
まあ優勝することが多くなって、
結構新聞記者にインタビューされて、
まあみんなね、
ウチョウってなってるんですよ。
まあそういう姿見てね、
まあ倉木はね、
いい気になりやがったと思ってましたね。
18:00
その感じすごいやでしたね。
で、親御さんたちもまあ盛り上がっちゃって、
で、
お祝いにバーベキューなんかやっちゃって、
やでしたね、バーベキューなんかも、
そうだ、今思い出した。
試合で勝つと、
バーベキューしたり、
あれはやだったんだよな。
みんなね、仲いいからね、
楽しそうだけども、
倉木は全然、ブルーシートでさ、
まあ寂しく食べてましたね。
あの時の味が忘れられないようだから、
トラマの味、
ちょっと焦げたソーセージと、
焼きうどんと、
ジンギスカンと、
野菜と、
もう忘れられないね。
で、倉木はね、
さっき言った、練習前の時もそうだけど、
練習始まったら割とまだね、
よかったですよね。
奴隷のように、
従ってればいいから。
でもね、監督いなくなってて、
みんなで、
それぞれ5、6年になればね、
ちゃんと、グランド整備もやらされて、
ただ倉木はそういうのが苦手なんですよね。
自分で考えてやるっていう。
学校の掃除はね、大丈夫だけど、
自分で、
自らいろいろ、
周りと協力してやる。
これがね、やりたい気持ちはあるんだよ。
でもあまりにもできないんでね、
トモロコシがね、
注意してきて、
っていうこともあったし、
まあやれと言われればね、
もう義務感で、
自分で、
もう義務感で、
もうやるしかないって気持ちになってやってたけど、
もう、
ものすごい勇気振るい絞ってね、
仲間に入れてもらって、
やってたけども。
あと他の奴は、
まあ自分の父親がね、
コーチをやってる時でも、
まあコーチとしても、
あれだけども、
まあ基本的には親子で、
的な感じでも、
だから普通に敬語を使ったりして、
でもね、
そこら辺の臨機応変さがないんで、
もう、
完全に、
コーチとして、
親子ではありませんって感じで常に敬語だし、
まあ学校の担任に対してもそうだけどね、
まあまああれはうまくやりやがってって思ってますよ、だから。
あとね、まあみんなね、
まあうちの奴らも、
うちの野球部の、
変わってる奴らが多かったような気がするんだけど、
ああなってしまうのかな、でも、
まあ先生が、
大会の後、3日間休みだなって言ったら、
みんな絶対嬉しいはずなのに、
悲しい表情をするんですよ、小学生のくせに。
こべ、こべ言ってるなって思ってたんだけど、
21:01
演技しちゃってるよって思ってたんだけどね、
まあクラキはそういうとこは冷めた目で見てるから、
一緒にこべ言って悲しい顔しようとかしないから、
まああまりにも嬉しすぎて、
ついついでもそういう、
バレたらまずいと思って演技してたかもしれないけど、
まあでも他の人に会わせてってことはないね、
試合後泣かないのもそうだけども、
あと、
まあ送迎でね、
いろんなところに送ってもらうんだけどね、
まあ社内でみんな話すんだけど、
まあクラキはね、
そこでのコミュニケーションもまあうまくいってなかったね、
もっとうまくいってない奴もいたけどね、
そいつはよく話しそらすって言われてましたね、
まあ全土大会では、
会食恐怖症だし、
食べる量は少ないから、
それもあるおじいちゃんに指摘されるし、
で、ある時みんなでキャンプするんだけど、
その時なんかはね、
クラキは宗教のセミナーがあって途中で抜け出してね、
あと宗教のセミナーで大会があってね、
それに行けないってこともありましたね、
なかなか監督に理解してもらえなくてね、
それではしたっけ、