00:00
倉木 凪です。
では、宗教編、話していきたいと思います。
いやー、忘れないね。あのねー、
まあ、
洋館はね、
長く
やってるわけですよ。あの、
だから、
だからっていうか、20時
ぐらいにこの宗教に出会ってたから、もう何十年もね、
うーん、
まあ、自分が引きこもりになって辞めさせたんだけど、
うん、まあ、それについてはまた、話しますけども。でねー、
まあ、プロジェクトもやってるし、それなのにね、
分かってんのか分かってないのか、
ある嫉妬があって、それは、
まあ、
紙に書かなきゃいけないと。でも、その一方、別の
ある嫉妬では、紙に書かなくてもいいと。
自分のノートでいいと。
いや、その違いは何なんだと。
何を根拠に言ってんの?それ、聞いた話なのかと。
まあ、こんな感じの具合で。
まあ、徳父や徳息子になったね、当然。
で、向こうも、当時はね、なんか自信持って言ってくんだよ、それで。
で、逆になんでそんなことにこだわるの?っていう言い方してくんだよね。
いや、こだわってるかどうか、
以前にまずその、
何の根拠もなしに、
片方は紙に書かなくてもいいと。
まあ、あと、紙に書く必要があるって言っても、
オカルトなんだけどね、結局。
まあ、宗教側としてはそれで、
買ってくれた方がいいから。
高く、バカ高い、バカ高いまでは行かないまでも、
まあ、高い値をつけて売るわけだよね、そのシートは。
なんだ、
他の紙って買わないのに。
で、会員は、
それにありがためを感じて、
普通のノートを買えば、
ノートですれば、
何分の一かの値段に済むのに。
それに書くわけだよね。
それはいいけどもね、洋館はその、
確かね、その、
まあ、自分がいろいろ宗教について疑問に思ってて、
聞いたらね、
他の子どももそうだけどもね、
まあ、なんでそんなことを聞くんやろう、みたいな。
だから、車の中でもね、
自分の意見を述べたらね、
まあ、トウモロコシと洋館、
どっちもその途端ね、
敵になるんだよね。
自分は別に敵対してないよ、
ただ単に疑問に思ったから聞いてるだけなのに。
03:02
で、トウモロコシは、
バカにしてくるんだよ、その、
まあ、
そうやって理屈っぽくなるのも、
若者の特権だみたいな。
いや、トウモロコシに比べると、
トウモロコシは、
まあ、
いや、トウモロコシに皮肉って言うでしょ、
と思うけども。
うん。というか、否定してるよね。
人を。
で、洋館も、
家に着いても、
そんなことで、
まあ、疑問に思うな、
っていうようなことは、
してくれるんだから、
全然理解してくれないし、
解決なんか当然してくれないし。
でね、
前の家の人にね、
行ってほしいと、
言って、まあ、何回か断れてたし、
なんていうかね、
当時また自分も、
会員で、
まあ、行ってくれないのか、
っていう残念な思いと、
まあ、あとは、
向こうの、同情してしまう
気持ちね、
まあ、しょうがない。
こんな失極言われてね、
向こうとしても気遣うだろうなと思ってね、
で、無理して行ってくれたこと
あるんだよ、でもね。
うん。
特にあんまり、
いい感想ではなかったけども。
で、前は、
上がり込んで、DVD見せ、
夫婦に、
見せたこともあったし。
隣の家は、ないかな。
で、ある、
会長さんにね、
これはキリスト教なのかい?
って聞かれた。
はっきり覚えてるね。
あ、一緒くたにされてしまうのかな?
人からしてみたら、
そういう感じなのかな?
と思ってね。
そうだ、あのね、
車庫にね、
本が出るってことで、
ポスター貼ってるんだけども、
嫌だったね、あれもね、
そうやって言われたりしてね、
嫌だったね。
玄関に貼ってることもあったし。
いやー、これ最近までやってたんだから。
いやー、
家に来た人と、
どう思って見てるんだろうなって思ってね。
確か、玄関がね、
それについて話してたことあんな。
向こうから話しかけてきたのかな。
お米の配達でね、
家に来てて。
向こうから
言ってきたのかもしれないけども。
あ、いや、こっちから。
いやー、だからね、
お米の配達しに来た人に、
よくまたその話するよね。
そうだ、
そうだ、話してたわ。
で、向こうもそんな、
ね、
ひどい扱いもできないしって感じで、
06:00
今考えてみると、
でも割と、
好意的に受け止められてるようには感じたけども。
どうだっただろうね。
結局、
用事があるって言って、
言ってくれなかったんだけども。
花から興味なかったかもしれないし。
前ね、
電車から、
その人の屋根の、
屋根だったかな、
にポスター飾ってあってね。
いやー、
よくやるなと思ったね。
電車から見えたんだけども。
でも隣のお坊さんなんかは、
ナミヤビダブツっていう
ステッカーを、
あのー、
ラリーカーみたいな車に、
もっとちっちゃいんだけどもね。
スバルの。
貼ってますね。
うちの宗教で、
違う宗教に
貼ってるっていうツアーもないてね。
ブラックリストみたいな感じで。
そんなものはないんだけども。
そういう感じで、
知られてる人がいましたね。
だから、
ある発表をするってなったときに、
職員の人からね、
お達者が来て、
なぜこの人を担当にしたんだと。
ターミナルに電話来てましたね。
で、結局その人も、
改めるから、
いろいろと。
ってことで、許可出たんだけども。
相当だよ、その職員の人が。
行ってくるなんて。
結構いろいろ問題あったんだろうね。
洋館に怒られてたけども、
そこにあるものは触んないでって言って。
すごいショック受けてたって言ってたね。
その人のね、
何かくだらない話をね、
葬式、
我等のこと何か覚えてないけども。
話をね、
周りに大人がいるってことで、
真面目に聞いてたんだよね。
それが悔しかったよね。
何でこの人の話を真面目に聞いてたのか。
これもトラウマなんだけど。
あとは、
ターミナルのトラウマでいくとね、
まあ、
いろんなおじさん方のね、
話を愛想よく聞いて、
まあトウモロコシってね、
塾の先生もそうだけども、
他の大人に愛想よくするとね、
嫉妬するんだよね。
あれ、
いや不思議だったね。
普通親ってそういうもんかなと思って。
あとはね、
まあ俺なんかも、
親父と、
20歳まではあまり話してなかったのかな。
あまり仲良くなかったからなって言ってたのかな。
だからね、
あんまり、
小さい頃も懐いてこないし、
まあでもね、話しかけづらかったんだよとにかく。
09:00
目見て話してくれないし。
ずっとなんかね、テレビ見ながらね、
って感じだったね、いつも。
だから相談に乗ってもらったこともないし、
自業自得だと思うんだけどね。
夫婦では普通に話してるし、
近所の人ともね、
いや普通ではないよ、普通ではないけども、
ちゃんと目見て話すんだけども。
自分とはそういう感じだったな。
あとうちの宗教の職員の人はみんなね、
なんていうかまあ、
根拠なき自信っていうのかな。
なんでなのかわかんないけども。
なんか偉そうなんだよね。
なんかそういう共通点あるな。
あと、青年が近づいてきてね、
自分が、
まあ警備みたいなこと、
警備?
っていうかね、
会社の前に立ってて、
で、
なんか、
ああなんて言ってきたかな、
ロボットみたいだとか、
まあそこでじっと立ってね、
っていうことでしょ、なんか。
皮肉ってきて。
まあ普通だったらね、
他の人ならまあ、
ちょっといじってきたのかな、
ぐらいに、
挨拶程度の話かなと思うけども。
なんかその人に言われるとね、
腹立つんだよ。
嫌いだった青年だから。
で、近くに職員がいたんだけども、
東京から来ててね、
その人なんかは、
それ気でどう思ったかなとか、
考えちゃうね。
で、その人がね、
自分があるとき、
パソコンの、
ああこの宗教ではね、
どういう煩悩があるかっていう、
の、
まあうまくシステム作ったようなもん、
作ったようなその、
アンケート用紙みたいな感じで、
書かせて、
まあ結局最終的に
勧誘したいだけなんだけども、
まあそれ無料でできて、
で、
それを、データを打ち込むっていう、
役割で、で、
関栄前だけども、
そういう人が歩いてきてね、
これ、
紙、
ちょっと貼り出したいから、
こういうデータで取ってくれないかと。
あれね、
いろんな会員の人に、
話しかけてる、
たいっていう思いもあるのか、
で、
あの、
たいっていう思いもあるのか、
まああとなんか、
頼りにしてくれたのは、
嬉しかったんだけど、
なんかはっきり覚えてんだよな、あれは、
いい記憶なのか悪い記憶なのか、
まあ複雑なんだけども、
いやその人はすごい
いい人だったんだけどね、
12:00
なんか気使ってくれたのか、
一人でいたしね、
その時、
ああそうだ、
なんかセミナーの時もね、
ダンスの、
あれなんだよな、
セミナー前に、
ボランティアの人が、
プロジェクトでね、
ダンスのDVDを見て、
覚えるんだけども、
その、
ダンスのプロでもないんだけども、
それで、
指導してる人が、
えー、
自分と同じ班で、
だったんだけども、
なぜかある時、
自分に対してね、
この後はこういう風で、
こういうことをやってって、
話しかけてきたんだけども、
なんか仲間外れにされてるの
気したのかな、それで、
かもしくは、
この地味な子にも、
みんなに対して、
どんどん話していきたいって思いながら、
でもね、なんか、
なんだったのかな、
知ったげきれい?
あれは。
いや、もちろん嬉しかったよ。
そうやって話しかけてきて。
いや、違和感しかないけども。
あー、その人がね、
指導するわけですよね。
本番前。
あれは本番1ヶ月前の
集いの時かな。
本番の、
1日前かな。
したらね、
みんなが、
その振りを見て、
ここは笑うとこだなって思って、
笑うわけですよ。
したらね、
笑ってる場合じゃないって言ってね、
あれはね、あの人が悪いって言うより、
誰も悪くないんだけども、
みんなもね、
まさか怒ると思ってないから、
びっくりしてるだろうなって
思ったのとね、
まあ、いただまれなかったね。
まあ、その人の言うことも正しいし、
まあでも、ああいう場合って
自分は、
どう思うかって言うとね、
まあ切羽詰まって、
そうなれば人間の通りなんだろうけども、
とはいえ、
みんなもね、
そんな馬鹿にして
笑ってるわけでもないし、
みんな、
一生懸命だろうし、
だからどっちも責められない。
どっちが悪いとも言えないのが
逆に、
なんかね、
自分が悪いのか、
でも先輩が、
前もってなんか言ってきてね、
今日バイトで忙しかったから、
強く言ってしまうかもしれないけどって、
いや、それはね、
話が変わるよね。
話が、
それはちょっと、
なんて言うんだろうな、
15:01
バイトで忙しくて、
ストレス溜まってるからって、
じゃあ厳しく、その分厳しくするからって、
意味が分かんないでしょ。
厳しくしたければ、
別にそれでなくても厳しく
すればいいわけだし、
前もってそのやつ当たりするから
なんて意味分かんない。
あとね、
なんかね、いろんな人にその時、
話しかけていきたいなっていう、
欲が出てきたのかね、
仲間意識が芽生えたのかな、
分かんないけど、
すごいダンスが上手くてスタイルも良くてね、
っていう女性がいて、
なんか話しかけようと
話しかけようとしちゃったんだよね。
なんて話しかけようとしたのか。
お嬢ですね、
つってられへんだけど、
とにかく話しかけたら変だよね。
急にどうしたと思うんだろうけど。
話しかけなかったんだけども。
いや、今考えてみると
恥ずかしくなってくるねんな。
なんであれ話しかけようとしたのか。
それぐらいすごい、
スタイルも良くてね、
オーラがあってね。
ダンスやってんのかなと思ったんだよね。
あとね、
このダンスのボランティアやってると、
必ずね、
本番何週間前に、
振付師の人が
帰るんだけども、
内容はね、
なんかその、
予定調和にならないようにって思い、
なんだけど、
予定調和にならないようにするっていう、
予定調和ができてるあたりが、
すごい浅はかでね、
気持ち悪かったね、
気持ち悪かったね、
それ。
前もって帰るのを前提で、
なんか作ってるような、
感じが否めないよね。
なんだろうな、
芸術家肌の特徴なのか、
なんか作り上げたものは、
破壊することが、
美徳だと思ってんのか。
それをここでやらないでほしい。
ほんとみんなダンスの素人だから。
ほんと大変でしかないよ、
そんなの。
あと自分の考えとしてはね、
あの、
例えばプレー野球選手で、
今まで作ってきて、
何万回やってきたフォームを、
なんか壊すとしたら、
その場合は、
またバット振らなきゃいけないと思ってるし、
ありますよね、
あの学校で、
席にね、
座ろうとして、
前の日、
席替えしたんだっつって。
そういうことってありますよね、
その当分、
習慣ができちゃってるからね、間違えるって。
だからもう間違えちゃうんだよ、
素人だから。
あと歌うとあってもあるよね、
1番なのか2番なのか、
分かんなくなるみたいな。
1番歌ってしまうみたいな。
18:03
もう記憶がぐっちゃになっちゃったね、
だから。
これも腹立ったね。
まあこれトラマっていうか、
逆にいい思い出かもしれないけど。
ただね、
この前に、
まずね、
今行ったセミナーの、
前のセミナーで、
みんなで最後ね、
手を繋いで、
歌を歌ったんだけども、
なんかありそうだよね、
宗教とか、
そういう、
サークルっていうのかな、
若い人の、
そういう集団でありそうだけども、
その時ね、
隣の女性のね、
手の感触忘れないね、
でもね、
向こうは、
手握って、
知らない男子と握って、
嫌じゃないかなとか、
やっぱり考えたよね。
で、その直前にね、
なんていうのかな、
自分は、
その、
願いを話していくっていう、
こういう風にしていきたいと。
なんだけども、
なんだかこの宗教を
こじらせるんだよみんな。
なんか自分はこういう、
ことがダメだったと。
ダメダメ、
反省会みたいな。
で、もうみんな酔いしれちゃって、
すごい泣いちゃってんだけども。
でもその時はね、
自分も前に行けばよかったなとか、
後悔したりして、
でもその中には入っていけなかったかな、
さすがに。
さすがに気持ち悪かったね。
でね、その時、
映像で見たのは教祖がね、
その時、
あれはなんて言えばいいのかな、
まあそういう
建物が、
自然の中にあって、
で来てる教祖が来るっていう、
でもその時ね、
来なかったんだそういえば。
いやーこっちは期待してるじゃないですか。
いやー、
辛かったねあれは。
で、あるシートを書くってことになってね、
まあ自分はそういうのは得意なんだよね。
ミーティングで話すのも得意だし。
まあ、
宗教のエリート教育を受けてるんだよね、自分もね。
そこら辺は
だってじゃないんだけども。
でね、幼馴染がね、
覚えてんだよな。
大人の人が
そのシートについて
教えてくれるってことで、
全然書けてなかったのかな。
なんかトラウマなんだよね。
21:01
なんかすごい思うところがあったんだよ、
それに対して。
もっとちゃんと書けないかなじゃないんだけども。
なんだっただろうな。
あとこれ、まあ宗教の
トラウマかな。
近所のね、
某宗教に入ってる親子が、
まあその
近くに会場あったから、
集いの帰りだろうね。
で、出てきて、
まあそれがね、
なんか嫌な感じだったんだけども、
いや自分もね、
同じこと、同じように見られてるっていうか、
まさにそこもね、一人っ子の家庭で、
それも共通してるしね、
なんか、
うわっと思ったのと同時に、
うちもそうなんだよなと思ったんだよね。
あれは忘れないね。
一瞬の出来事。
あと野球少年団の試合が
次の日あって、
でセミナーの
があって、まあ、
出れなかったね、あれもう複雑なんだけどね。
札幌ドムのチケットが
当たるから出たら、
無料で。
そういう意味じゃ出たい
思いもあるし、
まあ、
チケットは、
欲しかったかな、
欲しかったなとしては出たかっただろうね。
まあ一人にしてはね、
やっぱり、
ちょっと追い目があるんだよ。
これで休んでしまってるっていう。
で、
みんなは出てるのに。
ただやっぱり、
試合には行きたくない。
もちろん、
そういうものもあるし。
でね、雨、
打てん。
雨かな、まあ。
で、次の日になったんだよね。
で、
キャビアアテンダーさんにも行って、
前の席に
移してもらってて、
ギリギリ電車乗れたんだよね。
買って来たとこで。
あの時は
複雑だった。すごい。
電車の中、
夜12時とかかな、あれ。
うん、そうだね。
そう、もうそれぐらいだね。
ね、覚えてますね。
それ。
いや、明日、
本来は出ないはずだったから。
まあ出れて、まあ。
だけども、
いや、明日、
間に合ってしまったか。
間に合ってよかったっていう思いと、
いやー、覚えてるね。
あの電車の中。
なんか頭の中にその、
夜勤しの間の
親御さん達の顔が
思い浮かんでたのが、
覚えてるんだけども。
まあ、いろんな人に気遣いながら
24:00
行ってたんだね、きっと。
で、前話したこの時、
お土産持ってって、
またトラウマができるんだよね。
監督が手のひら返ししてきて。
そういえばそこでね、
その大会で、
えー、
あー、
そこでもそうだし、
別の学校でも
練習試合行って、まあちょっと交流
するような感じで、
そこの人とは仲良くなれるんだよ。
で、高校の時もそうだったね。
別のある学校の人に、
なんか気に入られてね、
6人ぐらい、
6対1ぐらいで、
一緒に話してたね。
で、まあそこで、
ダブルスの、
組んでるやつが通りかかったんだけども、
いやー、今考えてみるとね、
あいつらと仲良くして
何考えてるんだと、
まあそう思ってるんじゃないかって、
当時思ったね。
なんでそこにいるんだと、
なんでそこにいるんだろうな、だろうなと思って。
いや自分のね、
チームメイトとは全然上手くいってなかったんだけども。
なんでだろうね。
だからいい気になってたね、前。
学校でね、
割とそこでは人気者になって、
まあ変わってたからだろうね。
物珍しさっていうのか、
うん。
まあ変に社交的に、
まあ演じてるんだろうけども、
あったりもするし、
まあその宗教でね、
まず、
映像を見たりして、
これ小学生の時ね、
小学生対象のあるんだけども、
地元で受けて、
札幌だよね。
うーん。
最後なんか、ゲーム大会みたいな、
まあ子供が飽きるんだから、
飽きるからだろうけども、
あれは何の意味があったのか、
まあ青年が考えてやるんだろうね。
本部からそれをやれって、
言われてるわけじゃなくて。
で、それなんかは、
苦手だったね、みんなで遊ぶの。
ミーティングの話すの得意なんだよ。
だからすごい頼りにされてたし、
困った時の
クラッキーって呼ばれてたし。
ゲームをみんなでやるのは、
今でも覚えてるね。
なんか床になんか、
なんか敷いてね。
どう見られてたんだろうな、
先輩の青年に。
口だけ渡してたとか、
思われてなきゃいいけどもね。
でも、
27:01
言ってたんだよね。
宗教にはね、
なぜかね、
生かされてたんだけども。
でね、自分がそれの、
大きくなってプロジェクトやるようになって、
で、
ペットボトルを
使おう、
空き缶を使って何か
しようと思うっていう。
まあこれもだからゲームだよね。
で、使う。
で、その時に、
まあ自分もね、
愛想よくしっかり返事して、
それがいけなかったのかどうなのか、
わかんないけども。
持ってかなくて、
それをその人知ってたのかな。
結局ミーティングで
睨まれるんだけども。
それを何か
バカにしてるようにして見てるように
思われたのか、
でも何かそれにきっかけな気すんだよな。
まあいずれにせよ後悔してんだよね。
まあ持ってけなかったのはしょうがないけども。
でもまあ、
だからミーティングの時に、
ちょっと自分は難しいですけどって
言えばよかったかな。
でもそんなのいちいち言う必要ないしね。
とかいろいろ考えちゃうんだよね。
まあ人から睨まれた経験って何度かあるけども。
大抵は理由がわかんないね。
ただの憶測か。
憶測でしかないからね。
根拠は
明白ではないよね。
あーそうだ。
そのね、宗教の月刊誌にね、
ある
IT系の学者さんが来てて、
奥さんと一緒に。
いやーこんなね、
忙しいのに
よく来てるなって思いと後ね、
こんな頭良くても
宗教にのめり込んで
しまうんだなってなんか
自分でも気づいたのにおかしいって。
まあ宗教の教えにね、
おかしくないもないし、
宗教におかしく、
正しいも間違いもないし。
それは前提で
考えてはいるんだけども。
とはいえまあ、
オカルトにはまってしまうのかっていうね。
現実が見えてないようにしか見えないから
この人たちはね。
まあもちろんね、だから
宗教に
このね、教授が
宗教をやめたほうがいいとか
そういう話でも違うんだけども。
まあ一瞬そういう風に思ってしまったっていう。
あとね、
さっき言った
プロジェクト、ダンスのプロジェクトで
言ったような気がするんだけども、
30:01
月刊誌に載ってた人がね、
すごい写真に
写ってるときは、
オーラがある感じで写ってて、
まあ、だからね、
なんか酔いしれてるというか、
子供たちと関わってんだけども、
自分で多分オーラがあるのも
わかってるし、
で写真で撮られてるし、
でまた宗教の場っていう
独特な場所だよね。
なんかそれ見てね、
まあ輝いてる自分に
酔いしれてるんだろうな
っていうかね、
もう10年以上前のことだから
まあ記憶ないんだけどね。
間違いなくいろいろ考えてはいるんだよ。
あと自分の大嫌いだった
地元の先輩もね、
すごい笑顔で写ってるんだけどね。
そうしたら全然
美人でも花なければ、
花もないんだけども、
なんかね、
たまに映像とかに
すごい自信ありげな感じでね、
写ってるんだけどね、
なんか筋肉がなかったね。
でもね、
筋肉がなかったね。
まあ単に嫌いだから
っていうだけじゃなくてね、
なんか嫌な感じなんだよね。
無理してなんか元気に
振る舞おうとしてる。
まあ空元気っていうことは
ないんだけども、
なんか無駄にテンション高くして
明るい自分を演じてる
っていうか、
まあエネルギッシュなんだよね、
無駄にね、その人。
でも洋館からその人
えー、
専門学校行ってたのかな?
で卒業して
就職は地元じゃなくて、
あるいは
本州じゃなくて北海道で
するって聞いて、
なんかね、
洋館も驚いてたんだけども、
嫌じゃなかったんだよ。
あら嫌じゃないんだねって言われてね、
だから洋館に。
なんでかね、
まあ自分にはもう関係ない
まあだから、
嬉しくも嬉しくないわけでもない。
ああそうなんだなって感じで。
そういえばその人ね、
この宗教ではその、
いろんな時代とか、
土地とかいろんなことでその、
まあ当たり前なことだけどね、
その人の人格化ができるというか、
まあそれが煩悩でもあり、
っていう教えなんだけども、
なんか保険をかけてるんだよね。
かけてるんだなって感じしたんだよな。
自分はここ出身だから、
こうなってしまうみたいなね。
それでまあ、
自分を守ろうとしてるのか、
納得させてるのか、
理解してもらおうとしてるのか、
33:00
でも理解してもらおうとしてるにしては、
自分は、
自分は、
自分は、
自分は、
で、
自分は、
自分を守ろうとしてるって感じがしたんだよな。
で、
信徒がいないとしてはよくぱんと走る前に
自己喚起するでしょって言う。
地元であの集会にその人来てて札幌から で
ある突然 衝撃
的な
なんだ 暴露されてしまうんだけど
暴露するわけだけど
ある青年と仲が悪くて で
喧嘩になっててどっちもね いやーその向こうの人かな
こいつがいるなら 俺は集計辞めると言うぐらいね
そうしても長くやってんだよ 今職員だったんだけど
職員になる直前はそんなことあったんだからね だからそれ
それでねその2人そういうことはあったと 当時はもう仲良かったんだけど
でまぁ その向こうの男性は
今度はね自分に対しての 酷い扱いが始まるんだけど
まあそれまではそういうことがあったと その話を自慢気にされたんだよね
何だったのかなあれ まあこっちとしてはね
まあだいぶおかしな2人だから まあそれは仲も悪くなるなって
でどっちが悪いとも言えないんだろうなと思ったねそれ聞いて でその時かな
地元のね親の友達の娘さん が
その人その子の女の人きっかけに
辞めてしまうんでそれまでね 毎月札幌まで車椅子で
バスか電車かわかんないけども通ってて 熱心だったんだけどもね
でこの人自分のせいだってわかってんだろうね あの人なんで辞めたんだろうねっていうね
だからその言い方からして
まあ自分は 何も何か日があるかもしれないけどでも辞めることあるかねそういうことだと思うん
36:02
だよ いやあなたが原因なんですけどと思ったねそういうふうに聞いてるんででもある
集会でたまたまその人が車乗ってて でその人もねまあ無神経だもんだよね
ズケズケとまたね 話しかけに当時も会員辞めてるのに
あれは嫌だっただろうなきっと で自分もね車乗って洋館と
その人の悪口言ってればよかったと思って どうしてかというと自分はねその人のことを嫌ってますよってこと
教えてあげたらねなんか仲間意識でるじゃないですか まあ無駄な仲間意識だけど
でその帰りにその日じゃないかな
その時もでも引きこもりだったねー
どう思ってたんだろうその人は
で別の集会の時に引きこもりになって で
あの時にみんなで親戚と親の友達と 帰りそば屋さんに行くんだけどあの時は辛かったね
あれは辛かった
でばあちゃんが余計なこと言ってくんだよまた
お肉ないけども良かったかいみたいな これで満足かいみたいな
で周りの人はバーっとこっち見てくんだよね
で特に意味はないかもしれないけども
なんか引きこもりのくせに 老人性のくせに
食べてるだけ 食べさせてもらってるだけありがたいだろうみたいな
風に言われたように感じるんだよね
今行ったこの場所に向いた奥さんがね
一番会員辞めてで復帰して
その時の集いでね
辞めたことも知ってると思うんだけど
だからねもうちょっと心よく受け入れてくれても
心よくねというか
何があったかっていうと話すとね
洋館と二人で歩いてて向こうから階段ですれ違って
洋館にも挨拶してるんだけど自分にはね
ちょっとよそうしくてそれまでと違ったんだよね
でなんでかなーと思ってね
まあある時ね
これは自分がいつか
高2か高3か
その息子さんが大学受けるんだけども
内進店のことで推薦のことで聞いてきたんだ
でまあ推薦のこと聞かれても分かんないからね
39:01
それでね
いや未だにね何て答えてればよかったか
ちょっと悔しくてあれなんだけど
でねなんかその後用事あったみたいで
何回かね帰ろうとしてたんだよね
でもそれに気づいてはいるんだけども
なんかその時もっとたくさん話したかったんだよね
で立ち上がってるのに引き止めちゃって
ああもしかしたらそのうまく答えれなくて
ちょっと自分としても納得いく答えを出したかったのかな
ちょっといやわかんないもんだね記憶って
うーんまあそういうこともあったしとかね
いろいろ考えちゃうね
そこである夫婦で旦那さんがね
まあスーツになんか虎かなんかの
あれは何て言うんだろうな模様
あれ何て言うのかな
あのスーツの裏だけどね
に書いてあって
まあそういうのは施されてあって
で自分はね
ああすごいですねって感じで持ち上げてたんだけども
なんであの自慢してきたのに対してこんなね
何歳も年下の若者が
持って話してあげなきゃいけなかったのか
その状況を作ってしまった
っていうのとそうしてしまったっていう
なんか悔しいんだよね
まあいい人だったから別にいいんだけどもね
でターメラにその夫婦が来てた時
は何て言うか変に決められてしまったなっていうのと
奥さんにもねその自分のこと話してたんだね
だからあの時のあの子かって感じで
まあよく知ってくれたんだけども
でもねああそうだ
自分がねカレー屋さんの奥さんなんだけども
そのカレー屋さんにいてて
でその人がミーティングで自分が座ってたテーブルに
の席に座ってしまったもんだから
まあ自分も含め何人か
そこには座ってた人が座れなくなり
42:04
で結局さっき言ったスーツのその人とは
自分で一緒になれなかったっていうね
なんか申し訳ない気持ちもあったのがなんかトラウマなんだよ
まああとそのカレー屋さんの
まあ最後旦那さん亡くなってオーナーやってたこともあるぐらいだから
まあすごい
まあ悪く言うとズケズケと何か言ってくるタイプ
うん気が強くて
苦手だったね
まあミーティングで同じ
ファンになることもできたかもしれないけどとても
あの中に交わることはできない感じ
誰も寄せつけない雰囲気で
だったねその人
あーそういえばね
特に何かトラウマがあったわけじゃないけども
トウモロコシがねその
毎週1回のその
勉強会のプロジェクトをやってるから
ずっと後ろにいるんだけども
まあその息子としてはね
毎日毎回授業参加みたいなもんだよ
まあいいか悪いかで言うと
まあ嫌だよねそれは
それはいいんだけどね
ある時その感想文を書くわけですよ毎回
それは気に食わなかったのかね
まあ自分もね変わり者だからね
なんか待たずに帰ってしまったんだよ
でも感想にね
それが正直な感想だからいいでしょ
だけど帰りにね
それを皮肉ることを言ってくんだよ
別の
でその後だけでもね青年にもね
電話でね
感想文のこと
それもはっきり言われたね
はっきり言って言うかね
あれはどういうことなのと
しかもね別に普通のこと書いてるんだよ
前にいた先輩の青年の子供と接してるとこ見て
自分もこの先輩にお世話になって終わりましたと
それがなんかね
なんかいいこと書き上がってた
単に気に食わなかっただけだよだから
もう言い方でわかるんだよねまたね
その感想文見て
すごい否定したいんだろうなっていうね
親にも否定され
青年にも否定され
そういえばこの宗教では割と偉い人が
45:00
ターミナルに来てて
で自分のとこに歩いてきて
なんだけどもね
野球もやってたしね
挨拶はできるんだよでも挨拶して
おしまいなんだよね
なんかバカの一つ覚えみたいでやだよね
野球部はみんなそう
あのねしっかりそういう
こんにちはとかありがとうございましたとか
それは言えるようになるんだよ
それは言えるようになるんだけどもそっから繋がんないよね
それ言えたところで社会に出てもしょうないでしょ
なんか毎回毎回同じような挨拶してくる変な奴っていう感じだからね
あのいとこの旦那さんの車に乗せてもらった時も
いつもお願いしますってあのこれ
野球のね試合の時に言うからそれ
覚えててまあそれやるんだけど
まあ今考えてみるとね
親戚に対してなんかそういう
急に敬語になって変だし
だからそれが気に食わなかったのかね
いとこの旦那さんある時
年末に行った時に無言だったことあるんだよね
で気遣っていとこはね
ちょっと
向こうの親戚が今回買い物に手伝ってくれなくて
それで怒ってくれるんだってね
言ってたんだけども
それではしたっけ