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倉木 凪です。
ゆうばりの人なんだけども、集会の帰りとかね、あと親戚行った帰り、親戚行った帰り。
まあ、集会の帰りが多いから。
倉木が寝てたら、気づいたら、その人の家にいて。
っていうことが3回ぐらいあったね。
祖母もいたときあって。
まあ、その家は自然の中にある家でね。
そこの父親がね、毎回いないんだけど。
芸術家でね。
ああ、山奥に住んでるって言ったな。
なんか、ちょっと未だによく理解できないんだけど。
結局家族で移り住んだのかな。
まあ、ちょっと聞いてみようと思うんだけど。
いやー、それでね。
そのおじいちゃんも芸術家だって言ったな。
まあ、よく生計立てられてたと思うけど、それだけで。
そこのね、自分と同い年ぐらいの息子さんも。
家、ちょっと解散だな、当時。
あれ、小学生のときだな、多分。
でね、あるとき校店開いて。
で、そいつと遊んでてね。
買ってあげたんですよ、多分1000円以上したんだろうけど。
なぜか買ってあげたんですよね、子供の家を。
そんな有名な芸術家じゃないと思うんだけど、その親はね。
まあでも、それで生計立てたんだな。
で、まあこれはいいんだけどね。
それより何よりの話だったのか。
昨日思い出したんだけど。
あるテレビ番組でね、そこを放映されて。
ある芸能人がね、有名芸能人が家に来ててね。
で、いかにもね、堅いよくてイカツイ感じでちょっとクラキのビビってたんだけど。
その人がね、まあそのアイドルが、元はアイドルね。
が好きで、って聞いてます。
なんもね、優しそうで、ちょっとね意外だったんですよね。
いやーってあれにテレビで映ったときびっくりしたね。
ああ、あの人だと思って。
で、次ですけど。
あの子どもね、対話したこと確かあってね。
で、よく司会なんかもしてて。
で、地元に来てくれたときはね。
まあずいぶんクラキのこと可愛がってくれて、いろいろアドバイスしてくれて。
で、写真のある人でしたね、その人ね。
まあ発達障害に多いんだけど、写真の人って。
まあ発達障害に多いというか、発達障害で写真の人が多いか。
でね、養母さんしてたんだけど。
ああ、その子どもクラキに言ってくれましたね。
まあ自慢話だけでも、ただの。
養母さんしてて、で、宗教の本をね、みんなに読みたくて。
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で、なんとか作戦立てて、で、授業をね、させてもらったらしいんですよ。
で、そこで宗教の本読んで。
で、うまくいったみたいなんですよね。
それは北海道の会員ならみんな知ってる話なんだけど。
まあクラキもそれ知ってたんでね。
ああ、でね、その人、クラキがずいぶん前は、
なんか不機嫌そうで態度が悪くてって話してて。
最初ね、話してもらった時、
まあ人見知りだし、ちょっとひねくれててちょっとあれだったんだろうね。
まあクラキもそういう時あるから。
なぜかね、なんでこの人に愛想良くしなきゃいけないんだと思って。
なんでかね、すごい良い人なんだけど、そういう人に当たってしまうというかそういうことがあって。
でも次の時はそうじゃなかったんで、なんか別人だって言われたのを覚えてますね。
で、次ですけど。
そういえばさっきのね、家回りのおじいちゃんいたんだけどね。
やらやらやましいと思っちゃったな、娘もいるし。
娘じゃないか、あれは。
息子の奥さんか。
あれどっちだろうな。
ちょっとわかんないんだけど。
あとね、奥さんがすごい美人だ美人だってトムロコシが言って。
デレデレしてんだけどね。
いや恥ずかしかったよ、こっちがなんか。
いやでもね、どんな美人さんなんだろうと思って。
クラキは別に年上でもね、全然いいから。
いやでもね、恥ずかしくて見れなかったんだよな。
ジロジロ見るのも変だろうと思ってね。
ちょっと見たけど確かに美人だったかもしれない。
で、子供はね、自分で注射してるって言ってたね、病気で。
で、この家庭にしてみたらクラキなんか健康体だし。
どういう風に見られてるんだって考えちゃうんだよね。
クラキなりに苦労してるんだけどなと思いながら。
まあでもさっき言ったとおり、小学生の時は本当に仲良くなってね。
そうやって絵も買ってあげて、でも久しぶりに会ったらずいぶん素っ気なくされたんだよな。
まあでも芸術家の父親だったことで、なんだか変わった家なんだろうなと思っていましたね。
生活全体が。
で、次ですけど。
いっつもね、しかめっ面でなんか怖い人いてね。
ようかんに聞いたら何も昔からそんな怖くないって言うんだけど。
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わが愛護を大事にしている宗教なんだけどね。
いっつもそれはなおなかったね。
司会にしてる時いっつも怖かった。
まあ普段は優しいのかもしんないけど。
まああれでね、実際話したら面白いって言う人もいるけど。
あれは何とかした方がいいと思ったね、クラキはね。
本当怖そうだったから。
ああこの宗教結構美人な人も多かったな。
司会でね、美人な人とかね。
で、あとね、会社の社長さんなんかもいて。
クラキはいっつも覚めた目で見てるから。
別に会社の社長なんて会社では偉いだけで。
社会の中で偉いわけじゃないのに。
まあこの宗教では随分モテされてるなと思ってね。
まあ派手なんで、やっぱりね、社長だから。
大噂なんだけどね。
で、いかにもちょっと雰囲気もある感じで。
話し方もなんか独特で。
でね、ある時息子さんが後つくんだな、それで。
まあその人も会員で。
なんかあの感じがやだったんだよな、血管紙に。
宗教の血管紙に載ってたり、載ってたんだけど写真が。
なんかそれ見るだけで腹立たしかったね。
何だろう何でかな。
まあ苦労もしてないのにどうせ
簡単に親子だからって後ついちゃってと思ったんだろうな、きっと。
まあそういうのクラキがあんまり好きじゃないから、コネラだとか。
容量よくやってる人とか。
まあ他にも理由があったけど、なんかその人はね、行きつかない感じだったね。
でまあ宗教の、そういう経営者の
集会なんかでも多分、そうだね。
活躍して。
それでも好きじゃなかったね。
で、次ですけど。
この人もね、すごいやる気あって。
一緒にプロジェクトやったときはね。
クラキでもいろいろ教えてくれて、親切にしてくれて。
でね、自分でいろいろ案を考えてきて。
ちょっとやりすぎて浮いてる感じはあったけども。
でね、自分があるとき弁当食べてたらね。
次に紹介する薬剤師のおばさんと話ししてて。
まあ二人とも多分ね、浮いてるんだろうなこの宗教では。
まあ結構いろいろ話してましたね。
もっとこうした方がいい、こうした方がいいと。
まあやり気ありすぎてちょっと浮いてる感じだよね。
でそのときね、このおじいさん。
いやクラキのこと知ってるはずなのに話しかけてくれなかったのがちょっとトラマなんですよね。
まああと二人とも変わってるなと思ってね。
まさにクラキを見てるような感じして。
でこのおばさんなんだけどもね。
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あの、自分の祖母の、母方の祖母の家の近くに住んでて。
まあたまにお世話しに行ったりしてみたんだけど。
だからずいぶんクラキにね、相性よくてね。
で一つトラマがあって。
まあさっき言った弁当食べてるときもよく話しかけてくる。
何回か話しかけてきて。
で帰りね、挨拶してくるんだけども。
ちゃんと礼儀正しくね、どっち正面向いて挨拶しなかったのが申し訳ないなっていうトラマなんだけど。
でこの人ね、いや祖母のことだから。
祖母ね、あの、お墓のね、手入れしてくれてる親戚の人にね、結構な額あげちゃうみたいなんですよ。
だからこの人でもね、お金あげてるんだろうなと思って。
まあ家にね、そういういろんなお世話してくれる人たまに来たりしてみたんだけど。
よくかも聞いてたんじゃないかな。
どういうあれなのか。
まあそれでクラキにね、この人も相性よくしてくれたのかとちょっと最近思っちゃいましたね。
でね、宗教の場所でもね、自分で発表することがあったり、プロジェクトも頑張ってて。
クラキも薬剤師目指してたんで、すごいなと思っていたんだけど。
で旦那さんとね、二人で暮らしてますね、アパートで。
で札幌はね、ああそうやって親戚の人に近くに会社もいて、また地元とはちょっと違う雰囲気だなと思っちゃったんだけど。
まあアパートも多いしね、札幌は。
で次、モツシキ選手でね、クラキがちょっと挨拶しそびれるというかね、別の人が紹介してくれるんだけどクラキのことは。
でもああいう時にね、クラキはパニック打っちゃって。
何をしたらいいかわからなくて、まあそういうことは何回かあったんだけど。
まあそのせいかね、宗教の集い県旅行の時にね、スーパーホテルでいたんだけども、なんかどうせクラキのこと嫌ってるんだろうなと。
まあどうしてもそう思ってたんだけど別にね、その時は面と向かって話したわけでもないし。
見てすらいないのに。
なんかね、避けられてる感じがしちゃったんだよ。
なんでかわかんないんだけど。
この人はまあこの宗教ではモテ派だったりして、洋館とトモロコシもね、テレビに出たとか。
まあもう、ずいぶん大盛り上がりして。
この人はわけあってね、入院することになって、だいぶ奥さんに助けられたみたいで。
で逆にね、自分が治ったら奥さんの方がね、病気になって亡くなっちゃって。
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でそれからですよ。
まあこの家庭とね、ずっと仲いいしね、彼女は一切作んないし。
彼女すら作らないんですよ。
まあずっとこの人のことは忘れられないのか。
まあ宗教の力なのか。
なんかソウルメイトでも思ってんのか。
他の会員さんの目があるから付き合うこともできないのかわかんないけど。
まあこの人も変わり者だなと思ってね。
まあこう言っちゃうんだけど、結婚してこの数年だからね。
でまあこう言っちゃうんだけど、宗教でたまたま会った青年としてね、居ただけの話だし。
ほんとね、心配というかね。
まあこの奥さんに悪いと思ったらなんだろうな。
まあこのもちろんね、宗教やってるから、死後の世界は信じてるし。
この魂に申し訳ないと思って。
というかまだ未だに繋がってると思ってんだろうね。
いやあ、とはいえ人間だからさ。
まあ男だから、そこら辺どうなんだろうと思って。
で祖母がね、のこと慕ってるみたいで。
いやあ、この人も知り合いだったかなと思ってね。
でトウモロコシともね、セミナー行った時はね、もう2回同じ部屋でね。
だからもう仲いいんですよ。
で祖母とも、祖母にはだいぶ色々相談してるみたいで。
何で聞いたのか、何でそれ分かったのかな。
だからクラッキー家のことはもう、家族ぐるみの仲と言ってもいいくらい。
まあその父親のことも知ってるしね。
その奥さんの父親のことも知ってるし。
トウモロコシと洋館はね。
もうそこら辺の世代のね、昔から、古くからの人はもうみんな幼馴染みたいなもんだから。
学生の時からも一緒にね、家行って夕食食べてたり。
特にトウモロコシなんてそうだから、祖母がね、たくさん青年呼んで鍋したり。
まあこの人もね、宗教の通りではシンポジウムやったり。
まあちょっと司会じゃないけど、まあそんな感じのこともやったり。
重宝されてますね。
まあ結局ルックスがいいからってだけだろうと思っちゃうんだけど。
だから客寄せパンダ的な。
まあでもあの時は挨拶しなかったのは悔やまれるね。
まあもう話しかけやすい雰囲気なんだけど。
ちょっとその時ね、まあ好きに選手だし。
でもちょっとビビっちゃったんだよな。
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倉木なんかが、こんな中坊が、まあ高校生か。
挨拶していいものかと。
あとスポーツ選手で言うと、まあそんなところかな。
まあこの地域には他にもいるんだろうけど。
まあここ最近ね、ある芸能人2人が会員になったってことで。
まあいろいろ噂されてる人はいるんだけどね。
ある会員さんはネットで調べてわかったって人やし。
まあ宗教の中で公表してる人もいるし。
もうネットで普通に出てる人もいるし。
で最近2人になったんだけど、超有名な人。
倉木なんかはね、いろいろ考察してどうしてこの人が宗教なんかやろうかと思ったか。
多分ね、ボケたんじゃないかと思って。
うちの宗教にわざわざ入ってくる。
そんなボケたからじゃないかと思っちゃったんだよな。
どんな宗教にすがろうと思っても、うちの宗教入ってくるかなと思うんだけどこの人。
何があったかなとは思って。
過去の功績全てなくなっちゃうんじゃないかって心配するくらいね。
だいぶ価値観は変わってしまうと思うんだけど。
逆に価値観変わって、価値観が今までのままなのに入ってるとしたら、
やっぱりそれはただボケただけなんじゃないかと。
そう思ってんだけど。
あとね、地元の人でね、子供3人いて、1人子なんですよね。
やっぱり1人子ってどうしても意識しちゃってね。
倉木と同じだから。
何か変わってみてたんだよね。
ある時ミーティングしてる時はね、宗教の、ちょっと詳しいから雑学披露しちゃって。
とは思ったけど、普段はでもね、すごい倉木に優しくしてくれてね。
でも旦那さんがある時怪我して、足が膨れて、切断しなきゃいけないかもしんないと。
あの時は倉木も心配してね、大丈夫だったみたいだけど。
この人看護師さんしてるんだけど。
大変だと思うよ、子供3人いてね。
ある時、宗教のセミナーに行く時ね、この人と別の若い子と。
で、洋館と4人で行ったんだけど。
この人ね、ずっと人の目を見てくる癖だってね。
話してもいないのに。
それ変わってるなと思ってましたね。
1人子が子供3人いるって、どんな関係なんだろうなと思ってね。
自分とは全く違う関係の子を育てるわけでしょ。
洋館がね、昔からずっとお世話になってる。
青年引っ張ってくれた女性なんだけど、その人忘れちゃってるんですよね。
あんなにお世話になってたのにね。
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最近もね、特訓行ったんだけどね、なんか言いたい気もするしとか言ってきて全然思い出せないんですよ。
こんな失礼な人いるかと思ったね。
あと最近、歯医者さんがね、会員さんで、札幌の会員さんでいると分かる。
写真見てね、ちょっと覚えてるなって感じで。
いやまさか歯医者さんいるって知らなくて、びっくりしたんだけど。
お医者さんはね、何人か知ってたんだけど。
でね、電動3人娘って言ったら、言われてたのがまず祖母でしょ。
でもう一人が、何してたかな仕事がね。
何人だったっけな。
なんかでもね、茶道やってたじゃないし、なんかでもね。
すごいなって思ったんだけど。
お事をやってたらか。
ですごい聖地ちっちゃいんだけどね。
いつも明るくて。
でもう一人の人がね、大学病院で看護不詳してた人なんだけど。
びっくりしたね。
だから北海道では、一番くらいの看護不詳。
でそれぞれの科で看護不詳ってみたいなのやっていると思うんだけど。
全体のだからね、その人ね。
まあすごいですよ。
知り合いの親とかもね、看護師やってる人って。
やっぱりね、何て言うんだろうな。
まあやる気みなぎってるっていうかね。
まあエネルギーがないと。
まあ産経の仕事って言われてるしね。
まあドラマの影響もあり。
まあ看護不詳って相当怖いんだろうなと思うんだけど。
怖いし。
まあやり手というか。
まあでも宗教に入ってだいぶ変わったんだろうなと思うんだけど。
まあしか、でもね変な変わり方だね。
倉木に初めて会った時もなんか変な感じで。
挨拶してきたし。
いや違った。初めて会った時はね。
誰だこの人って感じで。
全く相手にしてくれなかったんだ。
祖母と一緒にいたんだけど。
どうせどっかの若者だろうと思っていたんだろうなきっと。
まあそんなすごい人たちと祖母も並んで。
まあ伝道三人結むと言われてるわけですよ。
伝道しまくってるから。
まあ北海道ではこれ有名なんだけどね。
あと、まあ知らないんだけど、知らない会社なんだけどね。
まあ答え満足ってのは幸せなもんだよって言ってね。
なんでこのずれた人にそう言われなきゃいけないのかなと。
こっちが逆に標準的なのに。
その人はなんか障害があったみたいで。
21:02
耳かなそれで。
いつも右側じゃないと、右側に座らないといけないと。
だからあんたたち答え満足であることありがたか思えみたいな言ってきて。
ああいうの好きじゃないよね。
例えばお金がない人が、お金を普通に持ってる人に。
お金がすごいある人ならいいけど、普通に標準的な人に。
あんたお金たくさんあるんだからありがたいと思いなさいみたいな。
逆にこっちが普通なんですけどみたいな。
思っちゃうんだよな。
こっちはこっちの苦労があるんですけど。
自分がお金ないからってそれはどうなんですかと。
言いたくなっちゃうんですよね、クラキは。
ちなみにそれ中学生ぐらいの時だったんですよね。
その時でもね、そういう風にひねくれてたから。
あとね、家に来てくれてた青年もいたみたいだし、
たぶん札幌でもね、クラキが幼少期の頃お世話になっちゃった人もいたみたいで。
それも最近わかったんだけどね。
それも覚えてないし。
お医者さんだったかな、それも。
それも忘れちゃってますね。
当時5、6歳かな。
いや前は前で、会員さん青年でいたんだろうけど。
結構忘れちゃってる人もいますね、お世話になってても。
あとね、ある時植物人間になってしまった人がいて。
でセミナーでね、教祖とやり取りしてるんだけど。
やり取りが長くてね、大変だったんだけど。
で宗教の集い権力の時はね。
そうして北海道で、なんか事務局で当たりたのかな。
事務局ってのがあったみたいでね、最近わかったんだけど。
あ、ていうか職員さんか、もともと職員さんなんだ。
で横浜のトモロコシは、もう奥さんも旦那さんもしてて。
で奥さんにはね、浪人するって言ったらね。
人生遠回りするのがすごい大事だよってアドバイスしてくれたのをはっきり覚えてるんだけど。
でこの人にもね、挨拶してもう植物人間になった状態で。
いやトモロコシもどんな気持ちだったろうな、昔は。
で青年、青年っていうか若い者同士で一緒に張り合ってたというか、宗教に行ってたのに。
向こうはそんな状態になってしまって。
で倉木がね、挨拶したらね。
負けそうって言ってきたんですよね。
どういう意味なのかわかんないけど。
この人はよくね、話し者の登ってきてたし宗教の。
はっきり覚えてる人ですねこの人は。
あとね、よく倉木に話しかけてくれるのになんかユーモアになる。
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ちょっと面白いおじさんがいて。
でその人の息子さんがね、子供の地元でのセミナーの振り返りみたいな、そういう集会で。
で、すごい元気のいい感じの子供で。
で、この二人が親方でした時はちょっと驚いたんだけど、今考えてみたらでも、わかる気もするけど。
でね、奥さんが美人なんだろうね。
この人ね、だから追い子。
えー何になるんだあれは。
奥さんの子供でしょ。
違う奥さんの追い子がね、すごいイケメンだったんですよ。
ある時二人で集会に来てたんだけど。
まあだからね。
まあ息子と別に比較しないか。
うん。
まあでもいろいろ考えてしまったね、倉木は。
全然違うもんだから。
で、前ね、進路相談に乗ってあげたんだけどこの人が。
えー進路、あー進路っていうか勉強の相談。
当時だから中、あーでももうお気方の子は中3とか。
でもねあれからもっとこう言ってればよかったなとかね、いろいろ後悔して何回も空想してしまいましたね。
なんかね、倉木はね、先輩だったり年上の人だったり。
なぜかどういう理由でかわからないけど気に入られたりするんだよな。
よくね話しかけられてましたね。
おー倉木くんよく来たねって言って。
別に他のね若い人にはそんな声かけたりも、もちろんねみんなにするわけないと思うんだけど。
別に羊羹とトモロコシも知り合いなわけじゃないんだけど。
でその時に送ってくれた時もやっぱり札幌はなんだか広いようで狭いようで面白い場所だなと思ったね。
ちょうど通る道でね、そぼんじまでの。
次の人最後ですけど。
お医者さんの家庭で。奥さん看護師で。
もう同じ課で出会ったんだろうね精神科で。
奥さんがね、社会人入学するんですよホースト大学。
で臨床試練して大学に行かないとダメだから。
大学院まで行くつもりで行ったのかなって結局。
で息子。長女がまず老人するでしょ。
でこの方はね、小さい頃から私立の学校通わせて。
別に北海道の私立って大したことないんだけど。
で塾も通わせてたんだろうねきっと。
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お金はね、なぜか買い用意でもあるから未だに不思議なんだけど。
精神病院ってそんな稼げるのかなと思って。
まあ奥さんも働いてるしね。
で奥さんの実家がね、施設のなんかやってるんですよ。
でね、施設運営してて。
で長女が老人して。
でね、下も老人するんだけど。
まあ上は医学部、下は看護学科目指してて。
まあ下の子が先に医者になっちゃったんだけど。
でね、上の子が落ちた時点でアパートをね、買った。
まあなんかね、なんかすごいでかい部屋を借りたんだね。
で親もねそこにいてね、途中から住んでるんだけど。
で長女がね、なんか病気になったみたいで、どういう病気かわかんないけど。
それで何年も老人したみたいでね。
まあ今どうなってるかわかんないけど。
最近ネットで調べてみたら、名前が出てこなかった方ね、多分医者にはなってないんじゃないかな。
で奥さんはまあ多分いつか帰ってきたんだろうけど。
旦那さんがね、早くして亡くなっちゃうんですよ。
で奥さんは臨床している目指して大学行ってね。
だけどもその施設を継ぐそうで。
子供もね向こうにいるし。
まあ一気に孤独になっちゃって。
で職場でも戻ることができないし。
まあこういう人生ってあるんだなと思って。
まあこの人ね、まあ恥ずかしい人で。
小さい頃ね、前セミナーに行った時なんか遅そうになっちゃうんだけど。
暗気が怖くてね、ちょっときつそうだしね。
だからセミナーの時全白させてもらった時もね、ちょっと怖かったよそれは。
でもね、全然優しく話しかけてくれて。
でもなんかね、一人っ子っていうことに対してなんか言いたげそうな。
昔もね、なんか暗気が勝手に持ってただけかもしれないけど。
向こうは三人兄弟だし。
なんか追い目を感じてしまってた。
まあこの旦那さんもちょっと変わってたし、奥さんもね変わって。
まあ果てでね、多分若い時すごい美人だったんだけど。
まあ我が道を行くっていうかね、宗教にもあんまり来ないんだけど。
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まあ宗教なんか結局、宗教でいろいろ勉強したところで、悩み事は解決されないよっていうようなね。
もう持論がすごいあって、だいぶ偏ってんだけど。
まあこんな信者なかなかいないと思うんだけど、そういうまあ強気というかね、いい意味でよく言ってしまった。
そういう奥さんだったね。
まあそうやって人を止めてあげたりね、そういうのはすごいボランティア精神があっていいと思うんだけど。
まあ子供の教育も多分独特だったんだろうな、きっと。
まあ本当自由な家庭だったね、奥さんもそうやって中二大学行くし。
びっくりしたのが、泊まった時もね、まあ軽く食事出してくれるのかなと思ったら。
別に食べてきてでもいいんだけどね。
普通にね居酒屋行ってね、本当になんか本当にお酒飲む場所って感じな。
で夕食食べたんだけど、あれも驚いたな。
ああ外食かと思ってね。
こういう場合お客さんに起こして外食なんだと思ってね。
まあ自由な感じだね、常識にとらわない感じで。
まあ宗教でもね、ちょっと浮いてたね。
まあ子供もそうだけど。
なんかね浮き足立ってるというか、単にやる気があるだけじゃなくてなんかね、
決して人を見下してる感じでもないんだけど。
なんていうかね、この子供たちもね、なんか独特な立ち位置というか。
それでは明日っけ。
