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倉木凪です。
今日は、ある演歌歌手のことやね。
まあ、ちょっと品がないというか、なんて言うんだろう。
芸声はというか、そういう話はあるんだけど。
ある演歌歌手は、美人ではないんだよと。
この歌詞とこの歌詞と比べたら、全然違うよねって言ったら、
洋館は、そこまででもないんじゃないかって言うんですよ。
随分認識が違うなと思って。
倉木の中ではね、そういう感じだったんだよな、そういう。
まあ、演歌歌手って美人な人が多いけど、そんなことないなと。
で、今日画像を見てみたらね、すごい、最初ね、人が違うと思ったんだけど、
やっぱり後から振り返ってみると、たぶん人は合ってるんだけど、
名前とかは一致してるんだけど、すごい魅力的に見えて、
しかも今までも、そういう風に捉えてるのは当たってるんですよ。
でも、全然美人じゃない方だなと。
思ってた、その記憶も正しいんですよ。
だからね、まずね、洋館棚してて、最初言った全然美人じゃないって言ったのが、
それはまず間違いだし、記憶と違うし。
でも、まあそういう風に捉えてた。
自分もいると。
これまさに二重人格ですね、本当に。
まあでも今までこういうことはちょっとなかったな。
で、次の話なんですけど、
いつもね、午前中Spotify聞いてると寝ちゃうんですよ。
夜中Podcast撮ってるから。
でも、今日はね、寝ちゃいはしてなかったんだけど、
バルカンとハサミのことに悩んでて。
で、いつものごとくカバー曲聴いてたんだけど、
まあすごい歌の上手い人のいい曲っていうか、
好きな曲ってわけじゃないけど、聴きたいなと思う。
で、まあ聴けなかったと思って、いやー後悔して、それが何曲も続いて、
いい曲ならいいけど、それが何曲も続いて。
で、こんな歌はよくあることですよ。
で、午前にね、いつもね、寝ちゃうんですよ、最初の曲。
もうどうしても寝ちゃうんですよ。
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で、今日は起きてたんですよ、珍しく。
そしたらね、全然知らない、知らないというかね、好きじゃない、いいと思わない曲。
で、しかもそういう時にかけてヨーカンはね、向こうの基地にいてて、
何曲もね、どうでもいい曲聴かされてね、
で、今日は全然眠くならないんですよ。
いやー、それが悔しくてね、
まあこんなこと、クラキにはよくあるんだけど、
今日に関しては悔しくてね、それが。
で、聴きたい曲になり始めたらヨーカンがね、基地から帰ってきてね、
まあそういう時は、まあこっからその分、
まあ、よく聴けるんだった。
気持ちが切り替えるんだけど。
あとなんかあったんだよな、運悪いとも。
その、その流れでね、なんだったっけな。
全然そんなことにとどまらないんですよ。
今話しただけなら、いつもあることなんだけど。
なんか他のこともね、いろいろ関連してた気がするんですよね。
で、次の話ですけど、
まあ最近ね、まあ寒い寒い言ってるけど、
また新たなことに気づいてね、前まではね、
体が温まってる時は、たとえば寒いとこ行っても温かいままだった。
で、身から冷えてる時は、まあ温かくなるんですごい時間かかると思ってたんだけど、
やっぱりね、まあこれ当たり前っちゃ当たり前なんだけど、
寒いところから温かいところに行くと、
やっぱり温かく感じるんですよ。
でも時間が経つとやっぱり体が冷えてるから、やっぱり寒くなると。
で、温かいところに行ったら、寒いところに行くとすごい寒く感じるとその分。
まあでも体は温まってるからすぐ戻るんだけど。
いやーこれがね、結構でもね、ちょっとの間とはいえ辛いんですよ。
ストーブの前に立ってると、で椅子座るでしょしたら、
まあ寒く感じるんですよそれが。
だからクラキの性格上ね、そうなってくると、
1階に降りた時に朝なるべく寒い思いをしたくなくて、
2階はなるべく寒くしてよってまあしちゃうんだよね。
でもさっき言ったように、
体温まってる状態で下に行かないと。
もうほんと心から冷えた状態だから。
いやーこれなんともジレンマですよね。
あと気づいたのがストーブの前に立ってると、
あったかい空気がね、どうしても端の方に行っちゃってるというか、
壁になっちゃっていて。
いやーそれもそうだしね。
いやだからね、そこに立ってて手温めれていいと思ったけど、
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いやどうなのかって言いづらくなったしそこに立ってるのも。
あとね、今壁の方にストーブあるんだけど、
いやこれ端の方に置いとくより、
なるべく中心寄りにストーブ置いとけば
部屋全体があったかくなるんじゃないかと思って、
カーテン温めてもしょうがないなと思って。
で、ストーブの位置なんてこの10年以上変えたことないんだけど。
いやー、最近ほんとまぁ色々悩んでますね。
ね、午前中ね、やっぱり2階にいるのかどうかっていうのと、
あとね、ストーブを、冬は寒いから、
ストーブ壊れてからは午前中からずっとつけてるんだけど、
いやーこれも悩みどころでね、去年からずっとそうだけど、
そんな早くからつけてても意味はあるのかなと思って。
でも前はやっぱり早くからつけてるほど部屋は暑くなったし、
色々悩みどころなんですよ、だから12時につけに来て、
その分一回温かくするとか、色々悩んじゃうんですよね。
こういう場合はもう全て変更しないって、
変更したがる暗きが出てきてるから、
そういう風に前はしてうまくいったんで、
まぁそうしようか、悩んでるんだけど。
今でもね、そうやってストーブ変えたところで、
ほんとね、さっきも言ってるように、
暖かい寒いってすごい複雑にできてるから、
人間の体調って、
また新たなことが出てくるけど気づいたりするんですよ、暗きの。
性格上の問題もあってね、
後からこうしてればよかったな、
余計な変化だったらまた悩み始めるんですよね、どうせ。
こういう大きな変化であればあるほど、
余計な失敗というか、
後悔することばっかり、そこにだけ目がいてね。
あとは、じゃあこうするなら、
もっとこうすることもできるなとか、
まぁまぁ悩み始めるわけですよ。
まぁ、なるべく変化しないようにっていう風にしてるんだけども。
運が悪いってことで言うとね、
今日もちょっと思い出してたんだけど、
いつの記憶かわかんないよ、でも最近5,10年以内なんだけど、
こんな機能があるんだと。
ソフトなのかな?
アプリとソフトで。
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こんな機能もあって、
これだと暗きの苦手なところを補えるんだと。
大抵そういう場合ね、
後から、別にその機能なんかな、
ずっと前からそんなのあって、
せっかくね、このタイミングでこれを始めて、
最近こんなものできて運がいいと思ったのに、
別にそんなことないじゃないかと。
そのためにね、
まぁ運が悪いなと思ってしまうんですよね、本当に。
そういえば今までね、
すごいタイミングで運がいいなと思ったら、
そしたら何故かね、
幸福恐怖症の暗きとしてはね、
それを避けたくなるんだよね。
どうしてそういう思考の回路になるのかわからないけど、
これをやってはいけないっていう風にね、
割と自分としてはまともな、
理由があってそうしてるんだろうけど、
でも本質的にね、
でも本質的にはやっぱりその幸福恐怖症が原因なんですよね。
うん。
で、辞めてしまうってこともあって、
だからそういうこともあって結局って、
やっぱり上手くいかないんだけど、何やっても。
運が悪いなんてことは暗くにはなくて、
いや本当辛くないね、そういう時に、
運が上手くいってると思ってもね、
その機能を使えないとか、
あるいは別にそんなソフトたくさん
世の中にありますとか、
あーこれ選んでよかったなと思ったら別に
他にもたくさんありましたとか、
いや本当に何で暗くだけこういう思いをするかって
いつも思いますよ、やっぱり。
せっかく珍しくね、運がいいと思ったのに、
あーこれにしてよかったなと思えたのに、
あーこれにしてよかったなと思えたのに、
あーこれにしてよかったなと思えたのに、
逆にね、これにして何のメリットもないじゃないかと、
他の選択肢でよかったじゃないかと、
まあそういうことはね、まあまああるんだけど。
二重人格の話なんだけど、
最近考察してみました、自分のことしたらね、
わかったことがあって、まずね、
不安な自分と楽をしたいっていう自分がね、
まずね、
二重人格として出てくる、
共存して、
共存って言っていいのかわかんないけど、
まあ片方出るときは片方出ないで、
っていう風になるんだけど、
まあある意味では手を組み合って、
まあその二つでバランスとって生きてるのかもしれないけど、
まあ暗くとしてはね、いい迷惑なんだけど、
まあ人間楽をしたい生き物ですよね、
まあ人間楽をしたい生き物ですよね、
だからまあこれが本能なんだけど、
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まあそれが一番だから土台というか、
根本にあるのかなと思うんだけど、
まあそうやって生きてると思うんだけど、
でもね、じゃあなぜこういう風に、
結果的にストイックな生活をするっていう風に、
まあそれがベースの生活になっているかというと、
やっぱり不安、
そのね、単に不安なんじゃない、
楽をしたいっていう自分の対局に不安がある、
でそこは重要な話でここでは、
そうなんだよ、だから宿題なんかもね、
早く終わらせるなんていう性格の人は、
そういうことだと思うんですよ、
不安があるから楽をしたいけれども、
このままやんなくて、
夏休み終わる頃になって、
でやり始めても計画通りにいかないかもしれないと、
何か別のことをやらなきゃいけないかもしれないと、
そういう不安があるから先にやりたくなるわけですよね、
楽も将来の不安とかがあって、
一番の楽のストイックな理由としては、
老を苦しむ、
それならまあ今から苦しんだほうがいいだろうと、
そういう理由なんでね、
楽をやり始めても、
そういう理由なんでね、
やっぱりその不安と楽をしたいっていう、
クラキが、
いつも戦ってるわけですよ、
まあ戦ってるっていうか、
片方が出るときは片方が出ないっていう、
だからよく記憶なくすんだけど、
で、ニヒリズムと、
まあ変化はしない、
まあ変化はしない、
この2つの二重沈殻っていうパターンもあって、
ニヒリズムのままだったらね、
もう多分寝たきりだし、
で、
ニヒリズムだけだったらね、
変化しないっていうだけだったら、
やっぱり人間変化する、
しなきゃいけない場合ももちろんあって、
その時に、
もう何も手につかなくなっちゃうと思うんですよ。
変化しないことだけを大事にしてるから。
でもニヒリズムとこの2つが、
共存してるから、
まあでもね、共存してるっていうんじゃなくて、
どっちかが出るときはどっちかでね、
感じなんだよな。
そこが人と違うところなんですよね。
ニヒリズムじゃなくてあくまでも二重沈殻で。
まあだから0と100なんて表現したりするけども。
ああ、そういうことですね。
だからちょうどいいバランスにならない。
うーん。
どっちかが出るときにどっちかが出なくなるからあれなんだ。
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かといってどっちかだけが、
で、生きてるのはやっぱり問題だし。
で、ニヒリズムを一番ね、
乗り越える方法としてはね、やっぱりね、
まあ乗り越える必要はあるとは思ってないけど、
ただ乗り越えなきゃいけないような場合ってあるわけですよ。
例えばまあ、
それはね日常の必要なことなんだけど、
必要最低限やらなきゃいけないことは、
食事をするとか寝るとか。
これを乗り越える、
ニヒリズムを乗り越えるにはやっぱり変化をしない。
乗り越えることが大事なんですよ。
意外に聞こえる人も多いと思うんだけど、
根性を出すとか、
じゃなくてやっぱり変化をしない。
ってことが大事なんですよね。
まああと楽をしたいっていうのと、
まあ変化しないっていう、
まあこの二つで、
まあ攻め合ってるというか、
朝起きるときは片方でないと。
なるときもあって、そういうパターンもあって。
まあ朝起きるときなんかそうだね。
やっぱりね、
最近なんかすごい辛いんですよ、朝起きるとき。
うん、だけどね、
なるべく生活を変化しないようにしようとする。
自分がいるからまあ、
そこができるわけであって。
力かけちゃダメなんですよ。
まあ今のと同じか、今のと同じだね。
うつ病というのが楽をしたいっていう。
まあでもちょっと違うんだよな。
うん。
もっと広い意味でね、うつ病、
とか脅迫症があってあくまでも病気だから。
うつ病だと、
まあ寝たきりになっちゃうけど、
脅迫、
なんていうのかな、
脅迫行為っていうのともちょっと違うんだけど、
まあ変化するのが、
恐怖に感じている。
自分がいるから、
寝たきりにはなんないわけですよ。
毎日のルーティンをこなさなきゃいけないから。
まあそういう変なエネルギーの出方なんだけど。
で、これ複雑な話であって、
まあ同じ脅迫性障害といっても、
以前はね、脅迫観念が出てきたんだけど、
まあこれは脅迫性、
さっき言った、
生活に変化を起こすね、
そういう風に緊張感を持つように構造することになって、
脅迫観念が出てこなくなって、
まあそれはうつ病を乗り越えようとしたからっていうのも理由はあるだろうし、
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まあ不安障害を乗り越えようとしたからっていう理由もあるだろうし、
だから不安と脅迫性障害の
二重人格っていうのもあるんですよ。
あとちなみにさっきね、
言ったうつっていうのもね、
常動行動っていう特性があって、
だからやっぱり脅迫性障害だけだったらね、
こういう常動行動も出ないだろうし、
脅迫性障害を乗り越えようとしたからっていう理由もあるだろうし、
まあ一見病気のようで、
倉木にとっては大変支えになっている特性なんだけど、
まあ一見病気のようで、
倉木にとっては大変支えになっている特性なんだけど、
で、次は不安障害と脅迫性障害。
で、次は不安障害と脅迫性障害。
まあ以前はね、
ありもしないようなことは不安に思ったけど、
まあ生活がこういう風になって、
まあその代わり、脅迫性障害っていう自分が出てきてしまったんだけど。
まあその代わり、脅迫性障害っていう自分が出てきてしまったんだけど。
あともちろんね、ストイックな自分と、
楽をしたい自分。
この2つはどうだろうな。
もうちょっと複雑にできてるような気がするんだけど。
だから昨日もいろいろ考えちゃってね、
ものすごく楽をしたい倉木と、
ちょっと楽をしたい倉木。
ちょっと楽をしてて。
とかいろいろ考えたんだけど。
まあその可能性もあるなと思ってて。
で、ちょっと楽をしたい倉木だったら、
まあストイックな自分がね、
出てくるわけですよ。
でもまあ楽をしたいっていうか、
もうちょっとこの苦痛からもう遠ざけたい。
例えばもう、
暑いもの触ったら常見反射で、
手を引くでしょ、それと同じように。
もうあまりに寒すぎて、
体がもうおかしいよっていう時とか。
そういう時なんかは、
ストイックな倉木なんかも、
どこ行ったんだっていう風になるから。
冬なんかはそうですね。
まあだからね、
楽をしたい、靴を遠ざける自分というのと、
が出てくる場合、
まあうつの自分が出てきてしまうわけですよ。
うつの倉木と手を組み合うわけですよね。
まあ北海道は、
どこか寒い地域の人は、
まあうつが多いなんて言いますけど、
あとどこの国だっけな。
うつが多いのはね、ドイツだっけな。
もっと北方のほうかなと思ったんだけど。
まあドイツって言ったら東寄りの、
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まあ中央ですよね。
まあ東っていうか、
東ですね。
まあ特にそんな寒いってわけじゃないと思うんだけど。
ドイツですね、確かうつが多いのは。
スペインでもイタリアでもないし、
イギリス、フランス、ドイツ、オランダ違うし、
多分そうじゃないかな。
がヨーロッパで一番多いだかなんだか忘れたけど。
世界で一番多いだっけな。
世界で一番多いのは、
ドイツなのかな。
日本では確か北海道なんだけど。
次の話最後ですけど、
まあ洋館に
もっと優しくしなきゃいけないなっていう
クラキと、
まあそうじゃないクラキ。
まあこれも二重人格ですね本当に。
なんでさっきあんな風に考えてたんだとか。
本当にそもそもことはね、
まあ日常三安寺なんですよ。
本当の二重人格とはまた違うから。
やっぱり攻め合ってる感じもあるし。
でも本当の二重人格みたいに、
30秒前の記憶がなくなってたり。
それでは明日っけ。