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2025-02-15 11:49

第1679回 倉木の二重人格新たな発見

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

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以前のエピソードで、倉木は二重人格で、不安な自分と楽をしたい自分で戦っていると話したんだけども、
もともと二律背反なわけではなく、共存し合っているような感じもあったんだけど、
一つの捉え方として、どう考えても二重人格と捉えるべきだと倉木は考えていたんだけど、
でもね、やっぱりこれ表裏一体というか、本当にただの解釈の問題になってきてしまっては、
それを先手で話してはいるんだけど、
今日は改め、同じことなんじゃないかと思って、最近ね、たびたび考察してるんだけど、
今日もね、午前中なんだけど、2階でPodcastを撮ろうと思ったんですよ。
なぜかというと、寝てる時にPodcastで話すのを考えて、朝ね、いろいろあって、
ちょっと時間足りなくて撮れなくてね。
いろいろってのはまず、ちょっと話すこと、妖怪に話すことを思い出せなかったのと、
あと余計なことを調べてて。
なんだけど、それでね、
倉木としてはね、今はそうやってちょっと時間的に切羽詰まってて、
でもね、午前中、2階撮れとすれば余裕が出るんだけど、
でも筋トレもしなくていいし、寒い1階に行かなくてもいいし、楽をできるわけですよ。
でもこうやって言い訳して楽をしたい自分が出てくるんだけど、
そうやってね、生活を変えてしまうと、どこまでも楽をしようとするね、
人間の誰にでもある弱い部分が出てくるわけですよ。
人間で楽をしたから生き物なんだろうけど、
いくらストイックな倉木でもね、やっぱりそういう本能があるわけですよね。
最近どっかのエピソードで話した通り、似たようなことで言うとね、
ストーブの前に立ってるところから寒いところに、ちょっとの距離なんだけど、
1メートルの距離なんだけど、そこに行くのがもうね、辛くて辛くて。
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ちょっとストーブが張られるのが辛くてね。
だからつまり、一度楽を覚えてしまうと、
そこから辛い状況あるいは辛い環境に移るのに非常に時間がかかってしまうわけですよね。
変化した先がどうなってるかっていう不安ですよね、さっき言った不安な自分。
楽をしたい自分ってね、やっぱりね、さっき言った午前中の話だけでも、
やっぱり1階に行くのが不安だし、2階に行くのが楽だし、
これは同じことなんだなと思ったんですよね。
二重人格というよりもね。
あとはね、楽を覚えたら、
あとはね、楽を覚えたら辛い状況に移れなくなると。
だとしたら、じゃあ今から辛い状況に立っていればそんなこともないだろうと。
それってね、絶対に理にかなってない考え方と思ったんだけど、
今話して、自分の性格はわかってるから、その人ならそれも理にかなってはいないかもしれないけど、
でももう性格上昇ないよね、これはね。
誘惑に負けて勉強できないとかそういうことはないんだけど、
小さい頃からずっとあるんですよ、親もそうだけどね。
なかなか踏み出せないっていうね、
一種の勇気みたいなもんなのかな。
だから単に楽をしたいっていうんじゃなくて、やっぱり不安なのかね、その変化するのが。
安定した状況にいたいっていう、
だからある意味二重人格かもしれないけど、ある意味共存してるっていうね。
不思議な感覚なんだけど。
だって、どんな楽をしたい自分なんて、そんなそんな生活してて出てきてるとは思わないからね、到底ね。
割と淡々と生活してるつもりだし。
あとね、クラキがね、こうやって絶対に生活を変化させてはいけないのは、
生活を変化できるとすれば、どんどんそうやってね、楽をしたくなっちゃうんですよね。
なんか楽をすることに意味を感じだしたら、どんどんそっちに移っていってしまう。
まあでも、結果的に楽をしようとしてよりストイックになるのが、都度のつまりなんだけど、いつもね。
まあでもさっきも考えてしまったな。
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まあ爪切るのはやってるから、まあでも、掃除なりなんだり、だいぶ楽をして、と思ってるんですけどね。
でもね、やっぱり楽をしているときに、やっぱり楽をしているときに、
やっぱり楽をしているときに、やっぱり楽をしているときに、
まあでも、掃除なりなんだり、だいぶ楽をして、と思ってるんだけど、
それを埋めるかのようにね、こうやってポッドキャストを撮ってたら、結果的に、
その時間を使って、他のこともやるようになってるからね。決して楽にはなってないんだけど。
楽をしたいっていうのと不安な自分が共存しているということは、つまりストイックさと楽をしたいっていうのも共存しているということになりますよね。
まあ全く別の世だけどね。表裏一体なんですよ、だから。別の人格っていうよりも。
でも、なんとなく名付ける部分はあるな。
例えば、宿題をちゃんと早く終わらせるっていうのも、早く終わらせて、後で楽をしたいと。
早く終わらせたら、クラッキー的には楽なんですよ。
まだ宿題終わってない、終わってないとなるよりもね。
まあとはいえ、それを早く終わらせるってことができること自体が、ある意味一つの才能かもしれないけど、一つの能力かもしれないけど、
それがなかなかできないからみんな、なかなか引き伸ばしてしまうんだろうけど。
だからストイックさっていう性格はあるんだけど。
あと正直なところ、今苦労しとけば将来苦労しないだろうみたいな、苦労しないことはないけど、
老後どうせ苦労するんなら、今から大変な思いをしておけばいいっていう考えなんで、クラッキーは。
そういう意味があってストイックに生活したいって思ってるんだけど。
宗教の教祖も言ってましたね。
小さい頃、苦労した?
苦労した。
苦労した。
苦労した。
苦労した。
苦労した。
苦労した。
宗教の教祖も言ってましたね。
小さい頃、苦労した?
まあその子供はね、親もいなくてまたつらい思いしてるんだけど、
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まあそういう思いをした人は、将来幸せになれるみたいな話してたんだけど。
それについてはちょっと名付けないな、でもな。
何をもって苦労するというか、片親だったりしつつ、
その子だけが別につらい思いしてるわけじゃないからね。それぞれの辛さがあるわけだからね。
あとはクラッキーは後悔に囚われる自分と、それを取り返そうとする二律背反なところもあるかな。
つまり二重人格ってことなんだけど。
あの、後悔することは最近多いですね。
別にそうやってね、やろうって考えていても、やっぱり後から振り返ってみると、
これ自体二重人格なんだけど、なぜああしたかなとなるわけですよ。
なぜああいうふうにしてしまったかなと。
夜に、自分と今の自分じゃ違うわけですよね。
なぜそんなふうに考えて寝てしまったかなと。
それだけならまだいいんだけど、ずっと後悔に囚われていてもしょうがないからこういう人格が急に現れてくるんだろうけど。
結構ね、大げさな表現じゃなくて、本当にね、二重人格みたいにね。
後悔に囚われてた自分どこにいたんだってぐらい。
打ち打ちしてた自分から、それを取り返そうと。
ものすごいエネルギーを持った自分が出てくるんですよ。
その自分を押しつぶすかのように。
どっかに追いやるかのように。
ここの自分が出てきたら大変ですよ。
なんていうんだって、やっぱり理にかなってないから、やること無すこと。
後を取り返そうっていう発想自体があるんですよ。
後を取り返そうっていう発想自体がやっぱりおかしいからね。
取り返せないこともないし、取り返せることもないというか、過去は過去だからね、やっぱりね。
タイムマシンがあるわけでもないんだから。
それをいかにも取り返せるかのように思っちゃうからね。
大変なんですよ。
だから朝なんてね、今日も焦ってポトキャスト撮ってね。
おまけに午前中も上に落としてたりして。
結果的に良かったです。
焦って撮ってたとしても、ここをどうするんだって。
2階で何撮るんだって話だし。
それでは明日っけ。
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