1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
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2025-02-11 10:25

第1642回 倉木ストイックな理由がわかりました

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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サマリー

倉木は、自身のストイックさの理由を振り返り、楽を求める感情と不安との戦いについて深く掘り下げています。過去の経験からくる恐怖心が、行動の変化に対する抵抗を生んでいることに気づいています。

ストイックさの発見
倉木凪)です。
昨日、大きな発見があったね。
以前、倉木は二重人格で、一つのパターンとして、楽をしたがるのと、すごいストイック。
楽をしたがるのと不安だった、不安のこの二つね。
で、不安な時にストイックになると。
で、この理律背反があると。
いう話もしたし。
別の時には、最近だけども、ストーブの前に立ってて、そこから寒くなるから、座ってPodcastを撮りに行くのが苦痛でしょうがないと。
というか、恐怖でしょうがないという話もしたし。
あと、昔、小さい頃だけども、寝てる時に立ち上がるのが難しいという、そういうサイクルに入ってしまうと。
もうずっとね、立ち上がることができないと。
そういう楽をしたい、どこまでも楽をしたいから、倉木が出てきてしまうと。
話をしたんだけど、このね、点と点が全部ね、合わさって線になって、あるほどに気づくんですよ。
倉木がね、こんなね、ストイックなのは、やっぱりね、過去の経験とかで、一回楽をしてしまって、
恐怖心と不安の関係
で、それがどこまでも続いてしまうというのになると。
さっきね、不安な自分と楽をしたから自分が、二律背反だと言ったけども。
倉木の場合はですよ。
それと、そういうことは、それはまさにこういうことでしたね。
ものすごい、別の行動をするのに、変化を起こすのに、恐怖を感じるわけですよ。
今で言うと、ちょっとしたことなんだけどね。
ちょっとしたことだからこそ、これはもう末恐ろしい話で、
あのストーブの前で立ってて、で、座ると寒く感じるんだけどすごい。
で、しばらくたったらまた大丈夫になったりするんだけど、でもそれも分かんないし。
なかなか昨日もね、最近どんどんその時間が増えてきててね、
なかなか座ってフォトキャスト撮るっていう風にならなくて。
そういえばトウモロコシもね、毎週今日に夜行くときもね、なかなかソファーから立ち上がれなくて。
で、お見に行くって感じで。
でも倉木の場合はね、割とそこはすんなりスッと切り替えれるし、
タイダな自分がいて、バランスをとってるっていう感じではなくて、
タイダな自分なんて、いいことも悪いこともあるけど、ほぼ皆無なんだけど。
だからね、タイダっていうより恐怖心なんですよ。
この後どうなるんだっていう。
だから早くそっちに行って座りたい気分満々なんだよ。
で、フォトキャスト撮りたいっていう思いは満々なんだけど、
あまりにも恐怖心が強くて。
だから、バンジージャンプでなかなか飛び込めないっていう、
あれを見てる方としてはね、何とも歯がゆいでしょ。
さっさと飛べば、ね、一瞬のことなのにと思うでしょ。
あのでも本人のあの感覚なんだろうね、きっと。
で、こうやって別に楽を覚えなければ疑問なんて出てこないし、
もうこれが当たり前になっちゃってね、座って。
あの、座って撮ってる間は何もそれが普通だったし、
逆にね、ストーブつけて温かいと思っちゃうぐらい。
こうやってより楽をする方法を覚えてしまうと、
まあ楽って言っても体感的な問題なんだけどね、これ温かいっていうね。
まあそうすると、どこまでもそれを続けてしまう。
まあ楽を求めてしまうっていうとクラキの場合違うんだろうけど。
まあそういう本能なんだろうな、きっと。
まあさっき言ったようにね、点と点が結びついて、
だから最近不安と楽をしたがるっていう、
これが意外にもこの二重人格で戦ってるんだって気づいたけど。
いや、まさにそういうことだなと思って。
だから何が不安かっていうと、そこが大事ですね。
そのそれによって楽をしたいっていう自分が出すぎて、
もうそれに留まってしまう。
そこに留まってしまう。
そうすると後にどうなるかっていうと、
まあほんとこうやってちょっと寒い、
一瞬だからね、一瞬寒いだけなのに、
以前そんなことなかったんだから怖いんですよね。
まあ去年もね、一回に取り行くだけで怖いっていうのはあったけど、
今年はもうね、一瞬座るのが寒いってだけで恐怖になってしまって。
でストーブの前で手温めるっていう習慣がついたからですよね。
去年までそれはなかったから。
でこういう恐怖心が出るようになってしまう、
それは経験的に分かってるんですよね。
だからそういう不安なんですね。
だからこそそうなる前に留まっておこうって、
そういう、そのためのストイックさだったんだな、きっとな。
だから分かりやすい例で言うと、
宿題を後にしようっていう、後でやればいいっていう暗きがもし出てしまって、
後に伸ばすとすると、
始める、なきゃいけない、始めて。
始めたらまあ暗きもね、完璧過ぎだから大変なことになると。
それも分かってるし、始め始めたら、
まあ自分がどうなるか分かってるから、なかなか宿題を始めれないと。
まあそうなってしまう恐怖心があって、
もう切り替えてね、パッとやればいいっていうのが、
まあできてしまうもんだし。
でもね、最近はね、あえて宿題の例で言うと後に回したり、
その方がね、かえって自分に負担をかけられるような気がして、
まあそうなってしまう恐怖心があって、
もう切り替えてね、パッとやるっていう風に。
まあ人間行動し始めたらね、後は集中しちゃって、そんな。
そうやって自分で能動的に、すごい主体的に、
そうするって場合は、割とそれでもできたんだけど、
でもこういう場合にね、もう異常に寒くてっていう、
外的要因が加わると、その限りではなくなるんですよね。
だからね、何が一番怖いかっていうと、これで変化起こしてしまうこと。
だからね、ほんとこれ大げさな話じゃなくて、
行動の変化と楽の追求
そのベッドの上で座るってこと自体、
やめたらどうかっていう風に考えちゃったくらいだから。
あと最近は、着替えるのがあまりにも苦痛すぎて、
これも同じことですよね。
だから、そのやり方も変えたらどうかと。
こうなっちゃったら大変ですよ。一回考え始めたら大変だから。
もうそこはね、もうこれは考えたらいけないと思って、
枕木なりに工夫して、着替えた後は楽をしててもいいから、
とにかく着替えるのは大事にしろと。
そこをね、もっと楽をしちゃいけないと思っているんだけど。
まあ以前はね、小さい頃そうやって、
未だ覚えてますよ、布団から立ち上がれなくて。
別に朝じゃないんだよ、昼間なんだよそれは。
だからそんな、すごい眠たいとかじゃないんだけど。
あと野球、最近はないんですよね、そういうこと。
朝はスパッと起きれるんですよ。
まあ多少はね、だらだらしてしまうことはあっても、
昔みたいになるんでね、野球をやったときね、
あー、ユニフォーム着て立ち上がれないことはあったかもしれないな。
まああと昼寝して、まあもう一回寝よう、もう一回寝ようとして、
それで、なかなかっていうのはあったかもしれない。
で、今言ったようにね、あまりにも不快感が増すと、
もうそのほど行動を変えてしまおうとしてしまうし、
まあ変えなきゃいけなくなるし。
それが怖いんですよね、だからね。
まあじゃあどうするのかと。
言ってもね、いやー、昨日、さっきも振り返ったんだけどね、
まあ食後、今までは寝てた、
すぐ寝るってことはなくて、だけども、
まあすぐ寝るもんだからだから、体がすごい冷えちゃっててね、
まあ寝る前にも手を温めたり、そういう回数が多くなっちゃったんだよな。
やっぱり何か一つのこと変化すると、いろんなことって、
いろんなそれによる変化ってあるもんですよね。
ネクラキはそれにすごい弱いんだけど、
それでは明日っけ。
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