恋愛における接し方
倉木 凪です。
いきなり本題からですが、
まずはね、彼女あるいは彼氏にどうやって接するか、
それこそ手を繋ぐのか、エスカレーターではどんな、エレベーターではどんな話をするのかとか、
会った時にどんな感じで接するのかとか、
そういった一つ一つの機微に至るまで予定をしておくということなんですよ。
その通りにいかないんじゃないかなんて考えないことはとにかく。
そうやって妄想している時間が楽しいし、それでうまくいくかどうかはね、もうどうでもよくてね。
とにかく、そうやって少しでもストックを貯めておくことは大事ですから。
じゃないと、ほんとお付き合いしてても単なる友達みたいな感じで終わっちゃうからね。
なんかよそよそしいなっていう印象で終わるか、異常になれなしなっていう印象で終わるだけだと思うから。
そうやってね。
まあ恋愛ドラマなんか見てきた人とか、
あ、でもね、倉木なんか恋愛ドラマなんかも、そういう漫画も見たことないけどそれでもね、
こういう時はこうやった方がいいなってわかるし、そういったストックを持っておくこと。
実際やる時に大事なのが、
どう見られるかではなく、相手がどうしたら喜ぶかを考えることですね。
これ似てるようで、似て非なることであって、
この視点がすごい大事なんですよ。
ADHDで過集中になったりすると、
倉木もそうなんだけど、倉木なんか今の人生ずっとそうなんだけど、
もう相手のことなんか全く見えてなくて自分本位になってしまって、
結局ね、だから相手のことを思っていても、
相手のことを思うと全然集中しすぎちゃったり、
どう見られるかっていう視点での相手のことを考えたりだから、
本当に相手のどうやったら喜ぶかっていうことだけ考える。
これが大事なんですよ。
だから倉木なんか人と話す時、全然人の目見てなかったことに気づいたのは20歳過ぎてからだし、
20歳生涯という概念に出会ってからですね。
だからアスペルガフ職務なんかはそれをとにかく注意すること。
話す内容なんかどうでもいいからとにかく相手の目をしっかり見ることですね。
あとは部活動でも、なんか
ほんと当たり前なことすぎたりね。
倉木もちょっとヘツ曲がりだから、こんな普通なことしたくねーよとか、
ありきたりなことしたくねーよとか思うけど、それで全然でもいいんですよ、あんなありきたりなことで。
ここまでにいろいろ話したけど、倉木は別に、
あのー、あれなんですよ。
非常に後悔しててね、
何度もアプローチしてきた女の子、あるいは他の
部活同じだった女の子とかクラスの女の子ともしお付き合いしていたら
こんなになっただろうなーっていうね。 空想してるだけではあるんだけど、ただ
自分のことは自分でよくわかるんで。 自分の特性からね
勘案してこうしていったら 絶対良かっただろうなーって
いうことを元にも話せるんですけど。 自分のことと発達障害のことはよくわかってるつもりなんで。
一応自信はあるんですけど。 自分個人的にはね
自分からアプローチしたっていう形は取りたくなくて。
だからアプローチしてきたからそれを見逃さないってことだけど、でも告白は絶対自分からすると。
それが正解だなと思ったけど。
あと絶対にエスコートすること。 男性であればですね
男性
であと
うーん やっぱり発達障害の人はね
発達障害の人とお付き合いするのが一番いいと思いますね。どっかネジが外れてるなって思うような人がいいと思いますね。
発達障害の親も多分変わってる人だろうから。 会った時になんだこの人はっていう風にならないだろうし。
逆にこっちもねあんまり緊張せずに会えると思うし。 発達障害同士の方が
お互いお似合いというかあとは この人しかいないっていう風に
それは思い込みじゃなくて実際そうだろうし。 その方が続くと思うんですよ。
あとどんなに相手が変でも それを認めてあげること。
あと自分が変に見られてないかななんて考えないこと。 とにかくさっき言った予定してたことを遂行することだけに集中すること。
が大事ですね。あとはある程度 発達障害もね常識がなかったりするから
発達障害同士の理解
いきなり デートをねあの
大手のハンバーガーチェーン店に 連れて行ったり
しかねないしそういうことはしないように ある程度
本でもなんでもいいから情報を入れとくこと。 女性側の方だ
だったらまあ エスコートしてもらったらいいと思うけど
あとお金に関してはちょっとわかんないですね。 クラキもいろいろ妄想するんだけど
今回は俺が払うっていう風にして 今回お願いしようかなとか言って
それがいいんじゃないかなと思うんだけど。 あと本当に自分らしくなくていいんですよ
こういう時は お付き合いしてる場合、彼氏ってこういう風にするんだもんだよなっていう
お手本のままやるってことですね。 あととにかく
自信を持つこと だから自分は何人もの人
女性あるいは男性と もういたしてるっていう感覚で
ホテルとかに誘って じゃないともういつまで経っても
そういう風にならないだろうし あとは人によるけどまぁある程度
アスペルガー諸国の人は
決まりきったことしかできないからねたまに思い出に残るようなとこに行ったり するか逆に
いつも通り生活するのが合ってるかもしれないし それは人それぞれですね
今手を繋いだらどうかと嫌がるんじゃないかとかそんなことはねとにかく考えないで
お手本通りにやるとですね あと20歳以外で身だし並みがしっかりしない人もいるだろうから
あの身だし並みをしっかりするっていうか他にエネルギーをつかないとですねもうそれ だけに集中する
でも長く続かないと意味ないんだけどね
なるべく他のことに意識を取られないようにしてエネルギーをそこに費やすってことは 大事ですね
特に最初の頃
あとくらき個人的にはあんまり 持論としてはねあまり趣味なんか持たないで
全てをエネルギーをそっちに注いだ方がいいと思うんですけど
あとは大体この人とはもう続かないなぁとか 自分と会ってないなぁと分かると思うんですよ
でもちょっとでも会わないと思うなら鼻からもう付き合ったりしないこと
ラッキーだと思ってもね もっといい出会いがあると思ってそれを
願うことですね あとはこの人は
絶対わけなんかしないって過信するのもあれだけど まあ疑って疑って不安になりすぎるぐらいなら
信じる方がいいと思いますね あと
デートにどれくらい誘ったらいいのかとか
それも難しいですよねただ 結婚生活送ってたりして
専業職で暇だったりすると それで他の方に
他の男性の方に興味いっちゃったりしてもらえないし なるべくどんちゅはどっかに住みに行くとかいうのがいいと思いますけどね
あとは発達障害同士だとしたら何か同じ趣味があったらいいと思うんだけど
なるべくね進路とか 進む方向が同じの方がいいと思いますね
お互いにとってその方がウィンウィンだと思います まあ優柔な不断な人も多いしね
それをきっかけに 進むべき方向が見つかると思うし
それではしたっけ