00:01
今日は、婚活女子に向けた、ちょっと収録をお届けしたいなと思います。
今日はですね、事前にチラッとね、告知はしたんですけど、そんな大々的にはね、あの、告知してないから、あの、ちょっと何人来てくれるかはね、わからないんですけれども、まあね、12時になったら、ゆるゆる始めたいなと思います。
あ、じゅんちゃんさん、ありがとうございます。
今日ね、ちょっとね、風邪をひいてまして、声がですね、あの、ちょっと聞きにくいかもしれないんですけれども、あの、ね、ちょっとそれで、聞いて、頑張って聞いておいていただきたいなと思います。
はい、ではね、12時になったので、あの、ちょっとね、お話をしていこうかなと思います。
あ、早速ね、来てくださってる方が、ちょっとずつ増えてきて嬉しいですね。
はい、MIさんも来ていただいてます。
ありがとうございます。
で、今日のテーマなんですけどね、あの、婚活女子に贈る夏休みの宿題というタイトルでね、あの、やっていきたいと思います。
あ、じゅんちゃんさん、かりんさんがぶら下がっております。
初めてリアルタイムで聞かせていただきますということで、ありがとうございます。
あの、ライブはですね、収録と違ってね、こう、いろいろ自分も反応したりとかね、参加できるのがいいところかなと思いますので、あの、ぜひね、参加していただけたらなと思います。
はい、ポーンさんも参加いただいてます。ありがとうございます。
で、あの、なんでね、今日こういうタイトルの収録をしてみようかなと思ったかというと、8月になりますよね。
で、まあ、夏じゃないですか。で、みなさん、あの、もうちょっとで長期休みもあってね、あの、まあ、婚活ね、頑張らないと、とかね、あの、男性のアップをね、いろいろ取らないと、とか思うと思うんですよ。
私もね、婚活時代はずっとそうだったんですね。
もう、あの、長期休みが怖かったんで、なんかね、他の友達はみんなね、こう、なんだろう、子供とか旦那さんと一緒にどっかに出かけるプランとか立ててるわけじゃないですか。
でもね、あの、私はといえば、別に結婚するわけでもなく、結婚につながる彼氏がいるわけでもなく、あの、実家にね、一人で帰省して、そこでね、なんだろう、アプリとかやってるわけですよ。
で、あの、なんかそういうのがすごいね、嫌だったんですよね、婚活時代は。
でも、何かね、行動制限はいられないから、とりあえずお盆休みとか、そういう時には新しいアプリに登録したりとかしてね、こう、なんとか出会う男性の数を稼ごうみたいなね、そういう感じの婚活をね、してたわけなんですよ。
実際に、夏休みではないけど、ゴールデンウィークとかはね、10連続で男性と会ったりしてたんですよ。
うん、頑張ってますよね、10連続って。
だけど、結果それが、じゃあ行動なんだろうな、結果につながったかっていうと、全然つながってないわけなんですよね。
03:05
うんうんうん。
あ、どんどん増えてきてくれてる。おせむしむさん、ありがとうございます。
こまきさん、こんにちは。
はい、ありがとうございます。
そうそう、なのでね、今日ちょっとお伝えしたいのは、夏ってね、なんとなく、特に長期休みとかになると、なんか頑張って行動しないといけない。男性の数を稼ぎに行かなきゃいけないみたいなのはね、あると思うんだけれども、そのアプローチをちょっとね、今年はやめませんかっていうね、そういう提案ですよね。
私自身はですね、区画から婚活塾を開講するんです。3ヶ月限定のね、そういう塾を開講するので、それに向けてですね、いま色々、塾生に対してね、事前課題とかを準備してはいるんですけど、
今日はですね、それに参加されない皆さんにもですね、ぜひね、夏休みの宿題としてね、どんなことをやったらいいのかっていうのをね、ちょっとお話しできたらなっていうふうにね、思ってますという形になります。
全然コメントとかも大歓迎なので、聞いてる中でね、わからないこととかがあれば、ぜひですね、気軽に聞いてもらえたらなと思います。
おしむしむさん、こんにちは。今日も来ちゃいました。ありがとうございます。おしむしむさん結構参加率高いですよね。ありがとうございます。たぶんね、お仕事とか忙しくされてると思うんですけど、その間でね、来てくださって嬉しいなと思います。
でね、今日はね、実は何個かのレターをいただいているので、まずはね、ちょっとそれをね、紹介したいなと思うんですね。スカイフってね、色々機能があるんですけど、私も全然使えてないので、ちょっと実験がてらやってみようかなって思うので、皆さんね、見えてないとかあったら教えてくださいね。
じゃあちょっとね、表示しますね。これ今皆さん見えてます?画面。見てるのかな?見えてますよね、きっとね。ちょっとね、読み上げますね。これ、はなさんという方からね、今レターをいただいてるのでね、ちょっと読みますね。
私は38歳。今年の春に婚婦交代7ヶ月で結婚しました。婚活時代から、かりんさんのブログやスタイフは私の参考書として、大事なポイントは何度も読み返しました。
以前お付き合いをしていた彼は、結婚に関してはあまり真剣に考えておらず、結婚の話をしてものらりくらりの回答。仕事が忙しいといって、月に1回しか会えない状況。
それでも私は彼を好きだったので、二人近くを過ごしてしまいました。そんな時に、かりんさんのブログで、そんな彼なら捨てちゃえばというメッセージを読んで、背中を押され、彼には自分から別れを告げることができました。
その直後、2週間ほどは落ち込んでやめに入りましたが、その後は徹底的に自己分析をして、自分が本当に求めている相手はどんな男性なのかをイメージし、行動しました。
信じられないような話ですが、そのわずか1週間後、婚活で出会ったのが今の夫です。すべてが前倒しに進み、交代7ヶ月で結婚に至り、今は優しい夫がいてとても幸せです。
06:07
おかげさまで婚活は卒業できましたが、これからもかりんさんのブログやスタイルを楽しみにしています。ありがとうございました。ということで、はい、ありがとうございます。
あ、まわりさんこんにちは。ありがとうございますってくださってて、今7名の方に来てくださって、しかも結構みんな私知ってる人なんでね、すごい嬉しいなって思います。
あ、声が遠い、本当ですか。ちょっと待ってくださいね。皆さん声聞こえない感じですかね。ちょっと待ってくださいよ。
大丈夫ですか。ちょっとね、この音声は内婚料100%になってるんですけどね。ちょっと聞こえにくかったら教えてくださいね。
今ね、一応Wi-Fiから普通のAppに切り替えたので、続々とちゃんとできてるはずかなと思います。
これ今ね、私レターを読ませていただいたんですけれども、
この方はですね、38歳で結婚できた、スピード婚できたということでね、まずおめでとうございます。
ここでのですね、良い点、良かった点っていうのをね、ちょっと今日はご紹介したかったので、レターという形でね、紹介したんですが、
この方はね、中途半端な関係の彼がいて、その方と言ったらだらだら付き合ってたわけですよね。
その状態だったら、要はね、マイナススタートなんですよね。
彼氏がいるから一歩進んでるとか、そんなんは全然ないです。
むしろ変な男性と付き合ってたら、もうそれだけで、彼氏が今いない人よりもビハインドなんですよね。
だから私はもうね、それをね、強く皆さんにお伝えしたくて。
なので、まずね、夏休みの宿題としての一つ目はですね、曖昧な彼とか、付き合ってるのか付き合ってないのか分かんないみたいな彼がいたり、
あと結婚前提と言ってるけど、もうそれに2年ぐらい付き合ってるみたいな彼がいる方は、
まずそれをゼロにするってことですね。
低算するってこと。
なんか新たな男性に出会うとかね、そんなんじゃなくて、まず今中途半端な人をバッタリ切るってことですよね。
それがね、必要かなって思うんですよね。
このさっきのレターの方で言うと、それをやった上で、ちゃんと自分のことを見積み直す時間をとってるんですよね。
そうすると、そこからすぐに今の旦那さんが現れたっていう感じじゃないですか。
これって本当にこんなことあるのかなってね、多分聞かれてる皆さん思うかもしれないんですけど、あるんですよ、不思議なことに。
自分のことをちゃんと見積み直すと、自分の強みとか弱みがすごく分かってくるわけですよね。
09:03
自分の魅力の打ち出し方も分かってくるし、じゃあどんな男性がいいのかっていうところもね、よりはっきりしてくるので、要は婚活がもっとクリアになってくるんですよね。
照準があってくるというか。
そうすると、なんとなく婚活をしてた時に比べてね、すぐ決まるわけですよ。
そういう人がいたらすぐ分かる自分になるわけですよ。
なので、こういうパターンはね、王道というか、めちゃめちゃいいパターンやなっていうふうに思います。
なので、まずですね、今これを聞かれている方で、夏休みどうしようかなと思っている方は、まず中途半端な男性は全部切る。
なんとなくダラダラやり取りを続けているような男性は全部切る。
切った上でですね、ぜひ自分を見つめ直す時間にするっていうのがおすすめかな。
あんまりですね、出会う男性の数を確保しようみたいな感じでね、動き回らない。
なぜなら、多分それはもう今まで既にやってきてるから。
やってきてるけど、結果出てないわけじゃないですか。
多分ね、今も婚活してるってことはね。
だから、やっぱりそこの過ごし方をね、今年は変えてみるといいんじゃないかなって思うんですよ。
私の問題だったかもです。大変失礼しました。
大丈夫です。よかったです。
これだいぶね、なんか、私はスマホに向かって喋ってるだけなんで、聞こえてるか聞こえてないかが正直よくわからないので、言ってもらえるとむしろすごい嬉しいです。
ありがとうございます。
ダンスさんも来られてます。ありがとうございます。
こんにちは。お昼休みをずらしくライブ参加してます。
ありがとうございます。そんなずらしていただいちゃって嬉しいですね。
結構皆さんね、お昼休み中の貴重な時間に参加してくださってるみたいで、すごく嬉しいです。
なので私も気合を入れて喋っていきたいなと思うんですけど。
自分を見つめ直すっていうのが大事だよっていう話を今ちょっとさせていただいていました。
自分を知らないままに行動するとどういうことになるかというと、自分が合わない場所で婚活をすることになっちゃうのでミスマッチが発生するんですよね。
これはめちゃめちゃマーケティング的な思考の考え方になるんですけど。
自分がどんなお相手が良くて、そして自分はどんな人間だからっていう掛け合わせですね。
自分だったらどの場所で一番勝負をできるかっていうね、そこのステップを突っ飛ばしてですね。
じゃあとりあえずアプリにしようとかね、とりあえず相談所で会ってみようとかやっちゃっても、結果が出ないっていうね。
その結果が出ないっていう事例としてもう1個レターを紹介させていただきたいと思います。
12:03
これ今映ってますかね。レターを紹介するのっていうのは初めてやってるんですけど、これねレコーダーさんという方からレターいただきました。
今日ねちょっと参加できるかわからないっていうことだったんですけど、ちょっとコメントをいただいてます。
先日花音さんがおっしゃっていた結婚相談とはあらほうに厳しい件。わかりすぎて泣きそうでした。
私は担当者さんからプロフィールの年収を100万下げられ、学歴も院卒を大卒以上に直され、
それでもあなたはこことここを妥協しないと厳しいですよ。一生一人でもいいのみたいなことを言われました。
私は30代までで努力して得たキャリアや学歴を隠すものとされ、その上でさらに妥協を次々に強いられ、
対応も雑でかなり自己肯定感が下がり、私って何なんだろうと婚活以前に人として価値がないように感じてとても辛かったです。
今思い出しても落ち込む経験でした。入会する前に花音さんのその話聞いておけば、その会議でエッセイとか言ってたのになと思います。
今は前向きに授業料と考えて忘れようと思っています。いつもありがとうございます。すべてのコンテンツを楽しませていただいていますということで。
ありがとうございました。
どういうことかなというと、この方の場合はかなり高学歴な方なわけですよね。大学院まで卒業して、
なのに相談所に行くと、年収をやれ下げろとか、印刷は隠してとか言われちゃうわけですよ。
これはやっぱり確実に勝負する場所が間違ってるって話なんですよね。そうすると、
いらないところで自己肯定感が削られちゃったりとかするから、めちゃめちゃもったいないんですよ。
なのでこの方の場合はですね、やっぱり最初にですね、まず自分がどういう場所で戦えるかっていうことをね、
ワンステップ入れて考えてあげた方が良かったんじゃないかなというふうに思います。仮にですね、この方が今後ですね、相談所で活動するにしても、
自分の売りがどこかっていうのをしっかりわかってから相談所に入ったらね、またちょっと結果は変わってくるんじゃないかなと思うんですよ。
やっぱりですね、相談所っていうのはあらほう女性には特にめちゃめちゃ厳しい場所です。
すごく保守的な場所だから、やっぱり女性っていうのがね、いわゆる女性らしくて家庭的であることっていうのを求められるわけですよね。
そうなんだけれども、自分のですね、売りポイントとかっていうのをよくわかってからそういう場所に入るとですね、
そういうナコードさんとも、もっとアサーティブに付き合えるというか、相談所の売りが自分にはないってことはよくわかりましたと。
15:00
ただね、私の売りはやっぱりそこではないので、そういう書き方ではなくてですね、こういう書き方でいきたいとかね、
お申し込みの数が減ってもいいから自分がね、ちゃんとこれまで頑張ってきたことは書きたいみたいなことをね、ちゃんと伝えることができるわけですよね。
なので、やっぱりね、自分の売りが何か、そこを生かすにはどうしたらいいか、そしてそれをするには一番いい場所はどこかっていうのをね、
視点を常に持って考えてから行動するっていうのはね、無駄な労力を使わなくていいかなっていうふうに思います。
おしむしむさんひどいですね。私も大学院卒なのでとてもモヤっとしました。
本当ですよね。だってめっちゃ頑張ってるじゃないですかね。
あの、院卒行く、院卒ってすごいと思うんですよね、私ね。
で、これって誇るべきところなのに、なんかわざわざね、そんななんかわけもわからないね、
なんかどっかの男性のためにね、それをね、過方修正するとかってね、やですよね、それに考えてね。
だからね、なんか私、自分自身もね、相談所に入ってたし、今持ってるね、コンサルメンバーとかでも相談所に入ってる人がいるのでね、
なんとなく相談所事情っていうのはわかってるつもりなんですけど、やっぱね、考え古いですね、みんな。
だけどその考えって、もうなんていうのかな、今の時代に正直あんまりあってないっていう部分もあるんですよね。
なので、相談所に入るっていうことを検討する場合には、やっぱりね、そこを、なんていうのかな、
その相談所のコンセプトとかね、そういうのをちゃんと確認して、それが自分に合ってるかっていうのはね、絶対見たほうがいいですね。
で、今の方の場合とかだったら、キャリア女子をターゲットにしたような相談所のほうがいいと思います。
そういう、いわゆる古い考えの人がいるところとかじゃなくて。
それだったらね、同じ相談所でも結構変わってくると思うんですよね。
なので、そんな感じでですね、まず自分の売りポイント、ここを売りにしていきたいというところをですね、明確にするっていうことをですね、
ぜひね、夏休みにはね、やってほしいなと思うので、ついついね、私たちってね、手段を考えがちじゃないですか。
どのアプリがいいんだろうとかね、相談所入るんだったら、どの相談所が一番いいんだろうとかね。
それを調べたがるじゃないですか。この情報をね、めっちゃ検索するじゃないですか。
それはそれで間違ってはないんですけど、ちょっとね、一足飛びな感じなんですよね。
それよりはですね、もうちょっと丁寧に、自分という人の強み、弱みっていうのを多面的に考えてみる。
その中で、そういう自分が戦えそうな強みっていうのはこういうところかなと。
実際に自分がその強みを使って刺さりそうな男性ってどんな男性かなと。
18:05
で、その男性がじゃあ、実際にどういう場所にいそうなのかなと。
ここまで考えてですね、やっとそこから、じゃあその手段としては相談所がいいのか、
アプリがいいのか、あたまた趣味の場所がいいのか、みたいな話になってくるわけですよね。
だからね、そこをやっぱりもうちょっとね、丁寧にやった方が、
ポータルのコスト、時間の労力も含めたコストがね、かなりミニマム化できるっていう感じにね、思いますね。
NNさん、そんなひどいこと言われるんですね。後から嘘と分かった時にも飲めそうですね。
本当ですよね。そうですよね。何なんでしょうね。
だからやっぱりね、私相談所はあんまり好きじゃないですよね。
なんかキャリア女子にはあんまり優しくないというか、
頑張ってきてるわけじゃないですか。キャリア女子はね、その実績を積むためにね。
だから今まで結婚してなかったわけじゃないですか。
なのに結婚するってなった途端に、そこを隠さなきゃいけないって言ったら、
なんか差別化もできないじゃないですか、他の人たちと。
そうやったら若い人がいいってなるわけじゃないですか。
だからね、絶対にそこはね、出した方がいいなって思いますね。
そうそうそうそう。
だからちょっとその辺をね、相談上では特にそういうお悩みが多いですけど、
やっぱりまずは自分の強み、弱みを知ってみる。
そこからその手段として、どういう場所がいいのかなっていうのを考えてみるっていうのをね、
意識されるといいんじゃないかなと思っています。
じゃあ自分を知るってどういうことかなっていうところをね、ちょっと話をしてみたいんですけど、
自分ってね、自分が思っている自分は大概当てにならないんですよね。
と思った方がいいんですよね。
自分から見た自分ってね、鏡で自分を見るみたいな形で、
ある一方向からしか見えてないじゃないですか。
だからそういう自分が思う自分の魅力っていうのは、結構違っている場合が多かったりするんですよね。
自分に対する印象とかね。
だからやっぱりね、人を通じて自分を見るっていうのが一番いいかなと思うので、
友達の中での、例えば自分のキャラクター、位置づけっていうのはどういう感じなのかな、
盛り上げ役なのかな、それとも聞くのが上手いってよく言われるのかなとかですね。
そういうところを例えば考えてみたりとか、
あとですね、自分がどんな関係性に安心感を覚えるのか、
21:00
自分が引っ張っていきたいのか、引っ張ってもらいたいのか、
なんかとりあえず放っておいてほしいのか、
ちょっと適度な距離感が欲しいのか、
いつも一緒にいる関係性がいいのか、みたいなね。
その辺って結構人によって違うじゃないですか。
そこの心地よさっていうのはね、やっぱり自分で分かっていないといけないので、
そういうね、自分っていうもののステップを、
ただ羅列するみたいなことをどうしても婚活とかではやりがちなんですけど、
そうじゃなくって、結局お相手となる男性との間に、
関係性を作っていくって話になるじゃないですか。
その関係性を自分が好きかどうかっていう話になるんですよね。
そこが大事になってくるので、自分が今まで生きてきた中で、
他の人との関わりを当然持つわけですよね。
彼氏じゃなくても、お友達でも。
その中で自分が一番心地よく過ごせてる瞬間ってどんな瞬間かな。
自分が人に対して役に立ててるって思ってる時ってどんな瞬間かなっていうのをね、
めちゃめちゃ具体的に考えてみるといいんじゃないかなっていうふうに思います。
うん。私の場合はですね、結構なんだろうな、
やっぱり自分のやりたいことに挑戦してるところを応援してくれるような友達が結構多くて、
例えばこういう副業とかそういうことにしても、
面白がってそういうのの話を聞いてくれたりとか、
必要に応じてはアドバイスをもらえるみたいな、
そういう友達が結構周りにはいるし、自分も好きなので、
なんかそういうお相手がいいなって思ってたところがあるんですよ。
なので、お相手の男性もですね、ステックとか条件で見るっていうのも、
もちろん入り口としては大事なんですけど、結局その男性が、
じゃあどんな関係性を作るのが好きな人なのかとかですね、
いうのもやっぱりあるじゃないですか。
だからお相手男性を見る時にもですね、
そういう観点で、どういう関係性をこれまで作ってきた人なのかな、
そして今どういう関係性を結婚において求めているのかな、
みたいなところをね、見るようにしてあげると、
そこへのミスマッチは少なくなるかなと。
だからステックだけで見るのはやっぱりね、めちゃめちゃ危険なんですよね。
なんかその婚活ってね、システム的にどうしても最初検索しなきゃいけないじゃないですか。
人がどうしてもたくさんいるから、身長が何センチ以上でとか、
学歴が大卒以上でとか、年収が1000万以上でとかね。
だけどやっぱりね、それだけで見ちゃうと、
本当に自分に必要な人が漏れる可能性があるんですよね。
だからこそ、ちょっと焦る気持ちはあるんだけれども、
自分がまずどんな人である、そしてどんなところを長所として持っていて、
24:06
それを対男性でいった時に、どういう形で発揮できるのか、
みたいなところをですね、考えてみるということですよね。
そこまで考えた上で初めてですね、
じゃあそういう自分に合う男性っていうのはどういう男性なのかなってくるわけですよね。
なのでここもやっぱりステップ踏む必要があるなっていう感じですね。
結構ね、皆さん話聞いてると、理想の男性とかもね、
理想の男性から考えちゃうんですよね。
さっきの婚活でね、どこで戦うべきかって話もね、
まずどのアプリがいいかとかね、どの存在上がいいかとか、
そこから入っちゃうんですよね。
それやっちゃうと、ここで得られる回答っていうのが、
自分にとって一番いい回答にはならないというか、
その時点で戦略として失敗してる可能性があるので、
何を決めるにもですね、まずちょっとステップを踏むっていうところをね、
ちょっと意識されると、少ないエネルギーでね、
結果が出るっていう風になってくるんじゃないかなと思います。
なので、この求める相手、お相手の男性像についても、
その方がね、身長が何センチでとかね、
そんなのはね、一番後でいいんですよ。
そうじゃなくって、じゃあそういう男性って、
自分の強みを生かせる男性って、じゃあどんな男性なのかなっていうところを
考えた上でですね、じゃあそういう男性っていうのは条件に落とし込むと
どうなるかなっていう風に考えていった方がいいんですね。
という感じに思うので、この辺をですね、
丁寧に丁寧に地味だけれども、丁寧に丁寧にやっていくっていうのがね、
結果につながるポイントかなっていう感じですよね。
そこまでめちゃめちゃ丁寧に考えると、
自然とですね、じゃあそういう相手と出会うには、
どこの場所が一番いいんだろうっていうのがね、見えてくるわけですよ。
例えばですね、どうかな、
例えば私の事例で言ったときに、
私はですね、そういう結構自分を面白がってくれる人とか、
女性が働くことに理解がある人が良かったんですね。
そういう男性って、どこにいてるのかなっていうのを考えたときに、
まず、仕事が間違いなく忙しいだろうっていう感じなんですよね。
私の場合はね、そういう男性はね。
で、おそらく親御さんも友働き、
お母さんが結構働かれてたっていう感じになる。
で、そういう男性をどこで見つけたらいいのかって話になったときに、
27:03
趣味の場とかもね、一つありますよね。
趣味の場にもしそういう男性がいるとしたら、
結構ですね、ストイックにその趣味をやっているっていう感じになると思うんですよ、きっとね。
なので、なんとなく集まってるサークルとかじゃなくって、
結構ガチのですね、回避とかもめちゃめちゃかかるような趣味にきっと入ってるんじゃないかなっていう感じ。
これ私の見立てですね。だったんですね。
なので、そのガチの趣味の場にですね、私が行けるかっていうと、行けないんですよね。
なぜならそこまで私はガチの趣味はなかったから。
そうなったときに、じゃあ婚活、いわゆる婚活っていう手段で探してみようってなって、
そこでまた相談所かアプリかって話になるじゃないですか。
相談所はやっぱりね、私が求めている、さっきプロファイルしたような男性は、
割合としてめちゃめちゃ少ないんですよね。
なぜなら考えがあまり保守的じゃないから。
相談所はいわゆる女性たるものみたいな感じでね、
家庭的な女性が好まれると、あとは妊娠可能な年齢であるとかね、
そういうことが結構重視されるんだけれども、私が今求めているお相手でいくと、
どっちかっていうと、いわゆるじゃない女性が好きなタイプってことになるから、
相談所にはあんまりいないだろうなと思ったんですよね。
そうなったときに、じゃあそれってアプリかなと。
忙しい男性だから、そういうふうに効率的にですね、
女性を探せる手段っていうのを使っている可能性があるなと思ったというのがあって、
アプリにも登録していたっていう感じですね。
そういう男性はきっと結構警戒心が強いはずなんですよね。
だからアプリとかで、あまり知らない女性と連絡を取ることに、
たぶんちょっと抵抗があるはずだなと思ったんですよ、私はね。
なのでアプリって言っても、結構この証明書とかね、そういうのをちゃんと登録できたりとか、
女性側にもですね、ちゃんと課金される。
よくね、男性だけ有料のアプリとかあるじゃないですか。
そういうんじゃなくて、女性側もちゃんと等しくというか、課金されるようなアプリがいいなと思って、
私はそういうところを選んだ。
マッチドットコムなんですけどね。
そういうところを選んだっていう形があります。
そこまで考えて、皆さんも場所を選んでますかってことですね。
この考えるのって結構ね、めんどくさいと思うかもしれないですね。
それだったら、それをやってる間にね、いろんなアプリの情報を調べたりとか、
相談所の情報を調べたりすることができるやんと思う方もいると思うんですけど、
30:03
でもね、それって結局戦略ではないじゃないですか。
数打ち当たるに近いじゃないですか。
だからね、確率としてはあまりそれは上がらないんですよね。
なので、一人でね、何年間も婚活してるけどうまくいかないっていう方がね、たくさん出てくるわけですよ。
なのでね、やっぱり行動をやめるのってめちゃめちゃ怖いじゃないですか。
怖いと思うんです。私もすごい怖かったんでね。
だけど、やっぱりそこでちょっとね、勇気を持っていつもとちょっと違うことをやってみる。
ちょっとね、自分の中でいろいろ考えながら選択していく。
丁寧に思考のプロセスを追っていくっていうことをやると、
そんなに行動はしてないんだけど、ゴールに近づいてるみたいなことがね、結構あったりします。
じゅんちゃんさん、相談所の重視ポイントをもっと早く知りたかったです。
成婚せず、もう退会しましたがということで。
まあね、そうなんですよね。相談所ね、なんとなくこの、なんだろうな。
相談所って最後の取り出的なイメージありません?
なんか、あの私ね、会社の前の会社のね、なんだろうな。
福利工程でね、なんかツバイっていう相談所の、なんていうのかな。
なんか紹介があったんですよ。
なんかその、組合員だったら、ツバイに入ったら何十パーセントオフですみたいな。
入会金がお安くなりますみたいな。
それを20代のね、半ばぐらいに案内をされて、
こんなん誰が入るんやろうみたいな感じで思ってたわけですよ。
めちゃめちゃ他人事だったわけですよね、その婚活っていうものが。
私はそんなことしなくても、彼氏とかね、その同時もできてたし、
別にね、自分には関係ない話だと思ってね、ちょっとこう、
鼻で笑ってたとこもあったんですけど。
でも、まあいざね、自分がこう、もしね、仮に35歳とかなっても、
結婚してなかった時には、まあお世話になろうぐらいの感じでいたわけですよ。
だけどね、実際はね、全然35歳の女子がね、
戦える場所ではないわけですよ、相談所は。
だからね、ここは相談所のブランディングもちょっと間違ってるよなって、
個人的には思うんですよね。
これはね、ちょっとイメージが先行しちゃうからしょうがないとこもあるかもしれないけど、
でもね、全然最後の飛び出ではないんですよ。
そう、全く違います。
だけど、相談所は20代とかに向けて売ってった方がいいですね、女子には。
だって世界が古いんだもん。
古いから30代の半ばの女子なんて受け入れてくれないんだもんっていう。
もちろんね、今ちょっと時代が変わってきて、
そういうキャリア女子専用の相談所とかもありますよ。
あるから、多少はね、そういうところに行くことで、
33:02
なんていうのかな、そういう30半ばの女子もね、
戦いやすくはなってきてると思うけど、
言ったらね、どこの相談所に所属してもプールは一緒なわけですよ。
人材プールは一緒。
IBJだったらIBJ。
その中にいる男性のグルーピングは一緒なわけですよ。
ある程度お膳立てされた中でね、
お金を払えばある程度の女性を紹介してもらえる。
ある意味結構受け身な感じの男性で、
かつ女性たるものみたいなものを求める方がね、
傾向としては多いので。
だからね、
そうですね。
だからね、あんまりね、最後の取り出にはね、
なってない。
なってないですよ、本当に。
ただね、相談所のメリットとしては、
やっぱり結婚願望が強い人が多い。
これは間違いなくそうですね。
だから自分の優先すべきものがめちゃめちゃ明確で、
かつ、あんまりその、なんていうのかな、
キャリア女子であることを売りにしない人だったらいいような気がしますね。
とか例えば料理が得意でとか家庭的、
本当普通に家庭的な人とかだったら、
とか専業主婦希望の人とかかな、
とかだったら相談所もあり得るかなって感じですかね。
あ、すごい皆さん来てくれてる。
かまどのたきびラジオさん、
カラーさん、あ、カラーさんどうも。
ともりんママさん。
あ、はなさんも来てくださってる。
ありがとうございます。
あ、ともりんママさんもこんにちは。
あ、ふみさん遅くなりましたがよろしくお願いします。
あ、ふみさんもね、結構いつも来てくださってありがとうございます。
あの、はなさんの話を実は聞いてたんですよ。
ちょっとはなさん聞かれてたかどうかわからないですけど。
あの、はなさんからね、いただいたね、
このネタを見ていてすごくね、
いい勝ちパターンですねっていう話をしておりました。
あ、ともりんママさまどうも。
婚活2年してた経験あります。
あ、一緒ですね。
私もね、大体2年ぐらいだったのでね。
辛いですよね、婚活はね。
はい、何でしたっけ。
あ、そうです。
なので相談所は、
全ての女性にとって最後の取り出では全くありません。
ただカラーさんはあれですよね。
婚活終わってますが思い入れがあるのでいつも共感ばかりです。
カラーさんは相談所でしたよね、確かね。
なので相談所って決まる人もいるんですよ。
だから全然悪くはないです。
ただやっぱり自分の売りとかっていうのをちゃんとわかってから、
申し込むってこと、申し込むというか、
その戦う場所を選定するってことですよね。
それが必ずしも相談所ではないよってことですね。
最後の取り出だと思って相談所に入ると多分やみますね、完全に。
36:03
かまどのたきびラジオさん、こんにちは。
ともりんママさん、高学歴の友達は結婚あきらめてますね。
なるほど、そうですね。
高学歴の女性っていうのは勝負する場所がやっぱり少ないんですよね。
特に年齢ってくると、なんなんでしょうね。
せっかく頑張ってキャリアを積み上げてきてるのに。
それが私はすごく歯がゆい部分があって、
だからこういうふうに、
私のラジオのタイトルもキャリア女子のもやもや解消ラジオなんですけど、
やっぱりキャリア女子にもっと頑張ってほしいというか、
もう頑張らなくていいんですけど、
キャリア女子にもっと幸せになってほしいという気持ちがあります。
やっぱり女性って、それまでは30歳くらいまでは、
仕事も頑張ってキャリアも築いてという女子が、
もてはやされるというか、そういう感じですけど、
30歳過ぎたくらいから、一気に生きづらくなってくる部分もあると思うんですよね。
結婚してない場合で。
なんなんかなって思いますけどね。
かまどさん、昨年婚活でアプリ使ってたので楽しく聞かせていただいてます。
ありがとうございます。結構あれですね。
婚活してた方っていうのを聞いてくださってる感じですね。
カラーさん、相談所で成婚しましたが戦略は練りました。相談所で人気はなかったですが。
いいんですよ。人気がないってことは戦略練れてたってことですよね。
それでいいと思います。
私も相談所実は2つやってたんですね。
1つはエグゼクティブ系の男性を少人数紹介してもらう相談所と、
もうちょっと数を稼ぐみたいなね。
1月に3、40人くらいだったかな。
申し込みができる相談所を駆け持ちしてたんですよ。
相談所のナコードさんからはね、もっと家庭的な要素を出しましょうとか言われてたりとか、
学歴隠そうとかね、年収隠そうとか言われたんですけど、
基本全部出してましたからね。
だってそこで万人受けしようとしたところで、20代には負けますからね確実に。
だから意味がないんですよ。そこで他の人と一緒になろうとしたところで。
だからそれだったらですね、嫌われる勇気でですね、自分を全部出しちゃって、
そういう自分のプロフィールなり写真が刺さる人、
数が少なくても刺さる人っていうのを探したほうが絶対いいです。
私はアプリでもそんな感じでしてましたね。
結構めんどくさいプロフィール文を書いたりとかしてたので、
わかる人だけわかってくれたらいいと思ってたので、
陰影の数とかはね、あんまり狙いに行くのは意味ないと思いますね。
30代以降の女性はですよ。
39:01
なぜならそれ狙いに行っても自分より若い人には負けるから。
それしかできないから。
だからそれよりはですね、自分の売りっていうところを明確にして、
そこを嫌われてもいいから打ち出していくっていう感じにすると、
不思議なことにですね、来てくれる人の数は減るけど質が上がるんですよ。
これは本当です。
これはですね、今までいろんなコンサル生見てても思うし、
なんかちょっとね、皆さん聞かれたかわかんないけど、
最近ちょっと前にね、スタイフでね、
45歳で結婚前提の彼ができたっていう方のことをご紹介したんですけど、
その方もまさにそんな感じだったんですよね。
すごい釣りが趣味の方でね、ボーイッシュな趣味があって、
でも見た目はすごい女性らしい感じの方でね。
その方は釣りしてることとかを隠してたんですよ。
だけど私はですね、見た目がすごい女性らしいから、
むしろすごいギャップになるからね、
それはちゃんと書いたほうがいいって話をしたんですよね。
そうしたところ、釣りの話とか書いたりとかね、
自分はこんな人生にしたいとかね、
そういうめんどくさいことをね、プロフィールに書いてもらったら、
来る人の条件がめちゃめちゃ上がったって言ってましたね。
数は減ったけど。
いいじゃないですか、でも別に数は減っても。
だって一人選べばいいんだから。
その結果、この45歳の方は、
その中の一人とね、お付き合いして、
一緒に釣りを楽しんでいるらしいですよ。
素晴らしいですよね。
だからね、やっぱりね、嫌われてもいいんですよ。
というかむしろ、嫌われないとダメですね。
一番ダメなのは、やっぱりなんとなくいい人になることですよね。
なんとなくいい人で売れるのは20代まで。
それだったら、もう20代のうちにさっさと結婚したらいいんですけど、
やっぱり30歳超えて、それだと最後の一人に残れないですよね。
だから仮当妻までは進めるけど、本婚妻には進めないみたいな感じになるんですよ。
だから意味ないんですよ。
そうそうそう。
はい、ともりんママ。高収入な友達なので、投資して旅行して楽しそうです。
いいですよね。別にね、結婚が全てじゃないですからね。
だしね、そういう風に楽しんでる中で、出会いもたくさん増えてくると思うから、
そういう方の場合はね、そういう方が、その方にとっての結婚は早い。
結婚したいんだったらですけどね、結婚は早いんじゃないかなっていう風に思います。
カラーさんまさにそうですね。わかる。ともりんママさんわかる。ありがとうございます。
皆さん、なんかちょっと共感してくださってて嬉しいなと思います。
あ、ももさん。キッズ専門。ありがとうございます。
はい、皆さんなんかあれですね、結構来てくださってる方がたくさんで嬉しいな。
ともりんママさん。結局自力で共通の趣味、友達で見つけました。
あ、そうなんですね。ともりんママさんはそういう風に見つけたってことですか。
42:00
あ、いいですね。いいですね。
あ、なるほどなるほど。そうそうそう。それもいいですよね。
私もね、それはいいと思います。
趣味の場所が向いてる人っていうことで言うと、
見た目が良くてキャラが濃い人かなって私は思ってます。
趣味の場っていうのは、相談所とかと違って年齢でラベルが張られないじゃないですか。
ってことはどうなるかっていうと、見た目とキャラ重視なんですよね。
だから、そうそうっていうのと、あとなんか一つのことにすごくサクサク入り込めるような人は、
やっぱりそこから徐々に知っていってお互い好きになるとかっていうのがあるので、
趣味の場が向いてるかなと思います。
あとですね、いわゆる婚活、例えばアプリとか相談所って、
第一印象が結構全てじゃないですか。
だから第一印象でいかに魅力的な自分を出すかっていう、
そういう能力が求められてると思うんですけど、
それが苦手な方っていうのも趣味の場はおすすめかなと思いますね。
趣味の場っていうのは一応、
相手と一対一ということよりは、趣味を通じていろいろ話ができるわけじゃないですか。
そういうところの方が魅力が伝わりやすい方っていうのは絶対確実にいるのでね、
そういう方は趣味の場がいいかなって思いますね。
私のクライアントさんの事例だとね、例えばMBAの講座に入って出会いましたとか、
友達とかだったらテニス合宿、夏にテニス合宿に行って、
そこでたまたまで会った人と付き合いましたとか、
英会話サークルとかいろいろあるんですよ。
あと一番すごいなって思ったのは、
婚活を30代の時にやってめっちゃ疲れたので、
もう諦めて、39歳ぐらいで婚活をしてたけど、
相談所があまりにもうまくいかなすぎて、
もう婚活は辞めるって言って、
自分でランニングサークル立ち上げた人がいたんですよね、女の人で。
そしたらその人がね、そこで年下のハイスペックな彼を見つけて結婚してましたね。
だからそういうエネルギー量が高くって、
魅力があるみたいな人、
そういう人は趣味の場がいいかなって思いますね。
つもりんママさん。
まさにまさにそうですよね。
田舎には男性いないですからね。
そうなんですよ。
私のクライアントさんとかで、
それかもうあと1分で終わっちゃうんですけど、
ちょっと皆さん結構来てくださってるので、
1時ぐらいまで延長しちゃおうかなって思うんですけど、
皆さんもしいれそうだったら言ってくださいね。
45:01
私のとこに来てくださるクライアントさんって、
関東、関西の人が多い。
東京が一番かな。
次に関西って感じなんですけど、
あとはですね、多いのは博多。
博多女子と札幌女子ですよね。
この博多と札幌は、やっぱり女余りって言われてるんですよね。
やっぱりいい男性はどんどん報酬の方に行っちゃうっていうので、
めちゃめちゃ可愛い女性とかで余ってるんですよね、博多は。
だからそういう人は引っ越したほうがいいです。
でも博多の方は特に博多愛が強いのか、
博多からは動きたくないみたいな人も結構多いですよね。
そこまで地元愛求めるのは、それはそれでいいことだと思うんですけど、
やっぱりそれでかなりチャンス逃してるところがあるから、
やっぱりそこはどっちも取るっていうのは難しいので、
自分にとって人生の中でどっちが大事かっていうのはよく考えたほうがいいですね。
例えば親のところに近いからとかね、
博多っていう場所が気に入ってるからとかいうぐらいの理由だとちょっと弱いなと思いますね。
だしね、博多がめっちゃいいって思ってるけど、
別に47都道府県に生活したことあるわけじゃないじゃないですか。
だからそれってめちゃめちゃ思い込みな部分もあるんですよね。
もちろん博多はいい場所かもしれないけど、
全国にはね、もっと住みやすい場所もあるかもしれないじゃないですか。
だし自分が好きな人ができたらね、その人と一緒に生活できるんだったら、
別に博多じゃなくてもよくないですかっていうふうに思うんですよ。
だから男性がいないところで婚活してる人っていうのは、
そこ変えるのが一番早いです。
博多でいかに婚活で成功するにはみたいなことを考えるよりも、
そんなことを考えるよりも、
さっさと転職した方が一気に決まるってことがあります。
やっぱり結婚っていうことにプライオリティを置くなら、
そのぐらいは私だったらするかなと思いますね。
だし実際私考えてましたからね。
私の場合は大阪に住んでたので、
そんなに男性に出会えないとかではなかったけど、
転職マルノーチョウエルになりたかったんで、ミハンなんでね。
それも含めて東京に転職とか普通に考えてたし、
東京の男性とかとも会ってましたからね、婚活中はね。
だからやっぱりこの場所の制約ってすごく大きいですよ。
もしどうしても今の場所がいいっていうことなのであれば、
場所以外条件はほぼ出してはいけないって感じになっちゃうので、
48:06
それでもいいって自分が思うかどうかってことですよね。
っていう感じかな。
田舎婚活は結構大変ですよね。
どっちの方がいいかをよく考えた方がいいですよね、本当に。
全然いいと思えないね、男性でね。
だけど一応自分と同じ地元であるという人と結婚するっていうのを考えた方がワクワクするのか。
ちょっとね、博多とか自分の地元は離れてしまうんだけれども、
自分がいいと思える人と結婚するのがいいのか。
そこの接中案を見つけていくっていうのがいいかなって思いますね。
私ね、0か100かで別に考えなくてもいいと思うんですよ。
博多だったら博多の中心部じゃないと嫌だってなるとめちゃめちゃ狭くなりますけど、
ちょっと少し離れる、少し郊外に行く。
例えば電車とか車で何十分とかになるってなったら、それはできるじゃないですか。
だからいきなり博多から東京に転職っていうことだけじゃなくて、
そういうふうに徐々に広げていってみて、そうすると必ず出会える男性の感じも変わってくるので、
そこで徐々に折り合いつけていくっていうのも一つあるかななんて思いますね。
面白いですか、この話。
なんか喋ってて自分ではよく分かんなくなってきたんですけど、
でも今日は夏休みの宿題ということで、結構話をさせていただいていて、
皆さん夏休みには何かしないとみたいな感じで、めちゃめちゃ焦ったりとかね、
とりあえず数稼がないとみたいな感じで、アプリをこの時期にめちゃめちゃ始めようとする方も多いわけですけれども、
それも大事なんだけれども、その前にですね、自分がどういう人間で、どういう強みを持っていて、
そしてそういう相手がね、そういう自分が求める相手はどういう相手で、
その男性はどういうところに出没しそうなのか、
そしてそれが婚活の手段でいった時に何に該当するのかということですね。
ちょっとステップを追って見ていくといいんじゃないかなという感じで思っております。
浜戸の咲美ラジオさん、カウンターの居酒屋で一人で飲んでたら声かけられるんじゃないですか。
確かにね、それもありますよね。
だからそれもですね、声かけられ目当てっていうことよりは、自分が本当に楽しくいることがまず前提だと思うんですよね。
だから、そういう意味では、こういう飲むのが好きな人なら、そういう居酒屋で一人で飲んでたらいいだろうし、
そうじゃなくてね、趣味のバーで何か好きな趣味がある方は、そこに一人で参加してみてもいいだろうしっていう感じですよね。
51:08
結構ね、一人で行動するとやっぱりね、出会いはね、増えますね。
だから、今なかなかコロナなので、一人でね、気軽にいろんなところに出かけられないっていう事情はあるかもしれないですけども、
特にね、30代以降の女性っていうことになると、行動パターンがどんどん決まっていくんですよね。
どんちにしても、なんだろうな、なんか午前中に掃除して、買い物して、午後からYouTube見てみたいなね、
ネットフリックス見てとかなって、ちょっと友達と会ってとかなったら、生活パターンがめっちゃ決まってるじゃないですか。
そうなると、やっぱりその偶然の出会いとか生まれにくくなっちゃうんですね。
だから、こういう自分の、どんどん人間って現状維持しようって思う生き物らしいんですよ、どうやらね。
それがやっぱり年齢が重ねるにつれて、変化が煩わしいとかね、面倒くさいと思ってくるということでね、
ついつい同じパターンの行動を取ろうとするんですけど、それがまた婚活がうまくいかない原因になってるなって思うし、
結婚も変化の連続なわけじゃないですか。結婚することで自分の生活のリズムも変われば、
仕事も変わるかもしれないし、居住地も変わるかもしれないじゃないですか。
だから、やっぱりその前に変化を恐れているようではね、あかんって感じなんですよね。
だから、かまどさんがおっしゃってくれてるように、居酒屋で一人で飲んでみるとかいうのをね、
普段の自分だったらやらないけど、ちょっとやってみようかなとかね、いうのはいいと思います。
これはですね、ウッドウェル博士って知ってます?男性心理とかそういうのをね、
について発信されてる方がいらっしゃって、本も何冊も出されてる方なんですけど、
その方がね、本の中で言ってたのがね、30代以降の女性は特にですね、ランダムに動くっていうのが大事って言ってましたね。
やっぱり戦略を立てて動くっていうことも大事なんですよね。
だから、さっき私がお伝えしたように、自分のことを知って、そういう自分が刺さる男性がどんな男性でっていうね、
そういうプロファイルをしてね、そこに向かって動いていくっていうのも大事なんだけれども、
正直ね、30代からの婚活っていうのは、できること全部やってやっと結果出るぐらいの勢いなので、
54:01
そういう意味ではね、それと並行して、やっぱりちょっとランダムに動く、ちょっと偶然の力を借りるみたいなところもね、
合わせてやってみると、なお良しっていう感じなんじゃないかなってね、個人的には感じています。
ポジティンさん、ありがとうございます。
そうですね、そんな形で、自分の頭でも考えつつも、ちょっとね、こうね、偶然の出会いとかいうのも見つけながらね、やっていくといいんじゃないかななんて思っています。
すごい、今まだ12人の方が書かれていて、全部で24名参加いただいたみたいですね。ありがとうございます。
なんか最近はですね、結構やっぱり、なんだろう、この時期になるとみんな焦るのかわかんないんですけど、なんかすっごいですね、婚活の相談とかね、最近増えてるんですよね。
長期休みもね、詰まってきたし、みんななんか、なんかしないとみたいな感じのね、やっぱり焦りがあるのかな。
焦るのはすごくわかるんだけれども、ちょっとね、深呼吸をして、その前にね、ちょっとまぁどんな戦略で今年後半は行こうかなっていうのをね、考えられるといいんじゃないかななんてね、思いますね。
そうですね。私はですね、結構今自分のクライアントさんで結婚が決まった方のパターンでいくと、相談所だった方がアプリに変えて結婚したっていう方が結構多いんですね。
だけど、当然ですね、別に相談所が悪いって話でもないので、相談所の方がですね、向いてるタイプの女性っていうのもね、いるわけなんですよ。
なので、そこはですね、やっぱり自分がどういうタイプに向いてるかなっていうのをね、きっちり自分の中で考えてから、自分に一番あった場所をですね、仮説でもいいのでね、立ててみて選ばれるとね、いいんじゃないかなっていうふうに思います。
いやでもね、なんかね、ちょっとここから裏話みたいになりますけど、私結構いろんな婚活女性と話してるじゃないですか、そしたらね、結構ナコードさんの話入ってくるんですよね。
で、有名なナコードさんほど全然ケアしてないなっていうのは感じますね。この婚活女性を。
だからよくね、ブログとかその他のSNSとかでめちゃめちゃ発信しているようなナコードさんっているじゃないですか。それだけ見てたら、なんかめちゃめちゃ良さそうなナコードさんだなって思ったりするじゃないですか。
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でもね、それで実際にそこに入ったら、それから全然全くケアされないみたいなこともあるらしく。
そうなんやなという感じでね、結構ね、知らない世界をね、教えてもらってますね、その婚活女性にね。だからやっぱりね、そのSNSだけの印象で判断しない方がいいかもしれないですね。
その相談所についてはね。やっぱりそこのブランディングとかいう戦略でやってる部分があるのでね、ナコードさんもね。
結婚相談所の報酬体系にもよりますけど、最初に入会させたらね、それでOKみたいな相談所だったら、やっぱり力を入れるっていうのは入会させるところなんですね。
そこがMAXになるので、入ってみたらね、全然何の連絡も来ないみたいなところもあるらしいんでね。そこはね、ちょっとよく気をつけた方がいいかなと思います。
スマドさん、43ですけどアプリじゃなくて出会いましたよ。
そうなんですね。いいですね。アプリが全てじゃないですからね。どうしてもそのブログをやってる、婚活ブログをやってる方なんていうのは、メインで活動してるのは相談所か婚活アプリかっていう感じの方が多いので、
どうしてもその二択になっちゃうっていうか、アプリがダメだったから相談所とかね、相談所でいい人いないからアプリとかなっちゃうんですけど、本当にそれだけではないんですよ。
ただですね、やっぱり確率論で考えた時には、婚活アプリとか相談所の方がですね、より結婚に近い人と出会える確率は高まるっていうこと。
だけど実際そこでね、出会う男性を例えば自分が全然好きになれなかったらそれは意味ないじゃないですか。だからね、この辺はやっぱりね、組み合わせで考えていくのがいいんじゃないかなと思います。
どれか1個がダメでも他のツールで補えるようにですね、例えば相談所を6割、アプリ3割、残り1割が趣味みたいな感じでポートフリーをね、事業ポートフリーをとかを考えるような感じでですね、
出会える可能性と結婚願望がある独身の男性と出会える確率っていうのと、あと自分がですね、この中で魅力を発揮できるかどうかっていうところもちょっと考えながらですね、そのポートフリーを組み直していくっていう感じでね、されるとね、いいんじゃないかななんて思っております。
ということで、もうちょっとで1時になっちゃいますけど、皆さんすごい、さちゅーさんも来てくださった。さちゅーさんはあれですよ、さっき私がちょっと話をしていた、45歳で素敵な彼ができたというさちゅーさんでございます。
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はい、ありがとう。さちゅーさんこんにちは。もうかなりあと1分ぐらいで終わっちゃうんですけど、そうなんですよね。さちゅーさんも彼とね、素敵な時間を過ごしていただけたらなと思いますけれども、本当に皆さんそれぞれね、向いている方法とかっていうのは違うのでね、それぞれいい方法ですね、いい婚活方法をね、探されるといいんじゃないかななんてね、思っております。
さちゅーさん、45歳で、かりんさんのおかげでアプリで出会いました。良かったです。なんかすごいさちゅーさんが最後、いい感じでまとめてくれましたね、この音声配信を。
そうですね、さちゅーさんすごいこう、素敵な方でね、このプロフィールとかですね、そういうのをきちんと見直したらですね、そこでいい男性にね、より出会えるようになったっていうことなので、ぜひですね、私の過去のね、放送でね、この45歳で彼氏ができましたっていうのもね、やってますので、そちらもね、ぜひ皆さんご興味があれば聞いていただきたいなと思いますということで、
今日はね、ちょっと時間オーバーしちゃったんですけど、1時間ぐらいですね、喋ってるんですけど、婚活女子に贈る夏休みの宿題というね、タイトルでね、お話をさせていただきました。
最近ですね、結構あのレターとかがね、すごい増えてて嬉しいなと思っております。レターは大歓迎なので、皆さんですね、なんか最近ですね、なんかあれなんですよ、ライブを聞いて、それでそこからレターくださる方っていうのがなんかね、結構ね、多いんですよね。
収録よりもなんかあれですかね、質問とかしやすい感じなのかな、ライブの方が。わからないんですけど、なんかそういう感じみたいなので、皆さんですね、別にご質問でなくてもいいのでね、何か感想とかご質問とかあれば気軽にですね、いただけたらと思いますということで、今日もね、あんな長いことやっていただいてありがとうございました。
またね、ライブは定期的にやっていきますので、皆さんね、遊びに来てもらえたらと思います。はい、それではありがとうございました。
浜浦さんありがとうございました。またよかったらですね、遊びに来てくださいね。はい。