AsuCoha ポッドキャストを聞いてくださってありがとうございます。
京都在住のコハと、東京在住のアスミです。
もともと、Human Design周りのポッドキャストと2人で動いたりもしてたんですが、仕切り直しで改めて取り始めようとなっているんですけど、
まだこれは始めたところなので、これからお互いに試行錯誤しながら作っていくと思うんですが、
どういうトピックをアスミさんと私が話したいかというと、
みんなが抜かれちゃっている世の中の常識というか、常識が全部悪いって言いたいわけじゃないんだけど、
自分じゃない人に主導権を譲っちゃっている状態で生きていて、
必ずそういう時ってモヤモヤがあると思うし、なんかおかしいなっていう違和感がついてくるんだけれども、
そういう方々とお話ししていると、私もアスミさんも思うのが、
いつしかその違和感を麻痺させちゃう、なんかなかったことにしちゃうというふうに人間は順応していってしまうので、
人生の選択は好みなんですが、それはもったいないよと、
もっとあなたのならではのものがあるじゃないかっていうのが、私たちは結構並々ならぬパッションがあるチームというところで、
そこにね、なんか考えてもなかったけどそうかもしれないとか、
コハさんとかアスミさんそんなこと思うの?みたいに、ちょっとこういい意味でびっくりしてもらえるような、
そんな時間をお届けできたらいいねっていうふうな話をしているところです。
もうね、いろんなキーワードが浮かんで、あれやこれや話したいトピックがあるんですが、
今回は、アスミさんが今婚活サポートのビジネスというかサービスを提供されていて、
アプリでとか、それに限らないかもしれないけど現代はそこでの出会いっていうのがすごく広がっているので、
その時の男女共にのサポートされてるんですけど、結婚とかね、結婚に限らなくていいんだけれども、
人間関係のところでちょっとちょっとちょっとっていうようなことがあるよねっていう話をね、
私とアスミさんとこれを聞いてくださっている方とで、
なんていうのかな、思い込みからちょっと楽になるというか自由になるというか、
そんなお話をお届けできたらいいなと思う次第ですが。
なんかさ、婚活とか恋愛っていうと、やっぱり初めに出てくるのは条件っていう言葉だと思うんだよね。
例えばそのマッチングアプリとかで言うと、年収何千万以上とか身長何センチ、どこに住んでいてっていう。
で今度は写真で顔の好みとか、この人は自分のタイプだそうじゃないとか、
もうどんどんどんどん振り分けていくでしょ。
長男か次男かとかもあるもんね。
その振り分けられている世界に自分も入っていくわけじゃん。
ちょっと無意識的に自分はこうじゃないから選ばれない、
自分はこの条件に当てはまらないからダメなんだっていう思考になっていきがちなんだよね。
よく聞くそういう話は。
私が今対峙しているクライアントさんも、
まあそういう思考の方がすごく多くて、でもそれってすごいしょうがないと思うの。
その人がダメとかじゃなくて、構造的にそういう風になっているところにジャンピングしているわけだから、
そういう風に思ってしまうのは別に悪いことではないんだけども、
でもやっぱね、小羽さんがさっき言ってた、なんでやねんみたいなその、
もったいないっていうのがものすごく出てくるんだよね。
だからやっぱりそこの枠に無意識的に自分をはめていってしまってるから、
自分も相手のことをそういう風にしか見れないし、
その中にある、その枠の外にある、もしくは枠のもっともっと中にある見えないところを見ていくのが、
本当の意味での引かれ合う、自然に引かれ合うって、
本物のお互いのフィーリングの交換っていうところであって、
そこがもうガチガチに固められてる状態から始まるから、
だからもう全然ほぐれないで、
楽しめなかったとか思ってた人と違ったっていうのがすごく発生していますっていうところかな。
確かに確かに。
もちろん条件っていうのは必要なシーンは絶対あるとは思うんだけど、
そこありきで始まっちゃうと、
お互いに100点目指した答案用紙を見せ合いっこするみたいな時間になっちゃったら、
何の会話していいか難しいだろうなっていうところがあるよね。
少し話が膨らむかもしれないですけど、
例えば年齢、年齢で私はもう何歳だからっていうのもよく聞くなと思ってて、
結婚とかになっていくと話はあれかもしれないんですが、
でも面白いなって私が人を観察していて思うのが、
私はまだ若すぎて経験がないからって言って諦める人もいるじゃないですか。
仕事とかね。
自分の才能っていう時に若すぎるから、
例えば年配の人にバカにされるんじゃないかとか、
そういうふうに若いから、年齢が、経験が浅いからっていうことで自分をダメ出しする人もいれば、
自分は年齢を重ねちゃってるからってダメ出しする人もいて、
これはその体重とかもそうだと思うんだよね。
私は痩せてるからダメだとか、太ってるからダメだとか、
でもその反対の理由で悩んでる人もいるから。
あともうちょっとディープな話で言うと、セックスもそうだなと思ってて、
セックスがないからって言って落ち込んでる人もいれば、
もうしたくないのにずっと強要されてつらいって言ってる人もいて、
だからそれはそのありなしとか、年齢が言ってる言ってないじゃないところに本当は、
一番の課題というか本人が求めてることとかでも達成できてないことがあるのに、
私が思うに世間一般のそれらしい条件とか定義に、
先に頭が行っちゃってるからそこで判断してるので、
多分問題のミスマッチっていうか、あなたが本当に感じてる問題、課題、
変えたいことと違うことを見てるから多分解決しないんだろうなっていうのはすごく思う。
そうそうやっぱりその条件とかってわかりやすいし見えるものだから、
そっちに意識が働くっていうのはすごく自然なことだと思うんだけども、
だって人間ってすごい複雑でしょ?
私だってさ表面的にはすごいしっかりしてそうとか、仕事できそうみたいに見られるけど、
でもさ中身は私たちすごい変態でしょ?
はいと言いづらいけど、よくそういうふうに言われるね。
いろんな顔があるからね。
だからやっぱりそこがすごくいいねっていう人は光り合うべきなんだけれども、
やっぱりそこの表面的に見えるところで楽だから多分引っ張られちゃうんだと思うんだよね。
だってさ考えるよりさ、そこの見たもののものを信じる方が楽じゃん。
そうね。
さっきたとえで言ってくれてたハトバスツアーと一人旅っていう例がすごい面白いなと思ったんだけど、
言ってほしいな。
あ、そうだね。なんかその私とあさみさんの共通点って何かなって言った時に、
なんかこう、なんて言ったらいいんだろうね。
そのシンパシーっていうかなんかエッセンスっていうか気配っていうか、
感みたいなものを大事にしてるよねって言った時に、
ちょっとこれはね言葉が難しいんですけど、
それが具体的にどんなことかっていうと、何にも情報がない時に、
例えば異国とかにいる時に、私は今右に曲がるか左に曲がるかを決めるものみたいなイメージなんです、私の中で。
なんとなくどっちに行こうかな、どっちが私にとって幸せなのかなっていうことが、
なんかとっさに判断できる力みたいなものが私はすごく重要視していて、
それを鍛えていかないと、有事の時に私は自分のことを守れないと思ってるから、
それを鍛えるっていうのは、現代ですごい攻撃されやすい場所っていうか、
使わないで済むところなのでありがたいけれども、
それを鍛えるには一人旅が一番いいんじゃないかって私は思っていて、
一番わかりやすい逆のパターンはハトバスツアーで、
はいこちらですって言って、はい乗ってくださいって言って、はいここでランチ食べてくださいって言って、
ランチすら選ばないよね多分ね、なんかコースが出てくるみたいな、
それをたた食べて、これを回れば間違いないんですよっていう観光地を通って、
みんな同じ場所で写真撮るじゃない、でっていうのは、もちろんそれもね、
ハトバスツアーが悪いと言ったわけじゃないんですけど、なんていうのかな、
そういうものの時とは全然違う、全て自己責任、自己裁量で、
特に海外とかだと時間通りに電車が来ないとか、
え、まずいこれが来なかったら私ホテルのチェックイン間に合わないとか、
そういう時にどうするっていうのが、なんか一番鍛えられる時だなっていう話、
そうで、それが私はなんか人間関係もあると思ってて、
これはだから条件と真逆の世界だよね、なんか反転した世界だけど、
なんかこう例えば私はこの職業の人苦手意識持ってたけど、
でもこの人はなんか違う気がするっていうと、もっと話聞きたくなるとかさ、
それはやっぱり条件で縛っちゃってたら出会えなかったけれども、
あ、私の今までの思い込みがなんか歪んでたんだなって、
発見できるようなことが生まれてくるような会話っていうか、
一例ですけど、そこで惹かれ合った時っていうのは、
なんか私は間違いないなって思う派っていうのかな、
そんな感じのね話をさっきあすみさんに聞いてもらったというか、
ハトバスとね、一人旅っていう。
そう、だから好みはあって、私はもう断然一人旅派、
ハトバスなんて一回も乗ったことないし、ツアーとかも全く興味なくって、
なんで楽しいのって思っちゃうんだけど、やっぱりそれは好みなんから、
でもなんかそのもったいないなと思う部分は、
その恋愛でもツアーでもそうなんだけども、旅でもそうなんだけれども、
なんか自分が思ってもいなかったようなことが起こるって、
ものすごくかけがえのない尊い経験だと思うんだよね。
たとえそれがすごく困難なことであっても、
それを経験することによって得られるものってものすごく大きくって。
そうだね、自信になるよねまたね。
そうそう、その時にその物事と対峙した時に、
自分がどう感じたかどう思ったかっていうので、やっぱり自分の理解も深まっていくし、
だから自分はこれを許せないんだ、だから自分はこれを信じてるんだ、好きなんだっていうところも
確信に変わっていくっていうのが、どんどんどんどん自分が成長してるというか、
自分が自分のことわかっていくっていうことがすごく素敵だなと思っていて。
確かに、それはそう、どの本を読んでも書いてあることじゃないから、
今の自分が目の前の現実とか、なんか謎の一言によって炙り出されて、
えーっていう時に初めてわかってくるものだし、
あと私の好きな言葉でなんか、なんだっけな、なんか想定通りとか予定通りとかなんだっけ、
なんか願った通りにっていうのがよく人気の言葉であるけど、
あまり私はそういうの欲しいと思ったことがなくて、
どちらかというと想像以上のとか、思いもしなかったようなとか、
夢にも思わなかったみたいな方が私の好みなんだよね。
だからあすみさんがさっき言ったようなものっていうのが、
私もすごく、なんていうのかな、好み?
夢中になれるっていうか、気になるものだなっていうふうに思う。
やっぱりその、無思考って言葉結構強いんだけど、
例えばじゃあそのマッチングアプリとかで言うと、
じゃあいいねをもらいました。
で、いいねをもらった人を見に行くと、
年賞が1500万以上。
まあまあ稼いでるなって。
でもなんか顔がいけすかない。
いけすかないっていうのは、
なんか顔自体は整ってるんだけど、
その雰囲気とか、その服装とかポーズとか、
目線とかがなんか気にくい。
なんかいけすかないっていう時に、
そのフィルム見ていくと、
はいはい、不動産関係ね。
はい、やっぱりねみたいな。
で、それでなんかそういう、
投資とかインベーターとかっていう情報も入ってるし、
はいはい、こういうの好きなのねとか、
なんかそのスポーツカー乗ってるし、
私スポーツカー大っ嫌いみたいな。
なんかそういうのとかで見ていくと、
私の中にイメージが作られる。
これすごい前の話ね。
イメージが作られるんだけれども、
そこで、でもなんかこの人ちょっと違うかもって思って、
会ってみると、
え、昔、F1レーサー目指してたんですね。
え、プロプロしてたんですね。
仕事を駆け持ちして、
そのF1レーサーになった別に、
すんごいお金かかるんだって。
で、それですごくこう、
いつまでにプロになれなかったらやめるっていうのを決めて、
そこまでもう全力で頑張って、
でもそれがダメだったから、
じゃあ自分は次は何していくかって言って、
着実に自分の人生を、
自分の努力だけで積み上げてきた人だった。
なるほど。
なんかその、全然その、
マッチングアプリのプロフィール観から感じられないような、
その人の真面目さとか、超現実主義者とか、
あとは現実主義者なんだけども、
そのミラーを見るすごい力もあったりとか、
あとはその、お金はもうなんか、
自分が働かなくても生きていけるだけのお金はもうあるのに、
UberEatsの配達もやってると。
なんでここに来てるんですかって言ったら、
なんかその、自分はその、建築が好きだから、
いろんな人の家に入って見れるとか、
あとはその、運動ができるから一石二鳥とか、
なんか、すごいこの人思ってたの人と全然違う、
だから惹かれたんだっていうところの、
だからなんかこう、違和感感じてたけど、
違和感っていうかその、いい意味でのね。
なんかっていうね。
惹かれてたんだっていうのが、
ちゃんとその人を見に行くと知ることによって分かるっていう。
これをやるかやらないかって、
すごい大きな違いだと思うんだよね。
確かに。
なんかその、そういった背景をお聞きすると、
なんか彼のスポーツカーが好きっていうのも、
なんかちょっと愛おしさが出てくるっていうか、
なんか本当に好きなんだねとか、
そこまでのこと知ったら多分エンジンのこととか、
これはブレーキがとか、いろんなこと知ってると、
それはこだわりがあって、
なんかそこにお金を投じるってことが、
彼にとって幸せだろうなっていうのがね、
思うとなんか目線がちょっと変わってくるっていうか、
面白いね。
なんか本当さ、人生って、
同じ人生生きてる人っていないから、
なんか、えーっていう話が聞けると、
私はすごい宝物を得た気持ちになって、
私はなんか今の流れで言うと、
あすみさんとは違うというかさ、
あすみさんはモテる女性なイメージなんだけど、
私は今の彼が初めての彼で、
ずっと年齢イコール彼氏いない歴だった女性だったので、
でもそういうことに興味はあるんだけどなーみたいな時に、
なんかそういう話が聞けるとさ、なんか世界が広がるというかさ、
面白いなと思って、だからいいよね。
やっぱさ、そうやって考えると、今話をして思ったんだけど、
やっぱり好奇心に忠実だよね、私たちはね。
そうだね、確かに確かに。
なんかそこに例えさ、ちょっとリスクがあってもさ、
そこは自分の誠実、自分に対して誠実に、
自分の問いに対して誠実に答えを探しに行くっていう。
その答えっていうのは、よくある答えではなくて、
自分の中の答えを探しに行くっていう。
そうだね、そうだね。
そうそう、だからなんか私が結構その時とかよく思ってたのは、
なんか自分がその人にどう関わるかが、
相手も自分をどう関わるかが決まると思ってて、
すごくね、病んでしまったり、すごく辛い状況にいる人はまた別だと思うんだけど、
一定の社会生活を送っていたら、
私は赤ちゃんを見た時にみんな優しくしたくなると思ってて、
だから攻撃するっていうのは、お互いに攻撃のものがあるわけだから、
私はあなたとの会話を楽しみたいと思ってますっていう姿勢に対して、
ずさんな扱い方をする人っていうのはいないだろうと思ってたというか、
もしくはそういう人だったら多分わかるだろうと思ってたのかもしれないんだけど、
だからそうだね、好奇心っていうのはリスク管理との伴うものがあるとは思うんだけど、
でもそれによってやっぱり世界が広がる感じっていうのは旅に出るっていうかね、
人との出会いって本当に世界が広がるというか、
だから私の中ではそういう経験から思うのは、男性も男性ですごく緊張しているし、
特に過去に女性にひどいことを言われた体験とかがあったりとか、
すごく複雑骨折してる人とかもいらっしゃるから、
話してる時にほぐれてお互いに男性とか女性に対する変な思い込みが外れるといいなっていうのは思うことがあって、
さっきの条件と似てると思うんだけど、
恋愛指南本とか世の中たくさんあるんだけど、
ああいうのを見ると女はこうです、男はこうですって書いてあって、
男はこうすれば喜ぶテクニックとか、
ざっくり知るのは全然違う生き物だからっていうのはいいけど、
でも今目の前にいる男性のことを知らないで、そこでジャッジしてしまうと、
ああってことはこの人たちに気がないんだなっていうふうに決めちゃうと、
実は彼は緊張してるだけかもしれないとか、
自分もその逆もあるわけで、本当はすごく惹かれてるけど恥ずかしくて言えないとか、
そのやりとりっていうのは生身の部分だなっていうのは本当に。
なんかそのテーマに違和感から無思考になってしまう、
違和感を無視し続けることによって無思考になってしまうっていうところなんだけど、
やっぱりなぜこの人はそうなんだろうか、
なぜこういう状態に今なってるんだろうか、
例えば小羽さんがさっき言った声かけてくれたのが、
小羽さんに声かけたのが初めてのナンパだったとか、
なんかさ、すごい挙動不振に見えたらさ、
なんかこの人やばいかもっていうふうに思っちゃうかもしれないけど、
でも実はそういうふうになってのそうだったみたいなさ、
なんでこの人は今この状況になってるんだろう、
なんでこの人はこういうことを言うんだろうって、
なんでを追求することによって真実が見えたり、
すごくプラスに働いたりすることも、もちろんマイナスに働くこともあるかもしれないけど、
でも自分の思考でちゃんと確かめられたっていうその事実は変わらないわけだから、
やっぱりそのなんでなんだろうっていうのを考えるっていうのは、
私はすごい大事だなと思って、
それは自分に問い渡せるとか相手に問い渡せるっていう、
その問い渡せるっていうのが自分にも、
その自分の周りの人にもっていうのはすごい大事だと思うんだよね、
そこは小羽さんどう思う?
うん、確かに。
私は会社員の時に社長とか上司の方の愚痴を言うのがよくわからなくて、
その、なんかこういうところが嫌だよねとかいう話って、
なんか、うーん、わからない、ストレス発散なのかもしれないんだけど、
なんか私はそういう時に今小羽さん言ってくれたような、
なんでなんだろうっていう方が物事が動くと思うから、
例えばなんで私はそれが嫌なんだろうってことがわかれば、
例えば私はああいう言い方が好きじゃないんだなってわかったら、
ちょっとその言い方だと私怖いと感じるんですが、
私は嫌われてるんでしょうかって確認ができるなとか、
なんかその分解ができるというか、
で、相手に向ける質問とか興味って私は愛情だと思っているから、
どうせこうに決まってるって風に切っちゃうのは楽かもしれないんだけど、
やっぱり世界が閉じていってしまうし、
自分の中でも挫折体験になると思うから、
ずっとやらなくてもいいんだけど、
それはなんでなんだろうっていう風にできると、
人ってそれはたぶん嬉しいと思うんだよね、聞いてもらえることとかって。
昔の私はそういうのって、自分の自己肯定感が低い時に、
私なんかに話しかけられると嫌かもしれないとか思う癖があったんだけど、
そういう目線じゃなくて、この気になることっていうのを出すっていうのは、
すごくポジティブな関わりだなと思うから、
あさみさん言ってくれたような、自分にも相手にも、
なんで?あるいはそれも好奇心だよね。
もっと知りたいですっていう姿勢っていうのは本当に大事なことだなって思う。
だからやっぱりこれは次回のテーマにしたいなと思うんだけど、
自分の思考を働かせないで周りに合わせたり流されることって結構楽だと思うんだよね。
だからその共感することが楽だったりすると思うんだけども、
でも本当にそうなのか、本当に自分はそれを思ってそういうふうに言ってるのかみたいなところを、
なんかこう考えていくことによって、なんか知らない世界が知れたり、