過大評価の観点
倉木 凪です。
まあ、過大に評価しているというか、まず一つ目ですけどね。
過大評価といってしまったいんじゃないかな。経営者は偉いと思ってますよね。でもね、社会的に偉いわけじゃないですよ。会社の中で偉いだけなんですよ。
だってそうでしょ。生徒会社だって、全社会の中では単なる学生ですよ。
まあ、これはでもすごいと評価していいかもしれないけど、会社の社長なんてすごくもなければ偉いわけもないわけですよ。
で、まあ、上々企業の社長で何億ものがあるとすれば、それはお金持ちだからっていう理由で、
あるいは社会にすごい影響を与えている、あるいはすごい
何て言うの
ものを発明というか生み出している、生産しているというのがすごいだけであって
社長であること自体、別に社会的支援が高いわけではないんですよ。
はるかに医者、弁護士の方は社会的支援が高いわけですね。
では次。あの、吉原の優格なオイランってね。
まあ、いろんな文学になったり歌舞伎になったりしてるけど
そこまで
のことかなと思っちゃうんですよね。
そんなに文学になったりするようなことかなってね、最近調べて思いましたね。
まあそういった意味でいくとオウム神理教、あの
最悪な宗教だと思ってるかもしれないけど
信仰宗教、大手のところはわかんないけど
まあ倉木も宗教二世としてね、語らせてもらうと
あといろいろ都市伝説なりなんなりで宗教についていろいろ調べて思うとこだけど
まあオウム神理教はまあ実際
うーんでもねなんとも言えないな わかりやすい形で犯罪を起こしたけど
犯罪をやってるけど
警察という着もって表になってないからさ、単にわかってないだけで
実際に根深い闇を抱えた宗教ってね、信仰宗教って相当あると思いますね
まあそういっ まあだしそんなことをわかる
以前からね、そこまで問題かなと
違法性のある宗教ではあるけれど
まあ宗教に良い悪いってないからね 教え自体はね
文化と芸術の評価
まあいろいろあって別にコーツつけれるものでもないし
まあだから悪いことをした宗教 それだけの話なんじゃないかなと思ってそこまで
ねほりほほりいうことでもないような気もするし
では次 寿司職人
ですねえと大将なんかね
お客さんがね ある程度高いとこだとお願いしますって言ったりするけど
いやこんなのね
ちょうどさっき言ってましたけどオイランなんかも神座に座ったり
お客より偉いのはねオイランとあと
お医者とね
それぐらいですよ 歯医者はちょっと複雑な話で
歯医者自体がちょっと
今回詳しくは話せないけど課題評価されているところもあると思うから まあ医者とオイランと
大将ぐらいなんだけど まあ医者は社会的質高いし
オイランは 当時のことはわかんねえんだよなんとも言えないけど
大将は別に偉い存在ではないと思うんですけど だからそういう風習があるからやるってのはいいけど
偉いものだと思い込んでしまって 大将もいい気になってしまって
それが当たり前だと思って 形としてはなくてもう本当に偉いと自分で思い込んでしまって
だとしたらおかしいと思いますね で次ですよ和歌
どうですかねこれなんかほとんどね下ネタばっかり話で 当時はね
和歌を通して好きだっていう思いを伝えてるわけです しかも和歌を作る人たちっていうのは人生の大半を恋愛に捧げてたみたいな
時間を使ってたみたいなんですけど こういう経営を考えるとね
別にいいんだけど あのでもね
例えば下ネタばっかり言うクラスのやつ どうでしたか学校で
すごい軽く見てませんでした あとエッジのだけの漫画
中学生が見るもんだって思うわけでしょ だとしたら和歌だって同じじゃないですか
まあそういう意味で言うと和歌評価かなと思うんだけど すごい魅力的なものであることには変わんないけど
作詞家ですね次の話 いやー音楽は音楽ですから文学じゃないですから
作曲家はもてはやされていいけど 売れた
ある曲なんてねそういえば あの作曲家は全然有名じゃないのに作詞家は
はねすごい 元々有名だし
だからでもその曲があってやっぱり有名 より有名になったような気もするんだけど
なんかそのクラギはその人が作ったのなぐらいに思ってましたから なんでも作曲は別の人で
そうやって勘違いされてしまうぐらい いかにもこの人が作ったようにでも作詞してるだけなのに
いやこれおかしいのほどだと思うんですよ
いや逆にね詩が良くてその曲売れてんだら じゃあ文学的に素晴らしいだけやって
メロディーリズム 音楽の三大要素っていうのはメロディリズム
あとコード だからハーモニーですよね
あと今はまあダンスとか 日本人はちょっと歌詞にね
重点を置きすぎだと思うんですよ作れても聞いても それではしたっけ
