おからパウダーの量と家族との議論
倉木 凪です。 今日ここがあったことなんですけど
おからパウダーをね、取りすぎてはいけないって洋館から聞いて ああそうなのかと思って
じゃあうち取りすぎなのか聞いたら、いやそんなことないって言うんですよね。で
でもあれおかしいなと思って、倉木が昼
食べれる量って結構な量だから だとしたら割合的にも多くなるし
割合的にというか 割合は変わらないから
変わらなくするのであれば当然量も多くなるなぁと思ってね そしたら他のもので増やしてるって言うんですよ
ああっていうことは 昨日
この前お好み焼き屋だったとき、おからパウダー多いって言ってたけど いやそれぐらいでいいんだねと
元のレシピはね それぐらいであるいはもっと多くでやってるってことでしょって言ったら
そこからは大変でした
まずまあまあ何らかの形で否定されて それはわかりやすく説明するのは大変でしたね
いいかいと
でまあさっきねお話したことを説明したんですけど
小学生にも分かるように説明しましたね
さっきこうやって言ってきたでしょと
倉木は食べる量が多いんだから割合を変えないんだとしたら当然おからパウダーの量だって増えるはずでしょと
この理屈を説明するのにすごい苦労しましたね
ああそういうことだねって言ってくれるんだけど この理屈がわからないならまだいいんだけどね
そうじゃない場合があるんですよ 自分の中で頭ぐるぐるになってて相手の話が入ってこなくて
自分の中で勝手に頭ごっちゃんにしてね だからそれはわかってるんだとか後で言い出すんですよ
わかってるけれどもとか言い出すんですよ いやわかんないって言うから何回も説明してたのに今の説明なんだったんだみたいな
ことになるんですね 今回はね
説明聞いて いやでも説明する前から分かってたんじゃないかな
いやそれはそうなんだけどって言い方してきたから
いやじゃあねー じゃあどこ
うーんだから でもその説明がわかんないような言い方してきたから
じゃあ他ね どこでわかんないなら説明する前に言ってほしいわけだしどこの点で問題があるのか
説明しだしてからいやそれはわかってるんだって言ってほしいんですよこっちは まあ今回の話をお分かりいただけたかわかんないけどとにかく
暗きは日ごもりつゆ洋館としか話し合えていないから非常に困難
というかまたこういうね諸口のことで大事なことを話し合ったりするのに非常に苦労 してきたということをお伝えしたかったんですよ
それでしたっけ
