発達障害と腸の関係
で、今回も発達障害あるある話していきたいと思います。
今回はですね、発達障害の脳と腸の関係についてのお話なんですが
前もってこれをお話ししておくと、倉木は海洋性大腸炎という難病なんですが
まだ診断は降りてないんですけど、発達障害の診断は意味なくついてはいるんだけど
難病の方がなぜ?
引きこもってたから病院にも行けず、ついてないけど間違いなくこれですね。
過去にも総理大臣でこういう人いましたし、難病なんでそんな数が多いわけではないんですけど
一応こういう病気もあるし、あとは過病性症候群という人も多いと思います、発達障害で。
で、腸は脳と同じくらい神経があると言われてますし
倉木の実感から言うと、特にストレスというか、少し考え事をしてる時
ものすごくぐるぐる腸が動いてるのがわかるんで
脳と腸は非常に相関関係があるんだなと、とても実感してまして
第二の腸と言われることもありますし
この因果関係は難しいんですね、どっちを原因とするかっていうのもあるし
脳が腸に影響を与えるのか、双方向だと考えるのか
あと発達障害だから腸に悪影響を及ぼしていると考えるのか、その逆なのか
こういうね、いくつものことが原因だっていう場合は
それはもう倉木の中では考えても意味のないことなんですけど
とりあえずバッと話していきたいと思います
栄養とアレルギーの影響
発達障害は変色の人が多い
これはもうそうですよね
口が偏ればそれは腸内環境も偏るわけであって
ただ栄養についてはこのpodcastでも散々話してきましたが
いや栄養枠は本当に信用ならないし
例えば短期的に見れば栄養偏ってても、長期的に見れば
この1週間、2週間で言うとちゃんと栄養取れてるっていう人もいたり
まあそうですね、それについて話しちゃうと
栄養は取れているかもしれないけども
みだらな生活をしてて腸内環境が悪いかもしれないし
腸内に意図を持って発酵食品を食べ過ぎて
栄養過多になるっていうこともあるかもしれないし
あと日本人なんかヨーグルトを食べたり
チーズなんか食べたりしたら
乳糖不対称で結局消化もできず腸内環境もひどくなり
枕木なんか汚い話だけどちょっとすると下痢してましたね
それで乳製品は食べるのがほぼほぼない
そういう機会もなくなりました
つまり何を言いたいかというと
腸内環境を良くしようとしたって
あとは運次第ってこと
あとはですね
発達障害はアレルギーな子が年下が多いとか
肌が弱いなんていうのもあるあるみたいだし
アレルギーとの関係はちょっとわかんないけど
結局脳の偏りだからアレルギーも
十分考えられるけど
身体的にも偏りがあってアレルギー
だから何かの物質
外部の物質に
過敏に反応してしまう
十分あり得ますよね
統計取ったら発達障害はアレルギーの人が多いって
十分考えられますよね
そんな文献見たような気もするんだけど
もしそうだとしたらですよ
てか枕木がそうなんですよ
高校生くらいからですねアレルギーで
豚肉とかいろいろ
最近だとわかったんですよそういう
豚肉でしょ乳製品でしょ
ご飯なんかもそうだけどご飯のね
アレルギーってのもあるみたいで
小麦粉があった時に多いだろうけど
それで腹壊すっていう人もいるだろうし
ストレスがもたらす影響
さっき言った難病とアレルギーの関係性もあるみたいですけど
次の原因だけど発達障害はストレスが多いですよね
ストレスで
腸の状態悪いって枕木の中でも常識なんだけど
いちいちストレスに溜まってもらって
いちいち考えない人も多いと思うし
あまり関係性を感じた人もいないと思うんだけど
ただそもそもストレスってなかなか分かりにくいものだから
なおさらですよね
発達障害はストレス溜まりに安いですから
神経質な人も多いですし
だとしたらやっぱり腹壊す可能性は高くなりますよね
じゃあ因果関係
逆に考えますと
腸の関係悪いと自律神経崩れて
固化神経と不固化神経の状態悪いなんてこれは
それは精神に影響を与えますよね
ただですね
感情の起伏が多いのに発達障害
結果的に脳の不調つまり発達障害
と腸はこういう逆の因果関係でも
相関係はあると言えますよね
あと今ストレスが多いと言いましたが
ストレスが多いとどうでしょう
タバコを吸うお酒を飲む
大人はそういう方に走るだろうし
何かの移動所になるとか
まあでも人間の三大欲求は食欲の一つの食欲
まあこれでそっちに走ったら
まあ今言った酒って栄養価になったり
食べ過ぎて腸の調子悪いっていうよりは
バランスですよね
糖質脂質を多く摂って
あと塩分と
人間で不快感が募ったら
そうやって快感を求めるようにできてますから
自然と脂質糖質塩分が多いものを摂るようになる
これ別にスイーツでもいいんですよ
食事じゃなくても
腸内環境が悪くなる
あと糖質を摂るのはなんか
中毒になったりする
胃腸臓症になったりする
そういう二次障害が起きたり
脳にも良くないですよね
精神にも良くないですよ
そうやってね
感情の起伏が出たり
躁鬱にもなる可能性もあるし
とにかく
麻薬と同じですよ
糖質中毒になるってのは
麻薬依存症とは同じなもんですから
外部から物を取り入れて
中毒になってるんだから
それは精神的に良くないですよ
あとクラキュアですね
発達障害は脳の
難病なんて当たり前なんだけど
後からこれは炎症の病気だったら分かったけど
ぐるぐるぐるぐる
腸は動いてるし
ちょっとした音で腸は動くし
だからね
腸の長さとか動きとか
全部ぶっ壊れてるんじゃないかっていう
こういう身体能力ない人とか
そういう発達障害の人
骨格がおかしいなんてあるあるなんだけど
それは以前話しましたね
だから体も精神もぶっ壊れてるんじゃないか
頭以外もね
っていう感覚になる人は多いと思いますけど
クラキュアの場合腸がね
ぶっ壊れてる感覚ありました
ストレスが腸に影響を与えるというと
当たり前なような感じはしますけど
なんていうのかな
もっと直接的にね脳と腸は
影響を与えてるような気がするんですね
というよりは
もう一体みたいな感じ
同じものというか
繋がってるというよりは
脳が腸である腸が脳であるみたいな
イメージなんですよクラキュアの中ではね
だから発達障害の人が
腸に問題がある場合が多い
腸を効かす場合が多い
っていう研究があると分かったとき
それはそうだよなと思いましたね
クラキュアはもう実感してることですし
第二の脳と言われますし
それではしたっけ