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2025-10-14 12:12

第4713回 心を健康にしたかったら腸の状態を良くするべし 腸は第二の脳である 腸と脳の知られざる関係性

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

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サマリー

このエピソードでは、大腸が「第二の脳」と称される理由や、腸と脳の複雑な関係について掘り下げています。腸の健康が感情や思考にどのように影響するか、また腸内環境を整えることが精神的な安定に寄与する可能性についても考察されています。

腸と脳の関係
今回は、大腸は人間の脳と言われているという話なんですが、第二の脳と言われていますね。
第二の脳と言われているということは、人間の脳みそって、感情も重なりますね。
この大腸の調子次第では、感情も動かされる。これは大げさに聞こえますよね。
でもこれは確かなことなんですね。
医学的に定説となっているわけです。
ただ今調べてみるとね、大腸って
水分を吸収するという役割で、僕ら今日は栄養を吸収するという役割もあるのかなと思ったんだけど。
まあそんなのはどうでもいいですけど。
逆にですね、大腸の調子を整えることによって
今大腸と言ってきましたが、小腸もですね。
特に大腸の調子を整えることによって
気分も変わったり
頭の働きが回復したり
調子が悪い時はこれが原因という可能性も自分はあるということですね。
ダニの脳と言われているわけですから。
以前考えたことがあるんだけど、頭がいい人って腸の働きも普通と違うのかなと思ったんだけど、これも十分あり得るわけです。
それくらい連鎖しているものなんですね。
実は人間の内臓の神経の数ってものすごく大きくて
多くてですね。
しかもクラキは最近も話したかな。
人間の心って脳だけでできている。
人間の心は脳だって言いましたけど
脳と体の両方によってできているんだと。人間は。
このことを忘れてはいけないということをどこかで話したと思うんですけど。
大腸とコロゼナ相関関係があることが見て取れますね。
見て取れるというかわかりますね。
あとはですね、発達障害の人は大腸の働きの障害も研究結果としては出てますね。
発達障害って脳の障害ですから。
腸自体に問題があるのか脳と腸の繋がり自体に問題があるのか
わかりませんけど。
でもクラキの経験上、腸自体に問題があるような気はしますね。
ちなみにクラキは腸の、小腸か大腸か分からないですけど。
両方かもしれないし。そこの難病でもあり、発達障害でもあり。
奇遇というか不運というか、そんな気はしてますね。
どうでもいい話なんですけど。
腸内環境と精神的健康
便を作ったり水分を吸収する。便を作るというのは人間にとって大事なことだけど。
でもこれぐらいのことだったらそんな重要な期間かなと思うんだけど。
大腸って大事ですよね。
クラキはこれで非常に苦しめられてきたわけですけど。
そんな重要な部分かって思っちゃいましたね。
そんな話はどうでもよくて。
こういう経験誰でもあるんじゃないですかね。
何かを悩んでいたり熟行していたら腸がずいぶん動いてるとか。
ストレスがあるときに腸が動いてる。
あるいはストレスを長い間溜めていると。
では大事なことですけどね。
腸内環境を良くしていれば精神的にもいい状態でたまってそうですよね。
精神というものは身体というところからもいろいろ影響は来てるわけで。
身体が精神と言ってもいいぐらい。
身体と脳ですね。脳も身体なんだけど。
腸内環境を整えるためには前玉菌がいいとか言われますよね。
ヨーグルト食べたらいいとか発酵食品食べたらいいとか。
クラキも以前やってましたよね。
ただ乳糖不対象なのでヨーグルトが身体に合わなくて逆に下痢してましたね。
発酵食品は食べれますけどそれ以外は。
でも日本では割と取れてるんじゃないかな醤油とかね。
そういった大豆加工品であったり納豆好きな人も多いし。
クラキの経験上ヨーグルト食べて腸内環境が良かったかもしれないけど
それが何か精神に影響を与えられたという記憶はあまりないですね。
なんかそんな小手先のことでどうにかなるのかなと思うんだけど。
それよりもやっぱりストレスを食べないことによって腸の働きも良くして
その腸の状態によっての精神の状態も良くなるっていう脳の状態が良くなるっていう
良い連鎖が生まれるわけですね。
あとクラキも難病があるんで腸の働き悪い状態でなくするために
どうすればいいかを非常に考えてきましたね。
体姿勢であったり、これが脳に影響を与えるとは思わないけど
まあでも結構まあ最終的なところでは影響を与えるのか。
姿勢なんかもそうだし、食べるものですよね。
まあそれが脳に影響を与えるというより栄養を与えているかどうかの方が
それに関しては大事そうだけど。
まあでも水分量とかあるのかな。
あとはねお腹冷やす冷やすね。
ストレスと腸の影響
クラキは以前は腹巻き巻いてたけどこれは逆効果でしたね。
あとねあの今
今やってないけど腹筋やってた時とか
もうそうだし、まあこれが良かったのかわかんないけど
どうしてもね体って体勢ができるからね。
あの
まあでも今取り組んでいる
食物繊維で調子を良くするというのは
これはだいぶ良い影響を精神に与えているんじゃないかなと思いますね。
頻繁に腹壊してたら
あとは何て言うんだろうな
状態が良くない
これは今でもね
何秒のところでエピソードで話してきましたけど
まあいろいろあるわけですよその時期その時期で
なるべくそれを減少させることが
長い目で見ると精神に良い影響を与えるわけですね。
あと不容易にお腹を冷やせない
冷やすのはいいんだけど
あったかくなったり冷えたりするのがあまり良くないんですよね。
変化させることが問題なんですよ。
あとは水分量もかなり気使ってきましたね。
あと立ってる座ってる
だから規則的な生活ってことですよね。
あとそもそもね腸の動きが
やっぱりクランキーはなんか変な感じするから
やっぱり精神に影響を与えますよね。
一対二の脳なんですね。
とにかく連鎖してる感じ脳が腸に影響を与えるし
腸も脳に影響を与えるし
それだけ神経が張り巡らされてるってことなんですね。
だからねちょっとでも動いたら
クランキーは一一倍神経が詰まってるような気がするんだけど
胃に神経はないんじゃないかってくらいね。
この両者全く感覚は違うんだけど
少しでも動いたらね
痛みを感じてすればストレスになるし
逆にストレスがたまったら動きが激しくなったり
腸の様子がおかしいなってなるし
もしかしたらある程度期間絶食してみたりしたらね
お腹すっきりして
頭の中はすっきりするのかもしれないですね。
それくらいね
繋がりがあるんですよねこの2つは。
そう実感してますとても。
あと交換神経が働くときはちょっと動きが鈍くなるわけですね。
だから興奮緊張してるとき
お腹痛くなる人いるけどね緊張してるとき
ちょっとクラキは理解できないんだけどそれ
逆に学校で授業中とか緊張してたからこそ
腹壊さなくて済んでたと思ってるくらいですから
ただねバスの中とかストレスが止まる場所は
どうしても腹壊すんですよ
大変でした難病発症してた時期は
不交換神経は鎮静状態ですけど
そういうときクラキは腹壊しますね。
でもそういうときリラックスしてるときこそ脳は
今割といい状態だとみんなされることが多いと思いますけど
クラキの場合そういう意味じゃ逆なんだよな
精神的にはリラックスしてるんだけど腹は壊すっていうね
逆に緊張状態に置かれてるとき
腹は全然感覚がない状態
腸の調子は変な動きしてる感じではないんですね
ちょっと面白い練習の仕方だと思います
ではお疲れ様でした。それでは明日
12:12

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