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2025-10-18 10:32

第4757回 どん底に落ちたときの対処法10個

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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サマリー

第4757回では、どん底に落ちたときの心の状態や対処法について語られています。特に、うつ病による感情の起伏や行動の変化に関する新たな視点が提供されています。

どん底の心の状態
みなさん、どん底に落ちたとき、どうしてますかね?という問いを投げかけてみましたが、そんな回になっております。
倉木がですね、スイスのGマル法助団体登録して安楽死しようと思っていたときはですね、
当時はどん底の状態でした。もう生きる気なんてないし。
でも防御策があったから、心は折れていたにしろ、生きる気力は湧いたんですよ。
なぜだったのか考えてみました。
そしたらわかったのはですね、まずはね、宗教をやめようとかやったらどうかとか考えてるし、
単に今は感情的になってるんだと。知能が落ちてるだけなんだと。成長に戻ったらまた全然考え方が変わる?
今でもこの考え方変わんないですね。人間はやっぱり感情の肝だと思ってるし。
今は落ち込んでて考え方がもうお酒真っ暗みたいに思ってるけど、考え方も悪い方悪い方に。
しかもお酒真っ暗って感じだし。感情も思考も視野も全てが狂ってる状態。
それは一時のものであって、一寸先はもうどうなってるかなんてわかんないし、
そのうち変わるしというか、何だろうな。単純に時間が解決してくれるというよりも、
ただ単に今こういう状態に落ちてるだけっていう感覚なんですね。
これが理由かな当時は。
モチベーションを保つためにこういうことを考えてたというよりは、この理解があったから生き延びれたわけですよ。
で、なかったとしたらもうスイス行けないとなって、どうなってたかとか。
というかその決断、スイスには行かないという決断すらできなかったと思うし。
で、大事なのはそこで生きる希望なんか絶対持っちゃいけないんですよ。
もうグワングワングワングワンずっとこうした上行ったり下行ったりしてるような状態ですから。
そういう時こそ感情の起伏は無くした方がいいですね。
だからどん底に落ちてる時に、これ誰にもいることですね。
ちょっと生きる希望持ってみようとか。
ただね、本当のどん底のどん底で、しかもうつ病の場合だとね、うつ状態だとしたら、
もう人生に楽しみなんか作っちゃいけないと思ってるから。
まずはその行動を変えてみる。楽しみを作るという習慣をつけてみる。
ことによって見える世界が全く変わるんですよね。
だからもううつ病治療でそうやって、治療というかうつ病を治すにあたって、
ドーパミンを出すっていうのは治療用薬とかでも治療用タイマーなんかも効果あると言われてますし、
日本ではどうなんだろう、公法なのか分からないけど。
公法であれば病院でそういう処置もされるんだろうけど、
いやでもうつは聞いたことないな、でもそんなの。
でもね、音楽を大音量で聴くとか、お勧めの先生はいますね。
あとはですね、息こもり中で言うと、入院考える直前かな。
まあでも何年も前からどん底ではあったんだけど、
その数年はですね、特にその1年間は、
まあどん底から生え上がる気はなかったんだよね。
早うつがひどいことも分かったからなのか。
いやそれまではね、落ち込んだり肺になったり繰り返してて、
まあそれがどん底に落ちて、そこをボトムから生え上がる必要もなくなったというか。
まあ生え上がろうとするのが本能なんだろうけど。
まあでもその時はですね、こうやって生きてるわけだから、
何かしらの処置を取ってたんだろうけど。
そもそも大学もあきらめ、仕事も、希望がないと。
できる見込みもほぼないと。
まあこれがね、単にうつ病で、そのうち治るっていうものならあれだけど。
どうやら暗きな人生、お先真っ暗なのはもう予想がつく。
まあこの状況で、
まあ一つ言えるのは、まず言えるのは、
もう1日1日を過ごす精一杯だった。
僕も哲学について勉強してて、わかったことなんですけどやっぱり、
まあまあこれは当然か、暇があるだけまだ幸せだと。
治療時代なんてもう暇になる余裕もなかったと。
いうことですけど、まあまさに将来。
倉木もね、もう、いや、暇ではあるんだけど、
将来のこと考えたりで精一杯で精神的にいろいろ確認作業とか不安に思うこともあるし。
ボトムに落ちてることにすら気づいてない。
対処法と行動の変化
まあまあ全く気づいてないかというと、気づいてなかったら入院するって当てないと言われれば嘘なんだけど。
ちょっとよくわかんない話になってきましたので。
次ですね、あとはなんだろうな。
どん底に落ちることは全然気分的にはやっぱりありますね。
1年に50回以上はあるけど、特に季節の変わり目とかですね。
最近もそうですよね、これ。
去年寒くなった時どうしてたんだろうと思ってね。
特に今年なんかは保険がないというかなんて言うんだろうな。
本当ならね、そうやって大変な状況になったら、結局そういう変化が嫌なんですよ。
生活水準が下がるのが嫌なんですね。
生活水準というか辛みにあるのが嫌なんですよ。
だからバランスを取るんだけど、今はそんなこともできない。
朝早くからフォトキャストを撮らなきゃいけないし、寝てるわけにもいかないし。
すごい不安に抱えてる。
こんな時はですね、まず第一に考えるのが、変に希望を持たないってこととは大きな変化を起こさない。
でも今ではありました。
あまりにも足の爪を切るのが辛かったり、髪を切るのが嫌で。
で、しばらく伸ばしてて、バリカンで切るかハサミで切るか。
これ、いつの間にか切ってもらったら分かると思うんですけど。
しばらくそんなこと考えてる時もありました。
それはね、その場しのぎとかで時間を引き延ばそうとかではないんですよ。
大きな変化を起こすことによって、変化に耐える。
そんな処置をとってたこともあります。
でも一年に50回も起きてたら、何かしらしてますよ。
さっき言ったように、バランスをとるように。
今では辛いことをなくしてしまったり、少し楽をしてしまったり。
あとは、午後動画を見るとか。
あとは、以前だと話す時間を長くするとか。
ちょっと変化を与えてみる。
あえて変化しない時もあったけど。
今考えてるのは冬ね。
サウナみたいに、ある程度の時間寒くして、
そしたらまたさらに引き続き寒くてもいいってなるだろうから。
また寒くして。
そんな風にしようって考えてますね。
少しでもモチベーションが上がるように。
寒いのに耐えられるように。
皆さんどうしてますかね。
音読に陥ったとき。
なすべがない、抜き差しならない状況。
だからこそ、今までいなかった知恵が思い浮かぶって、これ暗くだけですかね。
無難な対処の仕方するのかな。
世間の誰もがとっているような。
例えば、マスの場しのぎをするとか。
友人に相談するとか。
親に頼るとか。
ドラマ、昔の見てみるとか。
飲んだくれるとか。
それが多いでしょうね、多分ね。
そうやって。
別に好きな人でもないのに、結婚したり。
タバコ吸うようになったり。
後で後悔するんですよ。
どんどこの時ほど、そういう意味じゃ冷静になる必要がありますよね。
それでは、明日だけ。
10:32

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