プロダンサーの親戚
今回はですね、親戚がみんなプロダンサーなんで、会う方は
ちょっと紹介したいと思うんですけど、王子、おばあ
おばあは最近亡くなったんだけど、あといとこ、兄弟どっちもね
お姉さんは、の方の
夫婦で、弟の方も夫婦で
で、その息子も息子娘も だから8人ですね
全部で で、またその息子娘もやるかもしれないし
そしたらさらに増えるけど まあ紹介していきたいんですけど
いや今回のエピソードね、まず一つ目の話なんですけど、いとこの旦那さんがね
なんか尊敬してる部分もあるんだけど、本当になんかね
嫌な感じだったんですね ある時オスレをやってたんですよ
でまずいとこでやって 一つだけね定石みたいなのを教えてもらって
そんな一つで勝てるわけないんだけど でしたらそれをいいことにっていうか
いやー本当に不思議ですねこの思考回路は
そんなね、一回戦っただけで
オスレをの 少しね
わかるようになったとでも思ってんのか 多分ここはね夫婦でやってるんですよあれのしょっちゅう
一応その 簡単に教わって
ルールをちょっと教わってくれる程度ですよ なのにねもう本気でやってるんですよ
もう将棋とか猪木氏みたいに一回打っては 5分ぐらいまた考えてやってるんですよ
で勝って全部喜んでるんだけど あんなだいぶ年下にねしかも
あっちは相当勉強してるんだろうし でまぁ性格的にはわかるんですよ
あの
他に親戚の子に
いやーおせろで
まあ
多分本気でしょ 本気で向こうはやってるんですよ
で本気で やる価値がある戦いだと思って
いやこっちはねその直前にちょっと教えてもらっただけなんですよ それで勝ったより多分喜んでるんですよ
でもう
何やったってもう 黒木は絶対勝てないぐらいに思ってるんでしょ
いやちょっと考えが浅はかすぎませんかねぇ こういうとこあるんですよ
で叔父は基本的に入話な人なんだけど その一方で瞬間岩賀式の
意味を持ってる人で まあ
岩間はそれ知ってるし いとこなんかもそれは知ってるんだろうけど
でいとこと喧嘩別れして でも当時何歳か60
ですねもう60ぐらいなんだけど息子と大喧嘩して 息子出てたってことありましたね
黒木に対してはいつも 柔らかな
雰囲気表情で接してくれましたが
おばあはねひどい人でした
おばあはねダンス 以前はもちろん競技に出てて
ただ足がね悪くなってからは どんどん太ってしまって
まあでもいつも笑顔な人だったんだけど 黒木に対する当たりがある時から強くなってね
好きじゃなかったですね
で最近亡くなったんだけど おじいはどう思ってるのかわかんないけど
施設に入った時なんかはね全然 行ってませんでしたね そういえばいとこがね
遠い親戚の 下着とか洗濯しに行ってあげたり
ばあちゃん まあばあちゃんに育ってもらったようなもんだから
親みたいなもんだしでもね一応親なわけですよ 血つながってないけど
まあそんなおばあのとこには施設には 難病発症していけなかったんで
まあどう思ってるのか 実母だったらね
相当悔しい方だもんですよね 何で実母でこうできないのか
同じようにできないのか まあそういう意味じゃ
諦めついてよかったのかなーというのは全部黒木の空想ですけど まあどう思ってるのかなーなんて考えてました
でいとこはですね どっちのせいなのかダンス
まず ラテンとスタンダード両方ね
あの 共通しているのはどっちか一方中
家族の複雑な関係
上手くてもいけないわけですよ どっちか足一発の両方なのかわかんないけど
弟のほうのいとこはね A級でやっててまあ
北海道でもトップでやってたんじゃないかな で競技にも長く出てて
大会にもですね まあでもおじはおじほどではなかったんじゃないかなどうだろう若いからあれかなでも
若さはそこまで関係あるのかわからない ラテンなんかはね若さ関係ありそうだけど
おじはね 審査員してたぐらいなんで
まあそれこそと思って頑張ったと思いますよ でいとこはですね
まあ今でも非常に飛行少年だったとは話してるんだけど
いやでもそれにしてはねすごい優しくて 本当に温厚でね人がいい人でした
スタイルもいいし顔も小さいし 学生時代はモテモテだったんじゃないかな
お客さんからはもう人気あっただろうし そういう人気ある人ってね
別に有名人じゃないけどおばさまたちの歓声がすごいんですよ
おじの家もね結構バレンタインで何十個持ち越えてもらったり
いろいろ まあその時ぐらいかなでもね
いろいろブログ見てる限りいとこなんかは メロンもらったり
結構いとこなんか相当もらってるんじゃないかなバレンタインも
お客さんがまあ多いからね ファンも多かったみたいだし多かったと思うし
そんないとこの子供は
うーん 暗きと同じで
精神病今はどうなんだろう名前を抱えてて 結構小さい頃から難ありな感じで
人間関係も含め今はどうなのかな家族経営でやってるけどお客さんと お客さんにきつそうだけど
兄弟で頑張ってますよ 弟のはねもともと野球部
で体力あると思うんだけど ダンサーになってからも相当鍛えてや
いやーこんな未来は想像してなかったですね 二人ともダンサーになるとは思ってなかったですよ
まあ親と同じだって親の教室で働くなんて恥ずかしいでしょ普通
親に教えてもらって 他の先生にも教えてもらってるみたいだけど
これでざっと一応紹介できたかな
でいとこの 何病もね気になってる人もいるかもしれないですけど
いや結局未だに
ステロイドを売ってますし 本当あと何年持つのかわかんないですけど
なんとか気丈に振る舞って やってるような感じですね
でここから聞いた話から空想するそんな感じなんだけど
そんなおじの人生は 幸せだったのかなと思いますね息子と別れて
もともとは離婚して 子供連れてきて
一緒に仕事できたのは幸せだ この上ない幸せなように暗くは感じるけど
まあそれでもいろいろ
勝てないでのイザコザは絶えなく 白場だったんじゃないかなだから
常に まあ教室で働いて人安心なのかなだから
まあおじんの性格なんで そんな思い詰める性格じゃないだろうし
いとこもですね何病だけどなんだかんだ そこまで落ち込まないでいや暗きだったら
いやー もう人生終わったぐらいに思って
よく耐えれてるなと思いますよ 何を原動力にあやって生きていられるのか
向こう側からしてみたらこっちの方そう思うかもしれないけど いや気になるぐらいですね
そんないとこのおとどのはなんかまた悪巧みしてないか 常に気を張ってるような状況ですが
もうでもね祖母の遺産もないし 何もいやわかんないねでも何をしてくるかわかんないですよ
おじんに対する恨みもありますし それではしたっけ