00:01
最後、高校教師編の残りということで、
英語教師ね、2番目に嫌いだった英語教師。
こいつがね、テストの回答、解説をしてる時にね、
まあ順調にやってたんだけども、順調にというかね、
饒舌というかね、まあ知識もしっかりあるからなんだけども、
それはいいんだよ。だけどね、きっちりやりすぎなんだよね。
授業終わって、時間になって、途中でやめちゃうんだよ。
いや、これも話が変わってくるよ。
これ、しっかりね、やって、しかもそもそもベテランなんだよ、
もう55過ぎで。なのにね、こんな中途半端で終わらせてね、
しっかりやって、最後まで終わればいいんだよ。
で、途中でやめちゃうんだよ。いやいや、後のどうするんだって。
で、次の時間やるんだと思ったら、それもめんどくさいから
やんないわけでしょ、きっと。やんなかったんですよ。
自分勝手なもんだなと思いましたね。
まあ、こいつは嫌いだからね、全てがね、トラウマとして残ってるし、
後ろ姿とか、嫌だったんだよな、なんか。
うーん、幼稚な感じがしてね。
あとね、なんか、引き裂かすようにね、
ある生徒の単語帳借りて、何回もね、それを繰り返し読み出してね、
これ、これが覚え方なんですよ、って別にね、
人によって単語帳の覚え方なんて違うし、
何が正解かなんて、なかなか議論は作装してるとこだし、
実際、受験業界でそうなんですよ。
ある脳科学者がこうだって言えば、別の人が違うって言ったり、
それをその先生がね、またずいぶん原始的なひたすら繰り返すっていう。
でも、それは意味としてもね、なんか自慢げにというか、
別にエンターテインメント性なくていいのに、
なんか教室の前に立ってね、それをやりだしたんだよ。
なんか全部やだったな、あの、訳してきたのを聞いて、
その、自分の頭の中で反省してるんだろうけども、
うんうん、うんうん、って、言いながらいるんだけどもね。
この先生そんなこと言わなきゃだろうね。
いろいろ考えた、さっき、最近も考えてたんだな。
その、間を作ってると、生徒は何してるんだと思われてて、
逆に気使って言ってくれてんのか。
でもね、当時はね、なんか、
そうやって頭の中でいろいろ考えてるってことを、
その合図というかね、
それをやってる自分がかっこいいと思ってんだろうなっていう感じしたね。
あと理科の先生にね、科学の先生が、
部活で自分が入った時、
うーん、なんか邪魔に、
なぜそんなことわざわざ言うんだと思うようなこと言ってきたんだよ。
体験に入部してたら、
絶対に邪魔にならないように。
それが、その時ね、
いや、どういう言い方だったか忘れたけど、
なんか違和感のある言い方。
で、なんか、すごい自分のこと言われてるような感じがしてね。
で、またそんなこと言う必要ないのにっていうような、
そこまで何か気遣う必要があるかなっていう。
でも、自分が後任になっても同じこと言ってたんだよ。
ああ、みんないつも言うんだと思って。
自分に対して言ってるわけじゃないってわかったけども。
うん。その先生は最初入学した時に、
担任じゃなかったんだけども、
まあ案内というか、
その時はね、なんか挑発でね、
家生やしてて、まあ白衣着てて、
なんか色付いたメガネかけて、
すごい変、変わった人に見えたんだよね。
それをあきらめて体育館でね、
カメラ設置しに行くのに、
当時テレビでね、なんか人気あった、
03:01
見た目全く同じなんだけど、
髪型とかで言うと。
そんな感じでもういかにも変わってるって感じで、
あきらめてますね。
最初はね、そういう第一印象で。
まあ怖そうではないけども。
実際はね、
実際生徒のことなんか起こんないような先生だったんだけど。
ああ、生物の先生ね。
高1の時の。
自分はね、一人っ子の人に対してどうもね、
なんて言うんだろうな、
人間誰でもあると思うんだよ。
自分となんか共通したものを持ってて、
嫌いな人はもうなんか全て嫌いになってしまうみたいな。
なんか一人っ子同じ一人っ子ってだけでね、
なんか自分の嫌な部分がその人にもあるような感じがして、
嫌になるんだけども。
なんだろうね、
自分と同じなんだろうなっていうのと、
逆に一人っ子だけでも、
なんか自分と違ってあってほしいっていう変な思いがあるんだよね。
まさか自分と同じ一人っ子だったら、
一人っ子のなんか共通点があるとしたら、
まあ一人っ子の共通点って変だけどね、
今じゃあ性格なんか遺伝で決まってると思ってるし、
当時はそんな風に思ってないんで、
遺伝なんて概念なかったし自分の中に。
なんでだろうね、
遺伝なんてものはね、
そんなものあるってわかってない。
まあ宗教やってたせいで性格なんかいくらでも変えられると思ってた。
思ってたってさね。
それはどうでもいいんだけども。
まあその生物もね、
先生もね、
優しいんだけど、
なんかあの、
人当たりがなんかね、
柔らかすぎるっていうかね、
でまあオタクみたいな感じであの、
カメラとかね、
好きで、
で吹奏楽部に混じって、
演奏したり歌ったりもしてたんだけども、
ああやっぱり頭もいいし、
育ちもいいし、
なんかでもね、
自慢してるような感じが、
まあ大切に育てられてきたのかなみたいな。
まあそうやって思われ、
変にそうやって、
なんていうんだろうな、
ステレオタイプで見られるのかって、
見られてきて、
そういう風に見ちゃいけないってわかってるからこそね、
なんかそうであって欲しくないって思い、
なんかそういう複雑なんだよね。
もし万が一自分と同じ共通点があって、
それが一人っ子が原因で、
まあ原因だと思うし、
思ってたんだろうし、
だから、
まあそう思うのが嫌だったんだろうね。
やっぱりそうかっていう。
あとすごい、
まあ別の、
別人なのにね、
なんか一人っ子っていうだけで、
まあ自分の鏡みたいに思ってしまうんだね。
でいい部分もあるのに、
悪い部分だけが、
なんかね、
フォーカスでいってしまうんだよ。
だから生物の先生あんまり好きじゃなかったね。
うーん、
その先生の担任、
あのー、
が担任やってる教室の人とかは、
嫌だっただろうなと思ってね、
その人が担任じゃなかったのが良かったと思ったね。
あとね、
自分の担任の真似して学級認識やってたんだけども、
うわパクっちゃってるよっていうね、
まあ憧れてやってるんだろうなと思うけども、
パクっちゃってるよって思った記憶があるんだよな。
あんまりいい感じじゃなかったんだよ。
いい記憶じゃないんだよそれが。
その先生なぜかある時ね、
ブチギレたら変だったなって記憶がある。
クラスにね、
すごい変なやつがいて、
で、
テストを廊下から遠回りして行ったんだけども、
こういう時にいい気になるなって言ってね。
こういう時にふざけるなって言ってね。
なんだろう、
それまでもだから、
なんかふざけてて不満があったのか、
そいつが障害が、
不登校がね、
不登校気味だったから、
こういうとこでちゃんとしないといけないんだぞって、
その人のことを思って言ってたのかね。
とにかく普段絶対そういう風に、
大声出したりしない先生だから、
06:00
そんな腹立つようなことでもないような気がするし、
なんで怒ったのかなっていう、
変な記憶。
で、気分によってね、
なんかタオル、
色を変えてるんですよって言ってる。
なんか変わった先生だったね。
で、子供も奥さんもいて、
純風満帆なんだろうなって思ってね。
なんか嫌な感じだったんだよなそれが。
いい先生なんだよでも。
優しくてね。
一人っ子って聞いてからなんか、
嫌なトライが出しちゃったんだよな。
単純に一人っ子が嫌いだったのかな自分は。
今は全くそんなことないけども、
小木坂の子だってね、
一人っ子の子と、
ちょっと特別に見てしまったりはするけども、
そんな嫌悪感はなかったね。
生物の先生はね、
ノートに取ってきてやってるんだけどもあれ。
多分一回ノート取っちゃって、
毎年使い回してるんだろうけど。
そんな楽したがるようなタイプの先生じゃないんだけど。
一生懸命だけども。
まあでもね、
自分なりの教え方はもう、
しっかり固定させちゃって。
で、実験なんかもしないしね。
自信持ってやってるんだろうなっていうね。
自信持つのはいいけども、
そうやって完全な予定調和で、
ああそうだ、
自分が寝ててね、
授業ちゃんと聞いちゃうんだよ、しかも。
でもたまたま、
先生がまたこっち見てくるタイミングで、
寝ちゃうんだね。
向こう向くタイミングで書くから、
逆ならんかったんだけど。
で、名指しで怒られて、
だからその気になったんだろうね。
自分の授業をそうやって、
少しでも邪魔されたらね、
腹立つんだよ。
でもそれがそんな、
怒るようなことなかったのにね、
自分のことを怒るだけだけ、
名指しだったんだよね。
そういえば、
やたら早くてね、
他の先生なら、
生徒の様子を見ながらなのに、
ほんと自分のペースが曲げない、
嫌なやつだったね。
で、こいつがね、
写真で、
人の顔が写ってるっていう、
心霊写真があって、
でもその人の母親は、
気づかなくて、
それをね、なんかすごい見下してね、
っていう変なやつなんだよって、
なんだろうね、
マザコンだと思われたくなかったのかよ。
別にそんなね、
見くびる必要ないのに、
わざわざ自分の母親のことは。
なんかそのね、
生徒によく見られようとしてる感じが、
やだったし、
あとね、
その人のトラウマで言うと、
別のクラスの男子が、
あいつ、
東区大学行ったんだけども、
まあ、
学校のこの間、
図書館で勉強してたんだよ。
で、その先生がね、
まあまあ、
当然とは当然なんだけども、
でもすぐ電話したみたいなんだよね、
わざわざ。
で、その時のなんか、
いろいろ細かく聞いた感じだとね、
また学校を馬鹿にされてるのが、
嫌だって感じで、
教師として、
生徒を指導するために電話してるっていうよりは、
あいつ電話してるような風に聞こえたんだよね。
あとなんか、
生徒会長がなんか、
ある女の先生、
多分世界一の先生なんだけど、
と付き合ってるとか、
いや、その先生にお土産買ってあげなくていいんですか?
って言ってたのかな。
で、その先生、
すごい綺麗な先生だったんだよね、
その世界一の先生。
うわ、また、
綺麗な人とそうやってね、
年齢も近いからって付き合っちゃって、
と思って。
で、職場ない恋愛でね、
どうかと思うけども。
それか、
科学の先生、
嫌いな先生ね。
あれは高2の時かな?
あれおかしいな。
なんかね、
噂でもなんか怖いとか言っちゃって、
実際そんなことなかったんだけども。
なんか授業中ね、
ずっと威嚇してるような感じでね、
09:00
嫌だったね。
真面目に聞けって感じで、
威嚇してるような感じ。
あれも話したけどね、
なんかね、
グロテスクな話を自慢げに話すのが嫌だったね、
あれ。
生徒が喜ぶって思ってるのかな?
なんか、
自分に、
あの、なんて言うんだっけあれ、
体にかかったらやばいやつ。
あれを、
自分にかけて、
G○行為を、
して、
だけど、
人間ってねやっぱり、
本能があるから、
上からはかけれなくてね、
それで、
すごい匂いが指摘になるなみたいな。
なんでそういうグロテスクな話をするかなっていう。
あとは、
まあなんか、
理科の授業で、
大学生が来てくれることだったんだけども、
まあ、
うちらの生徒のこと、
バカにしてるんだろうなっていう思いとか、
なんでこんなとこ来ちゃったって思ってるんだろうなとかね、
うるさくしてる生徒を見ると、
いっつもは嫌だったね。
うわ、こんな学校に通わなくてよかったと思って、
思われてんだろうなとか、
逆にビビっちゃってるかなとかね、
うわ、こんな奴らと接触ないよみたいな。
まあ、同じ新学校ではあるんだけども、
うちの学校はね、
進学実績は悪いんだよ。
なんだか高校入ってからみんな遊んじゃうんだよね。
うーん、
バカだよね。
完全燃焼して燃え尽き症候群みたいになって、
勉強しなくなるんでしょ。
それで偏差値の低い、
便宜割れしてるような私立の大学行って、
せっかく高校行ってね、
で、高校偏差値の高い学校ってことで、
周りからもてはされて、
で、大学でまたそうなってしまって。
バカだね。
貧乏だった人が金持ちになって、
そこから貧乏になったら、
そりゃつらいよ。
うーん。
でもちょっと小学校の教室の話になってしまうんだけども、
あのー、
なんか役員の集まりで、
で、廊下でね、
あのー、
からある児童が
トゥザラザラーってあのー、
音をたたいてきて、
でね、すぐ怒りにいったんだけども、
あれ、当時はね、
だんだん単に、
説教してるんだろうなと思うんだけども、
単にね、このまま、
このバカにされたっていう風に
勘違いし、
うーん、
しちゃってるのも、
まああれだけども、
バカにされてね、
このまま返すわけにはいかない感じ、
っていう感じで、
一発かまして、
ストレス解散、
解消してやんないと、
悔しいっていう思いなんだろうなっていうね、
トラウマありますね。
まあいろいろ考えちゃうんだよ。
が、たぶん、
こういうことなんだろうなっていうね。
普段からそうしてるんだろうなっていう。
高校教師でね、
テストの時、
あのー、
つけますよね、
たん、たんと。
でー、
で、見回りに来たその教科の担任の人が、
黒板見たらなんか時間が変わってて、
誰か、生徒が、
なんか、
まあ、違うこと書いたのかな。
で、その教師がね、
別に、
その教師のこと疑うわけないのに、
自分はやってませんよって、
言ったんだよね。
こんなね、
自分のことを、
そんな守ろうとして、
こんな自分は書いてませんよみたいなこと言って、
こんな幼稚な、
子供っぽい人っているんだなと思ったね。
雰囲気も変わっててなんだかね、
うん。
いやー、世界一の先生、
いい先生だったんだけどね。
もうね、
徹夜してでもプリント作ってきてくれて、
でも自分はね、
まずあの、
英語、
カタカナだらけでダメだし、
で、受験で使わないの分かってるから、
勉強してもしょうがないと思ってるし、
でもああいうお世話になった人、
いや、いい先生、
嫌いじゃない先生の授業をちゃんと聞かないで、
嫌いな先生の授業を、
まあ、いろいろ理由があったり、
さすがにこの先生の教師、
さすがにこの教師の、
うん、怖いからね。
さすがに全く聞かないのっていうのは嫌だなとか、
まあ、いろいろ、
まあ、
12:00
そんな原因もあるんだけども、
いやー、
うん、聞くし、
そういう先生のは、
悔しいんだよね。
申し訳ないことしたなっていう。
あの、はっきり覚えてますよ。
視聴覚教室で、
テスト配られて、
で、点数悪くて、
でも怒った気たりはしないでね。
いやー、
先生には嫌な思いさせちゃだめだなっていう。
それも単に先生がね、
これもうトラウマなんだけども、
放課後なぜか自分は、
みんなね、
先生と仲良いから話して、
その時だけなぜかね、
先生と話してる記憶なんだよ。
で、他にも生徒いて。
で、先生から、
いやでもね、
残れと言われてないんだけど、
先生から声かけてきたのかな。
で、多分この話はしたかったのかもしんない。
でも、
あくらけ、
怒ったりしたくないし、
でも、
言わなきゃいけないしっていう、
あれだったのかなとかね、
いろいろ考えちゃうんだけど。
その、
世界史とは言ってないな、
でも、
どの教科も大事なんだと、
みたいな、
どの教科も大事だよな、
みたいなこと言ってたような記憶は、
あるんで、
でも多分、
いや違うかな。
うーん、
たとしたらすごい気使いながら、
言ってくれたんだろうなと思ってね、
なるべく傷つけないように。
だから先生も、
まあ知ってるよねそれはね、
他の教科の点数もね。
でもね、
その一方で、
わざわざなんで言ってきたのかなと思って、
それぞれ、
生徒はね、
それは得意科目あれば、
苦手科目もあって、
当然だから、
なんとももないはずなのに。
ああ、
それがこれ学生編で言ったかな、
あの、
自分の前に座ってるやつがね、
すごい声かけてくれて、
いいやつなんだけども、
バスケ部のやつやね。
で、
小テストなんだけども、
勧逆してんだよ。
で、
自分の部活の先輩に聞いたら、
うーん、
うちのクラスなんて、
大抵の人やってるぞ、
みたいに言ってたけども。
今考えてみるとね、
勉強無弁でやれるもん。
そうやって、
テスト中でもね、
緊張感持ちながら、
だから、
そういう意味でもいいし、
なんか書いてね、
記憶に残りそうだね、
その前に勉強してるより。
そういうのがなんか、
身につくような気して、
いい気するけども、
まあでも、
友達に相談してたね、
あいつ。
小テストやってたんだよって。
あくまでも、
悪く言いたいんじゃなくて、
相談でね。
で、
そいつね、
あいつの、
ある部活のやつの、
携帯でなんか、
悪いことしてたのかな。
なんか問題起きたのか、
担任にね、
相当怒られたみたいで、
そんな怒る、
怒られたりするのは、
担任じゃないんだけども、
なんか、
椅子蹴り飛ばしたとか言ったかな。
いや、意外だったんだよね。
で、
そいつ、
そいつらは、
担任のそういう怖い部分、
裏の部分、
見てしまったんだっていうね、
思ったね。
あと、
科学の先生の授業もね、
わけわかんなくて、
寝ちゃってたんだけど、
しかも一番前でね。
で、
寝ちゃって、
効かなかったり、
結構寝てたんだよね。
しかも何時間も、
続けて。
申し訳ないことしたなっていう、
記憶なんだよね。
さっき言った、
部活の、
顧問の、
科学の先生もそうだけども、
しっかり気出なかったんだよね。
いや、
申し訳ないことしたなっていう、
記憶だね。
これもすごいトラウマなんだよ。
そういえばね、
女の、
40代くらいの先生が、
学校祭で、
バンドを発表の時はね、
イケメンたちがいる中で、
うちの学校は、
なんかね、
スタイルも良かったり、
多くてね。
でまぁ、
15:00
その群れの中でね、
まぁ気分良かったんだろうね。
カメラ撮ってたり。
なんかそういう、
女の先生多かったなっていう、
記憶なんだよね。
まぁその先生は、
そんな嫌じゃないか、
嫌な感じじゃないけども、
なんか、
あぁ、
生徒会長に、
写真入れといたよ、
みたいな。
あと、
中学生の時、
男子の部屋、
サッカー部、
自分とサッカー部と、
同じ部屋で、
多分、
そいつらが、
あの、
男子の部屋に入ってきたくてね、
いつか窓閉めに来たよ、
とか言って、
入ってくんだよ。
男性の先生はね、
セックハラとか言われたら困るから、
まぁ、
そんな、
そういう、
まぁあったかなぁ、
なんか、
あぁ、
ALTの先生は結構、
下ネタ言ったみたいだけども、
まぁ女子の、
女子生徒の前では言ってないから、
どうだろう。
そういえば、
あの、
飛行少年のやつがね、
女子の胸を揉んだりね、
で、
あれ特定のね、
あれ、
いや、
いじめではないかもしんないけど、
でも、
嫌だっただろうし、
いいだろうってことは、
なんかなぁ、
決してその弱いものいじめ、
ではなさそうだけど、
でもね、
まぁ、
時間まがいなことして、
さすがにそれは、
うちの学校はなんだかね、
ほんと、
サル、
サル山に来たんじゃないかって思うような、
感じの学校だったんだけども、
それはちょっとやっちゃいけないな、
一線越えてしまってるなと思ったね。
まぁそういう噂があったんだよ。
で、
朝ね、
中学校の先生で、
捕まったのはいてない。
あれなんだろうね、
自分が推測する間に、
中学生でね、
まぁ、
これ田舎あるあるなのかなぁ、
どうなんだろう、
私、
男子は腰パンで、
女子はスカート短くして、
あれ女子なんてね、
完全にスカート上に、
上げて、
で、
学校中、
みしびらかして、
で、
多分上に何か履いてはいるんだろうけど、
何て言うんだろうなあれ、
うん。
で、
自分がちょうど玄関にいてね、
びっくりしたんだよその人。
急にスカートを上げだして、
まぁそういう変な奴らがいる学校なんだよ。
でまぁ、
そ、
そんなんだから、
そういう学校にいるから、
うん。
もうなんかあれなんだろうね、
本屋でね、
盗撮して捕まったんだよその人。
まぁ警備員さんもよく声かけたよなぁ、
それ。
明らかに怪しかったんだろうね。
袋にカメラ入れて、
バカだよね、
でもね、
奥さんも子供もいて、
バカだなぁと思ったね。
まぁ、
なんでそんな中学生、
でもやんないことやるかなぁと思ったね。
まぁ、
家庭科の先生もね、
男子に囲まれて嬉しそうではあったかな。
実はこれはちょっと、
分かんないけども。
うん。
あと、
中学校の時の1年生の先生は、
男子の、
かっこいい男子のこと、
気に入ってるっていう噂があったね。
これ男性の先生だったら、
問題になりそうだけどね。
うーん。
女性の先生だったらあんまり問題、
問題にならないんだよ。
随分、
男子のこと、
ひいきしてても。
さっき言った、
その、
生徒会長に差し入れしてたって言ってた人、
が、
教室に入ってきて、
他のクラスとは違って、
このクラスはみんな、
第一印象があったって言ってたんだけど、
そのクラスのね、
うちのクラスは違うんだとどうせ思ってるんだって、
なんか、
その雰囲気と、
まあそう思ってるんだなと思うんだよね。
そんなね、
喜ばしいことじゃないんだよ。
他のクラスと何が違うかっていうと、
単になんかね、
バカみたいに明るくて、
バカ騒ぎしてるだけであって、
うーん。
これでね、
勉強と、
その、
そういうのと楽しくやるのはやるので、
切り替えができて、
っていうのであれば、
いいけども、
単にバカみたいにはしゃいでるだけで、
18:01
他のクラスはもっと、
なんていうかな、
勉強のことで、
もっと、
なんていうんだろうね、
ストイックでもないけども、
まあ真剣だから、
教師に構ってられないって感じで、
ドラマ見ても嘘だよね、
あの、
新学校の生徒って、
偏差値すごい高い生徒って、
内職してね、
みんな生徒のこと、
先生のこと気使ってられませんみたいな、
うーん。
まあそういう風なものが多いけども、
多いのは気ぃするけども、
なんだっけ、
昔、
ありましたよね、
僕と彼女の生きる道だから、
うーん。
草投強氏がね、
あの、
生物の教師役で、
新学校なんだよ。
みんな内職、
内職してんだよ。
あと小田、
小田、
小田、
世界陸上の司会やってたね、
あの人。
学校もそんな感じだったね。
あの人が、
主役やってた、
学校なんだけど。
主役やってた学校って変だな。
うーん。
教師役だった、
学校なんだけど。
うーん。
で、その先生がね、
授業、
ああ、
ずっとなんかね、
ああ、このクラスだったら、
話しやすいって思ったみたいで、
まあ、
見度が強くて、
でも病気、
推薦で大学いいとこ行こうとしてたんだけども、
病気でとか、
まあ今考えてみるとね、
まあ面白い話だったけども、
なんか、
自慢話でしかないんだよね。
自分の苦労、
苦労、
苦労を知ってくれみたいな感じで、
それをまた、
生徒が、
他のクラスと違って、
第一印象が良かったってことを言いことに、
そんな話、
いやよく考えてみたらね、
いやそういう話知ってくれて、
いい先生だなって思ったけども、
完全に授業潰しちゃって、
その人の自慢話聞かされて、
その人としてはね、
気分はいいと思うんだよ。
そうやって苦労してきたけども、
それで、
えー、
何か生徒の進路のね、
手がくりになればとでも、
勘違いしちゃって、
思い込めるわけでしょ、それで。
コツとしては意味なくだよ。
で、またその、
自分のクラスがそうやってね、
なんだか、
わっちらの、
あの明るさでね、
実際は勉強してないだけなのに、
なんか、
なんかね、
それが悔しくてね、
本当は実情、
実態はそんなんじゃないんだけどなっていう、
全然いいクラスじゃないんだけど、
まあ英語の時間は、
みんな寝てるから、
いっつも黒板叩いて怒られるから、
自分なんか寝てないのに、
それで病んでしまうし、
あまりにも、
自分は聴覚過敏なんでね、
辛くて。
あと、
隣のね、
あのー、
いっつも愛想よく、
というか、
大人しいんだけど、
自分には積極的にね、
アプローチはないけども、
声かけてくれてた。
いっつも笑顔でね、
その女の子に、
話しかけてればよかったかなって、
苦痛をするんだよね。
どうせ授業の後、
腹立てて、
辛い思いしてんだら、
いやー、
また黒板叩いてきて、
一番前だから、
うるさいでしょ、
とか、
なんかね、
そういう、
こっちに気に向いてくれるんじゃないか、
と思って。
またね、
他の奴らに、
その先生のある口言ってたんだけども、
先生がいるとこで、
言ってやればよかったっていう、
思いと、
でもしそれで先生に気づかれちゃうら、
自分のクラスにね、
お馴染み用字のやついたんで、
その先生と、
いや、こいつのこと言ってるだけですけど、
言ってればよかったなとか、
いろいろ、
そこまでね、
空想してしまうんで、
その一方でね、
いやー、
クラスの人どう思っちゃうかなと思って、
いやー、
クラキまだ、
授業中は、
大人しく聞いてるくせに、
なんか、
その先生いないとこで、
また悪口言ってとか、
あるいは、
友達もね、
また口、
21:00
自分に言ってきたよとか、
思われてたんじゃないかなと思ってね。
で、僕、
学生の時の、
高校の時のトラマで、
すごいいい奴だったんだけど、
そいつが、
実験中失敗して、
飛んできたので、
もう当時、
脅迫性障害っていうか、
不安障害で、
また髪がね、
人に切られてるんじゃないかとか、
不安になり始めて、
で、
それ髪にかかって、
変な不安になって、
で、また先生もね、
飛ぶからね、
って注意してたのに、
そいつも、
飛ばしちゃうんだよね。
ちょっと腹立ちた部分はあんのかな、
すごいいい奴だったんだけど、
いやー、
あれ口に入ってたら、
いい焼けてるなーとか、
なんかそのこと言っちゃうんだよ。
で、
隣の奴がね、
いやー、
クラキは、
性格が悪いなーって言っちゃうんだけども、
確かにそうだなと、
自分でも思ったけども、
いやー、
周りにね、
女子もいたり、
嫌いな女子だったけども、
もうどう思っちゃうかなっていう。
で、その女子にね、
化学部の生徒だったんで、
あれかかっても大丈夫かって、
聞いたのかなー、
あれ、
嫌いな女子だったけども、
その女子がね、
そういえばね、
これ話したかな、
彼氏、
まあ彼氏だからいいんだけども、
そいつの膝の上に乗っかってね、
なんかみんなにひけらかしてる感じで、
やだったなー、
そんなこと普段、
しないようなね、
感じだからこそ、
まあ、
育ちのいい感じというか、
育ちのいいくせにね、
なんか人に、
自分の悪口言ったりね、
まあ、
教団でね、
学校生の時かな、
なんか隣同士で、
カップルでね、
寝てたんだけども、
まあ付き合ってはるけども、
そういうことはなかったんだね、
だからね、
まあ、
中学生みたいに、
隣であんな、
横になってるだけでも、
嬉しかったんだろうね、
そういえばさっき言ってた、
化学の時間飛ばしてきたってやつね、
に、
いやー、
いたずらしたり、
中学の頃もそうだね、
いじられ役でね、
いじられ、
いじられるタイプのやつで、
なんかね、
いろいろ迷惑かけてしまったなっていう、
でも卒業式にね、
そっけない感じだったし、
誰かがね、
ふざけた写真送ってきて、
その時もね、
こんなの送ってきて、
迷惑なんだけどって言って、
迷惑なんだけどなって言って、
しまった記憶とか、
そいつが、
なんか心理師かなんか目指してて、
で、
勉強も全然できなくて、
英語の先生からね、
教師に呼ばれるぐらいで、
なんか、
まあ頭はいいのかな、
でも、
でも全然勉強できなくて、
で、
こいつ、
で、自分はね、
臨床心理師も、
ちょっと進路として考えたから、
いや、
こいつがね、
大学院も行けるわけないし、
まあ、
そういう進路だったのかな、
なんか、
臨床心理師ではないけども、
なんかそういう、
大学院も行こうとしては、
してないと思うけど、
なんかでもね、
生意気なと思って、
嫌な記憶なんだよな、
まあ、
ほんと、
これ誰も悪いわけじゃないんだけどね、
一応トラウマの一つとして、
いうことで、
で、
そいつがね、
小分の時間かな、
あれ、
漢字のね、
漢検の練習してて、
で、
お前がそんな内職するなよ、
と思ったのと、
で、
先生にほら、
罰つけて、
その後は復習してないんだよね、
丸罰つけて、
それで安心しちゃってる、
うわ、
馬鹿だな、
こいつ、
そんなやり方しても、
何にも身につかないのに、
と思った記憶ありますね、
あとね、
社会の先生で話すの忘れてた、
地理の先生で、
すごい良い先生で、
優しいと思ってたけども、
で、
割と常識にとらわれない感じの授業で、
で、
そういえば、
その人すごくてね、
理科の、
理科のなんだろうね、
あんな、
いまいち高校の理科の、
教員免許ってあれ、
24:01
生物なら、
生物とかなのかな、
全部、
一応全般、
できるとは思うんだけども、
まあでも、
専門はあって、
だとは思うんだけども、
まあ社会はなんか、
なおそれは分かんないんだけど、
理科と社会両方持ってるみたいで、
いや、
そんなことできるんだな、
と思って、
でね、
その先生ね、
まあ授業が、
ちょっと個性的というかね、
まあ今考えてみると、
なんか、
その人のやりたいように、
やってただけであって、
で、
なんだかんだ言って、
実際的に、
実際中身も特にあったわけじゃないし、
ほとんどなんか、
考えてみると、
なんかその人ね、
なんか変わった授業には、
付き合わされてただけだな、
っていうトラウマですね、
あと物理の時間はね、
最初結構質問しに行ってらっしゃるんだけども、
どっちかが分かんなくなって、
で、
いや、
どう思ってただろうなっていうね、
バカに、
バカにっていうか、
まああいつ、
授業聞かなくなったなっていう風に、
単純に思われ、
まあ思われてもしょうがないよね、
でもね、
うん、
それまで結構、
気にかけてくれてたと思うけども、
あああいつ聞かなくなったな、
授業ちゃんと聞いてないんだろうな、
と思われてんだろうなっていう、
うん、
あとは風邪ひいたときにね、
学校休んだよりは、
こっちのほうがいいだろう、
っていう考えではあるんだと、
けど、
それにしてもね、
仕事なのに、
これはどうかと思うんだけど、
黒板にバーって書いてって、
一切、
のどが痛いって言って、
一切説明しないんだよ、
あれはひどいね、
で、
授業もなんだかね、
その人にやる気があるときは、
すごいしっかりやるけども、
ああ、
でもね、
あるとき自慢してきたな、
これもさっきの先生と同じで、
なんか個性的すぎて、
うん、
困るっていうね、
ちゃんと必要なことは、
必要なこととして教えるべきだと、
思うんだけども、
すごいやる気悪い先生なんだけどね、
で、
なんか自分の、
ああ、
なんか悲喜するような先生だってね、
感じがしなくもないんだよね、
あの、
部活を紹介のときも、
その人に教えてくれたり、
教えてくれたり、
教えてくれたり、
教えてくれたり、
教えてくれたり、
教えてくれたり、
教えてくれたり、
教えてくれたり、
教えてくれたり、
教えてくれたり、
その先生がね、
出てきて、
で、
生徒がいなかったのかな、
あの、
クラスの人に手伝わせてて、
で、
参考書をあげたみたいなんだけども、
なんかそんなこと何回かあったようなケースでね、
これやってくれたら、
参考書あげるよみたいな、
いろいろ考えちゃうよね、
その先生すごい、
もう学者みたいな先生でね、
あの、
部活動とか、
大学の先生来たときの授業とかも、
すごい力入れてて、
で、
もともとは、
医学部でなんか、
看護師になんか教えちゃったかな、
だから本当は学者になりたかったのに、
こんな奴らに教えてね、
とか思ってんだろうなとか、
いろいろ考えちゃうんだよね、
さっきの大学の先生来たときの、
大学生とね、
来たときの話と、
共通してるけども、
でもね、
科学の先生がね、
みんな内職して全然聞かないんだけども、
全く起こんないのはあれはあれで、
どうだろうね、
それで、
授業、
授業を進めちゃって、
で、
現代部の学年主任だった先生は、
もう途中からね、
もう、
なんていうんだろう、
もうやけくそになったというか、
もう自分のやりたいように授業やっちゃってね、
あれもあれでどうなんだろうな、
あと生物の先生がね、
このクラスはどうなんだって言って、
生物受験で使う生徒がいるのかつって、
まあ思ったのと違ったみたいで、
まあ嬉しかったんだろうね、
まあそのときの、
なぜかトラウマなんだよな、
なんでだろう、
まあうちのクラスがバカだなと思ったのとは、
この大器の先生、
喜んでるよと思って、
また素直に喜べば、
喜べばいいのに、
なんかひねくれた感じでね、
あとなんでそのとき、
そんな質問してくれたのか、
なんでそんな質問してくれたのか、
なんでそんな質問してくれたのか、
あと、化学部、
化学室に行って、
で、自分のクラスの化学部の生徒が、
大器の先生だった生徒が、
そのときまだ自分に優しくて、
ああ、そしたら、
自分のクラスの生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
27:00
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、
大器の先生だった生徒が、