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2024-10-15 32:43

第917回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 学校編

あなたには仕返ししたい人が何人いますか。命と引き換えにトラウマを話します。ここで話していることは嘘偽りのない実際にあった出来事です。笑い飛ばしてください、倉木凪のトラウマの数々。 引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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サマリー

学校でのトラウマ体験について赤裸々に語り、厳しい教師や同級生とのエピソードを共有しています。特に、担任の先生の厳しさやクラスメートとのコミュニケーションに関する苦い思い出が浮かび上がります。学校生活におけるトラウマ体験についてのエピソードでは、特に入学当初の人間関係や自己表現の困難さに焦点が当てられています。また、クラスのダイナミクスや教師との関わりから生じる緊張感についても触れています。このエピソードでは、学校時代のトラウマ体験が赤裸々に語られており、特に友人関係や給食の思い出、そしてそれに伴う感情が中心テーマとして扱われています。

担任との関係
学校でのトラウマ、ということで話していきたいと思います。
何度も学校でのトラウマを話してきてるんですけど、まだまだありそうなんですが、
5、6年の時の担任が、ALTの女の先生、若くて綺麗な先生だったんだけども、
ずいぶん仲良くね、親しげな感じで話してたのが、なんかその記憶がくびりついてるんだよな。
この先生もかなりね、わきありな感じの先生で、そういうのもあってなんだろうけども、
なんかここぞとばかりに仲良くしてるような感じがしたんだよ、なぜか。
まあ児童にも見られてないし、それぐらいなんかね、ずいぶんなんか親切に話してる感じだったんだよね。
その担任なんだけども、これは卒業式?
ああそうだね、その前の記憶なんだけど。
何でかね、掃除してる時、まあやけに厳しかったね、雑巾のかけ方、やり方とか。
5、6年の時どんどん厳しくなっていったもんね。
まあ児童のことは叩くし、サッカー少年団の顧問だったんだけど、
まあサッカー少年団ならいいんだろうと思って、よく頭叩いてたんですよね。
だって理科の時間なんて別に何にも悪いことはしないのに、ちょっともたついてただけで叩いてたもんね。
そいつもなんかすんとしてんだもん、叩かれても。
6年の時の後半の数学の授業はやたら厳しかったね。
でもね、国語はたぶん苦手なんだよね、授業するのが。
ひたすら穴埋めをさせるだけでね、あんなの何の身にもなんないよ。
大先生理系だったんで国語は苦手意識があったんだろうね。
そういえば社会の先生というか、まあ5、6年になるとうまく単人教科を分け合ってやってるんだろうね。
ある女の先生は家庭科と音楽担当で。
この社会担当の先生がある時ね、別に児童なんか悪いことしたわけでもないのに、
急にその時だけだよ、なんだけども、1時間まるまるね、座ってただ話すだけ。
しかも怒った表情で。
あれ、児童も戸惑ってたね、たぶん。
たぶんああいう、大学教授みたいにああいう風な授業に憧れて、一回試してみたんだろうけども。
あれ以来はなかったね。
黒板に一切かかんないんだよ、あの時。
ひたすら喋ってるだけ。
これ今話そうか迷ったけどもね、リコーダーの授業これもね、あそこまでちょっと辛いとトラウマになっちゃいますよね。
友人との思い出
まあトラウマと言っていいと思うんだけども。
ほんと楽器が苦手でね、音楽は好きなんだよ。音楽を聴くだけなら。
楽器はダメだね。
バンドで使うような楽器だとどうなんだろう。
まあ吹奏楽部の楽器は全般ダメなんだよ、まずね。
肺活量がないし。
あれ吹奏楽部の生徒って肺活量鍛えるために、なんか鉄手を一気で吹きかけて空気抜かせたり、相当なんか鍛えてるのは。
他でもなんかやってたな、見たことあるんだけども。
自分は無理だね。
でもあそこは得意だったんですよ。肺活量はないんだけど。
高校の時の遠足でバーベキューしてた記憶なんだけど、公園でね。
その時がトラウマだったのでどうしてもまた火使ってたんだろうね。
後ろの野球部の仲良かったやつが、やっぱりそこでも近くにいた記憶なんだけども。
前焼肉行った時ね、クラスで。
これ取っていいの?って何かする人に言われて。
この時もね、なんか多分苦手なんだよね、みんなで食べるのが。
まあお互い気遣ってたと思うよ、きっと。
これも変な記憶なんだけどね。
クラスの女子でね、あれは気が合ったのかないのか。
登山の時に一緒に下山しようって言ってくれたり。
一緒に下山し終わってそこからリフトまでの間だね。
当時はでもね、自分が可哀想に見えてそうやって言ってくれてるんだろうなと思ったんだけど。
その時はキャッチボール友達としていたのかな。
その人が別にソフトボール部だったわけじゃないんだけど、バレエ部だったみたいなんだけども。
それ聞いて意外だったんだけどね。
若干太り気味な人でね、運動部やってるように見えないんだよ。
運動部だったようには見えなかったんだけども。
で、キャッチボールに挑戦したんだよね。
くらきくん受けてって自分とキャッチボールしたんだけど、あれ何だったのかなっていう記憶なんだよね。
なんで急に来てキャッチボールし始めたのか。
別にそんな変なやつじゃないんだよ。
あとこれもトラウマだ。
その人がね、自分もあんまり高校3年生んだけど人と話せなくて、
その女子がそれどこの携帯なのって聞いてきたのかな。
で、韓国のだよって、韓国製のだよって答えたのかな。
LGっていう会社だって答えたのか。
なんかそれもね、わざわざ話しかけてくれたんだっていう記憶と、後ろの女子がね、
すぐ後ろだよなのに悪口言ってきてて、
その女子がなんか話してるよって、そういう感じをさしたんで。
だからなんかトラウマなんだよな。
話しかけてきた時のその女子の感じと言いなんかね、
もうちょっとなんか他に話せなかったかなって。
ちょっと一言返答しただけで。
でもすぐまあ言っちゃったしなとかね。
それで思い出したけども、その席の時に、
あ、その前の席替えの時の席だ。
えー、ドラゴンハッシュがね、あるやつ好きだって。
あ、クラキも聴くんだって言ってきたのか。
で、どのアルバム好きなの?みたいに話してて。
そしたら斜め前の奴が、
あ、10年前に人気あったバンドでしょって。
で、なんかあと悪口言ってきたんだよ。
まあトラウマだけど、でもそいつもうまいなと思って。
何でかっていうと、
その、そいつと今言ったドラゴンハッシュ好きだって言ってた奴が仲いいから。
だからそうやって言っても、
そいつに対して言ってるというか。
だから、これでもしね、
そいつと仲良くない、あるいは自分だけがドラゴンハッシュ好きだって言ってたら、
もう聞こえよがしの悪口でしかないけども。
教室での出来事
それはだからさすがだと思ったね。
まあそもそもそんな悪く言わなきゃいいと思うんだけども。
まあある意味当たってるんだけど、でも違うんだよなと思いながら、
何もわかってないのに何でそういうこと言うのかなと思って聞いてたね。
あと前の席の奴が、
自分の参考書を見て、
取って、
あえて話しかけてきてくれたのは、
嬉しいんだけど当時あんまり人と話してなかったから。
だけどなんかね、この参考書はどうだみたいに、
上から目線で言ってきたのかなって。
こいつだって、まあクラスのほとんどの奴が、
全然受験についてはわかってないんだよ。
ただ講習受けるだけで。
そんな参考書についてもわかってないくせにね。
あと、
北大行った奴、
なんだけども、
こいつもなんか、
参考書見てきて、
いやそれは嬉しいんだよ。
嬉しいんだけど、
自分がなんか、
数学ってこうだよねみたいに言ったら、
否定してきたんだよね。
うーん。
まあそんな簡単に否定できるような、
事柄でもないって思うんだよなと思ってね。
あいつはいつも授業中寝ててね、
北大行った奴、
なんか、
ずっと寝ててね、
まあ北大行くって言ってるのに、
今何を考えてるんだろうと思ってね。
ずっと寝てましたね、その生徒。
うーん。
あとなんかね、勉強してる時、
独り言言ってたら何て言ってたか忘れたけども、
なんかそれも気になったね。
いやそんな変な奴じゃないんだよ、バスケ部の奴で。
だったんだけども。
あと、さっき言った参考書見てきたって言った奴と、
ドラゴンアッシュのこと悪く言ってきた奴が、
まあ仲良くてね、でいつも、
休み時間大声で話してるんだけども、
いかにもその、
コミュニケーションが能力があるってことをアピールしてるような、
風にしか見えなくてね。
それぐらいなんかね、ずっと、
なんて言うかな、
やけに明るく話してるような感じ。
それは嫌だったね。
あとね、
自分になんかひどいことよく言ってきてた、
奴なんだけども、まあ勉強はかなりできてね。
そいつがね、
教室入ってくる時、ずいぶんカッコつけてというか、
戸を、
強く閉めてね、
勇ましく入ってきたんだけども、
まあそんな感じじゃないんだよ、なんかほん、
祝い合わせ感じのやつで。
で、ある隣の女子がね、
あいつ最近、
いい気になってないって、
言ってるの聞こえたんだけど、
自分もね、
全くそのように感じてたんだよね。
だからいい気になってるし、
ある時国語の授業でね、
先生怒っちゃってな、
その生徒がまあ、
いつもうるさくしてたんだろうね。
だから自分で、
受験自分でやれって言って、
いやあそいつのせいで、
授業潰れたんだよ。
ほんとにふざけた奴だったね。
体育の授業で、
ある男子のズボンを下ろしたり、
でまたなんか学者みたいな話し方すんだよ。
学者って言うのかなあ、
なんかいかにも正しい説を唱えてますみたいな、
感じでね、
小難しいこと言ってる自分ってかっこいいでしょって感じで、
まあ小難しいとは思ってないかもしれないけど、
小難しいこと言ってるだけで、
自分はね、
英語のね、授業でね、
発音に苦手意識もあるし、しかも、
自分なりのこだわりというかね、
まあ考えがあって、
まあそれはいいけどもね、
それをまた、
いかにも、
これもアピールできるかどうか、
考えがあって、
いかにも、
これもアピールしてる感じ。
まあ他の人にもそうしろとは言わないまでも、
こうするのが正しいでしょと、
言ってる感じ。
ていうのもね、
なんか、
学校生活のトラウマ
英語ネイティブな、
の発音に近づけよっていうよりは、
あからさまになんか日本人がいるような、
ロボットが喋ってるくらいの、
もうアルファベットをそのまま読んでるような、
読み方に途中からなってね、
たぶん中途半端にネイティブに近づけるなら、
これが正しいと思ってあれでしょ。
それもすごい嫌だったね。
あといっつもなんか偽善者がどうのこんのとか言ってきて、
言ってて、
それも否定したいんだろうし、
あとみんなに聞こえるように言うんだよね、こいつは。
それを、
それが嫌でしたね。
あと、
これも斜め前にいた女子なんだけども、
あの、
入学してすぐに、
廊下でじっと自分のこと見てきて、
で、
ていうそいつね、
がね、
いっつも、
嵐の自慢してくるんだよ、元ジャニーズの。
それはいいんだよ、それはいいんだけども、
なんかその感じが、
嫌だったんだよ、自然な感じじゃなくてね。
なんか、すごい自慢してる感じ。
いや、自慢ならまだいいんだよ。
すごい嫌な感じで虜になってんだよな。
まあ、しつこいしね。
あなたの個性はそれしかないんですか?っていう感じの。
いっつもそればっかりじゃな。
あとね、
あれは、
学級委員長が変わって、
でね、クラスでまあ、
強気な女子がいて、
先生がお前らって、
よく言う先生に対して、
あのシャーペンシル、
音鳴らしてね、
威嚇したり、
で、その女子がね、その、
新しい学級委員長に対して、
話し合いでね、
なんか、みんなに当てているときに、
女子がなんか、
まあ、悪く言ったんだよ。
ていうかまあ、
クレーム出したんだよね、その、
学級委員長に。
で、また学級委員長はそれに対して言い返すんだよ。
で、またその女子も言い返して、
いやあ、この女子は、
もう、
この時はね、
一番まあ、すごいぞ、いやあ、
光栄だと思ったんだよね。
まあ、この男子に対しても、
言うのかと思って。
で、まあ、教師に対してもそうだったんだよ。
ある奴が話しててて、
先生がどうしたんだって言って、
で、
その男子は、
で、後々話してたんだけども、
その先生が言ったことに対してなんか、
否定してるような感じがしたらしくて、
まあ、否定してるように感じるようなことで、
こそこそ話すのも、
それもどうかと思うんだけど、
その男子は、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
それもどうかと思いますね。
ちなみにさっき言った、
いい気になってるって言われてた奴なんだけども、
この教師がね、
しばらく、
それを言ってたら、
聞いてたら、
今言ってた女子がね、
もういいじゃんって言うんだよ。
しかも食べ口だよね。
いやあ、あれはすごかったね。
で、教師が近づいてって、
いやあ、あれもこっちも怖かったね。
で、女子もまたそうやって、
全く、
関係ないのに、
言うわけでしょ。
しかも、
いいじゃんって言うんだよ。
で、先生も、
まあ、
その女子に対しては、
あまり怒らなかったけども、
ただその後、
どうしてこんな風に、
何回も聞いたのか、
なんか説明をしてたのは嫌だったな。
こんな風にだったら、
そりゃ、
そこでそうやってね、
二人で話してたら、
そりゃ、
気になるでしょうと。
あとこの女子がね、
国語の、
教科書とか全部しまって、
内職をして出して、
でも先生は、
いやあ、
怒んなかったんだけども、
ああ、
それについては怒んないのかと思った。
でも、
トラウマ。
野球部のやつでね、
最初、
入学した当時、
偏差値70以上あってね、
まあ、
当然、
学年、
トップだったかな。
学級トップだったかな。
まあ、
クラスのダイナミクス
最初の申し出はあんな、
まあ、
偏差値というか、
まあ、
すごい点数だったんだろうね。
まあ、
最初からあんな、
できるやつってあんまりいないと思うんだけど。
で、
そいつがね、
授業中、
ノートに書かないで
ずっと見てたんだよね。
聞いてたんだよ。
ああ、
分かってるなと思う、
一方。
自分もね、
あの、
ノートに書くのなんてあんまり意味ないと思ってるし、
どうせ見返せないんだから。
まあ、
その一方で、
何だろうなあ、
まあ、
なんかとにかく、
トラマなんですよね。
で、
そいつね、
仲良かったんだけども、
でも、
自分は、
まあ、
好きじゃないし、
まあ、
トラマも多いね。
まあ、
お互い、
さまって感じ、
この人とは。
自分はね、
人に迷惑を、
かけてしまって、
で、
なおかつ、
その人には迷惑はかけられてないか、
あるいは、
迷惑ばっかりかけてる、
あれだ、
っていう記憶が。
で、
自分は迷惑は、
かけてないのに、
っていう、
どっちかのパターンだから、
ほんとバランスが悪くてね、
だから、
悔しいんだよ。
バランスが良ければ、
まあ、
お互いさまだと思えるけど、
で、
こいつに関しては、
まあ、
お互いさまって感じだったね。
修学旅行では迷惑、
迷惑かけてるし、
学校祭では迷惑かけてるし、
でも、
これもね、
単純に一方的に迷惑をかけてしまった、
っていうことともまた違うんだよね。
で、
そいつが、
携帯充電してて、
英語の先生に、
見つかって怒られたときも、
生徒会長のくせに、
何やってるんだろうって腹立ったし、
あとは、
まあ、
なんか可哀想だったね。
最初は人気者だったんだけども、
まあ、
自分と同じ部活のやつと、
どうしても軒物にされてたような、
感じだね、
一年生のときはね、
何をしたのか分かんないけども、
嫌われてて、
で、
まあ、
しょうがなくなのか、
実際仲良かったのか分かんないけども、
いつも二人でいましたね。
で、
まあ、
自分も一緒に、
まあ、
いることも多くて、
なんでかなあ、
もう一人の野球部のやつとも、
同じ野球部だったけど、
なんかそれが合わないんだろうね。
で、
その、
他の男子のグループとにも、
入っていきれない感じ。
まあ、
生徒会長なんだけどね、
まあ、
彼女はいたけども、
あとそいつがね、
野球の応援で、
行ったときに、
まあ、
北海道って結構ね、
野球の応援は、
まあ、
どの学校でもやるんだけども、
高校は、
結構、
他の地域に比べて、
割と所詮からやってる、
力入れてる高校が多いみたいなんだけども、
まあ、
全体的にもそうだし。
で、
うちの学校も行ったんだけども、
ある新聞記者の人かな、
北海道新聞の記者だと思うんだけども、
声かけてきて、
生徒会長に、
で、
たまたま生徒会長でしたら、
僕、生徒会長やってるんですって。
だから、たまたまその、
インタビューした人が、
生徒会長で、
よかったですねってこと言いたいんでしょ。
で、それもいかにも自慢してる感じで、
それ、
完全に言わなくていいだろうっていうね。
だから、
学校で廊下でね、
いや、生徒会長ですって、
まずは、
あれは、
不必要な発言だけどなって、
言っちゃったもんね。
あれはさすがにちょっとまずかったなって思ったね。
小学校時代の記憶
あれこそ、
必要なかった発言だった。
次、小学校の時のトラウマだけども、
いっつも、
自分のことを悪く言ってる、
野球の、
ちょっと、
太ったやつなんだけども、
ジャイアンみたいな雰囲気で、
いっつもあんな強気で、
強気なくせにね、
でもこいつ、
変なやつなんだよ、
初動、
牧獣飲んだりね、
これ小学校低学年の時だけども、
お腹空いたーっつって、
給食早く出してーっつって、
無理だって分かって、
牧獣飲み出して、
遅刻して、
よく遅刻してきてたよ。
で、向こうに見えるんだよ、
道路で、
走ってくるのが。
また下がったね。
また今日も走ってるよって、
みんなね、
見られてたんだけども、
で、そいつが、
廊下で入っちゃ、
あのー、
体育館で入っちゃってね、
また、
せーなと思ったね、
あの時は。
学校時代の思い出
給食食べ過ぎたのかな、
きっと。
野球の焼肉の時もね、
なんか、
こいつは焼肉、
食べるために、
まあ、ベンチだったんでね、
来てんじゃないかな、
と思うくらいね、
そこだけは、
力入ってたね。
で、低学年に、
また左右ね、
イチョウの木で、
なんか、
落ちてきたのかな、
なんかそれ、
泣いてるんだよね。
で、父親がね、
その、
児童が怒ってるのもね、
なんか、
家族がいるみたい、
変な、
家族だなと思ったね。
その、
自分の息子怒るんじゃなくて、
その、
他の児童、
怒り出したのは、
今でも忘れないね。
いや、そこ違うだろ、
と思ったもんね。
今はどう見ても、
息子がそこに、
ただ単に立ってて、
寝起きればいいのに。
で、
勝手に泣き出して、
と思ったんだけど。
あと、
自分が好きだった女子が、
6年の時ね、
給食の時間、
他の、
下の学年の男子が、
すごい可愛がってて、
なんかこれがね、
今思い出したんだよね。
ていうか、
当時も、
なんか嫌な感じしたんだよな。
別に、
普通だけでもね、
その女子もね、
結構なんか、
男子をもてあそぶような、
もともとね、
そういう感じだってのも、
前提としてあるし、
自分に対してはそんなね、
いや悪い感じで接してきてはいないんだけども、
なんかね、
嫉妬ではないんだけども、
まあ弟もいるし、
下の学年にも話しやすかったんだろうな。
なんか仲良くしてるの見せつけられてるような、
感じだったな。
まあでもなんといっても、
6年の時の、
トラウマとしてね、
今でも覚えてるな。
クラスの中にいた、
女子、
放課後だったと思うんだけど、
そうだね、
放課後ですね。
がね、
自分の悪口を言ってて、
それもすごい、
衝撃的なほどひどい一言で、
それをまた別の男子が技で、
野球の男子がね、
言いに来て、
仲いいやつだね、
その女子ん家に、
行ったこともあるし、
そうやって嫌ってたんだとしたら、
よくなんか家にあげてくれたよな。
それも変だよな。
ちなみに、
その女子ん家に行った時は、
一切お菓子出なかったな、
そういえば。
なんか出たのかな。
そういえば、
最近洋館とね、
なんか、
まあその、
友達ん家に行ってもね、
そこのそこで、
お菓子は、
袋のポテトチップス、
親友家はそうだったね、
袋で、
開けるだけ。
っていうとこもあれば、
袋を皿に、
入れてくれたり、
あるとこなんか毎回、
大量にね、
出して、
しかも小包装の、
ちょっといい目のお菓子も出たり、
まあ、
個性が出るんだけども、
ある家庭では、
ケーキで出るのが気づくんだよね。
それ親が出してくれたのか、
なんか、
冷蔵庫にあったわけなのか、
忘れたけども、
そこの家だったかもしれないね。
まあとにかくその、
まあ、
金持ちかどうかわからないけども、
まあ多少育ちは良さそうな感じ。
ピアノ、
なんか、
まあピアノ習わせてるのは普通か、
ピアノ置いてあって、
その女子もなんかね、
小学生の時は、
まあクラスで、
仲良く会った女子が、
すごいおてんばな感じでね、
ね、合わせてたのかわかんないけど、
中学生になって、
キャラ変えしたんだね。
てか、
というよりは、
これが自分の自分ですよってか、
本当の自分ですよって感じだったのか、
吹奏楽部入ってね、
急に静かになって、
まあ違うクラスだから、
そういう風に感じたのかもしんないけども、
全く別人になったんだよな。
そういう意味でいくと、
中学生の時ね、
卒業写真見ても、
卒業写真見ても、
なんか男子みたいな、
男子じゃないかと思うぐらい、
髪も短くてね、
なんか変な顔しながら写ってる。
だけど高校、
自分と同じ高校だったんだけども、
まあこれもね、
高校に合わせてたんだろうけども、
すごい品が良くなってね、
知的な感じまた。
実際、
こういう感じなんだと思う。
なんだろうと思ってね、
ある時、
自分にバス停で話しかけてきたんだけども、
まあそいつと仲良かった男子だったと思うんだけど、
が、
倉木君のことなんか、
話してたよと。
あの別に、
そんな悪い感じじゃなくてね、
なんて言ってたか忘れたけども、
で、それに対してなんて言ってたのかな、
で、あの時、
ああ言ってればなーって、
いろいろ考えちゃうんだよね。
ああ野球行って一緒に、
そいつ家に寄ってから、
言ってたし、
まあ仲良かったんだとか、
幼稚園も仲良かったなとか、
言えば良かったのに、
まあ近くに別に知らない女子もいて、
なんか、
話しづらかったんだろうね、
なんか変なこと言ったんだよな、
変なこと言ったっていうか、
あんまり相性よく話しできなかったなっていう、
トラウマですね。
友人関係の影響
バス停でのトラウマで言うとね、
自分とある、
他のクラスの生徒がやってた男子が、
まあ同じ坊主でね、
当時、
で、他の、
クラスのやつに似てるって言われて、
なんか笑われしたのかな、
なんかそんなトラウマあるね。
あとは、
そういう人たちと教室の前で話してたら、
別の男子に写真を撮られたり、
あれも近づいて、
何撮ってるんだって言ってられれば、
良かったと思ってね。
なんでこいつに撮られなきゃいけないんだっていう、
感じがしたんだよ、
その時に。
それが、
したっけ、
あ、
あ、
あ、
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