1. Real Japanese life/ English and Japanese
  2. 第4997回 自閉症スペクトラム..
2025-11-05 16:25

第4997回 自閉症スペクトラム倉木の人生であった恥ずかしい、悔しい、怒り狂った出来事

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

 #北海道 #乃木坂46 #鬱病 #自閉症スペクトラム #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス #潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #不安障害 #ストレス #ニート

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

今回のエピソードでは、倉木さんが自閉症スペクトラムとしての体験に基づくさまざまなトラウマや印象的な出来事について語っています。彼は小学校時代のコンプレックスや友人との複雑な関係、さらに宗教との接触によって生じた恥ずかしい思い出を振り返ります。このエピソードでは、倉木さんが自閉症スペクトラムの人生で直面した恥ずかしい、悔しい、怒りを伴った出来事が語られています。各エピソードは、感情や記憶が鮮明に描かれ、聞き手に深い共感を与える内容になっています。

トラウマの回想
今回は、トラウマの話を久しぶりにしていきたいと思います。
まず一つ目は、トラウマと言ってもあれなんだけど、
末振り、小学校の野球部時代をしていて、
当時はガリガリだったので、ものすごいコンプレックスに感じていたし、
人から言われることも日常さ感じて、
前のガラスに映って、それを見て滑りをするわけですけど、
自分が細いことがわかって、
それなぜかトラウマなんですよね。その場面がよく想起されますね。
では次。
ちなみに滑りするために、みじめな気持ちになるんですよ。
構えてることが覚えてますね、はっきり。
では次。
前の引っ越した家の犬がいたんですね。
ちょうど尺にいたんだな、その時。
友達とBB弾詰めて、
だったか覚えてないんだけど。
犬に当てようとして、当たれるはずがないんだけど、
前の人が出てきて、
そういうことやめてくれるかいって言われたの。
なんでそんなことをやってたかなと思うし、
嫌いなお坊さんだったからこそ、
弱みを握られてしまった感じがするし、
だから当時のことはよく思い出しますね。
なんとも恥ずかしいことをしてしまったというか。
では次。
近所の嫌いだった子。
奴の家にいて、
珍しく楽しく遊べてたんですよ。
いやー本当この人は厄美をがめですね。
その時に限って、
札幌に行くからと言って迎えに来たんですね。
本当に100回に1回ぐらいのことだったのに、
そのタイミングで迎えに来ちゃったんですね。
いつもは時間が流れるのが長く感じて、
時計何回も見てたんだけど。
で、その妹に構ってあげれなかった。
いつも遊びに行ったらいたんだけど、
それが心残りというか。
でもクラゲ兄弟いないから、
兄弟いる人、
その兄弟に対してどう接したらいいかわからないですね。
すごい可愛い感じの、
お兄ちゃんとも仲良い妹だったと記憶してるんですけどね。
今回はいろんな話ですけど、
次はですね、
小学生の時に女子の家に行って、
野球の練習もなくなって、
親友とよく女子の家に行ってたんですよ。
そいつがその後好きな奴がいると分かり、
他なる嫉妬っていうんじゃなくて、
別に自分のこと好きでないのも分かってるけど、
本当はそっちの方を連れて行きたかったのかなとか、
複雑な思いになってましたね。
自分の中でそいつ家に上がらせてやりたいんだろうなと思ってね。
悔しい思いでした。
あとね、引きこもりになって、
レースの隙間から斜め前の人と目があって、
向こうはどうしたのかなって感じ。
引きこもりとしても周知心がものすごく出てきて、
それをはっきり覚えてますね。
倉木はずっとうつむいていたんだ。
それを見られてしまったというのもあるし、
引っ越した前の人にもそういうことがありましたね。
では次。
近所の年上のお兄さんが、
倉木は小さい頃挨拶してくれて、
変な噂だけど、
親が言ってきたのかな。
あのお兄ちゃん、頭よくはないんだって、
なんで親がそんなことしてたのか、
そしてなんで倉木にそんなこと言ったのか覚えてない。
不明だけども。
だけど、すごい良い人だなって思ったのを覚えてるんですね。
あと、ランドセルもその人からもらってるんだと最近分かったんだけど。
なんかね、それ覚えてるんですよね。
子供ながらにいろいろ考えるところがあったんだろうな。
それ以外、特に話したとかいうことではないんだけど。
今でもそんな小さい頃のことを覚えてるってことは、
相当複雑な思いというか、
すごい嬉しかったのは覚えてるんだけど。
では次。
4時頃にね、いつも新聞配達来てて、
で、倉木は外になんかしてたのかな。
すごいウチキそうなおばさんで、
嫌いだったの覚えてますね、挨拶しても、
ろくに返事してくれないし。
でもこっちは律儀に毎回挨拶するんですよ。
あと朝はね、
これは最近なんだけど、
毎回くしゃみして、
なんか品のない感じでね、
起こされて、
あの期間は嫌でしたね。
多分、会社の人が来てたのかな。
では次。
あ、そういえば、
あれは友達同士だったんだよな。
ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ話してるのもいたし。
次の話ですが、宗教の知り合いがですね、
宗教との関わり
うちに来て、
黒毛はもう引きこもりになってた頃なんだけど。
で、
ばあちゃんと娘で来てて、
なんで急に来たのかなと思ってね、
何十年間ぶりに来て、
しかもこの二人で来ることなんて初めて。
そしたらなんか手術して、
首になんか傷があると。
多分ね、それを人に見られたくなくて、
リハビリじゃないけど。
いきなり世間に出るのもあれだし。
まあうちで慣れようと思って来たんじゃないかと思って。
覚えてますね。
傷がどうのこうの言うんだけど、
洋館がバーッとコーヒー入れに行っちゃって。
で、結局二人で
なんか慰め合ってるわけじゃないけど、
なんか会話してる。
なんか感じ覚えてますね。
すごい変な感じでした、この二人は。
何のために来たのかよくわかんないし。
特に何か話すわけでもなく、帰ってったんで。
では次。
このばあちゃん、
タバコ吸ってたんですよね。
ひとんちで。
クラギア小さい頃もね、
よく来てたんだけど。
仲良かったのかって聞いたら、
特に何か縁があるとかでもないし、
同じ宗教やってるってだけなんですよね。
よくわからない人でした。
他にもまあトラウマはあるんですけど。
この孫と宗教に来るってことで、
クラギアは宗教じゃないけど道分かってたんで。
で、本部まで連れて行くんだけども、
クラギアはパーッと前に行っちゃって。
まあそこら辺コミュニケーションが上手く取れなかったんですね。
で、最近でも思い出してたけど、
よく思い出すんだけど、
宗教の延長線がこの後あるってことがわかり、
残るか聞いたら、
二人でずっと笑顔で答えてくれないし。
で、帰りバス停に向かったら、
クラギ君そっち行っちゃいけないよって言われて恥ずかしい思いをしたり。
あまり良い思いではないですね。
では次。
中学の時の部活の先輩と、
まあ部長とすごい仲良かったんだけど、
支度しすぎてちょっと変な変わり方になったり、
あとはバスの中で、違う先輩なんだけど、
椅子の隙間から見てたり。
それも引退して慈愛の後だったんでね。
いやーなんとも情けないし、
先輩のこと舐めてしまっていたなと思って。
まあコツとしては仲良くしたいだけではあるんだけど、
まあでも舐めてしまってたなと思います。
確かに最後の最後にそんな嫌われることはわざわざしなくていいですね。
あと高校に、
クラギも高校行き始めて、
で先輩いるんだけど、
全く意味関せずって感じでこっちのこと。
それも嫌でしたね。
あと、
入学当初、
部活で割とクラギは強かったんだけど、
ああその部長が、
だからその前の部長ですね、3年の、
その時点での部長に、
こいつ強いんですよって紹介してくれてしたら、
全然じゃねえかよって感じで、
言われて、
すごい複雑な気分になりましたね。
別に自分もそんな、
いい気になっているわけでもないし、
もうちょっと、
なんかね、優しく、
野球と部活動の思い出
接してくれてもいいんじゃないかなと思ったし。
あと野球部の先輩でもあったんだけど、
それは、
そんなことも気づいて、
くれてはいないだろうなって思いもあるし。
あと、この3年の先輩にも、
睨まれたり、先輩とはうまくいかないなと思って、
いましたね。後に仲良くなったんだけど。
あと先生が、
座ってる人に、3年に、
座るんじゃないって言ったのがなぜか覚えてるんですよね。
部活で座るなんて、
野球部時代はありえなかったですし。
では次。
バスケ部の先生、好きな先生だったんだけど、
いい先生でね。
初めて90点取った時も、その先生担任だったし。
なんだけど、
なんていうかな、
明らかに覚えてるんだけど、
階段で上に女子がいて、
他の人にバレないようにというのかな、
上をチラッと見る感じがね、
忘れられないですね。
なんとかその場面が忘れられないです。
あと、女子が、
ベンチの上で座ってて、
それをチラッと見てるのも覚えてるんだよな。
その時はね、
見てたかどうかは明らかに覚えてないけど、
大客のことを、
担任ではない、
体育の一部を教えてもらってた先生に、
聞いたら、
親友が知り合いだったのかな、
バトミントンの関係で知り合いで、
黒木も話しかけて、
軽く足が笑われたというか、
ちゃんと答えてくれなかったんですよ。
何気にしてるんだ、みたいな。
親にも大客に相談したら、
部活を辞めたら、
引退したら大丈夫だよって言われて、
部活やってることを応援してくれてたと思ったのに、
このスポーツはもうやらない方がいいって言ってきてるような気がして、
そういう思いを感じ取ってしまったんですよね。
ここ行ったらまたバトミントンに行って、
バトミントンに行って、
野球部時代の監督と、
高校行ってからでも遅くないよ、野球やるのは、
っていう話を聞いて、
いやぁ、こっちはもう引退できて、
何とか、
限界なんだけども、
何とか引退して、
引退して、
引退して、
何とか引退して、
引退するまでいて、
まだ高校入ってからやるという、
変な希望を持っているのかと思っていたのを覚えてますね。
とにかく今でも覚えていることが問題なんですよ。
日常の困難と感情
その時の感情とか、
全部蘇ってきますから。
また野球やらそうとしているのかという気持ちでしたね。
では次。
高校2年ぐらいの時かな、
同じ宗教の同級生が女子を3人連れてきて、
同級生が女子を3人連れてきて、
家を使っていても腹立ちして、
1人の女子を2階に連れて、
1人の女子を2階に連れて、
大変乱なことをしていたんだけど、
家を利用してきたというのもそうだし、
家を利用してきたというのもそうだし、
2階の部屋に行って、
というのも腹立つし、
それを覚えてますね。
恥ずかしい記憶だし、
親にも両親にも見られていたし。
親にも両親にも見られていたし。
では次。
家にパン売りに来ていた人がいて、
大阪で花売っている障害者の人がいて、
大阪で花売っている障害者の人がいて、
家に来ていたパンで、
どうせリストラに会って、
今の時代も大変だなと思って、
来るたんびに辛い気持ちになってましたね。
来るたんびに辛い気持ちになってましたね。
本当はこんなことやりたくないんだろうなと思って。
クラキはもっとひどい状況なんだろうなと思ってね。
この仕事クラキできるかなとかね、
運転免許取ってないし、
そんなこと考えてました。
結構売れてるみたいなんで、
逆にこの仕事いいんじゃないかと思ってね。
なんか羨ましくなってますね、配信会社も。
なんか羨ましくなってますね、配信会社も。
一人でできる仕事を以前探してたこともあるんで。
若い人もやってると分かり、
自分も配信会社はしないけども、
自分も配信会社はしないけども、
何かできてたんじゃないかなと思って考えてしまうんですよ。
何かできてたんじゃないかなと思って考えてしまうんですよ。
次、塾野先生の話なんですけど、
占い師が家に来た時に、
ちゃんと話を聞いてあげるんだという自慢話で押されてね。
ちゃんと話を聞いてあげるんだという自慢話で押されてね。
それも覚えてますね。
普通に占い師の話なんか聞かないんだけど、
自分は聞いてあげるんだという話をしてましたね。
自分は聞いてあげるんだという話をしてましたね。
細かいことは覚えてないんだけど。
では次の最後ですけど、
利用室にヘアアイロンして初めてした時ですね、
この薬、すぐシャワーで洗い流しても大丈夫なのか聞いて、
この薬、すぐシャワーで洗い流しても大丈夫なのか聞いて、
まあ神経質だったから不安障害でもあるし。
車の中で電話したんだけど、
まあどうせ変に思われてるのかなと思って、
でもしょうがないから電話して、
車の中で電話してたの覚えてますね。
では虜の話でした。お疲れ様でした。
16:25

コメント

スクロール