家族とのエピソード
今回は、今日はここにあったことを話していきたいと思います。
昨日かな。洋館がですね。
まずね、フラノの…なんていう名前だったかな。
〇〇の森っていう名前だとしたら、その〇〇ってね。
倉本聡さんが、妖精のことだみたいなんだけど、小説で出てきていて。
昨日ね、その〇〇の森っていう観光地調べてて。
あ、この〇〇ってね、この〇〇って。
あ、エルムだったっけな。
それが、北の国から出てきたよねって言うんだけど、
そんなの倉木なんてね、少ししか見てないし、幼少期の頃見てたか見てないか。
だからね、それで聞いてくるんですよ。
あれ出てたよねって。
覚えてるわけないし。
もし倉木は大きかったとしてもですよ。
この人のね、昔とかね、今とかっていう感覚パグってるって最近も話しましたけど。
いやー本当にひどい話で。
あとね、もう一つなんかね、この人やっぱり自分が世界の中心にいると思ってるのか。
自己中心的な話し方しちゃってるなと思ったのが、もう一つありましたね。
ではここにあったことを話していきたいと思います。
もうなんか聞いてたら、恥ずかしいのか腹立ったのかわかんないけど、
結婚当初、洋子がね、家の中で隠れて、
で、トモロコさんが帰ってきて、隠れもんみたいなことをしてたみたいなんですよ。
で、見つけたみたいにやったのかなー。
最近聞いた話なんだけど、
家に帰ってきたら、死んだふりをね、奥さんがしてるっていう話聞いたんだけど、どう思いますかね。
うーん、何をしたいんでしょうね。
必ず死んだふりしてるらしいんですよ。
まあでもね、クラウキはね、たぶん構ってほしいのかなっていう。
そっからそういう変な行動になったのかなって分析しましたね。
他にいい方法ないのかなと思ったけど、
言葉で伝える以外にもこういう方法があるんですね。
ちょっと笑っちゃいましたけど。
必ず死んだふりしてるって、まあ小学生でもあるまいし。
あとはですね、これよくこんな話も聞くんですけど、
お寿司屋さん行ったのにこんなものを食べるのはどうなんだみたいな。
いい大人が。
例えばプリン。
回らない寿司屋さんに行ってプリンを食べるのはどうなんだみたいな。
いや回らない寿司屋さんにプリンがあるっていうのも初めて知ったけど。
どう思いますかね。
まあそんなの人それぞれ自由だと言ってしまったら、
まあこの話終わってしまうからね。
まあ寛大な心で受け止めるっていうのが妥協案なのかな。
まあでもそういうところも、
理解できない部分は受け合っていくしかないんでしょうね。
いやクラウキは無理ですねそれは。
どっちの立場だとしてもクラウキはちょっと耐えれないですね。
まあいいや。
で、過去にあった話に戻りますけど。
そういえばね、
食べ放題でクラウキはね、
なんかラーメンの自分で茹でてできるっていうところのコーナーがあって、
ずっとそれだけでもよかったんですよ。
でもね、
なんか周りに気遣って変に燃われたくないからっていう理由で、
周りがやってるように焼肉まず焼いて、
食べたくない薄い牛タン食べて、
ってなんだろうな。
まあ無難な感じでやってたんだけど、
やっぱりこういう時こそね、
自分のどう思われてもいいから自分の食べたいようにね、
食べるべきなんじゃないかと、
思うんですが、
まあそこで自分らしさを出したところで、
日常の出来事
それはそれでうまくいかないんですよね。
まあいいや。
で、
過去にあった話なんですが、
4巻はね、
親友のことをね、
なんか、
ルックスが完璧だとは思わなかったんですけど、
そんなこと言っちゃうんだよね。
だから、
だからどうのこうの言っちゃうの何年も言っちゃうのか覚えてないけど、
ああそういう風に見てたのかと思ってね。
なんか、
うーん、
驚いたし、
うん。
なんでそんなこと言ったのかなと思います。
あとはですね、
過去にあったこと、
牛乳の蓋ね、
トモロコシが、
いい大人なのにね、
毎回ちゃんと開けれてなくて、
小学生ながらにすっごい腹立ってたの覚えてますね。
あれはちょっとね、
腹立ってました。
目に余るおこないっていうのはトモロコシは他にもあって、
そういう日常惨事のことですからね。
いつもスマホを忘れるなんて嘘だけど、
倉木は学生時代、
倉木の後日でしたからかな、
あんまりそういうこと気づかなかったんですけど、
迷惑きたみたいで。
あとはですね、
窓開けて、
網戸閉めてないから、
綿が大量に入れん中に入ってきたこともあったし、
取り替え中に入らなくてよかったですよ。
最近も窓開けてたけど、
心配でした、ちゃんと網戸閉めてるから。
あとはですね、
倉木がいつも座ってるとこ、
の近くにパンの袋置いて、
絶対ここ座れねえだろっていう状態にされたときは本当にね。
あとは、
確か椅子の位置が、
おかしくて最近はちゃんと直してるのかな。
このときはさすがに息巻いてましたね。
やってくれたなと思って。
いつもそうなんだろうなと思って。
いま羊羹が直してるから大丈夫だけど。
中学生のとき帰りいつも乗せてくれてたんだけど、
通り道だから。
中学校に、
うーん、
一回来なかったことだったのかな。
ちょっと覚えてないんだけど、
そのときも災難出ましたね。
何があったのか覚えてないんですけど。
でも今のほうがそこら辺はひどいですね。
その無神経な感じは。
災難のことは多々ありますよ。
それでは、したっけ。