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2025-09-10 10:59

第4272回 倉木の性格は全てトラウマにより形成されました

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

倉木さんは自身の性格がトラウマによって形成されていると語り、特に人との関係や社会的な期待が自身に与えた影響について考えています。また、ストイックさや完璧主義もトラウマから派生していることを示唆しています。

トラウマの影響
実は、今までできてきたトラウマによって自分の性格全てが形成されているのではないかというふうに最近思いまして、そんな話をしていきたいと思います。
まず自分はね、人と違うことをするようにできていると思っていたんですけど、これも本能的なことなんだと、DNAに刻まれていると思っていたんですよ。
でも実はこれはそんなことなくて、人に合わせているとそれを揶揄されたり、散々に言われて、それがトラウマになって、
あとは、人と同じことをしていたら、お前は根本的に違うから、人と同じことをしても逆に変だということを子供ながらに周りもわかっていて、それをバカにしてくる。
で、クラキは、ああ、人と同じようにしたところでバカにされるんだというトラウマができる。
そういうことが人生で何度もあり、こうやって人と違うことをしようと、まあだからへそまがりに性格になってしまったのも、で、結果こじらせている部分もだいぶあるからね。
多分にありますから、それはトラウマのせいでこんな性格になってしまったんじゃないかと。
という推論を立ててみました。
では次ですが、人の目を見ないのも、もともとはしっかり人の顔を見ながら話していたけど、そういう記憶も全くないわけじゃないんですね。
でもそれで、人の顔色をうかがうなと言われたり、さっき言ったように人に合わせすぎだと言われたり、そういう人の身勝手な言動、何の責任も取る気もない、単なる否定してきたそういう発言によって、
人の顔色をうかがって生きてはいけないなと、その結果空気も読めなくなり、人の目も見れなくなり、自分一人で突っ走ってしまう、そんな人生を歩んできてしまっているのではないかという推論を立ててみました。
結局そういうことなのかもしれないですね。人の目を見れないっていうのは。
結局、人と違うことをするっていうのも、周りに合わせるってね、今ではそんな人大嫌いだし、日本人のね、そういうとこが嫌いだし。
で、日本人なら人に合わせるって普通なのに、なぜか空気は否定されて、何人と同じことしちゃってんだよみたいに言われて、そんな人の真似してカッコつけてみたいに言われたりしたのかな。
まあしたんですよ。そういう心ない発言によって、子供だからね、そういうこと言われたら変えざるを得ないですから、それでこうなったのかもしれないです。
次の話に参りたいと思います。自分がストイックになったのも、これは間違いなくトラウマが原因ですね。
自傷行為とかともまた違うかもしれないけど、自分を責めるつもりではないけど、こうやって自分に厳しくしないといけないっていう心理が働くのもトラウマが原因なんですよ。
それで気を紛らわせてるというか、これは誰かが原因っていう場合もあればそうでないかもしれない。そうでないものもあるかもしれないけど。
まあ人生、生きててもとにかくどれだけ辛い思いをするかわかんないって今でもそういう経験上からわかるんで。
だったら今から辛い思いをしてよとか、気を紛らわせたりとか、その結果ストイックだと思うんですよね。
あと負けず嫌いになったのも、これはストレスが原因ですね。
だんだん悔しい思いをしてきたり、心ない言葉に影響を受けて、もともと負けず嫌いじゃなかったのに負けず嫌いになったのかもしれないですね。
必要以上に人に勝とうとして生きてきたのかもしれないです。
あの小学1、2年の時のあの感じで、周りの人が自分のことを大切にとは言わないまま普通に接してくれてたら、普通に周りの人とも上手くやれたし。
こんなに個人になったり、我が道を進むようになってね、周りに見れることもしなくなったのは、一匹狼になってしまったのは、まあトラウマが原因でしょうね、きっと。
負けず嫌いになってしまったのはそうですよ。
人と楽しくすることよりも、とにかく人に勝つことを喜びに感じてしまうのは、そういったことがあったからでしょうね。
トラウマが原因なんですよ。
完璧主義と幸福共生
トラウマどういうことがあったかは、今まで散々話してきてますけど。
では次。
自分があんなにね、高校生時代、合理的になりすぎたり、進路で悩んだり、神経質になったりしたのもトラウマが原因だと思うんですよ。
いくら中学教師の言うことを聞いてちゃんと真面目にやったって、いくら成績はわかんないし。
だからクソ真面目に大人の言うことを信用しすぎたわけですよ。
うまくやることを知らなかったわけですよね。
そういったことがトラウマになって、合理的になったり、合理的になろうとしてきたりしたんだと思います。
あと人前で感情をうまく表現できなくなったり、無表情になってしまったのは、
人に馬鹿にされたり、変わってると馬鹿にされたりね。
いろいろ言われて、人に否定されて、自分のだから一つ一つのキビをね、たぶん自分の気持ちが悪くなったり、悪い気持ちが悪い気持ちが悪い気持ちが悪い気持ちが悪くなったり、
いろいろ言われて、人に否定されて、自分のだから一つ一つのキビをね、たぶん否定されてきたんだろうね。
心ない言葉で罵倒されて、それがトラウマになり、それで感情を表すことをやめてしまったなと思います。
あとは幸福共生になってしまったのは、どんなにいい状況になっても、
クラゲの不幸を願う人たちが悪く言って、野球部時代は一回だけホムランだったんだけど、
その時はみんな賞賛してくれなかったですね。
逆に、別にこのグラウンド、玉コログランシェは普通だろうって言ってきて、
中学生の時、メダル取った時は誰も喜んでくれませんでした。
こういったこともあって、幸せになってはいけないんだと思うようになったのかと思います。
他にもいろいろ原因はあると思います。幸福共生は。
ちなみに幼児虐待が原因だっていう、そういうことが多いみたいですね。原因になっていることが多いみたいです。
幼児虐待はないとはいえ、いびつな育てられ方、教育法だったんだと思いますね、親の育て方も。
それがトラマになっているかどうかに関わらず、それが原因で幸福共生になったんじゃないかなと接続しています。
幸福共生も深い問題ですよ、これは。
一生のしかかってくる深い問題だと思っていますね。
なんでかというと、幸せなことも純粋に幸せと感じられないってね、どう考えても人として問題だと思いますね。
そんなことはわかっていても幸せを幸せと感じられないんですよ、でも。
こうやって話している間だけわかっているけど。では次。
完璧主義になってしまったのも、これは間違いなくトラマが原因ですね。
ある程度のところでやってもそれでも、いい結果も得られるしでも割とうまくやれてっていう、そういう経験がないんですよ。
塾野先生も変な人でね、完璧主義なことを称賛するような、そうでなきゃいけないというような人でした。
その人も数学の問題一問間違えただけで親に殴られるような、そういういびつな教育を受けてきたわけですよ。
それは生徒にも教えて、絶対ミスらないようにっていう考え方だったから、
クラッキーも多分、それだけじゃないけど完璧主義になった問題ないかと思っています。
では次。
友達なんていなくていいと思っているのも、あるいは相手なんかいらないと思っているのも、
まずは相談してうまくいった経験がないし、トラウマばかりだし、失敗ばかりだし、
それもトラウマですよね。
あと、友達ができなくてもいいと思っているのは、
友達に裏切られたり、友達を作ろうとしてもいいことなかったし、そういったトラウマが原因だと思います。
それでは次。
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