倉木凪の自己認識
倉木凪です。
倉木はね、自分のことを理解するために強迫性障害も一つの症状だと思っているんだけど
ただ、発達障害との関係性は非常に厄介で、今回はその話はしないんだけど
まあ、うつなのはうつだと思うんだけどね
うつに関してもね、これは単なる発達障害の特性なのか
そう思ってしまうのはやっぱりね、あれだろうね、うつ病の本質じゃなくて
あくまでもネタ切りな人とか、そういうなんていうんだろうな
医学的に何とか解決しなきゃいけないっていう人ばかりフォーカスが当たって
実は一見大丈夫そうでも、本人なりの本人しかわかんない
うつのね、状態で悩んでる人もいますよなんていうことが一般化すればね
こんな悩みも出ないんだろうけど、ちょっと倉木は人と違うなと思ってしまうね
強化性障害もそうなんですよ、強化性障害は特にそうですね
明らかに他の人と違うから、一体自分は何なのかなとわかんないんですよね
鍵を何回もガチャガチャ閉まってるか確認してしまう
とかね、洋館に強化性障害治したらほうがいいんじゃないかと
病院に何回もエストがあれ、そのたんびにね
いやー、こんなの表面的な問題であって、発達障害について何ら解決されてないのに
どんなことしても、わっちらだけ書いても何の意味があるんだって
そういう話はね、そういうことを言ってきたわけだけど
そもそも強化性障害じゃないんじゃないかっていうね、疑いもあって
だから病院に行ったところで先生もどうしようもないと思うんですよ
強迫性障害の特徴
だから手を何時間も洗ってしまうみたいな、お風呂でも何時間も出れないみたいな
まず強化性障害の違う点として、まず言うのがね
クラキは0か100だからこの家でたらたぶんね、すぐ治るんですよ
今までの経験から言って、人間関係もそうでしたね
幼稚園の時なんか全然周りと関われてないんだけど
何かいざとなったらね、宗教の場所とかでもね
一見ですよ、一見だけど周りと仲良くできてるように一応振る舞える
でもそんなことして、後で大きな問題になるんだけど
一見うまく関われてるように見えてるだけだから
っていうかね、なんて言うんだろうな
人と関わるのをすごい幼稚園時代は恐怖に感じたんだけど
小学生になり、そこは無神経になりね、周りとはどんどん関わるようになって
発達強化でもいろいろいるんだよね、自閉的な人もいれば積極的にどんどん関わってしまう人
これもたぶんトモロコシに似てしまったんだろうね
トモロコシも元々はどうだったかわかんないし
それと同じように、恐怖学生障害も一見大丈夫になったとしてもね
それに治ってるわけじゃないから
クラキはね、一生治れるようなもんじゃないんですよ、これ
これも恐怖学生障害のエピソードだから話さなきゃいけないな
小さい頃は今とはまた違う潔癖がありました
例えば温泉行って床に足触れたくないなとかね
岩の上に座るの嫌だなとか
他の人使った椅子に座るの嫌だなとか
そういうのはありました
子供にしてはね、結構いろいろそこら辺神経質だったんじゃないかな
他の面でも
こういう汚いとこが嫌だなとか
でもね、飽きがり始めて無神経になるんですよ
だからみんなお絞りで手拭くんだけど
クラキは拭いてないからみんなにね、いろいろ言われたり
高校生の時もそうだね
袋を持ってお菓子食べないから
クラキは変な食べ方してるって言われたり
なんでこいつにバカにされなきゃいけないんだっていうようなやつにバカにされてたのがやっぱり悔しいね
でも引きこもりになって
巨悪性障害みたいになって
だから本質的には解決できないんですよ
そういう意味でも発達障害の特性って言った方がいいんじゃないかと思うんだけど
それか安静的な巨悪性障害って言ってもいいのかな
とにかく治るもんじゃないんですよ
強迫性障害の影響とルーティン
でも治らないものって病気って言えないんですよね
つまり巨悪性障害って言っていいのかわからないけど
でも綺麗さっぱり治る人もいるんだろうね巨悪性障害
そういう人とは全く違うねだからね
そういう人は早く治したほうがいいよ
風邪と同じでさ
早く治したほうがいいと思いますねそれは
でもクラキは治るようなものでもないと思ってるから
治りそうな気もしないし治そうと思わないし
これも一応話しておかなきゃいけないのが
クラキは巨悪性障害によってすごい助けられてるんですよ
うつ病とね
なんか車のねあの
っていうなんていうかな
前輪がうつ病だとすると後輪が巨悪性障害
どっちかがかけたら問題なんですよ
走れないですよね
ガッタンガッタンいって
っていうかタイヤない車走ってたらまあ
高度で走ってたら多分捕まるでしょ
そういうことなんですよ
うつ病で寝た気になんないのは
絶対に同じ時間に起きて同じ時間に
ルーティンをこなさなきゃいけないっていう巨悪性障害があるから
で
手何時間も洗うっていうようなことになんないのは
うつ病があるから
両輪がないとダメなんですよだから
だからほんとね命ぶりをしてるんですよ巨悪性障害によって
だから治す気にはなんないね
そんなこと言ってたらねあれなんで
今回はね巨悪性障害治す方法ってことで
枕木もね
治すつもりはないんだけど
いろんなね
経験結束とかあるんでそれを話してきたんですけど
これ前回のエピソード聞いてもらったら分かると思うけど
うつ病にならないためにはね今でもね
うつ病が悪化しないために今でも
ほんとに
空視してるんだけど相当空視してるんだけど
巨悪性障害に関してはね
例えば手を洗う時間
長くなりそうな感じがしたことないんだよな
やっぱりね短くしようとすると多分ねその反動で
長くなってしまうから
それはいけないなってのは分かるから
そういうことはしない
とにかく今のルーティンは思い続ける
っていう風にしてるんだけど
あとはね長く手洗う時間
最近はボディーゾープで
ハンドソープで洗う時間とか長くなってるんだけど
それはダメな自分だとは思わない
それがまず大事ですね
黒毛はそれが自然にできちゃってるから
それとも他の巨悪性障害とはちょっと違う点なんですよね
これを手をしっかり洗おうとするのも
ちょっと他の巨悪性障害とは動機が違うかもしれないんですよね
たまに思うんですよ
これこんなことに時間かけても意味ないなと
でもそういう時にね
あえてにひるな自分が出るようにするんですよ
別に洗ったっては洗わなくたって
どうせ暇なだけなんだからいいでしょと
じゃあどっちでも同じだというなら
じゃあ洗わなくてもいいかっていうと
そこがね難しいところなんですよ
なんでこうやって手をしっかり洗ってるか
自分に問うこともあるんだけど
思い出せないんですよね
なんでこういう風になったのか
思い出すこととしてはね
大腸菌とか寄生虫とかが怖くなって
まあでもね
それからいろいろ分かって
クラキも気にしすぎたことって分かり
寄生虫についてもね
こんな手洗うより生魚とか生野菜食べない方がずっと大事だし
あとはクラキはどんな手洗ったって
8日間手をしっかり洗わなかったら意味ないし
あと結構スーパーから買ってきた物ってね
野菜とか取り出す時とか
袋とか普通に触ってたわけだし
クラキだけがあんまり気にしすぎても意味ないような
っていうのは頭で分かってるし
普段は頭で分かってても
手洗ってしまうんだけど
でもそういう時にね
行動の改革を起こそうとするんだけど
でもねそれをやってしまったら
命取りだって分かるんですよね
さっき言ったように反動が来るかもしれないし
よりしっかり手を洗おうとしたかもしれないし
いろいろまた考えすぎて
本当に手洗わなくて大丈夫なのかって考えすぎて
だからそういう意味もあるね
しっかり手を洗うことによって
あまりそのことについて考えなくても
いいようにするルーティン化することによって
迷いをなくすっていう意味もありますね
あとはねやっぱり清潔にするってことも
クラキのモッドにしてるし
引きこもり中最初めちゃくちゃ腹痛くて
その時からなんだよねやっぱり
潔癖ひどくなったのは
難病治ってるわけじゃないんだから
やっぱりそこは気をつけるっていう精神を持つべきだし
何よりねこれ手洗うほどなくしちゃったら
生活で一番大事にしてる人だから
じゃあこれもね時間の節約のために
時間の節約のためにこっちも
もっとこっちの方が意味ないだろうとか
考えてしまうわけですよ
それでもね悩みますよやっぱり
でもそんな時にやっぱりね
にひるな自分を出して
倉木の強迫性障害の影響
こんなことでいちいちそこまで悩む必要もないならと
とりあえず今まで通りやってた方がいいんじゃないかと
これねだから分かんないですねもうね
でもこのおかげでこうやって生活
日常の生活を
学んないってこともないし
10年以上こうやって生活できてるのは
やっぱりこうやって
手洗ってることだと思うし
でもね暗きも矛盾って書きになるから
じゃあ風呂入んなくなったり
いろんな変化があるけど
じゃあそれはどうなんだって
なりますよね
じゃあこれだって変化させていいんじゃないかと
そこまでこだわる必要のあることかと
思うんだけども
まぁあとはなんだかんだ言ってて
言おうとやっぱり言おうと
本能的に
なことで
最近もそのエピソード撮ったけど
本能的に
もう洗おうとしちゃうのかなでも
人間手洗ったら
それだけ
その分ね
ストレスが減るとか言うし
なんか手洗うことに意味を感じてるのかもしんない
まぁでも手洗うのが伸びるってことはなかったですね
いや時間はいろいろ変化はあるんだよ
蛇口ちゃんと洗わなきゃダメかなって気づいたり
手の甲もちゃんと洗わなきゃいけないなって気づいたりね
で以前ね
やっぱり凶悪観念的な感じで
あとは凶悪行為としてね
手洗うってあったんだけど
でも明らかにその時と今の感情が違うしね
まぁでもそういうことがあったから
凶悪性障害の気持ちが全く分かんないわけじゃないんだけど
ちょっとクラキの症状とは別物だなっていう感じはあってね
でも逆にそれが
凶悪性障害の症状は悪化せずね
ヒントになるんじゃないかなと思って今回撮ってるんだけど
でもねこんなことを話しときながら
ある意味では重度な凶悪性障害
とも言えるんですよ
っていうのもね凶悪
確認作業はやたら遠いんですよね
例えば
食事で皿を並べてて
今何かなかったか
あとは
いつも通り確認し終わったのか
夕食に抜けば大変ですよ
前はストーブつけてもらったりしてたから
今日は大丈夫なのかとか
食事に向かうまでの
作業の間でミスがなかったのか
なかったかとか
何かいつもと違うことがあれば
それについて考えるんですよ
ここに触れてしまったけど
この場所は綺麗なのかとかね
いつも通りに遂行できたのかとか
なんかさっき考えようとしてることあったけど
なんだったかなとか
こんなこと凶悪性障害の人もやんない
かもしれないっていう点でやっぱり
やっぱり凶悪性障害とやっぱり違うんだけど
でも本質的には変わんないような気もするし
でもね凶悪性障害の人の確認作業ってね
もっと意味がないような確認作業なんですよ
だからクラキもね前話した通り
選択肢の点数落とされてるんじゃないかとか
こういう変な被害妄想は凶悪性障害じゃないけど
それを何回も大丈夫かどうか確認してるあたりは凶悪性障害なんだけど
だからそういうこともありましたね
日常生活への根付いた確認作業
だからね他の人と同じように
だから高校2,3年の頃は凶悪性障害激しかったんじゃないかな
そういう意味で
典型的な凶悪性障害
老年1年目2年目と
である時からはねそういう明らかな不快感っていうよりは
淡々となんか日常のルーティンとしてこなしてる感じ
さっきの手洗いのミソだけだ
でさっきも言ったように
車の両輪として大事に相手してる感じ
だからねそうだね
この確認作業なんかも
いろいろ削ったりしたりしてるし
これ全部なくしてもいいんじゃないかと思ったこともあるけど
やっぱりそうするとね車の両輪ですから
あの前輪
これは後輪ですから
まあ前輪でもいいけど
なくしちゃダメなんですよね
だから少しでもこの確認作業というのはしなきゃ
ダメだって分かるんですよ
でねこれもトラウマもあるんですよ
もう何が何か分かんないまま
時間を過ごしてて
クラキも
あんなね頭の回転が遅いから
生理がつかないでね
物事をすることになっちゃうんですよ
こういう確認作業して
しないとね
次々に
追われることをやって
まあいますよねそういう人って
もうただただ
次々に入ってくる仕事をやって
何だか生きた心地がしないと
これはクラキの場合は普通に生活してるだけでもね
そういうことが
今まであったから
だからね
一旦呼吸をしてみたいな風になってるんです今
でこの確認作業がまあね
さっきも話も聞いてたことあるんですけど
過去にもそういうエピソード
撮ったんでね聞いてもらったら分かると思うけど
一つ一つ
多いですよ朝起きてから
寝る前
2階に上がって
1階に下がって
動画を見た後
洋館と話した後
一言
洋館と会話するだけでね
いろいろ確認作業があるんですよ
他で話すことなかったかなとかね
で何時間も話す
1階にいたらね
それは確認作業があるんですよ
1階にいたらね
それは確認作業も大変だから
何が大事な話してないかなとか
どういう話してたかなとかね
どうでもいい話でも
いろいろ考えるんですよ
中には大事な話もあるかもしれないから
うん
でこの辺もね
この確認作業も
多くなったり少なくなったり
っていう変動はあるんだけどやっぱり
なくなんないんですよ
それではしたっけ
ありがとうございました