鬱病の回避法
倉木凪です。
今日はただね、鬱病をどうやって倉木が回避してきてか、とは言っても、なくなるものではないんだけど、ある意味ではずっと通勢、低温のようにね、同じような程度で同じように働いているとも言えるし、
ただ倉木としては、自分なりに工夫してきたつもりなんで、それをね、ただただ話していきたいんですけど、今回は。
いくつかね、その鬱病発症させないような状態でいるために、こういう感情になってはいけないっていうのがいくつかあって、もう少しでもね、そういう状態になると、
倉木の倉木としてはね、絶対ダメだっていう、これ感覚的にわかるんですよ。ちょっとした隙を作ってしまうことがね、問題なんですよ。
1つ目なんだけど、希望というかな、例えばね、もうちょっと今日冷え入ってきて、これだったら午後散歩に行くとき、行くときなんか、
あー気持ちいいだろうなーっていうような、少しなんか、生活の中にある少しの希望というか、そういうものがね、どうしても出てきてしまうかもしれないけど、
まあでもそういう癖をつけてたら、自然とね、そういうのが出なくなるし。以前はね、そんな感情が出ても全く制御するつもりなかったから。逆にいいことだとしか思ってなかったから。
でもそれでね、やっぱりこの感情が命とになるってね、経験的にわかるんですよ。
でね、人間、動物ってね、献活儀ね、するんだけど、その動物実験なんかしてるとね、餌をあげて、でこの行動をした直後に餌をもらえたなっていうことって覚えてるんだね、ハトとかでも。
だからそういうことが積み重なって、この行動と、例えばハトなんかだとね、右回り3回回るとか、そうやってね、でもそれはたまたまなんですよ、その実験では。でもそのことをしたから、餌をもらえてると勘違いしちゃって。
で、まあそうやってね、経験的に覚えてしまうんですよね、クラキも。ああ、こういう感じの時に、うつがひどくなるんだなってわかるんですよね。全く関係ないように思いますね、その一瞬のね、感情でもね、この一瞬のその希望を持つって感情がね、人生を大きく動かしてしまうんですよ。
で、次は何か問題が解決しそうな兆し?これもダメなんですよね。今まで7点抜刀してたのが、ああ、もうそろそろちょっと?ああ、さすがにやっぱり失敗してきただけであって。ちょっと道が見えてきたな。なんて時はまずいですね、これね。
まあそういう瞬間ってありますよ。でもね、えーそれで、飲んでもらえてたらダメなんですよ。別にこれね、人生の教訓にしてるとかじゃなくて、あくまでもうつ病にならないためにクラキが工夫してるんですよ、それ、そうやって。
わかるんですよね、これもね。ああ、今のこういう感情出たら、後で大変なことになるなって。後でゾーンと落ち込むから。うん。でね、これ本当に単なるタワゴトじゃなくて、クラキにとってはね、本当にこれね、大事にしてることですね。うん。
もう今となってはもうね、反省的にね、こういうことを回避できるようになってきてるし。まあ当たり前なことですね、これはね。絶対この感情が出てはいけないってわかるんですよ。
感情の抑制
で今ここまで2つ話してきた感情ね、もうすごい意外だと思うんですよ、うつ病にならないための感情として。では3つ目。えー、サザエさん処遇軍に象徴される。あのー、えーサラリーマンなんかでもね、あと1、こっから5日間仕事かと。
あの感情ですね。えー、ダメですねこれもう、うつに、うつ病の人にとってはこれダメだね本当に。でクラキがねー、焼き痩せ時、それなんですよ。まあ今でもねー、ないと思ったけど、あるんですよねでもねー。中学生時代はねー、えー、ソノ、ソノ、ソノ女道大だったから、これはないんだけど。
高校生時代もねー、なんか家にいる時間とか学校にいる時間が、なんか別でないというか、なんかクラキにとってはもう、とにかく受験のことで頭いっぱいでね。特にはサザエさん処遇軍と会ったような記憶はないんだけど。
今はねー、なんか小さいことがそれ繰り返されてる感じかな。あーこの後また夜中筋トレしなきゃいけないとか。あーこの後ポッドキャスト12時から撮るのかとか。あーこの後トイレに行くの寒いなーとかね。
そうだねー、あのー、若い時と違って、若い時って学生時代ね、と違って、その未来を煩うってことはないんだけど、ただねー、サザエさん処遇軍は増えてると思うんだよな。
なんか結構な先、1日後2日後のことは考えてないけど、10分後20分後のことは考える時間が増えてるのかなだから。
うーん、なんかそういうわけでもないような気もするし。まあとにかくね、それは結構なうつ病になるんで、あまりその状態がひどいようになると、やっぱり生活の中でそうならないように工夫はしてますね。
あと野球の時は、うーん、例えば正月もそうだし、何かいいことがあった時だね。
だから以前お話したようにね、常にストイックにしてたらそういうことにもなんないなっていう風に学んで、ストイックなクラッキーが出来上がるんだね、中学生になってから。
で、中学生になってからその会もあって、まあでも走る前とかはすごい靴履きながら嫌になったのは覚えてるんだけど、まあでもやっぱりそういうものって続かないですね。
で、4つ目。
よし、もうこれで大丈夫だ。
今までうまい方を見つけなかったわけだ。
もうこれでやっていきましょうみたいな、あのー、もうモチベーション上がって、懸念事故もなくなり、もう白い道がパーッと見えてる感じ。
これでダメですね。
それでもクラッキーは、最近のエピソードで話した通り、何かで迷ってたりする方がいいんですよ。
まあただそうやってね、簡単にそうやって言えないんだけど、クラッキーの迷い始めたら大変なことになるから。
一言でそう単純に言えるものでもないんだけど、まだそっちの方がいいかな、何かうまくいってるとか、よしこれでやっていこうみたいな状態って良くないですね。
だからね、それが分かってからはそういう風になったりしてないんですよ。
どういうことかっていうと、以前は自分に都合よく、そんな無理なのに身の丈に合ってないことを、そういう方法を取って、
でも自分に都合よくね、それが自分にとっていい方だと勘違いしていたってことですね、だからね。
うまくできるか分からないけどこれでやっていきましょうぐらいの程度のことだね。
では次。
まあフレーズの中で言ったことは、
1つは、
1つは、
1つは、
2つは、
3つは、
4つは、
まあ宗教に入る人なんかそうだろうけど
まあこれをこの人の言うことを信じていけば大丈夫ですみたいな感じ
今の話も似てるんだからね
この一点を突き詰めていれば
あとは何も悩む必要はありませんみたいな
本当に希望が見えてるし
真っ暗闇だったのが想像なくなった感じ
これねまずいですね
意外ですよね
真っ暗闇にいた方がうつ病としては大変な感じしますよね
まあそうなんだけど
晴天になった感じ
暗きにとっては特にまずいですねこれ
まず第一にそれ勘違いしてるから
そういう感情になってるだけであって
そんなことが現実に起きないからね
じゃあ実際現実へどうですかね
雲ってね土砂降りだったのが一気に雲が開けてね
晴れたら
3時間後どうなってるか分かんないでしょ
1日後はまた雨降ってるかもしんないし
それだからこの先一生
晴れるもんだと勘違いしちゃってるあたりが問題なんですよ
命の危機とその影響
じゃあ次の話最後ですけど
自分で命を断とうとしている時
これはまずいですね
まあうつ病だろうとどうだろうとまずいだろうけど
まあ特にうつ病の人はまずいですよこれ
なんでかっていうと
ここからがちょっと意外かもしんないけど
命を断すことによって
楽ができると
楽になるという希望を持ってしまう
でも大抵の人はそこで
踏みとどまるわけでしょ
で現実に戻って辛くなるんですよ
まあこの先人生続くかどうか
それでは次の話
また
それでは明日
