超能力の否定
最近、死後の世界と神様について話して、またその読経みたいな形なんですけど、
最近、大きな発見がありましてね。死後の世界も、神様も、
今回の話もそうなんだけど、この物理空間にそんなものは存在しないのはね、はっきりしてるんですよ。
すべてではないけど、科学的にね、この物理空間にあるものなんてのは、もう分かってるわけですよ。
この200年で早いもんですよね。それで、だいたい分かったんですね。
なんだけど、今回話す超能力なんだけど、定義なんか言うまでもなく、科学的に説明がつかないものですよね。
あと最近、パワースポットについても話してますよ。だからそれとも共通してて、パワースポットは科学的に説明のいかない、
何か力があると言われてる場所。今回は能力なんだけど、
よく分かんないけど、例えば電磁波みたいなものは出てて、それを科学的に説明にいくなら超能力じゃないし、
科学的にそんなものを捉えることができないのであれば、そんなもの物理空間に存在しないわけだから。
ってことは、やっぱり死後の世界とかと同じようで、別次元にある、これも何回も話しますけど、
別次元って、2次元や3次元とか、そんなのイメージすると思うけど、
それあくまでも数学とか物理学で、点とか線とか平面とか立体とか、そういう捉え方の話であって、
別にそういうSFとかアニメであるような別の次元があるってことは言ってるわけじゃないし、
科学者でそんな別の次元があるなんて言ってる人はいないですね。
つまりほんとね、アニメの世界の話でしかないんですよ。
しかもアニメとかね、SFでそれ書いてる人も、何かそういう根拠が少しでもあって書いてるわけじゃなくて、
あくまでもフィクションの世界でしかないんですから、空想の話でしかないんですから。
まだ地底人がいるって言ったほうがね、地底に巨大な人物がいるって言ったほうがまだ現実味があるけど、
そんなの存在するわけないのはわかりますよね。
だけど今回はね、一応別次元があるって考えないと、それ前提にしないと、
超能力なんて存在してないから、あるっていう風に考えますけど。
あ、ちなみに電磁波でね、脳に影響を与えて幻覚見る、見えて幽霊が見えるっていう説をね、自分なりに考えたことあるけど、
これもやっぱりオカルトでしかないですね。
そういうことがあるのであれば科学的に脳の中にそういう部分がありますよってなってるわけですし。
で、前のエピソードでこれ話したときに、非常に難しいと、今科学的にわかってないだけ将来わかることがあるかもしれないって言ったけど、
でもね、例えば今の電磁波なんかも、電磁波ってもの自体はもう科学的にわかってるわけだし、
その電磁波みたいな何か、今のところ科学的に捉えることができないものがあって、
それが脳に影響を与えて幽霊を見てるみたいなことはね、まあないだろうね。
100年経っても200年経っても。
そんなものがあるならもうすでに科学的にわかってるでしょうね、きっと。
やっぱりだからそれはオカルトでしかないんですよね。
で、別次元の話はこのあたりしますけど、この世界にはそんなものは存在しないということですよね。
だから、電磁波的なものだったりね。
別次元の幻想
で、もしですよ、じゃあ別次元で何か起きてて、異神連神が起きて、
これはね、神様のエピソードで話した通り、これはまず一つ目はね、
別次元とこの世界の説理は全く別なのに、はずなのに、
人間の脳から別の人の脳に何かが伝わって、
で、その人の考えてることがわかるとか、なのに都合が良すぎだろうと。
これも同じことですね。
これも同じことですね。
別次元の何かがね、この世界に何かがやってきて、
で、人の考えがテレパシーで伝わって。
これがおかしいというのはね、
アシゴの世界の話と共通して、
その時に話したのはね、
生まれて魂が宿って、死んだら抜けてって。
そんな人間が考える単純な発想に、
そんな別の次元を持ち出して通用するわけがないだろうと。
全く別の次元でしかないのに。
別の次元は何とあがりたって別の次元でしかないですから。
で、この世的な感覚で考えてもわかんないだろう。
一日で押し分かれるようなものではないだろうと。
別人間のこと。
だとしたら、
なおさらね、
誰かの考えが誰かに伝わるなんて、
そんな単純なことが起きるっていう発想がおかしいですよ。
だからまあ都合よく別次元ってものっていう空想の世界を作り出して、
そこでなら何かテレパシー的なことが起こり得るだろうって、
全部人間の都合のいい発想でしかないですね。
で、もしかしたらそういうこともあるかもしれないなってね、
気候療法の誤解
研究報告もあるわけでもないしもちろん。
だからもう一から、
SFとかの中でね、
面白く作り上げた空想でしかないんですよ。
で、これは脳の問題じゃなくて、
魂と魂で、
何かやりとりしてみたいな、
まあそれは死後の世界のエピソードを聞いてもらったら、
もう、話は簡単なことで、
でも、
でも、
まあそもそも魂が、
もうね、さっきの話と同じで、
脳の物理空間にないし、じゃあ別次元であると考えるのも、
無理があるって毎回話したんで、これは良いでしょう。
あくだけも以前はね、
脳の中にそういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
脳の中にそういう、
何か認知する部分があって、
まあ幼稚園とかそういうのは、
幼稚とかね、そういうのは信じないけど、ただテレパシーぐらいは、
もしかしたらあるかなと思ったんですよ。
なんか、
身近な人とか、あとは親戚とかね、
なんか似たDNA持っててなんか、
やりとりできるみたいな。
誰かが亡くなるときに夢院に出てくるとかね、クラキもよくあるんだけど。
それもなんかもね、
なんか察知して、
っていうこともあんのかなと思ったけど。
ちょっともう科学的にそれはもう無理があるでしょうね。
だってスマホとかだってね、
まあこれは携帯のときからそうですけど、
番号が分かんないと、
LINEするにしたって、
絶対その、
なんていうんだ、暗証番号でもないし、
LINEしたことないから分かんないけど、
なんか、
あれもそうだ、Bluetoothだってね、
何もしないで通信できるってことはないですよね。
だから自然と脳と脳がやり合ってるって、
絶対それは、
まあ科学的にはどう考えたって、
説明しないですよね。
次、あの気候の話です。
気候ですね。
気候療法ってあるんだけど、
手をかざしたら治したり、
クラキの前に入ってた宗教の教祖もこれやってましたけど、
これなんかはね、自己説明で説明つくんですよ。
そうやって手をかざしてくれたら、
なんか治った気になるっていうことですね。
これで説明つくから、
あとはもう別に、
多分気候療法士もそれは分かってるだろうね。
自己催眠的な、
心理的なテクニックだってのは。
じゃないと治療しようがないですよ。
クラキがね、でも、
分析した感じだとね、
その人にそうやって思い込ませる能力だから、
要は催眠、
自然と脳、
自然と脳、
自然と脳、
自然と脳、
自然活動っていう原理とか、
それによって手がさり、
自然と脳、
、自然と脳ですよね。
何かそういう、
手がささんしかいないのか無理なのはね、
そういうものっていうのはですね、
気になるからね。
大学でもね、
重要な話になっており、
でもこういう変な因果関係の結びつけ方はどうかと思いますけどね
全く因果関係ないわけでしょ
その人からなんかパワーが出てて
アニメの世界の話でしかないですからね
さすがにたまたま直ったとはいえ
言い難いかもしれないけど
でも自己催眠みたいなもんで
自分の思い込み
人間の思い込み能力ってね
想像以上にすごいですよ
催眠術見てもらったらわかると思うんだけど
これも同じで
100年たったら科学的に何か説明がつくかっていうと
それは絶対ないですね
もう大体この物理空間にあるものって
科学的にわかってますから
だし人間の手から何か発せられるってね
いかにもちょっとSFの見過ぎか
信じすぎてるかにしすぎないと思うんですけど
でもし別次元ってものをまた交えて考えるのであれば
じゃあその手から何か発せられて
足が痛いのが治るってね
そんなに人間の都合よく
別次元が成り立って
成り立つわけないじゃないですか
別次元を持ち出して
そんなことが成立するわけがないじゃないですか
そんな人間の都合よくなんないですよ
別次元だとしたら
それではひたけ
