突然の不快感の考察
倉木 凪です。
最近ね、2回に渡ってかな
あの、なぜか手洗ってる時なんだけど
まぁ、あとは生活の随所随所で
さっきもそうだよね、不快な感情がね
心を満たしてしまう
一瞬で満たしてしまうっていう話をしたんだけど
それについての、どういうことなんだろうって考察してきたんだけど
ま、ざっくり言うとね
まぁ、不快な感情が一気にやってきて
しかも唐突にね
何かを考えてたとかじゃないのに
だから手洗ってる時なんかそうなんですよ
ほんとこれね、全く前触れとかないから
唐突に急に、そういう感情が
しかも満たすんですよね、心
超不快な感情になるんですよ、だから
何に変わったわけでもないのに
倉木はね、この日ごもり期間中
これをね
これに対する恐怖がものすごい大きいんですよ
だからこれを回避しようとしてね、いろいろ工夫してきたし
学生時代は一切なかったね、こういうことはね
これも日ごもり期間中だから
うつ病あるあるなんですかね、これね
でもそんな落ち込むっていうかね、それよりは
何の感情なのか分かんない
とにかく不快な感情なんですよ
何か不安とかでもないんですよ
でもね、何あったってね
やっぱりこの感情で出てきちゃうんだよね
何なんでしょうね
何に対しての不快感かとかでも分かんないんですよ
ただそれに対して、倉木は
落を押してしまってるから
こうやって急に不快な感情を押し寄せてくれるのかなとか
それは後付けの理由だしね
でもそんな気はしてるんですよね、なんか
だから夏の暑い日とかね
こういう感情になったりもしないし
なんか落を押してる時が多いような気がするんだけど
でもそればっかりでもないし
とにかく自分ではどうにも操ることができない感情なんですよ
このエピソードを撮ろうと思ったのはね、さっきね
幸福共生っていう理由でも同じように心を満たすんだよ、不快感が
これが最近多いんですよね
幸福共生と感情の混乱
それを話したくて撮ってんだけど
でね、奇跡的なことに
この前は夜中
しっかり横になって
前より楽になってるはずなのに
なぜか食事中いつもこの後寝る時間だと
どんどん不快感が増していく
で、これ最近ずっとそうなのかな、気づかぬうちにね
気づかぬうちにってのが恐ろしいね
昼食ね、食べる量増やしてよかったのに
うわまただって
そうだね、最近は匂いしてきてはそういう感じになってますね
でね、寝る前とかね
幸福共生だと思ってたんですよ
でもね、最近も話した通り
最近のイベントで話した通り
最近はちょっとね、ここ2日間くらいリラックスしてるんだけど
寝てるときね
前はね、すごいプレッシャーがあって
寝てはいけないとかね、罪悪感もあって
すごい辛かったんですよね
だから今回のね、この食事の件も
単なる幸福共生じゃない可能性が出てきたんですよ
そうなってくるともう倉木はね、何に対してこの不快な感情が出てきたのかね
さっぱり理解不能なんですよ
でも確かに最近食事のことで悩んでて
彼もね、辞めてもらうかどうか悩んでたし
食事してもうまく味わえてるかわかんないし
いろいろ変化に対する恐怖心ってのもあるしね
ストレスって思わぬところで溜まってるもんなんですよね、やっぱりね
ちょっと倉木はこのストレスってことを軽視して考えてたけど
もうちょっと重く受け止めるべきかもしれないね、だから
さっきずっとほんとね、この後昼だと思ったとき
そういう感じになってたからね
なんと就職に関してもこうなってきたわと
驚いてたんですよ
寝る前もそうだね、前はね
あー今日は、今日から?
あー今日はこの後横になっても大丈夫なんだと
そういう気が楽になってる自分を見て
幸福恐怖症の倉木が出てきて
いかんいかんってなるんだけど
でもそんな期間も短くて
すぐね、さっき言ったように不快感が出てきたんですよね
出てくるようになったんですよね
そういえば躁鬱病だった中学生時代
部活前に急にズゾーンと落ち込むことがあったんですよ
その時も何が原因かわかんない感じでしたね
後からわかるんだけど、それは躁鬱病だった
今回もそういうことなのかもしれないね、やっぱりね
躁鬱の時と欲打つの時
でもそんなこともなんやねん工夫してるんだけどね、倉木はね
躁鬱病の戦いは一生の戦いだと思ってるから
学生時代とはだいぶ違うと思うんですけどね
だいぶ自分の心を操るというかね
把握できてるとは思ってるんだけど
そんな単純なことじゃないような気するんだよな
あとはね、以前はね、やっぱり進路のストレス
将来どうなるかっていうストレスで
ガーッともう落ち込むことはありましたね
でもそれはね、将来のことで不安になって落ち込んでるんだっていうのはわかるんだけど
まあでもね、とにかく
とにかくただただ深い感じだっていう感じもありましたね
それではしたっけ
