食事に対する悩み
倉木凪です。 最近のエピソードを聞いてもらっている人はわかると思うんですけど、食事のことでまぁ悩んでて
ダイエット食やってるんですけどね、悩んでて
その悩みの 根幹にある常に低騒低音で流れている悩みっていうのがありまして、まぁその話を今回して
いきたいんですけど 倉木凪は今まで何度か、というか何度も
好きなものは先に食べた方がいいのか、後に食べた方がいいのか
議論っていうのを勝手に自分一人でしてて
誰が この試行実験をしても
たどり着く先ってだいたい2回やってると思うんだけど、結構倉木はね その奥の奥までちょっと考えてしまって
でまぁこれがね実際 現実で起きてるんですね
ちょっと遡って考えてみたいと思うんですけど、昼食なんだけど10年以上そんな 自分から要望なんて出せなかったけどある時からカレー
ライスあとシチューとラーにライスとかね、どんぶり物 割と量を多くしてもらって
この時は
今回はねあの ショートケーキのいちごが好きだとして
いちご 取っておいたわけじゃないけどまぁ
どっちだろうかわからないけどそれを食べようとしている状態
でもその後に
いろんな過程を経てここまで来てるんだけど 正直言ってね、倉木の場合
いちご
食べるのはまあいいんだけど 順番どの子の以前に
食べたところで美味しくなかなか食べれないってこれが
大体の
パターンなんだけど カレーやってて
カレーライスは カレーはね
カレーライス
あ、お米の口頭がわかったのか
あ、その前にね ちょっとややこしい話したんだけど
別にライスいらないなんてなった時あったんですよ でも量は多く食べたい
まあだからいちご って好きだと思ってたけど実はそんなことないんだと気づくんですね
まあちょっと一筋縄ではいかない
性質なんですね、倉木は で、ある時お米の口頭がわかり
思った以上に値段上がってるみたいですよ、このスーパーで で、それで
当時お好み焼き やってたのが
どうしたのかな、それで
お好み焼きやったのかな でもそのからからそうなんだけど
やっぱり糖質依存症怖いなぁと思って 小麦粉もだいぶ
糖質高いこともわかり そこからは大豆製品
ばかりの生活になったんですね その前に途中でリゾットを抱き合ってる時もあったんだけど
これもなんとか美味しくいちごを食べようとしている状態ですね
なんとか難しいながらにやってる感じ でも大豆製品に変えた頃は
とにかくヘルシーしこう
こうなるとは全く思ってもいなかったです 特に倉木なんて健康なんてね、昔はすっごい気づかせたけど
異常なほど まあでも遺伝で健康の状態なんて決まってくるしと思ってから
こうなるとは思ってなかったんですけど さすがになぁと思って
その時はほとんどね いちごは食べようと思ったけどやっぱり最後に残しておこうと
している状態ですね いちごを食べることには問題もありそうだし
あとは後に取っていこうとしている状態 でそもそもが昼はたくさんの量を食べたいとかね
いう風にしてたし まあ要望も伝えれるしね
で好きな具材とか好きな調味料も使えるし 欲は出てきてましたね、だからね
ここまで振り返ってみても やっぱり人間である以上
こんな食べたくないものをたくさんわざわざ食べるなんてことは絶対しなかった
もしそうしてたら なんでこんなことしてるんだと
こんな食べたくないものを たくさん食べてなんで身があるんだってなってたはずだから
やっぱり 自分の欲はある程度満たす感じはあったと思うんですよ
でも
振り子のようにね何回も 行ったり来たりを繰り返している感じですね
時にはストイックになったり時には
ストイックっていうのはつまり なんだろうなぁ
ちょっと思い出せないけど時には まあちょっと
揚げ物したいなぁってなったり これはもうカレーライスやってた時よりもね
あの 幅広く食べられているわけだから
ある意味思いよりもね
食事を楽しんじゃってる感じ なんですね
でも 完全にそうかというとやっぱり
結局はダイエット食だし
それがね徐々に病院食の方がまだいいんじゃないかと思うぐらい
味も薄くなっていって
そのうち片栗粉も使わなくなってね それまで米粉とか片栗粉使ったりしてたんだけど
あ、小麦粉か で砂糖も使わなくなり
これ完全にねイチゴを 今はもう絶対食べませんとしている状態ですね
食事の楽しみと選択
イチゴを食べないことに生き甲斐を感じている これもおかしな話ですよね
あの さっきも思ったんですよ
将来何病で入院した時 病院食だから味も薄いんだろうけど
どんな気持ちになるのかなと思ってね 嬉しいってなるのかなと思ってね
でもそれはそれでおかしな話じゃないですか
味薄くてね 美味しく食べれないことに喜びを感じるっておかしなことですよね
でなぜクラッケがこうやってね わざわざ不快を求めるのかというと
やっぱり抑鬱にはそれがいいと思っているし
あとその これ本当に感覚的なことであるし
人によってはまったくこういうところはないと思うんだけど クラッケの場合は
何か楽しいことをやっている時には不快なことをしてて
将来の 楽しいことへの期待を持つ方が自分に合ってるんですよ
あとは不快なことをしている時間が長い方が
ガッツリ気持ちが落ち込むっていうことがなくなるんですね
不快な感じに慣れてくるからなのかな
かといってね わざわざ美味しくなくして食べるってのも
おかしいから だからそこのバランスをとっているとさっき言った振り子がどうのこうのっていったのは
これで美味しくなくしたら本末転倒だから
でも何が本末転倒なのかね そもそも
そういう気持ちでいるのに 食事中だけは楽しく味わおうとしている時点でも矛盾なんですよ自分の中で
だからこういう
問題が発生するんですね 何をやりたいのかよくわかんないっていう
でもこれ でもね
間違ったことはやってないですね やっぱりだって何でかっていうと食事を美味しく味わおうとするのは
もう人間だからもうこれ
知的に問題があるわけでもないし猿でもないからね
それがもう当たり前だと思うんですよ 美味しく味わおうとするのはもう
人として当たり前のことだと思うんですよ これはどうしても招がれないことですね
だから 食事中は美味しく味わうべきだとは
思ってたんですけど いや何故か今ね
美味しく味わえることに問題を問題に感じているんですよ
で1号 絶対に後に食べるぞ食べるぞって考えている状態
なんですね
ケーキにからし塗って食べてるとまでは言わないけど
健康とか糖質制限脂質制限だけを気にしている状態
なんですが いや豆腐はね必ずいいし
あのまあ豆腐好きだけどでもね 糖質もほとんどないわけだし
そういうものを食べているという感覚では言ったんですよね
とにかく欲なんて捨てている状態だと思ってたんですよ なんと豆腐ってすごい脂質高いんですね
プラス最近これもわかったのは 人間は糖質
も本能的に求めているけど塩分脂質も一応求めていると まあ今一応って言い方したけどそこもちょっとどうなのかわかんないけど
ということで これも依存症になってしまうししかも
だいぶ脳の報酬系にも働きかける らしいということで
クラキとしては1号をね最後までとっといたはずが なんと1号を食べてしまったということなんですよ
いやー衝撃でしたね いやでもあれですよねこの議論って難しくてね
やっぱり人生活でクラキはこういうことあるんだけど こういうことっていうのはその1号を最後まで残そうとする状態
でも それでもう死ぬまで1号食べれたいって言ったらもうおかしな話じゃないですか
後で食べれるからこその今のこの我慢している時間の意味ですよね そういう意味では今もね
そうしてで 入院してからも病院職でってなったら
それもおかしな話ですよね でもね考えてみてください
そもそもケーキなんて食べなかったら 他のものが美味しく感じるわけですよ
ケーキを食べてしまうから次の日ケーキがなかったら
物足りない気分になるんですよ で他の甘いものをそうするんですよ
そういう意味では今 油っぽいものつまり脂質が高いものを食べたり
塩分甘みがあったなんて気にしないで食べたら入院した時に困るんですよね
それでは明日っけ