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2024-09-09 11:59

第706回 食事中体得した集中法

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

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食事中体得した集中法が本日のテーマです。 倉木 凪です。よろしくお願いします。
まずね、これ一番大事なことを説明してほしかったけれども、まず自分はその皿を取ったり置いたりなんかのは、
もう虚学性障害になったからできないし、できていない、できなくなったし、 あとは一つ一つにも集中したいからそうやって虚学性障害じゃないとしてもね、
あの一つの皿を取って、あとはそれを食べ終わるまでは他の方に行かないと、じゃないと意識がね、他の方に行っちゃうんだよね、やっぱりね。
で、次何を食べようかって。これだから一つの皿を食べてて、それでもね、次
何を取ろうか、それが違う食材であっても そうでなくても
どれぐらいの量を取ろうかとかね、いろいろ自分の中であるんだよね。で、それもどの程度考えたらいいのか、
以前はすごい順番、食べる順番とか考えてたけども、 だいぶ今は少なくしたり、まあ少なくして、でも諦めがつかないことも時もあってね、だから
長い時間かけて、今みたいになって、もうあまりにも酷いからね、 味に集中できないから、もう食べる順番はある程度うまくいかなくても諦めた方がいいなと思って。
まあ食べる量なんかもね、 以前多すぎて減らしてもらったりでも、ただ減りすぎてね、後悔してもそれから絶対量については言わないようにしようと思って、でも何回か失敗したね、それはね。
なかなかうまく伝わらなくて。で、ある時期からご飯をなくして、ヨーグルトも遥か前になくして、で、おかず多くしてもらって、で、おつゆのね、
をどうしようかって今考えて、長らく考えてるんだけども、汁って結構ね、まあ噛み応えはもちろんないんだけども、
たくさん飲めるからね、それでね、量がたくさんある分、たくさん味わえるから、でもね、水分量を増やせばいいだけで、それだけたくさん味わえるってのはまあいいことなんで。
まあ以前はね、素材のシンプルな味を味わう、素材の味あるいはシンプルに味わう、だから
合わさってるものは分けたりとか、とんかつで言うと衣と肉とかね、まあこういう人も一定数いると思うんだけども。
ある時期からは衣と肉、同時に食べるとこもあったりとか、まあ そういう風にいろいろ変化してきてるんだけども。
あと量もね、どの程度、自分はかなり少なく量をとるんだけども、どの程度少ないかも時期によって変わってますね。
でまあね、いつもと違うことをすると、まあ自分はうまくいかないし、
あとね、いつもと違うことをしてるっていう不安が出てくるし、なんだけども、たまにあるんですよ。これは、なんか気まぐれと言えば気まぐれなんだけども、
いつもより小さくとろうとか、まあ最近は少ないけどもね。で、これ最近思うんだけどもね、まあそういう時に変化に対して全く完全に鈍感になってしまって、
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それはそれでダメなんだよね。だからそこがジレンマなんですよ。
まあそれ、それの、これはもう全てに共通する。全てに食いつきに共通することで、
まあ、もう100%の状態で味に集中しようって思ってるけども、でもやっぱりお金もいろんなことを大事にしてるわけですよね。
いろいろ、それこそ皿を落とすとか、箸を落とすとか、具材が皿から出てしまうとか、そういった失敗をしないっていうことももちろん考慮した上でのあれだから、そこら辺ももう適当でどうでもいいってなっちゃうんじゃ、これ食事以外もそうだけどもね。
前もエピソードで話したけども、それは違うんだよね。なるべく早くするっていう、緊張感を持って行動するっていう風にしてるんだけども、
じゃあそれで何か失敗しても良かったり、順番変わってしまってもいいっていう風になってしまうと、それは違うんだよね。自分の中でのルールがあった上での話だよね。
スポーツもね、勝つためなら何でもいいっていうわけじゃないじゃないですか。ルールだとか、まあある程度道徳的なことだとか、あった上でのスポーツマンシップとかね。
あった上での、まあある程度スポーツマンシップとか、ルールにしろある程度グレーズオンで出てきてしまうかもしれないけども、
まあそこはね、自分はあれ、だから自分なりのルールとの、でも完全に白黒つけれるわけでもないし、まあジレンマはあるんだけども。
かといって、じゃあ不安、自分なんか不安に普通よりもなりすぎてるから、もう清水の舞台から飛び降りるぐらいの気持ちで、もうとにかく無心で味に集中した方が良いっていう思いもあるし、
まあ本当にいろいろパラドックスがあるね。あと昨日思ったのはね、先のオムレツの話もそうだけども、あ、前回のエピソードで話したのか。
えーとね、まあオムレツうまく味わえなかったんですね。いつもそうなんですよね。この配分をどうしようか。特にオムレツが悩みますね。卵と順番もそうだし、
一緒に食べるときのライスとね、一緒に食べるときとの配分とか、どの程度味に集中するか、どの程度そこに意識を向かわせるか、その配分もあるしね。
でもね、そうやって美味しく食べようとして何だかんだやってるのが美味しく味わえてることなのかななんて思ったり。とはいえやっぱり自分の大事にしてるのは味に集中することなんで。
それは結果論であってね、だからね。 あとこれ食事中じゃない話なんだけども、
さっき言ったように緊張感を持たせるために、時間制限は設けてないけども、なるべく行動を急ぐようにしてるんだけども、その場合によっては、いやそれもね、いろんな意識の働き方してるんだよ、その場合によってはね、急ごうってしてしまったら、
何やってるのかわかんなくなってパニックになるっていう場合もあるし、でもあえてそこである程度リスク承知で急ぐってことをしないとマンネリ化してしまってたり、
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マンネリ化っていうのかななんて言うんだろうね、マンネリ化じゃないけどもあそこでそういうこともできるなって思ったり、あえて急ぐっていう風にね。
で実際に時間は早くなるかどうかはあまり重要じゃないんだよ。で、急ぐってこともそうだし、テッシュで手を振るときすごい力を入れてるんだけども、キッチンペーパーでね。
その時も力を入れようとすれば力を入れるってことに集中して、これは人間の不思議だよねもうね。かといってでも、さっきの味わうってのもそうだけども、
味わおうとすれば味わおうとすることに集中してしまうんだけども、かといってじゃああまり味わおうとすると逆に味に集中できないからっていう意識が働くと、
やっぱり今度はねうまくいかなかったり、あるいはそうでない場合ね、味わおうとしてない場合でも、味わおうとする意識が乏しいと、
それはそれで味わえてなかったり、もちろんそうだけどもね。だからね、テッシュで手を振ってる時も筋トレになるから、
不可をかけるために力を入れようとするんだけども、力を入れようとすると逆に力が入っていなかったり、
だから手にもう、考えじゃなくて手に意識に行って、やらないとダメだなってやってたりすると、
っていう風に考えを切り替えようとすることに集中してしまったり、それもいけないなってやってると、
ということを学んで次回そうしようとすると、結果的に意識が別のところに飛んでたり、難しいんだよね。
だからある程度力を入れようとするのも集中するっていうのが大事だし、味わおうとするのも集中するっていうのが大事だし、
だから結構ありますよ、なんだかんだとやってる間に意識が全く別の方に行ってしまってたり、
それじゃおともかもないよね。味わうためにそうしてるのに。
まあでもやっぱり人間で集中すればするほど、その後の時間に集中できなくなるよね。
たまにね、100%じゃなくて、120%くらいの感じで行動するときがあるんだけど、急いでね、緊張感持って。
でも大体その後集中力切れるんだけども、じゃあ120%でやってるときは、
後から振り返ってみたらそんなんだけど、そのときはもうそれが自分の中での100%なんだよね。
まあ人間で体調とかいろいろ変わったりするしね、集中力とか。
だから今これ120%のときと同じだなと。この後集中できなくなるぞとか考えてたらおかしくなるし、行動がね。
そういうときどうすればいいかって微妙なとこだよね。でもそういうときは120%でやらないとやっぱり、
そのときの100%が120%なんだよ。そのときの120%がそのときの100%なんだよね。
もちろんいつもそうしようとはしないけども、まあたまに急ぐという意識が働いてないなって気づくときはあるんだけども、
まあ行動によっては難しいよね。っていうそれは単なる自分への言い訳じゃないかと思ったりもするけども、
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まあいろいろ前だったらね、完璧主義だから常に一つのことを大事にして、
あるいは常にそれを大事にできないならそんな考え捨てた方がいいとか考えたけど、
今はまあニヒリズムだしね、まあ緊張感持たせればいいぐらいに思ってやってるよね。
そういう意味じゃ世間の人、ゲームをやるときとかどうなんだろうね。
そこらへん結構割と安易に考えて、逆にそれじゃないと逆につまんないよね。
そんなこといちいち考えないんだろうか。時間制限とかあるゲームとかね。
常に100%でやろうとか、そんな真剣にはやんないのか。
でも逆にね、勉強なんかそれで惰性でやってしまったりでも、
ゲームなんかは時間制限なんかあったらもう100%でやろうと思わなくてもそうなってしまうよね。
あれは不思議なもんだね。
いや食事の話も取るけど、うどんなんかね、なんていうのかな、食べたら、
まあうどんなんか特にそうだけども、ランナー酢入ってるのかな、なってると思うんだよね、
みたいな感じで。だからね、他の食材に移るのをどのタイミングで移れればいいか悩むんだよね。
そのうどんに、いやうどんばっかり食べたら飽きてくるんだよ。だけどやっぱり他のもの食べたらそっちに意識が行くし、
朝の卵なんかもそうだね。まあ他のものに行ったら味の濃いものに食べて味覚が鈍くなるってのもあるし、
なんだろうね、その卵に最初集中してそればっかり食べてたほうが、卵を大事にできるんだよね、卵。
だから味覚だけのものじゃないんだよ、なんていうんだろう、卵への愛着っていうかね。
だからうどんなんかも麺ばっかり食べてても、なんか麺と自分の戦いがその中で生まれてるというか。
味覚自体は薄くなってきてはいると思うんだけども、でもそれも微妙だしね、あと。
味覚自体はそんな鈍くなってなくても、慣れてなくてもその、やっぱり飽きはくるんだよ。
まあそれが脳だ、脳なわけだよね。だけどその反面、ランナーズハイみたいにもううどんに集中しようって覚悟が決まったらね、
あとはそっからもう自分とうどんしかこの世界にはないみたいな感覚になるんだよね。
でそこで他のものに行ってしまうと、結局次はこっち食べようか。でまた味変になってしまう。今まですごかったね。
その普段だったら美味しく味わいたいのに、好きなもの、別なものがあってそっちの味変でしかなくなってしまったり、ありますね。
あとこうやって集中して食べれてると、以前は肉が圧倒的に好きだったのに、いろいろ変わってきましたね、やっぱりその。
食べ応えがあるものとかが自分でわかってきたり、噛み応えがあるもの、食べづらいもの、食べやすいもの、集中、あの普段よりしないと食べれないもの、いろんな中でいろいろまあ変化してきましたね。
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