親の人生と倉木の葛藤
倉木です。 倉木は、
あれですね。 まずね、昨日こんなことがありました。その話からなんですけど、夜中ね
1階に降りて
まあこの時間のことが多いかな。 そうだね、夜中1階に降りてっていう時間帯が多いかな。
親の人生 壊れてしまったなぁと思うことがあるんですよ
ここ大事なんだけどね、親の人生壊してしまったかな、壊れてしまったかな。 まあでもやっぱり壊して壊れてしまったなぁが
正しいんだけど まあでも
そもそもが、倉木はもう10年以上前に入院すると言ってて それを止めたのが原因だから
しかも進路を探すと言っておきながら何年も約束守らないのが 元々の
スタートラインですから、スタートラインはそこでしたから この引きこもり生活の
だから 倉木が
人生を壊された っていうふうに思ってるわけですね
だけどそういうふうに思ってしまうことも あるわけですよ
人間だから 引きこもりになってなかったら
そもそもこんなことになってないんだよなぁとかね まあこれはでも今のお話
例えば100万円を人に貸してる
として まあこの場合だとちょっとなんだろうな
まあ変なパラドックスみたいな 感覚すらありますが、この場合だとそれ返さなきゃいけないんですよね
でも進路? まあそれ見つけるのは
難しいよなって考えてしまうんだけど、ただね 100万円返せなくても返す姿勢がなかったらそれは
ちょっと 今後どうだどうなんですよね。この人はね進路を決める
つもりがないからね、まあ三定めにやってますけどまあしょうがないですね。あと何が辛いって まあいまだに
10年以上大変な生活してきてますけど この人ねコーヒーも飲めないし
外食も今ではできないし 昼間はアンケートも2回やって
娯楽もなければ。で将来の子どもも
反抗してもらって約束してますから。安いところに住めた、一番安いところに住めた 約束してますから
でもね、今でもこんなことを繰り返してきました。それで こんな風に考えて次の日また親子喧嘩して
何枚の日あんな風に考えてたんだと まあこういう小さいことでもあるしまあ
この家出てからね、どうせ 進路を決めなかったことに対する怒りの思い出で出てくるからね
まあこんなことを考えたところで 一時の気の迷いぐらいに考えた方がいいんですよね
それで
空想の中ではね、謝ってたこととか
これからは仲良くしたらどうかとか考えたこともあるけど 絶対ダメなんですよそんな
ただの気の迷いでしかないわけですから 一貫させたほうがいいんですね
まあとはいってもね 人間ですから
今このエピソード内でも何回もね この堂々巡り繰り返してきてるけど
人生の意味を探す
暗くに人生でもこうでしたから やっぱり冷静になってみたらどうなのかなぁとか
ああでも今までも冷静だったのかとかね 考えてますね
冷静になってみたら 申し訳ない強気に追い込んでしまっているのかなとか
あくまでも他の家庭と比べたらだけど でもこの時に
暗くをさせてくれるのは まあにひるな考え方ですね
まあ被曇りになってたとしても その時に入院してなくてもしてたとしても
8日間と同じ生活してたって 宗教に8日間まで入ってたって
まあどうせ死んだらおしまいだよと
どうせ 物事を言い悪いなんてないよ
っていう考え方に立ち戻るから
なんとかここまで生きてこられたんですね
洋子は宗教に生まれたのは逆に良かったと信じてるし 暗くのおかげだと思ってますし
でもトモロコ氏にも同じように考えてた矢先に最近話してる
精神障害の差別 洋子の懸念
どうせそうなるからね あんまり気を許しちゃいけないんですね だからね
後で酷い仕打ちに遭うことになるからね なんだけどやっぱりね
夜中一回に行ってね いや大変な思いさせてるんだよなと
いう気になって次の日の朝そんなこと忘れちゃうんですよ 逆に忘れなかったら忘れなかったで問題は終わりなんだろうなきっと
だって諸子貫徹できなくなるからね これは迷いがなかったからこそ大きな迷いがなかったからこそ
まあ生活してこれたとも言えるし 逆に余計洋館に迷惑をかけることになるからね
まあでもそもそもがね 宗教に
物心すく前に入れたり あったら障害
息子に無神経に関わって来ていたり そこが発端ですからね一番
実はスタートラインはそこなんですよ だから引きこもりになったのも罪悪感もあるし後悔もしてるけど
まあそうなら誰もいなかった そういう仕組みだったんだもん
思いますねもうその前からスタートラインはあったわけですから そこが問題なんじゃない
もっと前に行くのかな スタートはもう切ってた
っていうことですねだからね それでは明日っけ