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2025-07-04 09:39

第3378回 一匹狼&寂しがり屋 共存するとこうなる双極性障害鬱病倉木の実体験

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サマリー

倉木さんは、自分の二重人格と孤独感について話し、学生時代や一人暮らしの経験を通じて、他者との関係の重要性を考えています。特に、孤独の中でも心の寄り所や友人の存在が心を支えることを強調しています。

学生時代の孤独感
倉木 凪です。
こういう人ってね、いるらしいんですよ。
ある発達障害の文献でね、書いてあったけど、
全然珍しくないみたいで、発達障害の中では。
でもどうだろうね、そんな人本当にいるかなと思うけど。
いや、倉木はそうなんですよ。
ここまでいくつかシリーズ撮ってみて、倉木はこうやって、
やっぱり二重人格ですね。いろんな人格が共存してますね。
正反対の人格もそうだし。
で、一番この性格によって問題が起きたのがね、一人暮らし。
で、2番目が学生時代。特に中学生の時かな。
ですね。
じゃあまず学生時代からなんですけど。
もう結構一人終わりでしたね。
もう休み時間を勉強にのめり込んでる感じ。
なんだけども、もう一つの性格のせいで、
別にバランス取れてたとは思わないんですよ。
なぜかというと、
その前に話しちゃおうか。
友人とね、一応それなりに話せる友人もいたからそれで、
話しに行ったり、話しかけに行ったり。
テスト期間中なんか迷惑だっただろうけど、いろいろ話しに行ったり。
ちょっとみんなで黒板に落書きしてるときなんかもちょっと加わってみたり。
あとは、移動教室のときなんかも、
あれはどういう気持ちでそうしてたのかわかんないけど、
同じ部活のやつと一緒に行っていたし、
あとサッカー部のやつと一緒に給食に行ってるときなんかもあったし。
一匹狼でそれで貫き通せたらいいんですよ。
でもね、我が道を行くっていうのは貫き通せるけど、
自分はもう孤独でいいんだっていう感じにはならなかったんで。
だってそれで修学旅行とかも困るしね、それが大きかったかな。
多分世間の人ってどうなんだろう。
別に何とかなると思って、
友達作らなくてもいいですっていう感じの人もいるのかな。
黒板はずっとね、親が話し合いになってくれるし、
一応心の寄り所になってるから、
寄り所になってるから、そんな学校で、
割と孤独でも大丈夫なのかなと思ったけど、
全然そんなことないですね。
親に、親も大しても会いたくないし、
親も全然味方になってくれてなかったし。
普通もっとね、家族っていうのはね、
何でも言いたいこと言えるし、
空気みたいかもしれないけど、
相談に乗ってくれたり、もっといろいろ話しかけたり、
話しかけられたりするような存在だと思うんですよ。
僕らクラッキーは兄弟もいないしね、
親もこんなだし、いつもエピソード話してるんで、
今回は話しませんけど。
いやでもね、高校時代はね、
孤独でしたね。
もう3年生の時はあんまり話してなかったんですもんね。
クラスがね、割とみんな明るいからね。
だからこそ中学生の時はずっとはぐれ者的な感じだったけど、
周りと一人でいても周りから理解されてない感じではあったけど、
まだでも中学生の時よりは言い心地悪くはなくて、
一人暮らしの寂しさ
逆に一人でいても大丈夫な感じがした。
同じ部活のやつとも、
部活辞めてからクラッキーからもう素っ気なくしていましたね。
市中学教室でもそうだったし、
一緒に登らないかって誘われても断ってたし。
なんで高校生の時に大丈夫だったのか、
考えてみたんですけど、
わかんないですね。
いやうつ病になって、それが逆にもう心を閉ざしてしまって、
寂しいと思わない?
いやそんなことないです。
携帯買ったのはまあ大きいかな。
一年の時はSNS的なのもやってたし、
テレビとかも見やすくなって。
とかあるのかな、どうなんだろう。
友人とはメールしやすくなって。
でもそんなことあるかな。
でもね、中学生生涯うつ病がひどくなって、
もう完全に心を閉ざしてた。
だから寂しいけれども耐えていた
的なところはあるかもしれないですね。
あと冬なんかは学校帰り、
中学生の頃の同級生のやつと話したりもしてたし、
行きもそうですね。
あと親友ともたまに会ってたし。
だから親友には助けられましたよ。
友達と遊ぶのは嫌なんだけど、
友達と遊んでるのはあまり嫌じゃなかったし、
一緒に塾に行けるのもよかったし。
中学生の時は別の野球部のやつと、
中学生の時は親友と。
学校帰りも一緒に帰ってたり。
でもね、高校生の時、
もし彼女ができていれば、
全然できてた可能性があるんで、
もっと心を開いて、
勉強にも集中できてて、
悔やまれますね。
次の話なんですけど、
一人暮らししてた時は、
一匹狼なんだけどやっぱり寂しいんですよ。
一人暮らしする前からホームシェックでしたもんね。
人恋しかったですね。
なんだろう、人肌恋しいんじゃなくて、
人が恋しい。
とにかく話ができる人がいればいいんですよ。
いや、いなかったですもんね。
隣の人の音がいっつもうるさくて、
隣もずっと一人でいる感じでね、女性なんだけど。
まあでもだからといって寂しさは和らぐことはなかったですね。
とにかく話すのがね、
話す時間が足りないんだと後から気づいたんですよ。
話さえできればいいんですよ。
一匹狼あるし他の時間どうだったか。
老人中、1年目、2年目。
羊羹とトモロコシは気を使って
いつも宗教に出かけてくれるんだけど。
まあそればっかりじゃなかっただろうけど。
いやー寂しかったですよ。
将来への不安
家にいられたら家にいられたら困るけど。
ちょっと今は思い出してましたね。
そうだ、あの頃は2人で出かけて夜帰ってくる感じで。
いやー寂しかったですよ。
多分あんまり羊羹とも話もしてなかったんじゃないかな。
朝ちょっと話すぐらいかな。
まあそれ以降もね、いつも宗教、目溜めなりに行っちゃうから。
一日いるなんて珍しいからね。
でNHKのFMずっと聞いて、あとAMずっと聞いて。
いやー寂しかったですよ。
よく言う今日はね、パソコンがお友達とか、ペットがお友達とか。
いやーそういう風にラジオがお友達にはならなかったですね、とてもとても。
そういうものに依存できる人は羨ましいですよ。
いやー寂しかったです。
だからね、暗く言うなら将来のね、これは懸念事故でもあるんですよ。
親友もいないし。
ああすいません、今日午後ね、
乃木とか小路を見てて思ったけど、やっぱり親友が、
と、もう温泉不通になったのがね、この日曇りになってからの一番の問題かなとも思ったね。
親友もいないし身寄りもいない。
なし親ももうどうせ何千年も経てば死ぬんでしょう。
そしたら、いやー孤独になった時が、これは辛いですよね。
だから一匹オオカミの人は羨ましいですよ。
自分は一生寂しくていいんだ。
森の中で暮らせればいいんだ的な感じの人は羨ましいですね。
そんなドラマの世界の話してるのかな、そんな人いないのかな。
いやーでもいると思うんだよな。
まあとにかく一匹オオカミだし、しかも寂しがりあってそんなにいないと思いますね。
今はね、午後音楽聴いてるだけでなんか寂しくなってくるんですよ。
特にうつの時なんか寂しくなるんだけど。
これはもう洋館と話したところで、何したところで無駄ですね。
うつの時は寂しくなるんですね。
なんでか分かんないけど。
さっき言ったのと矛盾してますね。
高校時代はうつだから、逆に寂しくなかったんだけど。
当時は耐えれていたんですよ。
だからね、それではしたっけ。
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