中学生の孤独感
倉木 凪です。
今まで3回ぐらい、あ、3回ですね。
小学、子供時代、ということで話してきましたが、私はおがいあるある。
次はですね、中学生編かな、ですね。
何回になるかわかんないですけど、話していきたいと思います。
まあ、うつ病だった小学生時代と、
うって変わって
まあ、相うつ病の、相の状態でしたね、中学生の時は。
で、小6の時は、みんな
と、まあ、会わなくなってきて、小5、小6で。
まあ、小3からその勢いはあったかな。で、中学生になって、
より周りと会わなくなって、原因不明なんだけど。
まったくでしたね。まったく周りと会わなかったからね。学校祭なんかも全然ダメだったし。
あの、幼稚園時代に戻っちゃいましたね。
あの、まったく
活動できない感じ。
なのに部長はやってたんですね、部活。まあ、だからといってね、
集団行動できたかって言うと、嘘でないし。
まあ、集団行動できない人が
そういう役職に就いてたらダメですね。
だから、学級委員長とかね、生徒会長とかやらなくてよかったと思います。
ああ、でも、黒崎の高校時代
黒崎のクラスのやつ、生徒会長、ああ、
学級委員長をやったけど
みんなに来て笑ってたやつなんだけどね。
まあ、でもやっぱり女子とは
いいやらせになりそうになったり
してましたね。
すごい支配的というかね、黒崎と似てますね、そういう意味ではね。
そうなっちゃうんだろうね。
で、
ああ、会食恐怖症の治ったのはすごい良かったかな。
でも全然
味わえなくなったんだよな。
家庭との関係
カレー以外あんまり覚えてないです。あと肉じゃがと。
他は全然覚えてないですね。
あとパンを七味付けるやつ気持ち悪いなと思って、あと牛乳飲んでるやつ
口についてて気持ち悪いなと思ったんだと。
あと前の女子
がなんか嫌だね。
あと気候弱化しに
前の女子なんで嫌かっていうと
どうして黒崎のこと嫌がってるんだろうこいつとか思って、あと
気候弱化しに悪口言ってくるやつが女子でも男子でもいて
あと高校行ったら
あの携帯番号教えてねって
可愛い声言ってる嫌な男子がいて浮かってる浮かってもいいのにと思ってね。
あと音楽の先生が近くにいて
他人とばかり話してたなとか言うのと
あとは全然何にも覚えてないです。
給食のことは
どんな味だとかとか。
全然味わって食べてないんですよだから。逆に小学生の時は
いつも吐きそうになりながら三食丼食べてたなとか
そういう思い出ばかりですね。
でも6年になって少しね、野球終わったぐらいのタイミングで
味噌汁だけだけどおかわりしたりしてたのは記憶あるんだけど
それまではね大変でした。
まあでも中学生になってからも
親と話した記憶ってあんまりなくてね。ただ
小学生の時よりちょっと深い話、相談したり
できるようになったのは覚えてますね。
まあでもそれぐらい、逆にそれぐらいしか
記憶ないんだよな。夜に一緒にテレビ見たりもなくなったし、自分の部屋行ってたからね。
ドライブ行くこともあんまりなかったと思うし、もちろん旅行もないし。
まあ部活の体育館見に来てくれてはいたけど。
なんて言うんだろう、なんとも言えない感情だったね。
まあ他の親は見に来てなくて、見に来る分には全然いいんだけど。
まあ他の親はなんで来ないのかなっていうことは思ってたね。
来てくれてありがたいなとは思ってました。
まあでも単純な思いではないですよね。まあ普通は来ないのかなとかね。
このありがたい思い、来なきゃだけしていいのかなとか。
周りにどう見られてるのかなとかね。
そういう思いはありましたよ。
勉強と自己評価
あと大会でいつも大声出していたのがね、まあ恥ずかしくてね。
親にも聞かれちゃうなと思っていますね。
中学生の時は本当に風邪ひくこともあまりなくてね。
まあ疑問点ですね。どうしてなのか。
まあ中学生だからなのか、エネルギーがあったのか。でもね、中学生の時はね、
本当に
うつ病が原因じゃないんですよ。本当に体弱くてね。
本当なんかの病気だったんじゃないかと思うくらい。
常に体壊して。
まあ精神的な。どこから来るものなのか。逆に中学生の時はね、そんなことなくて。
いやでも無理して言っちゃうのかな。
なんとか気合で。
本当に全クラスの全員が敵みたいな感じでしたね。男子も女子も。
中学生の時は。
でもね、
アプローチしてくれてた女子も痛むことを思うとね、
自分でそういうチャンスを台無しにしてたなと思うんだけど。
本当にいつも一緒にいたやつもね、大嫌いだったし。
だからね、親友とね、部活や
引退してから一緒に本学帰れて、あれはね嬉しかったね。
バス停まで歩いたり、歩いて家まで帰ったり。で、本学一緒にテニポンやったり。
で、塾にね、行ったり。塾に泊まったこともあったし。
で、ゲームやって。まあでもね、
あんまりそれはいい思い出じゃないんだよな。塾の先生もいるし。
これも懐かしいなとは思いますけどね。みんなでお土産食べたり。
あと中学生の時は親戚の家に行って、
まあ高校生の時ほどではないけど。
あ、でも中学生の時もそうか。あんまり
前回話した通り、クリスマスと正月だけは
いいクラッキーにとって幸せな時だったんだけど。
なんかそんなこともなくなってね。なんかね、
感情がどんどん薄れてきた。
のかな。
それはクラッキーなら廊下でしかないと思ってんだけど。
でもね、当時は何だろうな。
まあだから早月ですね。本当にね。
それで感情がなんかもう
無いような感じだったんですよ。
うん。
だから日曇りで一人暮らしした時は感情がなくてうつで、
小学生の時は感情のあるうつだったんですね。したらね。
まあ嬉しい時は嬉しいと思うし。
ゲームやってる時は楽しいと思ってたと思うし。
高校生の時はね、音楽聴いても
楽しいと思わないし。まあこれ今度はまた話しますけど。
あと家での食事の内容とかね。
覚えてない。小学生の時はまだ納豆好きだったなとか覚えてないけど。
小学生の時は好きな食べ物もないしね。
うん。全然覚えてない。
だから本当なんか毎日が
グレーって感じだったんだろうな。
まあ興味の方向も変わったんだろうね。
もともと興味が狭いんだけど。
これも小学生の時も変わんないですね。
まあ小学生ならではのこと。
興味があったんだろうと思うんだけど。
あとやっぱりとにかくね。
サンドの飯より
なんとかって言うけど、サンドの飯より
音楽って感じでしたね。
とにかく音楽聞いた時の
高揚感があったのはね。
まだ覚えてますね。
あんなに音楽聞いてね。
毎回毎回
高揚感があるのは
まあ海外の
麻薬中毒者か。
グラキかぐらいだろうね。
あんな音楽聞いただけで
高揚感のある人ってあんまりいないと思います。
逆に言うと
音楽以外はもう全く興味ない。
だからドラマとかもね。
ドラマとかもね。
見なかったし。
あとだね。
ドラマ一つだけね。
ハマってたのがあって。
それでちょっとね。
中学生ぐらいからかな。
やっぱり人生って
中学生のことを考えるようになってましたね。
宗教入ってたから、小さい頃からそうなんだけど
でもまた違った意味でというかね。
より現実に即して考えるようになってきましたね。
それもまでは漠然としてたんだけど。
あと一年だけど本当にね。
また小学生のときは違う意味で
劣等感がありましたね。
勉強をいくらやってもできるようにならなくてね。
前話した通り
話しましたよ。
ウェイス受けた時のことで言いましたけど。
なんかね。
中途半端な人生だったんですよ。
これがすっごいできないけど
でもこれは抜群にできるみたいな。
でもなければじゃあ
全て平均点かというと
そういうことでもなくて。
本当によくわからない感じ。
勉強もそんな感じなんですよ。
それがすごい嫌でね。
それで
宿に行き始めてからね。
めちゃくちゃ勉強してましたよ。
でも後からね。
意味ないんですよね。
ああしてればよかったな、こうしてればよかったな。
いろいろあるんだけど。
あのときはあのときなりに。
タイムマシンでね。
戻れたら
自分の姿を見たら分かると思うんですよ。
結構真面目にちゃんとやってたと思うんですよね。
それではしたっけ。
