1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第1731回 倉木の一人暮らしの..
2025-02-20 22:43

第1731回 倉木の一人暮らしの思い出を赤裸々に語る

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多 #自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

倉木凪は、一人暮らしの経験を通じて、隣人との不思議な関係や日常の出来事を話しています。彼女の生活は騒音や周囲の人々の行動に影響され、時には不安を感じる一方で、ユーモラスな視点で振り返ります。倉木は、一人暮らしの経験を通じて、住環境や社会との関わりについて深く考えています。特に、札幌の治安の悪い地区での生活が、彼女に強い影響を与えたことが語られています。

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倉木凪です。
倉木凪です。
倉木凪です。
倉木凪です。
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倉木凪です。
騒音と隣人の生活
たまにね、暑くなるくらいで
毎日暑くてね
汗だくでしたね
特に買い物行くときなんか
家の中でも
でもこのカーテンがね
火一切出てこないやつなんで
そんなの買ったことないから
こんな寒くなるんだと思ってね
朝フリース着ていたんだけど
フリースを上にかけてたね
で、ここのマンションなんか
ひどくてね
隣の部屋が
なんて言えばいいんだろうな
あのくの字になってる
ソファーを想像してもらったら
分かると思うんだけど
その向こうの
垂直になってる向こうのソファー
が向こうの部屋というか
すぐそこが窓なんですよ
だからね、全部音聞こえるんですよ
こっちの音も聞こえてただろうし
親子喧嘩もしてたからね
最初ね
いやこれ聞こえちゃってるんだろうな
と思いながら
いたんだけど
で、向こうはまあ
二十代、三十代の
まあ二十代かな
の女性で
もちろん一人でね
一日目の夜に
ガンガン音楽かけている人が
近所でいて
いやそれだけでさ
イクラ劇怖くなってましたね
いやーどんな人が住んでるんだろうと思って
で、この斜め前の人ね
ある時はテレビの音うるさかったり
ある時は
彼氏連れてきて
で、シャワーの中で
イチャイチャしてる
音が聞こえるわけですよ
あれはいただまれないというかね
リアルすぎて
まああれも人生経験の一つと言えば
考えればいいかもしれないけど
まあなんだかね
こんなとこでこんな
しかも音だけで
別に悪いことしてるわけじゃないからいいけど
なんで人様の
そういうね
とこを
見せつけられなきゃいけないのかと
思いましたね
まあ部屋行ってすぐシャワー
入って、で何十分か経ったら
彼氏が帰って
で家に入る前もね
なんか彼氏と
イチャイチャしてるんですよ
触らないで
何なの言ってるんですよ
で帰った後もずっと
なんかねお風呂シャワーで
何してんのか
わからなかったけど
まあ一人で続けてたのか
すごいよね
なんだか晩御飯とか
一緒に食べて映画見たりしないで
さっさとことを済ませて
帰っちゃうんだから
まあ一回ね夜中はずっと
テレビの音うるさくて
寝れないことありましたね
毎日うるさくてね
朝は11時に起きたりね
それくらいなっちゃうんですよ
あまりにも眠りが浅すぎて
ねえクラキは当時ね
怖がりだったから
まあ逆によかったかもしんないけど
人の気配を感じれて
それにしてもでも
うるさかったね
でも不思議なもんで今だとね
まあ近所の
祖おばあちゃんなんか腹立てしてるんだけど
その時はね腹立つ余裕すらなくて
最初はね朝は
洋館が置いといてくれた
冷蔵庫に入れといたパン
食べてて
でも最近知ってるんだけど
冷蔵庫にあんまりパンってね
入れといたらなんかおいしくなくなるみたいで
まあいいけど
食生活の変化
まあそれをだから11時とかね起きて食べて
であとはね
ずっとラジオ聞いて
まあ最初はね
洋館にも料理の仕方教えてもらって
包丁は怖いんでハサミ買って
まあでもね
挫折してやめましたね
それからは最初スーパーで
途中からコンビニのお惣菜だけになって
ああ健康に気を使ってね
そんな便
コンビニのもの
続けて食べたりなんか
絶対しない性格だけでも
だって最初なんかね
栄養枠の
本を何故か読んで
本屋さんに行って
で考えてた
あれもう無謀だよね
そんな位置からね
自分の根立て立ててなんて
栄養士でもないのに
何をしようとしたのか今思うと
まあでもそんなこともしてたけど
もう途中からはもうね
どうでもよくなって
まあでもね色んなものバランスよく取れるようにしてたけど
全部コンビニでしたね
最初はスーパーとか行ってたりもしたけども
毎日同じ時間に
コンビニ行って
で帰ってきて食べれた
うつ病なんでね
スーパーに行くのもなんか
苦痛になってきてね
でコンビニが一番近いんで
スーパー行ってたんだけど
寝暮らしはちょっと店員さんの方が気になってしまってね
まあ引きこもり中女性にも会わないから
メンタルに会わないからね
まあ洋館ぐらいか
まあそういうこともありましたね
まあでも隣の
住人にはあまり興味はなかったんだけど
道路で一回会うんだけど
多分あの人そうじゃないかな
昼間いたんでね
でこの人ね何なんだろうと思ってね
夜の店で働いてる感じでもないし
でも夜
朝早く寝かせてきたことあったかな
でも一日いる感じで
大学生でもないだろうし
6月
いや
そんなこともないと思うな
まあだとしても友達と遊んだり
出かけたりすると思うんだけど
ずっと家にいましたね
ある時は友達呼んで
でもそうやって彼氏もいるしね
友達呼んで
なんか怪しいなと思ったらね
なんか彼の匂いしてきたんで
安心したんだけど
不安だったよなんか
いやどんな友達なんだろうと思って
ヤンキーだったらどうしようとか思ってね
あとね暗きの携帯が鳴って
どうやら聞こえてるようなんでね
ちょっとビビってたんですよ
うわ起こってないかなと思ってしたらね
いや朝から
疲れた疲れたって言い出したんでね
安心したんだけど
そういう声全部聞こえるんですよ
でも彼氏との
イチャイチャの声は聞こえなかったな
まあいいや
でね
洗濯はしてたんだけど取り出すときに
また回転し始めないか怖くて
あと洗剤もね
どっかについてたら手荒れたり
しないかとか
まあそういうの不安でしたね
ああそういうのもスーパーでちゃんと
勤務して選んでましたね
まあ袋で詰めるだろう
なんだろうってそういう話も
よう感としたし
まあこれやってる間ずっと
暇だから
うつぶだから
心理的苦痛と引っ越し
なんのワクワクかもないし
まあどっちかというと
引っ越しうつみたいな
それも
まあ元々うつだったね
祖母がね
引っ越しうつになったんで
ああそういうのもあるんだと思ってね
その時もそれもあったのかもしれないけど
でも引っ越し前からうつだったな
でも
まあ引っ越した後さらにそれが
加速してしまってね
うん
あの時はね
カラスのフンがね怖くてね
帽子かぶって必ず出てましたけど
いつもビビってましたね
近くの公園にね
カラスの群れがあってね
もう時期的に
ある方の方が威嚇してるわけですよ
人間を
親戚の家に行くときに
その公園に取らなきゃいけないから
変でしたね
ある時暗くね
緑を見に行きたかったのかな
やっぱり緑って大事ですね
親戚の家って感じました
庭がすごいね
感じましたね
これも不思議な偏見だけど
なんかね
自分の同級生に似てる人がいて
まさか
大学行ってるし
っていうまあこれは
なんか不思議な
記憶なんだけど
でもう
数年前ずっとしてはね
みんな大学行ってんだよなと思いながらね
でね
えーと
起きて最初の頃はね
スーパー行ってそうやって英語学の本読んだり
まあいろいろ
スーパーの店員さんともトラウマがあるんだけど
まあ生活に
必要なものは全部買ってるんだよね
でいいんだけど
まあ食料品売り場なんかもね
まあ洋館に着いて
ちょっとカップラーメン買ったぐらいの
経験しかないから
まあよくわからなくて
まあ一苦労したんだけど
でね
まあ進路を決めなきゃいけない
それでね
本屋に行くんだけども
まあ地下鉄乗ってね
まあこれがね
クラッキーが親戚に行くために乗ってた
地下鉄と比べて
ちょっと歴史があってね
歴史っていうか
まあそんな変わんねえんだろうけど
なんかね怖く感じたんだよな
それが
札幌の治安と生活
怖いっていうのとねあとね
うん
なんか怖かったんだよな
である時は
あるおじいさんに睨まれ
そういうトラウマもあるんだけど
でしばらく歩いて
まあ宗教の知り合いに会ったり
おばさんね
で本屋に行って
まあ最初東映区の本とか読んで
あの時は英語
勉強しようとしたんだな
でお金もね
なるべく使いたくないけども
まあ200円とか払って
行ってましたね
でああ進路決まんないなと思いながら
帰って
で見たい本なんかないから
まあ進路見て
で帰って
まあスーパー寄って
帰ったりもしてたかな
夕方帰ったり
でまあここら辺はね
雰囲気悪くてね
自分が住んでた地区はね
札幌の中でもまあ
かなり治安も悪くてね
まあヤクザの事務所もあったり
すると言われてるような
治安が悪い場所で
まあ雰囲気悪くてね
ある時はね
食べ物が落ちてあったり
で虫がね寄ってて
まあ気持ち悪かったね
もうあれ
なんでこんなとこにそれ捨てるんだよと思ってね
でゴミ捨て場は
えーどうだったかな
まあそれなりにまあまあ
でもカラスは来てたかもしんない
まあマンション隣の人もね
なんか
怖そうなおばあちゃんだし
で近くのね
近くの高いマンション見て
羨ましくなって
このマンションと違って雰囲気良いんだろうなと思って
家族でね住んで
駐車場もちょっとあって
ほんとね
当時クラキは敏感だったからね
ここら辺は
すごい雰囲気悪いと感じてましたよね
でまた
親戚はねどっちともね
母と父方もね
まあどっちも割と歴史
歴史というか
まあ年配の人が住んでるような
とこなんだけど
まあどっちもね治安も
まあある方見て分かったんだけど
まあ悪くないし
まあ空き巣はでも多いって書いてあったけど
まあどうしてもね老人の人が多いから
開けて
出ちゃうんだろうなきっと
まあそんなとこでいたからね
まあ札幌は良いイメージだったんですよ
まあ中心部なんかもね
あの不動産屋行くとき
すごい良い雰囲気だったし
自然が多くて
ただここら辺はね雰囲気悪かったり
スーパーまでの道中がまあ
酷くて
寒性な住宅街とは
もう程遠い感じ
まあまあしょうがないんだよ安いアパート
探してたから
ああでも札幌でもやっぱりね
格差って一応あるんだなと思いましたね
まあそれだけ安い土地には
まあそういう人が住んでるし
まあ北海道だとねまあそんなこと
気にしないで住んでる人も
いるにはいるだろうけど
でもまあ安いっていう理由で
いるわけでしょそこに
孤独と社会の関わり
だから隣のアパートも
さっき言ったアパートも
結構無職の人とか儲かったんじゃないかと
思ってるんだけど
でそれとは別のアパートもね
明らかに雰囲気おかしいしね
このアパートね
明らかに
まあ玄関とかもないしね
なんか海外の
スラム街にありそうな
雰囲気の
うん建物だったな
でね
あのスーパーに行くときなんかはね
まあスーパー
まあ二つ行っちゃうんだけど
あれなんでかな変えたんだよな
まあその途中がちょっと
雰囲気悪すぎてもう一つのスーパーに変えて
だったかな
そういう理由だったかな
まあしたら走ってる人が
いるんですけどね
ああ蔵家昔こうやって走ってたなと思って
今じゃありえないけどもね
まあこうやってできたらいいんだけどなと思って
いましたね
まあこういう人は
精神的にも安定してるし
生き甲斐もって
生きてんだろうなと思ってね
羨ましく思ってて
あとゴルフの練習してる人なんか見てもね
この人いい家に住んで
まあ余裕あるんだろうなと思ってね
あと
あと生体師の治療院なんか見ても
いやあクラッキーもなんか
会議をしてできたらいいんだけどな
と思いながらね
いい看板立てちゃって
儲けてんだろうなと思いながら
でまたそのスーパーで
販売員に会うんですよ
50代くらいの男性で
ああきっとこの人仕事無くなって
これやってんだろうなと思って
試食コーナーで働いてんだろうなと思ってね
でスーパーの店員さんも
この若者
なんで昼間にいるんだろうとか
思ってんだろうなと思ってね
いましたね
ある時は作業服着た男性に
邪魔者扱いされ
さっき言ったように
カラスに気を配りながら
帰るわけだけども
どこにもよらず
で本屋も途中から
行かなくなったんじゃないかな
いやあ進路ね
考えなきゃいけないんだけど
そのために来てるんだけど
もともとはね
校正と
あとテープ起こしの仕事
もうしはじめようと思っていたんだけど
もうそれもちょっとどうにかなってたよ
そんな人
なんで整形立てるか分かんないのに
もう一人アパート決めちゃって
それで整形立てて
やってることしてるんだから
まあでも家ではできないと
なおかってたから
生活も変えれないしね
だからもう思い切ってと思ったんだけど
それをやめて
まあそれもいろいろあるんですよ
旅館が急に泣き出して
一回決めたアパート
断ってね
まあいろいろ
複雑なことあったんだけど
でもね住んだところでどうしても
ないんだけど
まあ引きこもり脱出するべく
本屋さんにも行けるし
ってことで
でもどうしてもないんですよね
そこで
何ヶ月いるのかも見通し経たないし
お金だけはかかってて
たぶんトモロコシも
よく心配してたと思うよ
後から言ってきたもんね
結構お金かかったと
まあ仕事はほぼ無謀に近いって
分かってたから
かといってそっからなんか
事業所とかに通う予定もないし
何しようとしてたのかな
まあ最初ね大学に通うなんて
そっから大学に通うなんて
考えもないし
でもそんな
よく分からず適当に
アパート借りたりするような
暗きではないんですよね
ただはっきりしてるのは
この家に
もう
引きこもり3年目かな
もういることはできないと
近所の人の目もあるし
それははっきりしてたんですよね
でねあまりにも寂しくて
あまりにもこの
社会
から
離脱してるってその状況が
もうつらすぎてね
この先の見通しも立たないということで
北大ね
もう一回受けてみようと思ったんですよ
あまりにもね
孤独だったんだろうね寂しくて
でもすぐ辞めましたね
それはね
勉強続けてればどうだったかなと思うんだけど
それではしたっけ
22:43

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