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では次、ドラマの引きこもり中の、今回は悩んでいたことを主に話したいんだけども。
1年目から3年目はね、やっぱり
当時は窓も開けてなかったし、灯も開けてなかったから。 夏は暑いし、冬はストーブを点けないから
1回は点けてたんだけど、2回は点けてなくて。 北海道でそんなことをしたら、それは
それはもう とてもないことになってしまうんだけども。
うも布団を 親戚のおばさんからもらってて、それでなんとか
耐えしのいれた感じで。 まだその頃はね
脅迫性障害自体はそんなに ひどくなくて、手はしっかり洗う
長く洗ってたりしたけども。 基本はでもそんな
あれだけども、気になって長く 洗ったけども、他の
で、つまりそこまで生活は規則的ではないんだけども、割と臨機応変にできてたし
だけども 部屋に誰かいるんじゃないかとか
隣の部屋に誰かいるんじゃないかとか
洋館に噛み切られたんじゃないかとか そういう不安が
つきまとってる感じで
で、不安をなくすためにどうするかっていうと
そんなことは起きないっていう 根拠を探して
で 漢字の正の字を書いていくっていう
だから机の上は 正の字だらけ
ノートに書いてたこともあったし 指で数えることもあったし
で、30個数えたら まあいいだろうと。でもまた
同じことで同じことなんだけども
また正の字書いて で、やっぱり大丈夫かなと思って
全く意味ないと思うんだけど その同じことをやったことに関しては
もう少し具体的に話すと
夏はね いや覚えてないなでも窓は
昼間は閉めてたし 灯も閉めてたと思うんだよね だから洋館に
今日は何度になるから さすがにまずいよって言われてでも
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洋館がその日いなくてトウモロコシは1階にいて だから
ああでも それで開けるのは嫌で
でも普段から開けてなかったと思うんだよなぁ
トウモロコシが1階にいる時だけ開けてなかったのかな
少なくとも窓は開けてなかったんですよ
外から見ればね 窓は開けてないってのがわかったんだろう
んだから よく言われてましたね大丈夫かいと
で そうだって
灯でも開けてた時もあった それはだから
時系列よりももう少し後なのかな で灯を開けて
で閉めたのがわかったのか まあそれ夏じゃないかもしれない
春秋かもしれないな で
トウモロコシが何か2階に取りに来るんだよ
あれは嫌だったねー 閉める音聞こえたからって
でもしかしたらだって逆に開けてる可能性あったわけだからね
絶対洋館に後ろめたい何かをね 探しに来てたんだよ
でまぁその頃は朝ドラまだ見てたからテレビは見てて
で食事中 集中するってこともまだ
でも学生時代よりはまだ集中して食べてたけどでもそんな咀嚼したり
してた感じでもないんだよね
でまだ 床に座って食べてたから
まだそんなに潔癖症はひどくない感じで テーブルに座り始めてからね
食事に集中するようになってテレビも
最初見たかもしれないけどそれもやめて 食事中は徹底的に
味わうことに集中して
でも逆にねぇ 咀嚼症障害自体は
まぁ後になってたけどもうつ病自体は その頃ひどかったんだよだから
昼間はねぇ
もう なんていうか常に頭が
活性化しないような状態昼間はずっと寝てるような 感じでしたねあれは
後にも先にもない感覚だったなぁ ずっと寝てるような感じ
それは妖怪いる時もいない時も
本当に寝らせなかったね 咀嚼症障害はないんだけども
これは強調しておきたいけどもねでもね だからこそ
だらせなかったんだよ 規則的じゃないから
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まぁその 失敗
というか後悔があるからきっとね 徹底的に生活を
改めてね
それと引き換えに咀嚼症障害になってしまうんだけど
でもうつ病は治るっていう 治ってはいないけどね
その時とは全然違うんだよな だから一人暮らししちゃったときは
別の意味でうつ病だったのかなぁ
まぁでも朝起きるのも遅かったし でももっとひどかったよ最初に
1年目から3年目はね でまぁ当時はね
正規を立てていかなきゃいけないと思ってるから
なるべく あのなるべくじゃなくて
ネットビジネスでネットビジネスとか 一人でできる仕事で
そのプレッシャーが大きかったねあとは
まぁ老人性だから っていう思いもあって
まぁ だから夏は
窓を開けてなくても耐えれたんだねもう 老人性がそんな良い思いをしてはいけないと思ってるから
だから仕事をいくつも書いた 冊子を見て
これにしようかあれにしようかと 考えてたり
いや今振り返ってみるとね 1階にいる時はテレビ見たりしてたけど2階にいる時はね
何もしてなかったような感じだったなぁ うつ病だし
ラジオ聞き始めたの あれいつなのかなぁ
でも洋館が 宗教行ってる時に聞いてたから
でも1年目から3年目まではね1階で パソコンやってた記憶あるんだけども
でパソコンやるんだけども もう不安障害とかも
変な空想も激しくて
間違って自分と意識とは違う 無意識的にこれも本当変な空想なんだけども
どっか違うサイト行ってでも記憶がないんじゃないかとか
それでさっき言った確認作業をして 大丈夫だったかどうか
でうたた寝してる時なんか特に不安なるんだよ 意識がもろうとしてるから
今間違ってどっかサイト行ってないかとか でも進路調べなきゃいけないから
老年1年目から3年目まで 最初はネットビジネスとかじゃなくてまだ大学
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考えてたからそれで 5ch使ったりホームページ見たりして
大学なんかも調べたんだけども 当時医学部とかね東大も考えてたし
留学は考えてなかったけども 勉強法を探している時もあったし
youtube で見てましたねあの
竹田塾っていう人の youtube チャンネル
当時まだそんなyoutube で勉強法を教えたりってそんなあったわけじゃないと思うんだけども
自分が受験辞めてからだね youtube で
いろんな教科の教える人が出てきたのは
だから本当に悔しいよ あれだけ勉強悩んでたから
自分の場合多分 youtube でね 教えてくれてたら割と
気軽に勉強できたと思うんだよ
でその竹田塾っていうので 参考書について見たり
してたのは記憶ありますね まあだから彦森初期の頃はもう進路のことで
頭がいっぱいだし 何としてでも働けるように
しなきゃいけない
まあでもねこれは 彦森3年目4年目がその結果という1年目2年目は
まあ似てるようなことだけど大学まで目指してたんで
プラス勉強法って感じかなだから でも1年目はね全然勉強はしてなかったし
うち病がひどくて
まあ昼夜逆転してるような感じでしたね でもなんか昼夜逆転ってダサい感じがして
なんかありきたりな感じがしてだからちょっと違ったんだけども
でも朝までテレビ見たり携帯でね
絶対洋館にはバレちゃいけないなと思って そんな話はしてないんだけども
例えばテレビこういうのあったとかね それで
その番組の時間帯があったらバレるわけでしょ それは嫌だったんだよ
でもまあ気づいたと思うけどね 昼間寝てるし
だからなんか通販番組なんかも見てたしね
なんかトラウマですね全部が ローカルの
歌手が3つも出てきてたの 歌聴いたらまた朝まで起きてたかって
思っちゃって
相当罪悪感はあったね
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勉強しないことの罪悪感はないけども どうしようもないって感じでしかないから
焦りとかもなかったね でも2年目はさすがに
あーこれがもう
まあでも3 まあこれがダメでも3年目はあるとは思ってたけども
当時医学部目指してたから 2年目ダメだったら
あとは医学部しかないなと思ってたから 就職は難しいだろうし
まあそこらへんが完全になんかあれだよね もうすでに受けを離れしてしまってる感覚だよね
まあ親友がね 明治大学の法学部かって
でおめでとうっていうメールして
あーただそれもね もう何通もメール来てたんだけども
返答が遅くなったんだねそうだ思い出した で当時ね携帯も
もう使ってなくてもう パソコンはなんとかできてるけども
いやでもさっき言ったようにテレビは見てたんだよな
見れなくなったのかな 1年目の夏に見てたのが記憶あるからだから
冬になって見れなくなったのか
あーそうだね なんかで夜暇で大学のパンフレット見せたの覚えてるから
これも不安生涯だと思うんだよ何か でもネットは
まずネットは ネットを携帯で使えなくなって
そっからテレビを見れなくなったんだ で携帯も使えなくなり
ああだから友人から 誕生日おめでとうってメール来てもうその時はね
そうだ 一応返信したけど
とも そんなに携帯いじってなかったんだもうすでに
いやそれでね友人にメール送ったんだけども
ああでも 夕食に呼ばれて
うわぁ寄りに寄ってせっかくメール送ったのに やり取りしてたのね久しぶりに
でまた夕食後にメールするかないって言ったら いやもう
気遣わせたくないと思ったのかもういいよと 言ってきて
あー絵文字 で
文句つけてくれて 別に怒ってないよって意味だってのはわかってたけども
そういう意味で書いてくれてるんだろうなって わかったんだけどでもね
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なんか冷たい感じがしたんだよな
もうメールは十分だっていう感じ がしてね
そういう風に思ってるんだろうなっていう あとねもう一人の友人は医学部に向かって
当時なんかね絵文字 使うのがダサいっていう自分なりのこだわりがあって
でそれがすごい冷たく感じたんじゃないかなと思ってね それもトラウマですね
何よりトラウマなのが カラオケに行くってことになったんだけども
自分は潔癖症でマイクが自分の口についたらどうしようと思って 次の日ね洋館に
どうしようかと思うね 泣きながら悩んでたね
でメール送ってくれないかって言ってもそれは変だろうって言って 本人に行ったほうがいいって言われて
あーでもその時はね
おかしいねさっき メール送ってからそんな期間経ってないんだけども
もうそれ以外全く携帯使わなくなって
でね電話で
カラオケ行こうっていう風に誘ってきたの 自分があの携帯見てないから
親同士で何かやりずりがあったの覚えてるんだよな うちは携帯も見てないんだと
でもこもおかしいと思ったんだろうねそれで 電話かけてきて
で カラオケ明日行こうと
なんで携帯見ないのかなと思っちゃと思うんだよ なんで電話なのかなと
でカラオケ行こうとなったんだけども
で電話するのはもう嫌だったから断るの でメールしてもらったんだけども
これもトラウマだねー で友人とはこれ以来
一切
やり取りしてないから相当腹立ってるかもしれないし全然わかんないんだよそれは
向こうの親はね まあこっちは落ちて向かってないし向こうは
向かってるのに っていうことで気持ちはわかるよって言ってくれたんだけども
まあそういうことが理由ではないんだけどねカラオケ 行けなくなって
あとバスに乗りたくないとか そういうのもあったのかもしれないね
麻薬の件だけじゃなくて でね1年目から3年目はその
やっぱり希望あるわけですよ それ以降と違って
医学部に将来受かって医者になったらどうかとか まあ続きはこの後話します
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それではしたっけ
