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人生詰んだ俺 難病だけどお金については一生しがみついて何とか生きているという状態が続く模様、続くだろうな、がテーマ。
祖母が家に来れなかったのは自分が引きこもりで家にいたからだと今日はわかりました。
お金について新たな展開、気づきがあったのでここで話します。
前のエピソードでお金に対する感覚がどうあるべきなのか、全く記憶が曖昧だったり、という話をしてたんですよね。
今日気づいたのが、MP3プレイヤーを買ったわけですよ。将来クラシックの曲入れてね。入院した時に聴こうと思って。難病で入院した時に聴こうと思って。
4,000円したんだけれども、自分としては2,000円だったらだけど4,000円というのは結構高く感じるんですよね。
将来スマホ買うってなって、これ無駄だったと。使い道もないし。どうしてもそれが悔しくてね。
それでそれが原因なんですね。1,000円単位で考えてたっていうね、節約をね。
だから分かってるんですよ。そんなことにあまりこだわっててもね。将来と1,000円単位でこだわってても。将来自分が難病で入院した時なんか、それで何かが人生に左右されるわけでもないと。
でも何故かその4,000円を取り返したくて、暖房代をなるべく節約しようとしてね、すごい寒い中いたり。
でもね、その4,000円ぐらい別にいいだろうって考えてしまうのはそれはそれで問題なんで、これ何とも言えないところがあるんですけどね。
精神的なことも関わってくるっていうね。
あとポッドキャストを始めたわけとしてはね、続けている理由としては、去年の12月、一昨年の12月ぐらいかな、ネットビジネスを始めて、最初ポイントサイトをやってたんですね。
それでそのうちにアンケートサイトとあと楽天ルームを始めて、これよりも自分でブログを書きたいと、自分で文章を書いたりね、表現をなるべくするような仕事のほうがいいと。
ただ単純作業をひたすらやるよりもね、そのほうが稼げるだろうし、それで自分でサイトを持ってたほうがいいと思って、ワードプレスでアフィリエイトを始めたわけですよ。
それが3月かそれぐらいかな。
ジャンルはいろいろ変わってはいるんだけども、ここまでずっとブログをやったり、それはやめてポッドキャストを始めて。
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最初ポッドキャストっていうよりもね、YouTubeに上げたらどうか、そのほうが圧倒的に見てもらえるだろうと。
特に病気ブログなんかね。
割と発達障害のせいでYouTubeやってて、結構何千回とか見てもらってる人もいるし。
YouTubeはね、ただほんとくだらない食べ物を食べてただ感想を言わないでね。
それだけでも何百回とか見てもらえてるようなんで、どうかと思いね。
発達障害でYouTube上げてるっていう人もかなりいないし、ブルーオーシャンだと思って。
ちょうどそのポッドキャストがYouTubeで配信。
YouTubeでその時はどういうふうに理解したかな。
要はGoogleポッドキャストがなくなってね、統合されるって話なんですよ、YouTubeに。
そういう時で、ポッドキャストやればYouTubeにでも見てもらえるのかと、聞いてもらえるのかと思い、それでポッドキャストを始めたんですよね。
YouTube自体はもう見なくなっちゃったとか、動画でもないしとか、いろいろ理由はあったんだろうけど、ポッドキャストにとにかくしたわけですよ。
そうやって、自分としてはね、これまで自分はね、何か新しいことが続けていくってことはできないんだけども、今までやってきたことを続けることができるんですよ。
今のとこね、やめるっていう発想すらないんですよね。
やっぱりこれだけはね、続けていきたいっていうのと、何回かブログもやめようと思ったことあるけども、
アフィリエイトに関して言えば、これ2回やめて、自分の中でね、決まりとして、それ2回目やめたらもうやめようと、もうそれは一生やめようと。
自殺のミスに2回振り返したけど、3回目は絶対ないと、自分の中で決めてるんですよ。
だからブログをやることはもうないでしょうね。
そういう意味で、ポッドキャストはまだこれ1回目だけど、ブログの延長上で始めたことだから同じことではあるんですよね。
音声か等かの違いであって。
だって最初はあれですよ、ワードプレスに載っていただく記事を、洋感にそれを読んでもらおうと思ったんですね。
やっぱり自分で配信した方がいいなと思って、それを変えたんだけれども。
最初はワードプレスのブログの集客のためだという風に考えていたし、ブログをやめてこっちに切り替えた時も、やることは同じだという風な考えだったんで。
そのネットビジネス自体をここまで続けてきてね、これは間違いなくやめてはいけないって自分では思ってるんで。
最初ネットビジネスを始めた時はとにかくこれを続けていくことが大事だと。
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YouTuberなんか見てもそうですよ。
再生回数多い人っていうのは、とにかく共通しているのは続けていることなんですよね。
それが大前提なわけですよ。
もっと言うとね、続けていればなんとかなるようなところはあると思うんですよ。
YouTubeなんか特にね。
ブログもそうやって言われています。
3ヶ月まではきついけれども、そこで90%としてはやめてしまうと。
そこから続けることが大事なんだと。
前一回挫折というか辞めた経験があって、今回は続けようと。
なんで辞めれないというのと。
あとはポッドキャストを始めてみた結果、すごい自分に合っていると思ったし、続けていきたいという思いと。
こうやってね、20歳以外の啓蒙活動ということではあるけれども、
自分について話せる場所が絶対なくしてはいけないと今は思っているし。
あとはポッドキャストを聞いていてね。
発信するという意味でもそうだけど、受け取るという意味でもね。
利用者としてもね、やっぱりあれなんですよね。
自分のYouTubeを見たときにこういうのがあればいいのになという番組がすごく多くてね。
海外について、海外在住者でその生活を話しているのとかね。
だからこそね、こうやって自分も発信できるっていうのは嬉しいことであり。
あとお金の話に戻るんですけども。
さっき思い出すのがね。
障害年金をもらってたらね、3期で月3万円くらいかな。
いやぁ、計算してみると何十万ももらっている。何百万?
だから将来ね、そのお金があることによって何とか生活をもらえない。
あるいはそのお金があることによってだいぶ余裕があるっていう生まれる。
そういう状態になったら悔しいんですよ。
だからそのお金があったとしてもなかったとしても生活に全く違いがない。
そういう状態が理想なんですね。
じゃないと悔しいですから。
ただある時にね、障害年金は自分がもらえるとしたら2期だった。
3期は自分の場合は情景に当てはまらないと。
それ聞いて2期は無理だろうし、諦めがついたんですね。
でもその前からブログを始めてて、それから何か、でも間違いなく変化はあるんですね、心境に。
まあでもだからずっと前から現在までね、そうやっていろいろ変化はあるんだけども
結局やっぱりその、もし引きこもりになってからね
なんかそう、あとは一つ在宅ワークができる会社とかね
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もしそれで月10万とかもらってたら、なんて考えると悔しいから
やっぱりね、その障害年金も含め、その他のことも含め
それによって左右されてしまう。生活が左右されてしまうっていうような状況にはなりたくないわけですよね。
と言ってもその塩梅が難しいんですよ。
大学に行くためのお金とかもあるんで、じゃあその貯金はどうなんだって話になってくるし
まあでもあとは今は、もう下手にね、お金、ネットビジネスである程度稼げちゃうっていうことをしたらね
しない方がいいかなと思って。自分は人生で今までやってきたことを続けられるってさっき話したじゃないですか
だから仕事をしないっていうこと自体は続けられるってことはね、できるんですよ固くなり
迷いが出ないっていうかね、他の人よりも
そういう意味ではね、中途半端に稼げてしまうよりもその方がいいかなっていうのと
あとやっぱりお金を稼ぐ喜びを知ってしまうとね、欲が出てしまうっていうのもあるし
そういう精神的な意味ではね、そうだし
あとは稼げてしまうとね、また不安になってきたり
このままこれをキープさせることができるか
あるいはこの2倍稼げたらどうなんだ1.5倍でもいいから稼げたら
もっとね将来のためになるんじゃないかと
そうなったらもう自分がね、人生に意味を持ち始めて
だからね、生活の一部にでもね、何か自分がやることに意味を持ち始めたら
もう生活が一気に崩れるし、人生おかしくなると思って
それでだからね、自分のモットーとしてね、ニヒリズムっていう言葉があるんですよ
とにかく意味を持ってはいけないと
宗教辞めてからはずっとそれを自分のモットーにしてますね
だから宗教辞めて、もうガルと地味なことも考えないでね
現実主義者になって、人生に意味なんてないって考え始めてからは
病気だいぶ和らいでね、というか全く別人のようになって
それまで寝たきりみたいな、昼間に起きてくるような生活だったのが
すごい規則正しくなって
そういう意味で学生時代よりもより行動も規則的だし
一つ一つの行動を無意識にやるんじゃなくて
何かつ冷静に、しっかり考えて、感情的になることもなく
自分はね、失敗したり何か都合の悪いことがあると
それを取り返そうとしてね、明らかに知能が落ちたような状態なんだろうけども
何かそれは意味があることだと思おうとね、しようとして
まあこれ誰でもあるかもしれないけども、誰でもあると思うんですよ
この人と結婚したのが良かったと思いたいがために
何か無意味なことを、余計なことをしてどんどんおかしくなったみたいな
本題なんだけどもね
前からまぁ、一応聞いてはいたんだけども
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祖母がね、やっぱり記憶通り90過ぎてからかな
それまでもすごい元気というか、若い頃からね
旦那さんが自分の祖父ですね、建具職人で
一緒に働いても、家にはお弟子さんたくさん来るけど
それでも料理も作って、自分も手伝いもしてって
すごいパワフルな感じで
婆ちゃんになってからも芋団子とか作ってくれるんですよ
あれなんか本当、力も大変なのにね
腕っぷしも歳とっても強くて
そんな祖母だったのに、やっぱり認知症って怖いですよね
精神病も低圧したりするけど
祖母もね、いろいろ不安を、親戚のおばさんもそうですね
遠い親戚のおばさんなんだけども
お金のことで不安になり始めたり
うちらが行く度に泣いてるんですよ
祖母もね、そんな状態で
弱音を吐くようになって
うちに行きたいと言ったらしいんですね
その頃多分ね、自分が引きこもりになって
それでもう、今日聞いたら絶対ダメだと
断ったって言うんですよ
おじに断ったのかと、長男にね
だから祖母の息子ですよ、長男
そうじゃないと本人に断ったのかと
そんなことしちゃったのかと思って
おじと話し合って
今のままで生活してもらってって言うんじゃなくて
祖母にお願いされたけど断ったと
それ聞いてまた辛くなって
どうやら即答したみたいですね
悩まないで、もう無理だと思って
だからそれで聞いたんですよ
もし自分が家にいなかったら来てたのかと
それは分かんないけども
友の子ともね、夫婦で
話し合ってダメだったかもしれない
そういう可能性もあるよねって言ったら
それはそうだけれどもって言ったんだけども
2階で住んで
無理じゃないかと
洋館着替え
祖母の家に行った時いつも
自分の20センチくらい隣で着替えてるんですよ
そんな感じだよと
そしたらうちはもっと広いから
それは大丈夫だって言うんですね
だから夫婦で2階住んで
祖母は1階でって
そういうことは可能性があった
自分はね
そういう話聞いて
そんな話聞くまでもなくね
家に来てた可能性があるなと
それにより洋館のね
洋館は多分もう諦めがついてるとは思うんだけどもね
どういう心境だったのかなっていう思いもあるし
あとは
うちの王子もね
それはもう
王子は性格的にそれはちょっとやばいのか
自然な流れなのかちょっと分かんないんだけども
祖母も言ってたのかな
財産は全部王子にあげるって
言ってたのか
ただね
洋館もね
そこら辺の判断能力ってね
だいぶ常識的でなくて
人間ってあれじゃないですか
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自分の欲もあったり
大人でなきゃいけない思いもあったり
そういうバランスの中で生きてるじゃないですか
でも相手に遠慮してしまう部分もあったり
やっぱり自分のことも大事にしなきゃいけないし
そこら辺のね
バランス感覚は非常にね
両親ともにおかしいんですよ
こちらの意見も
主張していく場面ではそうすべきだけど
いや全額あげるって言っちゃったんですね
王子に
いやそれでね
いろいろ後付けの理由とかあるんだろうけども
後付けかどうか分かんないけども
祖母はずっと王子の家にいたんでね
お世話になってるしとか
だけどだからといって
0対100っていう話には
普通になんないんですよね
争いにはなんないまでもね
普通はなんないかもしれないけど
ある程度話し合うことになると思うんですよ
お互いバランスをとって
ある程度決まるんだろうけどね
100対0になるかなと思うんですよね
だってどっちも子供ですよ
どっちかが税金上がってないとか
いうわけでもない
いろいろ言うんですよ
借庫代は払ってもらってたし
普段からもらってるし
いろいろ言ってるけど納得いかないんですよね
それでね
そういう理由なら
家に祖母が来てて
お世話してたなら
当然祖母としても
家に多くあげるって言ってただろうし
王子はもうそれは
ある程度もらっても
なんとも思わないだろうしね
そう思うとね
額がそんなにないのかなと思ったら
結構前聞いたらあったんで
自分が何年間働いてて
こうやって引きこもりになってたとしたら
将来ね
自分もなんとか生活
それによって
やっぱり変化があるのかなとか考えたら
それも悔しくてね
何回も今までそれ考えてきましたね
十分その可能性はあったんでね
そういうのも含めね
将来その
生活は絶対だけども
貯金がもっとあったら
こういう風に生活できてた
みたいな思いを絶対したくないんですよ
いろいろ聞いたんですけど
トウモロコシの親が
家に来てたって可能性はないのかと
普通そうですよね
旦那さんの親が
息子夫婦の家に来るってのは
普通ですよね
でも祖母は宗教やってるしね
子供は孫いるし
地元を払われたくはないだろうと
それは多分なかったと
可能性がないとは言い切れないけども
自分が思うにはね
実際
羊羹は寂しかったんだろうと
それでそうやって幼年入ってたってんだけども
どうかなと
そうやってね
孫とか息子とか家にいたのが
一応羊羹は家にいるけどもね
自分も結局ね
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引きこもりになって
羊羹としか会わないっていうのは
非常にストレスなわけですよやっぱり
自分なんか20歳以外でね
アスペルガー諸国なんで
なるべく人と会いたくもないし
これからもそうしてるけども
前との比較ですよやっぱりね
寂しいとか寂しくないとかじゃない
ほつつもない
寂しいっていうのもあるのかな
孤独感と
あとはまあそういう異常な生活だからね
そういう意味ではね何とかなりそうだけども
とはいえね
祖母もね
知り合い友達もいないし
近所の人と
どんどん話していくタイプではあるけども
耳が遠いしね
まさか宗教に連れて行って
まあでも宗教の会員で終わったから
とはいえね
そんなしょっちゅう行けないだろう
もう体力もないんでね
そういう意味では現実的に
難しかったなとか
気づいたりもしたんですけども