1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第1751回 倉木の一人暮らしの..
2025-02-22 27:51

第1751回 倉木の一人暮らしの思い出を赤裸々に語る そのニ

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多 #自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

倉木さんは、一人暮らしのつらい体験を赤裸々に語り、冷蔵庫の中身や生活の質がひどかったことを振り返ります。特に、社会との接点や自己の状況について不安を感じながら、彼女の孤独な生活は進路への考えや希望を反映しています。倉木さんは一人暮らしの生活を通じて、孤独感や精神的な不安に向き合いながら、さまざまな食事の選択や衛生管理の苦労について話します。また、アパートの環境や地域の雰囲気に対する感情を振り返り、特に健康や安全に対する強いこだわりが印象的です。さらに、倉木さんは一人暮らしの経験を振り返り、周囲の環境や生活の変化について赤裸々に語ります。特に、治安や生活音、日常のストレスが彼女の日々にどのように影響したかを詳述しています。

00:00
倉木 凪)です。
前回の
前回というか、前回の続きなんだけど
冷蔵庫の中身と生活の質
まあ、冷蔵庫の中身はひどかったよ
ペットボトルに水入れて
だからお茶とかも絶対買わないし、もう
ケチな倉木はもう完全に出てるし、なんだろうな
前回も話したけども、まあそこら辺、もう
余裕がないんだろうね、もう、なんかちょっとこういう
お茶を飲んでみようとか
ちょっと、まあジュースはね、まあ高校生の時は飲んでないけど
糖分は足りたくないから、まあでもなんか
飲みたいものを飲もうとか、そんなことはなかったけども
多分これね
引きこもりになってないとしてもね、それは変わんないだろうな、きっと
ほんと生き方にね、なんか
ゆとりがないというかね
あと冷蔵庫の中はもうほんとひどいもんだよ
まあ以前はパンでしょ、冷蔵したパン
冷凍…
そうだね、冷蔵庫に
入れておいたパンと、まあそれも
ある程度なくなるんだけど、あとは
ヨーグルトとバナナ必ず入れて
他は何にも入ってなかったね
まあ普通ならアイス入ってたり
まあ
どんなね、料理しない人でもまあ
ある程度いろいろ入ってるんだろうけど
まあ調味料だったり
まあそういうことはわけではないから、ほんとね行動が
限定的でしたね、ほんとに
必要ないことはしないという
とりあえずこれ入れておこうとかそういうこともなかったし
まあちょっと
ソース必要なときの
ためには置いておこうとかそういうこともなかったし
そうやって生活に豊かさを求める
えー、持つようにするっていう
そういう発想はクラキはね、たぶん
一生出てこないんだろうな、きっと
家族が
まあしてるからそうするみたいなのがあったとしても
クラキがね
一人暮らししたらまあ悲惨なもんだと思いますよ、だから
だから家族がいて良かった部分と悪かった部分と
あるわけですよね
まあそういった意味ではまあ
家族がいて良かったんだろうけど
今までは
それから将来どうなるかね
社会との接点
あと隣の人のドラマでいうとね
まあ最後までなんか怪しかったんだけど一日家にいる
大学生ぐらいの女性なんだけど
まあ大学生と思ってるんだけど30代かもしれないけど
まあでも20代
まあせいぜい怖がらないってどうしても
でトイレでね、あ、お風呂で鼻歌歌ったらね
ガンガン叩かれたっていうのと
向こうはね散々夜中うるさいのに
まあお風呂入る時なんか本当にね
カゴなんかも用意しないし
まあ必要最適のものしか
家にいなかったから
他の一人暮らしの人は
もっとソファー置いたりね色々するんだろうなと思っていましたね
いろいろ飾りを置いたりね
本当にねなんていうか
まあ観葉植物なんかもちろんがないし
もう一人暮らしして何のワクワクかもないよね
まああんな部屋に住んでたらそれはうつ病になるわっていう部屋に住んでましたね
まあ明日もね小さい布引いて
うーん
まあ風呂からかわって
小さい布で体拭いて
まあ干してるところから袋に入れて
まあ小さいっていうか袋に入れて持ってきて
で洗濯なんかしてる時もね
これ自分が大学生だったら音楽聴きながら楽しくやってるんだろうなと思って
そんな音楽聴きながらとかねそういうことはしないし当時はもう
ラジオ聴いてる時にはラジオに集中してっていう
同時に何かするとかそういうね余裕もなかったし
でまあ行動も限定できたって言ったけど
いろいろ考えたわけかね
まあ一人暮らしする前から考えたんだろうね食事に関しては
で栄養も取れるしで楽っていうか
まあ無駄ないなるべく無駄を削減したいから洗い物とかも少なく
その結果ね毎回鍋をするっていうね
もうめちゃくちゃな考えをしてたわけですよ
それも自分で分かってたけど
でもそれでも一瞬でそれも粉砕され
もう肉がねまあクラッキーにとってね
寄生虫が一番恐怖だからだから肉が焼けてなかったら怖いからね
かなり沸騰するまでやったらまあ
もう水漏れてきて泣きながら電話してねどうすればいいんだと
止めることもできないしどうしたんだろうな
食べても全然おいしくないし
で日暮中はねそんな感じのクラッキーだから
いろんなとこ行ったりしてないんだけど
まあ1階とのあのね低い図書館なんだけど
たくさんおじさんたちがいてね
この人たち無職なのかなと思ってこんな風になりたくないなと思ったんだと
あと学生を見たらねもう輝いて見えるんですよ
勉強してる学生見てね
希望があるなと思ってクラッキーたちがあって
クラッキーはね日暮中ずっともう社会の最底辺にいるっていう感覚がずっとありましたね
この人たちとは違うのなっていう
もう社会には戻れない
戻れないっていうかそういう感覚でしたね
不安な日常
あと障害者の人が働いてたんだけども
それもいいなと思いながらね羨ましく思って見てたんだけど
で特に読みたい本を読むとかいうことじゃないんですよ
家事のやり方の本を探して
で家に帰るっていう
特に帰れることもなくちょっと読んで
それも何回か行ったかな
クラッキーはね方向音痴なんで
あんまりいろいろ行ったりすることもできなくて
で地図なんかね暇だから見てたんだけど暇だからっていうか
駅っていうか地下鉄からどういうとこ行けるかなと思って
まあでも全然わかんなくてね
なんか行きたいとこあったんだろうな
いろいろ見てるんだけどダメでしたね
どこに上がるのかとか全然わかんなくて
だから最初ね本屋さん行くのもすごい不安だっただろうな
まあ洋館にねまあこんなことは接してないだろうな
まあついてきてもらって行ったんだけど
よく行っちゃうなと思うよ今考えると
地元の図書館ですらね何回行ってもわからなかったんだけど
これはさすがに分かって行っちゃうんだけど
本屋さん行ったらねまあ外見て
これ大学生だったら楽しくいただろうなと思って
あの札幌なんてね自然とあの都会の感じが
まあ絶妙にいい感じでバランスよくなってるから
いやいろんなとこ行ったら面白かったんだろうなと思ってね
まあ当時うつ病だったからもう希望なんてないんですよ全く
まあ進路に関してはね相変わらず探してたけど
でもなんで一人暮らししたら進路見つかると思っちゃったのかな
まあでもその頃もだから3年目引きこもり3年目
本屋にももう行けなくなってたんですよね
まあそれもあってねまあどうかなと思ったんだけど
まあ引きこもり脱出するべく一人暮らししたつもりではあるんだけど
まあ途中からでもまあ最初途中からかな
これこんな落としてでもどうしようもないなって感じはしてたんだけど
本屋に行くだけだしあとねあまりにも辛くなって
沖縄公園に行こうとしたんだろうねでもカラスがいてやめたのかな
でもその時大学生見るんだけどまあ昼間だから多分大学生だと思って
まあどうせて言われ知る人の大学生なのかもしれないし
まあそれでもね羨ましく思いましたね
倉木とは違うなと思ってね希望があるんだろうなと思って
あとね若い一軒家の若い人みたいな
いや倉木のみたいな安アパートの人とは違うなと思ってね
まあそこで地下鉄でおじいちゃん睨んできたり
まあそこらへん治安も悪いしね前回話した通り治安の悪い場所で
まあ札幌なんてね治安も良いも悪いもないし格差もそんなないんだけど
とはいえね初めてだね
ああこんなとこもあんのかと思って明らかに雰囲気悪いんですよ
でちょっと裏道みたいなとこ通ってもねなんか雰囲気悪かったな
ちょっとした小道なんだけど雰囲気悪かったね
周りに変なアパートが集まってたんだなきっと安いアパート
隣の人も変だしあとねマンションの1階で徘徊してるおじさんがいて
いつもね下行くの不安でしたね
ああそろそろいなくなったなと思いながら下に行って
ある時は隣の家の人と話してたこともあったんだけど
でまたこのマンションもねなんか変なマンションで
まあ張り紙がねよくされててね
何時以降は静かにしなさいだな
警察呼ばずに会社に電話してくださいだな
である時ね警察いたんですよ前に
まあこれも多分クレーム規定なんだろうな
多分どうでもいい話ことで呼んで
特に事件もないのにでも暗きは不安でしたね
警察にね聞こうとも何があったのか聞いた方がいいのか迷いませんすごい
である時はマンションのある部屋鍵開いててあれもなんか怪しいしね
あの玄関開いてるんですよ
で隙間があるのが分かって
アパートでの生活の苦悩
で他の住人にも一切会わなかったし
なんかね不思議なアパートっていう
不思議なマンションっていう思い出なんだけど
でも食べるのも本当に生きてきたために食べる感じ
で並び500円に収めてお惣菜をひたすら買ってきて
で好きなものとかじゃないからもう本当に健康第一で
でご飯はレンチンで
でスーパーでは箸3本頼んだらまあ3食ね箸なんで
前はね洗ったりもしてたけどもそんなこともできなくなり
ちょっとあれだねコップの人がちょっとサビっぽくなってて
もうあれもねクラッキーは最悪だったし
あとやっぱり前の人が付けた汚れとかまあやだったね
あとカビがねちょっとあるとこだけでも隠して
途中までねもう嫌で嫌でしょうがなかったんだけど
隠してもそれでもやだったね
人が使った場所っていうのはね
ずっと一軒家にいたせいか嫌なんだよなぁ
なんかこれで公営住宅でも住んでたら
そんなの慣れたもんだろうけど
お風呂もねまあ水回り全体だね
なんかやだったね
で箸3本って言ったら3本くださいって言ったら
スーパーの店員さんにねえ3本って感じで言われてね
あとねクラッキーはその頃絶対に家電を触るときは
えー注意事項を見なきゃいけないっていう
そういうルールがあって
だからキッチンのね下の方にファイルの中に入ってる
全部読んでね
トイレから何からあんなことする人普通いないんだろうけど
それも汚いんですよなんか袋も
それでも見てましたねちゃんと
あとある時ペットボトルの中にカビ入ってて
まあそれはもう冷蔵庫から出したやつなんだけど
あれ見てちょっとしたねいやこんなことあるのかと思って
だからねまあそれ見てからもうだからねクラッキーは
まあそれ見なくてもだけど何かを置いといてとか
多分一生できないんですよ
パンを置いといてとか何かを2日に分けて食べるとか
もうそういうのが不安だから
そういうのね器用にできるような感じじゃないんですよ
でもペットボトルちゃんと蓋開けて
でまあ水汲み直してってやってましたね
どうしても買いたくなかったんだろうなきっと
それだけはね固くなりまもってました
でヨーグルトなんか食べる時は
まあ家でもやったけども必ず賞味期限を何回も確認して食べるんですよ
あの他の大惣菜もね必ず裏を見てっていうルーティーンがありましたね
だからもう食事するの一苦労ですよその時
あーそういえば近くにお惣菜屋さんがあって
いやーここだったら健康的にいいんだけど
でも一回でもなんか地元の人しか入らないような雰囲気で
いやー無理なんだよなと思いながらと
まあちょっと定食屋的なところとか個人でやってるところに行くのもどうかなと思ったけど
あの居酒屋みたいな雰囲気で
いやーこれも地元の人しか無理だよなと思ってね
倉木なんか入りづらいなと思ってね
もう全然脱熱したんだけど
あとお弁当屋さんは当時ね食中毒で不安にもちたから
まあ結構暑かったしそれもやめて
いや本当は保存料入ってるお惣菜なんか嫌なんですよ
でもなんかコンビニならまだ大丈夫かなって思ってたんですよスーパーよりも
まあ同じなもんだと思うんだけど
でパンは食べれないでしょあの潔癖だから
親戚との再会と感情
手で掴んだってできないからね
で家の中も暑かったし6月だけども
北海道そんな暑くないんだけど
でもね今はランニング着てるけどもまあ
まあ吹き屋さんに行こうとかいうことにもなんないし
で夜は寒くてもフリースしかないから自分が着るやつね
それを上にかけるしかなくて
もう想定外だったんですよ
ちょっとカーテンを間違えてみたいで
あれなんかも辛かったねフリースかける
で寝るってのはあれは辛かったね
なんでこんな音して寝てるんだと思ってね
寝てる時起きて撮りに行くのとかも
そんなこと普段しないのに電気つけてね
で潔癖だからあの電気つけるのも嫌だし
触るのもね
まあ今だったら貯金シートで拭いたりするんだろうけど
そんなこともしてなかったし
あとね親戚の家に洋館が来て
いやその時にね
いやいつも見慣れた場所に行くでしょしたら
いやここまで同じ札幌だけでも雰囲気違うんだなと思ってね
雰囲気が全然違うんですよ
まあ同じ古いのは変わんないんだけど
で洋館に会った時はね
まあ本当泣きそうでしたね
家族で会えるのが嬉しくて
で別れる時はねもう覚悟は決まって
よしまた家に帰るしかないぞと思って
まあスーパー寄って
まあ一人暮らしする時別れる時もね
もうすごいもうその時点でホームシックだったし
まあホームシックプラス鬱ですよね
プラス引っ越し打つと
辛かったですね
でその時はね結構文句言ってた
祖母もね優しくしてくれて
で何より緑を見れたのが嬉しかったな
まあと慣れ親しんだ場所ってのもあるし
でそこに向かって行く途中で
カラスがね人間をと比較してね
いやあの道は大変でしたね
あれ2回ぐらい通ったのかな
あそうだね家に1回帰る時と
あれは歯医者によるためなんだよね
あれいや違うな
いやもう家に帰ろうと決めたんですよね
いや違うかな
家に帰ろうと決めて
で家に帰ってまたアパートにすぐ戻る予定だったのか
地域の雰囲気とストレス
まあでも歯の手術のことであって
まあそんなこともなかったんだけど
いや本当ならね電車乗ってなんて
そんなことね
切符買ったり方向音痴だし
そういうのできるのはクラキじゃないからね
いやでもその時は何とかやったんだな
だからねクラキは宗教のセミナー行く時でも
もうねひたすらついて行くしかないし
親と移動しててもそうだね
これはしょっちゅうこうもう成長したって
こればっかりはね叶ったね
方向音痴とそういう乗り換えとかと
あとある時玄関がガンガン鳴ってね
まさっきも言ったように治安が悪い場所だからあれ
あのキス狙った人なんじゃないかと思ってね
まあそれ以外だったら逆にもっと恐ろしいけど
あとあれもおかしいな
あの郵便物はね1階で入れてくるはずなんだけど
玄関に入れてくる人がいて
あれも怖くて撮れなかったね
あと玄関がなんかカビ臭くてね
あれもやだったな
廊下はねなんかカビ臭いし寒いし
でも絶対誰かに会わないようにと思ってね
急いで登って降りて階段結構長かったんだけど
何とかさっきの配下屋おじいちゃんにも会わなくて
あでも1回会ったけどね玄関の前で
まあそれ以外大丈夫だったんだけど
でもさっき言った公園行って何もしてないで帰った時は
なんか切なかったね
せっかくここまで来たのに
あと確か自分が行こうと
いや自分が行こうとはしてないけど
先生が言ってた塾があったような記憶があるんだけど
今考えてみるといや不思議ですねそれも
まあでもだとしたらこの塾に行ってればなと思ったはずだし
まあコンビニはね1回違うとこ行ったりしたぐらいで
他は行ってないかな
本当に雰囲気悪かったね
もう気持ちの面もあるけど
でも倉木はそこらへんね
そこの繊細だったんで
わかるんですよすごいここらへん雰囲気悪いなって
本当どこ行ってもスーパー行ってコンビニ行ってもね
もう本当ここらへんは雰囲気悪かったね
でいとこはねまあその区に住んでて
で最近もねグーグルマップで見たんだけどびっくりしたよ
そこもねちょっとここからは距離あるんだけど
明らかに雰囲気悪いんですよ
グーグルマップでわかるから
ああもうこういうテイストクシャツとか多くて
まあそういう雰囲気だなって分かったんだけど
札幌でも一応格差があるんだなと思って
別に一見はもうあるにはあるんですよ
でねまあ家に帰るわけですよ
でしたらねまあ電車の中だとか覚えてますね
なんともいない雰囲気でした
あの気持ちでした
家に帰れるっていう嬉しさでもなく
まあトモロコシで会わなきゃいけないからね
なんともまあだから感情がなかったんだろうな
お父さんに言ってみようね
でヨウカが迎えに来てくれって言ったんだけど
なんかね変なこだわりが出てしまって
なんか一人の方がトモロコシで会いやすいと思ったんだろうね
それでカバンを肩からかけてるのにさ
一人暮らしの環境
どれくらい重たかったか覚えてないけど
家まで7キロの道をね
まあ結構暑かったかな
帰るわけですよ
で家の近くに近づいたらね
いやここまで雰囲気が違うかと思って
もうこれは良い悪いも取り越してね
もうとにかく違いが分かったんですよね
あのアパートとはまるで違うのと
良い悪いは一旦落ち着くにしても
明らかにこれは違うぞと思ってね
いかに恵まれた
どこに行ったかっていうのも思ったし
まあ当たり前だと思ったけど
まあ明らかにね
これは治安が違うなっていうのが分かるんですよね
なぜか警察がわけの分からない理由で
呼ばれて立ってたりしないからだって
ご飯がねそこらへんに落ちてたりもしないし
徘徊してるおじいちゃんもいないし
おじいさんが睨んできたりもしないし
まあこれはねもう今札幌200万人
これしょうないんだけどね
今外人も結構多かったりするのかな
そうなってくると結構仕方ない分あると思うんだけど
で前言ってたねトイレのね
なぜあれ悪いかって言ったらね
あのもういやあれは管理会社が悪いのか
なんなの
分かってたのに嘘ついたのかな
壊れたんですよ
倉木が住んでる時点で
住み始めた時点で
全然修理しないでいいと思っちゃったのか
でこの業者の人もね優しくて
倉木が住んでなかった分は家にいた分は
実家にいた分はまあ差し引いてくれたんだけど
住んでた時の分はどうだったかな
まあそれも安くしてくれたかもしれないし
完全に壊れてたわけですよ
あとトイレに行ったらね
結構外の音も聞こえたり
昔ねあのビジネスホテルにいた時の感覚を
蘇ってきて
あの時はね宗教の通り県旅行のね
旅行の時だから
あんな良いもんじゃないんだよなと思いながらね
寝ましたね
で朝みんな出勤する音聞こえて
ああそうだよなみんな安アパートとはいえ
普通に社会生活を送ってるんだよなと思いながら
すごい切なくなってきましたね
うん時々は当時もすごい潔癖症なんだけど
なんか郵便物とかもね
そこらへんに散らかしておいておいて
そこにベタって布団がねついたりしても
なんだかどうでもよくなってましたよそれはね
でもかといってこの後
潔癖症治ったりするわけでもなく
まあ環境によって変わっちゃうわけですよ
結構まあ1年目も
あ、昼夜逆転に近い感じで
この時もね11時に起きて
もうこれしょうがないんですよ
もう夜寝れないから
とりあえず寝れたくて
結構まあひどかったね生活はだから
まあ毎日外に出るだけ
まあでも今考えてみたらいいのか
まあ洗濯物も必ずしてたし
まあ掃除も一応してたけど
いやでも無理だと思ったね
これ続かないぞと思ってたね
もうその当時
水回りは特にね
まあそれも限界が
それでも限界に感じたから
家に帰ろうと思ったんだな
まああれはいい経験でしたでも
毎日一人暮らしは絶対無理だなって分かったんで
日常のストレス
で昼間はね
まあそうやって外に出たり
でも本屋さんにも行くこともなくなり
コンビニ行くか
まあそんぐらいのもんで
で今日は1日も出なくていいってなってるね
ああすごい安心するんですよ
でももう暗くはね
もう外出るのも必死だからもう
なんか事件に遭うんじゃないかとか
もうそういう不安が常に突きまとってるから
そういう脅迫観念が出ないように出ないようにっていうのも
必死だからね歩くのもね
特にそんな治安悪い場所でしょ
雰囲気も悪いし
地元でさえ外歩くのも嫌だけども
こんなとこもう昼間より関係ないしね
で知らない土地で慣れてないもんだし
で隣の人もね一体誰なんだろうと思って
ずっと不安だったし
まあ最後の方になってね
まあ友達とカレー作ってたりなんか
まあ割と普通な人だなと思ったけど
でも未だにね
何だったのか大学生なのか
未だによくわかんない感じなんだけど
で昼間はねラジオ聞いて
まあ外の景色とかもね
まあ気持ちの面もあるけど悪いしね
夕方のあのなんか
公園から流れてくる音なのかな
あれもなんか嫌なドラマですね
何の調子もないし
夕暮れだけに流れてくるチャイムっていう
そういう感じでもないんですよ
それではしたっけ
27:51

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