2025-12-24 12:14

第5481回 宗教の教祖から親に電話があったらしい&この宗教の葬式の話

このエピソードは思考整理のための独り語りです。メンタルヘルスや発達特性を背景に、日常の悩 みや感情をそのまま話しています。聞き流しても問題ありません。

 This episode is a personal audio journal on daily struggles, mental health, andneurodiversity. It is meant to be listened to casually in the background.

このポッドキャストは、生きづらさ・メンタルヘルス・家庭問題を中心に、 日常で起きる出来事や思考を、感情を煽らず淡々と語る雑談ポッドキャストです。親子関係の衝突、家庭内トラブル、機能不全家族。 「普通」や「当たり前」とされる家族像や会話が成立しない現実を扱います。 発達障害(ASD / ADHD)、うつ病、双極性障害、不安障害、社会不安、幸福恐怖、強迫性障害(OCD)。 個人の特性と、家庭・社会環境が噛み合わないことで生じる問題を取り上げます。 宗教二世として育った経験から、 オカルトやスピリチュアルを信じて自分を誤魔化しながら生きることができない感覚についても語ります。 物事を都合よく解釈して安心することができず、 現実をそのまま見てしまうことによる生きづらさを扱います。 長期間の引きこもり、無職、就職活動の失敗、働けない現実。社会復帰の難しさや、将来への不安を、理想論ではなく事実として話します。 難病である潰瘍性大腸炎の可能性を抱えながら、 引きこもり状態のため十分な治療に繋がれない状況と、体調不安が日常生活に与える影響についても触れます。 人間関係のトラウマや、 新たなトラウマを作らないために距離を取るという選択。 人と関わる必要性を理解しつつも、発達障害が理解されにくい現実の中での葛藤を語ります。 哲学やニヒリズムを背景に、 存在の意味を求めるのではなく、 世の中を都合よく解釈する考え方そのものへの違和感や、人の思考の矛盾、浅はかさをスピリチュアルに逃げず考察します。 前向きさや希望を押し付ける番組ではありません。 答えを出すこともしません。 メンタルヘルス、発達障害、家庭問題、生きづらさを抱える人に向けた、静かで重めのトーク番組です。

This podcast focuses on mental health, neurodiversity, and family issues, discussed calmly and without emotional exaggeration. It covers parent-child conflict, dysfunctionalfamilies, and situations where so-called “normal” family dynamics do not work.Topics include ASD / ADHD, depression, bipolar disorder, anxiety disorders,social anxiety, fear of happiness, and obsessive-compulsive disorder (OCD),exploring how personal traits clash with family and social environments.Growing up in a religious household, I talk about the inability to rely on occult or spiritual beliefs to comfort or deceive myself, and the difficulty of facing reality without convenient explanations. The podcast addresses long-term social withdrawal, unemployment, failed job searches, and the realistic difficulty of returning to society. I also discuss the possibility of living with ulcerative colitis, a chronic illness, while being unable to access proper treatment due to isolation, and how physical uncertainty affects daily life.Human relationships and trauma, choosing distance to avoid creating new wounds, and the struggle of living in a society where neurodiversity is rarely understood are recurring themes. Rather than seeking meaning, this podcastexamines how people conveniently interpret reality, the contradictions in human thinking, and social absurdities — without spiritual escape or comforting narratives. No self-help. No optimism. No answers. A quiet, heavy podcast forthose dealing with mental health issues, neurodiversity, family conflict, and the difficulty of living in reality as it is.

サマリー

このエピソードでは、宗教の教祖からの電話や葬式での出来事について語られています。特に、祖母の死後に関する親戚との会話や、宗教の教祖と葬式の関係が取り上げられています。

祖母と宗教教祖の関わり
はい、みなさんこんにちは。この番組、お聞きいただきありがとうございます。この番組では、Kurakiの日常の話をしていますが、まずですね、最近話している祖母が亡くなって
で、案の定、宗教の教祖から
何かメッセージが、電話ではないんですけど、 メッセージがあったみたいで、さすが宗教関与人数5000人の祖母ですよ
で、みんな葬式会場で、お坊さん役の人が司祭って言うんだけど、それらしいんだけど、
その人が読み上げてくれたみたいで、みんな驚いてたみたいですね。 いろいろ考えてました。宗教に入ってない王子なんかは
どう思ったのかなぁとか、まあ
運良く母方の親戚は、大津屋には行ってなかったんで、よかったですけど
で、それでまずこれ、この話からですね、あの
与寒
えーとですね、 これ前回話したかな
電話が、 あのこの教祖、たまに
誰か亡くなると、その息子に電話かけたりするんですよ、奥さんとか 親とか
だからうちに電話かかってくるんじゃなかったって思って心配で、与寒と話してましたね
で いつも与寒がね、朝
起こすために電話かけるから、それで 今、今、前何回もあったんですよ、電話かけてないのに、あー今起きるから
あーちょっと待っててっつって、だから宗教の教祖がもう一度電話かけてきてですよ あー今起きる起きる
あーとかね、あーちょっとあともうちょっと寝かせとか言ったらまずいねっていう話をしてました
最近ですね、その親の知り合いが亡くなって で電話かかってきたんですよ
電話かかってきたらしいですね だから
婆ちゃん亡くなって絶対電話かかってくるだろうと思って まあ親戚だったり
したら思ってた以上でしたね で葬式でその読み上げてくれたみたいで
でなんですけどそのそこでの親との会話で その与寒はそんな息子に電話しないで直接
やり取りしてるだろうって言うんだけど、もう宗教やめて10年以上経つのにまだ、まだですね
テレパシーなんかあると、絶対あり得ないって何回言ってもわかんないですねこの人
ここからちょっとその宗教とその葬式の話なんですけどお伝えしたいんですけど
宗教教祖のテレパシー
この教祖がですね
まあ見事なまでに そのさっき言った知り合いもお医者さんなんですよ
でお医者さんとかですね、遊ぼうの場合
すごい活動的だったから、まあそういう人を意気してるんですよ
いくらでも宗教やめてからいろいろ予想してるんだけど
ああでもどういう風な感じなのかなと思ったんですけど
もうはっきりと明確に伝えてるんですよねもう あの
お医者さんが亡くなった場合を伝えてと そういう結論になりました多分それ以外考えられないですね
これほんと普通の会員さんですからねお医者さんってだけですから
なのに特別扱いされてるんですよ おかしな話ですよねこれ
宗教やめてから、まあ辞める前からおかしいなと思ってたけど
以前は経営者、今はお医者さんですね
前なんてお医者さんに対して図決言上からしかも専門的な
知識も利用して医療的なこと言ってたわけもありますから
まあそうやって権威に対するなんていうか
思いっていうのがあるんでしょうね どういう思いなのかちょっと宗教の競争についてはわかんないですけど
これはどうでもいいなって思ってたんですけど まあそれで
さっき言ったように もう祖母と直接テレパシーしてるだろうねって話だって
クラゲはもちろん怒るとは信じてないけど いや全然あり得ると思うんですね
だって近所のね祖母だって 誰かと話してるんだろうし
独り言言ってる時 目の前には誰か人いるんですよ
まあそれと同じで いつも話してる通り宗教の競争って
まあもう完全に妥協してるというか
完全にここまでっていうのはいないと思うんだけど
もう死後の世界なんて誰にでももう悟ってるからこそ
宗教ってのはできてる分もあるんですよ だからクラゲだって宗教作ろうと思えば作れると思いますよ
中途半端にね 信じてたらできないんですよ割り切ってできないんですよ
それかもうちょっと頭おかしくて統合主張書だったり
某宗教の競争なんかそういう噂ありますね だったり
うーんなんだろうな
いやーもう自分がそういう不思議な能力あると思ってたり 自分が特別だと思い込んじゃってる
まあヤバい人
の2種類だと思っててまあこうしたのパターンですね うちのクラゲが相次いだ宗教
自分が本当に自分は特別だと思ってすごい能力持ってると 思い込んじゃってるから周りの信じてても別に何ら違和感ないんですよ
まあでも歳とってからねそういう能力も薄れたりするのかなと思う まあどうでもいいですけど
ということでお医者さんのこと昔から悲劇してて おかしな話ですよねお医者さんだからって
で まあいつもことだけどいろんな資料を見て事前情報を集めておくわけですよ もう今回の話ではっきりしましたねだってそういう
誰が亡くなったとか情報がなぜかお医者さんの時だけ来てるんだから まさか全員の来てるわけがないですからね
そういうシステムがちゃんとできてるんですよ連携が で
いつもねその会員さんと話して いや誰にもこんな話してないのに
なぜあなたは知ってないんですか見ないで でみんな思ってみんなテレパシーができるとこの教祖はできると信じちゃってるんだけど
全部その資料に書いたことも本人はもう忘れてますからね それを言ってるだけなんですよ
この宗教の教祖本人も別にトリックがあるなと思ってないんですよ 自分の聴能力だと思ってるんです
でもまあこの宗教の葬式について話したことあるかもしれないですけど ちょっと今回またいろいろなことがあったんであのまず司会は
葬式の実際の様子
普通だったらベルコだったらベルコの職員だと思うんですけどこの宗教で やるみたいですね
で親戚であのおつやの後に集まってみたいのはないみたいです あとは火を消さないようにみたいなあとは
めちゃくちゃしおり作るのに時間かかってますね普通だったらそんな1時間2時間で 終わると思うんですけど
なんでしょうね 会員じゃない人に
普及するいい場だと思っているのかしおりを作るのに今回も
何時間もかかって次の日も作ってましたね またおかしいのが別に次の日の昼間作りゃいいのに
その日と次の日との夜と夜中に12時くらいまでやってました
いやー大変だったと思いますね昼ご飯も夜ご飯も多分食べないで あとベルコじゃなくてあの
この宗教の会館であるんですよ他の信仰宗教もそうなんかな 面白いのが聞いたら
親戚は1階に出るって言うんですよ どういうことかなと思ったらその
なんて言うんだろう 教会みたいな聖堂ってところがあってそこでやってで他の
今回だと8割ぐらいは映像で見せされるんですよおかしな話ですよね なんで
宗教の会場別だししかも映像で見せされる方の方が
人数多いって別にこれアイドルのアイドルのねライブだったら別にこれでいいけど 放送式ですからね
次の話ですが 今日朝の話しぬかったですよあの
これ朝起きたことなんですけど 他の
あの 親戚はですね
トムコ氏のいとこぐらいだったみたいで あとおじおばた
で今日と明日は
実家で泊まるって言うんでどうして でも
じゃあ最初から実家にいればよかったんじゃないかと思ったら 他の親戚とかがホテルに泊まってるから一緒に泊まなきゃいけないって言うんだけど
関係ないじゃないですか 関係ないっていうのはその
ホテルに泊まるか泊まらないかだろうが 他の人からしてみたら全然わかんない関係ないですよね
そのでもそれも最後なんとなく納得はしたような ああそうだ結局だから
その宗教会場と近くに近くにいなきゃいけないっていう そんな感じのこと言ってくれないんですよあとはですね
この話もありましたあのおじとおば これがね悔しいことに
15分以上考えたけどどんな話だったか覚えてないんですけど おじとおば家に帰らないだと
あおばか 家に帰ってないとかで
最終的に ホテルに泊まってるだろうって言うんですよいやいや
札幌に家あるでしょなんで家に帰ってるんで決まってるだろうって話したら この前にいろいろホテルがどうたらこうたら
こうした話あったんですよで結局なんで家帰らないで毎日家帰ってるだろうって 葬式あった日も
だってあのその葬式会場に泊まれないですからね ベルコとかじゃないですから人泊まればせないし
で理由を聞いたらそれは それは言ってくれないとそんなの理由言ってくれないとわかんないだろうっていうことでしたね
でもわかると思っちゃってるんですね この人自身トレパシーがあると思っちゃってるんですよ
あともう一つ酷かったのがいや他にもいくつもあったんですけど思い出せないですよ おじさん
おじはですねあがたのおじが
弁当いるかどうか聞かなきゃいけなくて あーちなみにおつやとか国別式とか
あのうちの親戚のねうちの親の言い方がおかしいんで あの2日目のやつ
かそばの前のあれ国別式で言ってるんですけど国別式 あとかそばに行って弁当
いるかどうか聞いたって言うんですよ 国別式は出てでかそばにはどうかみたいなことを聞いたって言うんですよ
おつやはどうか聞いたけど出れないってことで
でその後にかそばに行くかどうか聞いたって言うんですよ いやそれさっきさっきその話しただろうって思いますよね
で言われてみたらああそうだねっていう感じで言うんだけど 本当にねこの人の話はおかしいです
それではおつかれさまでした 番組フォローよろしくおねがいします
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