2025-12-26 21:04

第5488回 宗教の教祖に物申すメール送りました 祖母の葬式へのメッセージに関して

このエピソードは思考整理のための独り語りです。メンタルヘルスや発達特性を背景に、日常の悩 みや感情をそのまま話しています。聞き流しても問題ありません。

 This episode is a personal audio journal on daily struggles, mental health, and neurodiversity. It is meant to be listened to casually in the background.

このポッドキャストは、生きづらさ・メンタルヘルス・家庭問題を中心に、 日常で起きる出来事や思考を、感情を煽らず淡々と語る雑談ポッドキャストです。親子関係の衝突、家庭内トラブル、機能不全家族。 「普通」や「当たり前」とされる家族像や会話が成立しない現実を扱います。 発達障害(ASD / ADHD)、うつ病、双極性障害、不安障害、社会不安、幸福恐怖、強迫性障害(OCD)。 個人の特性と、家庭・社会環境が噛み合わないことで生じる問題を取り上げます。 宗教二世として育った経験から、 オカルトやスピリチュアルを信じて自分を誤魔化しながら生きることができない感覚についても語ります。 物事を都合よく解釈して安心することができず、 現実をそのまま見てしまうことによる生きづらさを扱います。 長期間の引きこもり、無職、就職活動の失敗、働けない現実。社会復帰の難しさや、将来への不安を、理想論ではなく事実として話します。 難病である潰瘍性大腸炎の可能性を抱えながら、 引きこもり状態のため十分な治療に繋がれない状況と、体調不安が日常生活に与える影響についても触れます。 人間関係のトラウマや、 新たなトラウマを作らないために距離を取るという選択。 人と関わる必要性を理解しつつも、発達障害が理解されにくい現実の中での葛藤を語ります。 哲学やニヒリズムを背景に、 存在の意味を求めるのではなく、 世の中を都合よく解釈する考え方そのものへの違和感や、人の思考の矛盾、浅はかさをスピリチュアルに逃げず考察します。 前向きさや希望を押し付ける番組ではありません。 答えを出すこともしません。 メンタルヘルス、発達障害、家庭問題、生きづらさを抱える人に向けた、静かで重めのトーク番組です。

This podcast focuses on mental health, neurodiversity, and family issues, discussed calmly and without emotional exaggeration. It covers parent-child conflict, dysfunctionalfamilies, and situations where so-called “normal” family dynamics do not work.Topics include ASD / ADHD, depression, bipolar disorder, anxiety disorders,social anxiety, fear of happiness, and obsessive-compulsive disorder (OCD),exploring how personal traits clash with family and social environments.Growing up in a religious household, I talk about the inability to rely on occult or spiritual beliefs to comfort or deceive myself, and the difficulty of facing reality without convenient explanations. The podcast addresses long-term social withdrawal, unemployment, failed job searches, and the realistic difficulty of returning to society. I also discuss the possibility of living with ulcerative colitis, a chronic illness, while being unable to access proper treatment due to isolation, and how physical uncertainty affects daily life.Human relationships and trauma, choosing distance to avoid creating new wounds, and the struggle of living in a society where neurodiversity is rarely understood are recurring themes. Rather than seeking meaning, this podcastexamines how people conveniently interpret reality, the contradictions in human thinking, and social absurdities — without spiritual escape or comforting narratives. No self-help. No optimism. No answers. A quiet, heavy podcast forthose dealing with mental health issues, neurodiversity, family conflict, and the difficulty of living in reality as it is.

サマリー

このエピソードでは、倉木が祖母の葬儀に関する宗教の教祖からのメッセージに対する困惑や憤怒について話します。さらに、宗教に対する自分の思いや過去の経験がどのように影響しているかを探求します。ある宗教の葬式についての議論を通じて、個人の思いや家族の関係性が示されます。倉木は、自身の経験を交えながら、祖母の葬儀に伴う複雑な感情や宗教的な影響について語ります。

宗教メッセージへの反応
みなさんこんにちは、この番組を聞いていただきありがとうございます。
この番組では私、倉木の日常の話をしていますが、
これもなんで急にこんなことを思い始めたかはっきりと覚えてないんですけど、
昨日、前回話した、宗教の教祖からの祖母の葬儀へのメッセージを読んでもらって、
はっきり言ってしまって、そこからもう鬱で、なんとも言えない逃げ切れない思いがあったんですね。
で、この宗教に、というか本人にメールを送ることにしました。
今の懸念事項としては、本人に伝わらないと嫌々にされてたら嫌だなと思って、そこまで今考えてるところですね。
ただ、もうすでにメールは送ってもらってるんですけど、メールの内容を知りたいですよね。
ということで、お伝えしますと。
最初、導入部分は飛ばして、挨拶というか、この葬儀に対して祖母へのメッセージをいただいたようですが、
次に続き、手紙にはですね、洋館が、そうそう、この親族、宗教入ってる人、ほぼ全員宗教入ってるから、なんだけど都合よく書いてるんですよ。
王子も、祖母を宗教のままで葬儀してあげていたとか、別に下院でもないけど、この宗教に協力的であってくれているみたいな都合よく捉えて。
で、洋館も、自ら宗教辞めたのに、いかにも訳があって辞めざるを得なかったような書き方してるんですね。
で、クラキのことも書いてるんですよ。
クラキなんか、あ、で、じゃあ、この後その手紙に書いてますね、メールか。
自分の状態のことを書いていましたが、下院でない人物について断りなく大勢の場で話されたことを遺憾、そして憤怒の思いを感じています。
憤怒と遺憾の思いです。
そもそも、その状態、記載されていた状態にあるという根拠はあるのですか。
宗教内の話であれば、テレパシーでどうのこうのと言えば通用するかもしれないですが、もう一度お伝えしますが、自分は下院ではないです。
特段自分はこの宗教に知り合いが多いです。
何より事実とは違うことを大勢がいればで読み上げられたわけです。
端的に書きましたが、事実無根なプライベートにかかることです。
どのような気持ちで書かれたのかお伝えください。
二度とこのようなことはないようにしてください。
と書きましたね。
信仰についての考察
では次の話に移る前に、今のことについてですね。
もうちょっと話したいんですけど。
それを書いた以降のことですね。
今言ったように、お茶を濁されることを懸念しているのと、
あえて腹を立たせることを書いたのかなと思ったけど、
その可能性はたぶんゼロですね。
あと、宗教二世としての苦しみをつらつら書いてもよかったんですけど、
余計なことはしない方がいいなと思って。
ちなみにこの宗教に対するトラウマとか、
宗教二世としての思いというのは、過去のエピソードを聞いてもらえればわかると思うんですけど。
でも昨日そのメッセージを読んでから、午前中も午後もつらかったですね。
でですね、前回話した通り、何より洋館の感想ですね。
聞いて前回話した通り、実際はどうかは置いておいて、
まだ信じてるんじゃないかと思って、
10年間ずっと聞いてきましたね。
まだ信じてるんじゃん、の回答。
いや信じてるわけないでしょって言うんだけど、
絶対に戻らないって言うんだけれど、
信用ならないんですよ。
まあさすがに今はもう信用してますけど、
あとは一応自分の状態をわかってくれているのかなと。
助けてくれるわけもないし、
これで助けてくれるオカルト的な意味じゃなくて、
一応わかってはいるんだなとは思ったんだけど、
ただ宗教にすがるのはやめたんですね。
これ前話したかな。
前というか前回、スイスの安楽市支援団体、
話しないからに登録したときに、
完全に頭おかしくなってたんですね。
宗教にすがる思いも出てきたんですよ。
どの宗教かわかんないけど。
その時に思ったんですよ。
いつ何時でも宗教にすがりたいって思いの時は、
頭おかしくなってるんだなと思って。
それで、
そういう思いを、
だから命を絶たないっていうことと同時に、
宗教にすがるようなことはしないって決めてるんですね。
ただ頭がおかしくなってるだけだろうから。
でも信仰心ってある意味それだけ?
すごいもんですよ。
200年前に神様なんかいないって、
絶対的な存在なんていないって、
科学的にも証明されてるわけですよ。
科学と宗教って別だと思うかもしれないですけど、
非常に密接なんですね。
例えば量子力学の哲学。
某掲示板の哲学のまとめサイトを読んでると、
やっぱりそういう科学的なこと、
特に量子論的なこととか、
AIとかですよね。
倉木も話してましたけど。
実際にそういう研究を行ってみたら、
人間の精神が機械に入れてしまうっていう。
脳にチップを入れるっていう時代も100年後には来るだろうし。
だから話も取りますけど、
そうやってもう神なんかいないって証明されてるわけですよ。
でも信じれるっていうのは、
それだけすごいパワーがあるってことですよね。
今はそういう考えだってことですね。
すがる思いなんて。
だからその安楽死しようと思った時、
以前も以降も、
休憩をやめてからすがる思いなんて一切ないんですよ。
すがるようにはしないようにしようって思いすら出てこないんですね。
それで言うと不思議なことがあって、
相撲が、倉木が引きこもりになって何年目かに
手紙を送ってきたんですね。
英語勉強しなさいと。
あれ英語みたいなもんだったなと思っているんですね。
あの手紙からあの時、
あれからも何十年以上生きてましたけど、
倉木の中でもあの時点で英語みたいな気持ちでいたんですが、
最近英語勉強し始めてなくなって、不思議ですよね。
倉木はオカルトは信じないから、スピリチュアルも。
だからこそこういう、今回もですね。
ちょうど夢に出てきてて、最近よく見せたし、前日も。
それが博多なのか、仕方がわかんないんだけど。
出てきて、明日だったっけって聞こうと思ってた。
日になく、次の日か。
あと外にまた今度は、
またマイクのことで書いたいからってことで相談しようと思ってた次の日ですからね。
不思議ですよね。
だから英語勉強するのもちょうど昨日ですね。
いやこれ本当に正解だったのかなとは考えてるんですけど、
考えてたんですけど、英語がそうやって言ってくれてたし。
これは特別なんだと。
それって今回はですね、なかなかやふやなんですよ。
それは都合が良すぎるだろうと思うし。
ただそういう神頼み的な、これをやれば大丈夫みたいなことは基本的にもちろん考えないです。
都合良く考えてるだけだから。
ただですね、厳格にもするし、
例えば乃木坂を応援してるのなんかも、
これはちょっと別か、なんだろうな。
これはやらざるを得ないなみたいなことですよね。
そういうことってあって、今回のそぼのも、
どっちなのか。
単なるオカルト的なことなのか。
例えば宝くじ当たった時に、
これは幸運だ、自分は何か人と違う何か持ってるんだって言い出したらオカルトだし。
でも奇跡なのは奇跡で、事実じゃないですか。
全く努力して掴み得たものではないけども、
奇跡は奇跡として当たったお金を使えばいい話なんですよ。
そうとも思うんですよね。
葬式と遺産の話
では次の話ですが、
昨日もちょっといろいろ葬式のことで聞いてて、
遺産が、これややこしい話なんだけど、
あと残ってないって言うんですよ。
じゃあ施設、結構お金高いみたいだし、
ある程度遊ぶみたいだから、
あと何年も生きてたらどうしたんだろうねって言うんだけど、
年金があるって言うんですね。
でもそぼは施設のお金がかかるから、
結構もうお金がなくなってしまったと言っていたよねって言ったら、
あと長生きしてたらどうしてたんだろうねって言うんですよ。
いやそれだとさっきの年金で叶えるってのと矛盾してるだろうって言ったら、
いやわかんないわかんないって言って、
またこうやって都合が悪くなったら、
もういい大人は無責任すぎますよね。
もう放り投げるんですよ。
あと、なんでさっき言わなかったかな。
洋館がですね、ちゃんと自分の苦労を恐縮のが分かってくれたと思ってるんじゃないかと思ったら腹立ってきて、
それでさっき言ったようにとがめていたんですけど、
そんなことは一切ないと断言してましたね。
でも今はもう信じてますよ、そこは。
さすがに10年間聞いてきたんで。
彼女は自ら辞めてますんで。
あとさっきの手紙、なんでああいう風に手紙を送ったかというとですね、
結局、今回のことでいろいろ分かったんですけど、
間違いなく自分一人では書いてないと思いますね。
影武者というか、お月の人にも書いてもらっていて。
あとある程度テンプレートはあるんでしょうね、正直の時のための。
あとは相当資料を集めてもらって、北海道の職員の人とかにいろいろ現在の状況を聞いて、
こと細かに、やくら家も宗教入ってたからわかるし、
親族一人一人のこと書いてるんですね。
で、文章読んだらもうだいたいわかるんですよ。
いろんな文章のいろんなところの節々から。
そこからもう自分なりの空想で、ほぼほぼ事実じゃないんですよ。
事実じゃないというか、ほぼその得た情報から自分の空想で作り上げて、
だからある意味ほとんど事実じゃないというか、都合よく捉えてるんですね。
だから聞き方によっては、何だろうな。
だから叔父なんかも祖母にも反対して宗教には絶対に入らないようにしてきたわけですけど。
今思ったんですけど、この前話しましたよね。
おじ、おじがこの宗教の葬式をやること自体、
この宗教でやること自体だろうし、
しかもいろいろこの会場で、宗教の会場で、
会場というか葬式会場じゃないわけですよ。
ほぼほぼ周りはもう宗教の人たちですよね。
以前から政治的で集まっても周りは宗教の人ばっかりだし、
自分入ってなくて話が合わないし、
今回も手伝ってくれてる人みんな宗教の人で、
それも嫌だったろうし、
心配だったんですよ、弁当とかも一人で食べちゃうのかなとか思って。
でですよ、この手紙ですよ。
献身的に葬芸してくれて。
いかにもこの宗教に好意的な。
でもね、事実ですよ、祖母を送っていたのはね。
でもその理由なんてわかんないじゃないですか。
お金をくれるからかもしれないし。
で、桑木の推測だと、
やっぱりお嬢はですね、自分で命を断とうとしたことがあって、
それもあって、
祖母もかなり、
なんていうのかな、こういうの。
すごい干渉してしまっていたのか、
過干渉というか過保護というか。
ずっと実家にいたわけですよね。
で、そうやって最後喧嘩して、
してって言っちゃったんだけど、それで祖母がですね。
でも、そうやってお妻になったっていう思いもあるから、
そうやって葬芸してくれたんだと思うんですよね。
そういえば、いとこの旦那様とは書いてなかったですね。
さすがに、どうあがいても、
何も書くことなかったんですかね。
会員なんですけどね。
だって一人だけ名前あがってないんですよ。かわいそうじゃないですか。
かわいそうですよね。
では最後、さっき言ってたことですね。
遺産。
今話したか、遺産のことですね。
では次。
メモアプリのトラブル
昨日メモアプリのことでちょっと関係なくなってしまうんですけど、
さっきの文章をパソコンに入れたくて、メール送るために。
これ伝えるのが大変だし、
前みたいにバックアップしようと思って、
転送しようと思って、
したらこういう時に限って、
前調べてたサイトもお気に入りに見えてないし、メモにも書いてないし、
運が悪いなと思いました。
こういうことあるんですよ、よく。
これはGoogle Keepというメモを使ってるんですけど、
それのバックアップの方法を調べないと。
というか、メモアプリの方法を調べてるんだけど、
そんなもの、アプリによってやり方違うの決まってるじゃないですか。
でも100本譲って、転送する方法ということであればわかるんだけど。
だからその、昨日はどうだったか置いといて、
わかんないからといって、
適当にやって済ます。
で、ごまかすだけですよ。
なぜここまで腹立つかというと、死ぬもそうだったからですね。
やることないからといって、
適当に検索欄に打って、
何年も時間を潰してきたわけですよ。
ではお疲れさまでした。番組フォローよろしくお願いします。
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