発達障害あるある話していきたいと思います。 今回はまずはですね、発達障害あるあるとともに
ちょっと最初、クラクティックには どうでもいいことなんだけど
あるあると交えて話していきたいんですけど、まずドッジボール。 これはね、幼稚園の時はもう
恐怖心でダメだし、小学校3年ぐらいまで、ダメな時野球やり始めてから
もう逆転ですよ、もう クラスの方では得意な方になりましたね
ん?違うな、クラスの中では得意と言える 人たちの仲間入りになりましたね
で、ドッジボール苦手なのもあるあるですね、これは。 レッド競争もビリ、これもあるあるですね。ただ
これもね、長距離もそうなんだけど
長距離ももう完全に
小5、小6の時は
逆転 それまでビリまではいかないけども
そう遠づかったのが2位まで上がりましたし で、中3で1位だったし
短距離も小4ぐらいまではもう 全転でダメで、野球やり始めてからできるようになりましたね
野球やってたからなのかどうかは定かではないですが、なんとかごまかしが効いたのか
ダンスは
中学生の時ダメだったし
ただね、あの ソーランプッシュは
幼稚園の時も小学生の時も褒められてましたね 変なところでなんか
力を発揮するってあるあるですね あとピストルの音が苦手、これもあるあるですね
ただ小学生の時は
まあドンマンになったわけじゃないけど
大きい音苦手ですよ、でもピストルの音は 相当克服されたのは今考えてみるとなんか不思議ですね
あとソプラノのリコーダーがダメ、これもあるあるですね
工作は幼稚園の時はダメだったんだけど 何か作ってるの
小学校の時は苦手だった記憶はあまりないんだよな
家庭科とかそういう裁縫はダメなんだけど あと算数はですね不登校時代はあって
のにも関わらず 全く
小5小6の時も先生が算数だけやたら厳しかったんだけど 全く
しかも家でも勉強全然
しないのにも関わらず 一切苦手意識はなかったし
全く問題なかったですね
でも中学生になってダメになって でも塾に行き始めてから偏差値が
一気に伸びて塾の前に 偏差値何本上がりました
34値上がりましたって紙に貼り出されてましたね
そういえば数学の で思い出したんですけど
あの勉強法の本なんかやってるけどまず目次を読んで全体像をつかみなさいって 書いてるんだけどクラキュア
いやそれを知ってから自分は全然全体像 わかっていないからこそ
自分は一体今どんな分野やってるか わかんないから多分
大学受験実際受けてたら苦労したでしょうね 全然
自分はどこの位置にいるのか わかんない状態今何をしてるのか
やっぱり全体像ある程度知る人はあるわけですね あとね絵描く時もですね
まず輪郭を描いて大体全体を描いてからっていう よりは
細部をまず描いて だったように記憶してます
物事を把握する時も 全体を理解する
そして細部を見るってそれが苦手ですね だから今日見て森を見ずになってしまうんですけど
教師なんかはね あと人にアドバイスする場合でも
基本はですよ基本は そうなんじゃないかなとは思ってますね
だからネクタイ 初めて
結ぶことになってその時も google で調べてました 何とかする 当時ガラゲーの携帯で
だから相談したりアドバイスしたりして結束したり 連帯感が生まれている
人たちを見て 不思議でしょうないんですよそういうのが
この人たちはそういうのができるんだなぁと思って見てます 次の話にかかることなんですけどクラキュア
アタチョーアイって
自我の点で人と違うんじゃないかなと思ってたから あの意識全体ですよねだから脳の中で言うと中枢
の発達の何か違いがあるんじゃないかなと思ってて だからこそ客観視できなかったり人間というのは
相対的なものであり自分の考えは絶対だっていうことではないってことが理解し づらかったり
あとは前回話した あのあの
自治体の境界が曖昧だって これですね前回ちょっと話せなかったんだけど
前回は発達障害は社会の規定とかルールを
クラキュアの解釈だけどこれ 発達障害の人っていうのは人より
人一倍その覚えようとするんですね なぜかというとトラウマがあるから
うまくいかなかった経験があるから
なんとしても 排除されないように
周りから抹消されないように覚えるんですけど それを使い方は間違いないんですね
でですね
クラキュア
人一倍やっぱり まあ正義感も強いからかと
それとは別の無意識に
こういう時はこうするべきだと
まあそんな人と関わることもないけどでもなんとなく覚えてその 吸収する能力はあったんじゃないかな
と思いますし
発達障害と健常者の違いは
いびつなんですね発達障害ってあの 覚えるんだけど使いどころ間違えたりね
よく言われるのが 応用ができないということは単なる
形だけ捉えて なんだけどその点クラキュアウェイスでも理解の部分は高かったし
そこらへん常識を利用する力 応用させる力はあると思ってるんだ
まあそれが逆に自分悩ませるんだけど だからその点は大丈夫なんですよ使いどころ間違えるとか
いびつだとかいうことはないんですが ただですね
人と関わるとものすごく 知能が落ちるんですよこれは緊張感によるものなのか
でもこれはもうどうにもならないと思ってますね メンタル面を鍛えてどうにかなるもんじゃないと思うんですよ
パニックってしまってそれで 頭では分かってるけども
できないだからこれはねある よくあることですよね特に言語性高い人は
クラキュアウェイの場合しかも
常識的なとは理解してるし 十分材料もあるんだけど
人と関わると パニックっておかしなことしてしまう
そういうことなんですよ 人間誰でも初めてなこと大事な場面大事な大会とかで
パニックって変な音してしまうというのと同じことですね それが人と関わるとき毎回起きるわけですよ
まあでもあたから見てたら まあそうやって
社会の規定だったり社会の
守るべきことの法則性も身につけるんだけども 理解しないでただそれを
使おうとしてるだけだから 使いこなせてないっていう人と
だからですねまあ目がもう一個あるような状態なんですよ健常者は 上から俯瞰して見てるから全体も分かって
人と共に生きているような感じでも クラキの場合は
俯瞰で外を見るという感覚がない感じ 俯瞰で自分
俯瞰でいる自分しかない感じなんですよ 感覚過敏も
これここに牽引するのかもしれないですね 俯瞰して見れないから
そういう意味では逆に相手にすごい 相手の影響をものすごく受けてしまう
言ってみれば今は簡単に思い込みができてしまうっていうタイプの人もいるでしょうし
いやクラキはその逆だと思ってるけどいやわかんないですね これが逆にものすごく人間的な
感じもするし ものすごく本能で生きているような
気分になることもありますね
歌手打ちもこれが原因かもしれないし あとよくね
全体が見えてないからなのかサッカー選手でいう ファンタジスターですよねそういったところがないから
後ろから声かけられたりする ものすごい驚くんですよ
例えばふざけて後ろから女子に蹴られたりしたら 異常に驚いてたんですよね
あとクラスでは全体が見えてる という感じではなかったですしそれがそのせいで
持ち物で他の人とのズレが生じるなんてこともありましたし たぶん空気は読めてなければ読む必要もないかもしれないけど
後になってから英語の時間はみんな寝てたんだなぁとかね 気づきましたし
自分のことは自分で一番わかってると思ってるんですけどねメタネンチが ある意味できてないのかもしれないし
いやでもかなり自分のことは自分でわかってると思ってるんですけどね
自分の能力とかそういうのを捉える能力はあると思ってるんだけど どうなんでしょうか
さっき関係性が理解できない 人間ってのは
自分が この世界のもの全てそうだけど単体で存在してるわけじゃなくて関係性で成り立ってるってわかんないから
だからですね
こういう関係性だってわからないわけですよ どの程度仲がいいか
上司と部下 兄と弟という関係性
こういうことが直感的にパッとわからないわけですね だから
初対面の人にタメ口使ったり 上司にフランクに接してしまったり クラキみたいに
もう全員に対して敬語を使ったりしてしまうんですね で雑談なんていうのは
まさに全体が見えてないとできないですよね だから3人以上の会話 クラキは天然ダメでしたね
一人に集中したら一人の音がわからなくなるし 会話どういう流れでどういう意味の会話をしてて
そういうのは俯瞰できないんですね それでは明日だけ