友人の必要性とは
この世界、人生、全てにおいて最大の疑問、なぜみんな友人を求めるのか、でしたね。
いや、友人がいないと寂しいから。いや、絶対それはないでしょ。だって家でね、親がいるわけだしね。
最近も倉木は思いますよ。もう友人なんて作んないで。その分、親ともっとコミュニケーションを取っておけばよかったなんですよ。それが最近の効果なんですよ。逆に、もっとね、友人なんかと話していなくてよかったっていう。
そんな風に倉木は思うぐらいだから。みんな、全然その…。
だから中にはね、誕生日に友人の家でパーティーしたとか聞くでしょ。いや、親の気持ち考えてみなさいと思うんだけどね。
こんな小さい間だけ、子供の時間だけですよ。こんなね、誕生日に一緒にパーティーしてくれんの。
そんな大事な時期にさ、友達の家行ってね、親を置いておきぼり。何を考えてるんだろうと思うけどね。
いや、ほんとだからね、アメリカの家庭なんかは、毎週日曜日ね、家族みんなで庭でバーベキューするわけですよ。
日本じゃありえないでしょ。土日に親が普通にいなかったり。アメリカじゃそんなのありえないから。
だから日本だったらみんな部活をやってるから。習い事やってたり部活やってたり。水泳に行きましたとか。
アメリカ人にしてみたらありえないからそんな。家族のこと何だと思ってるんだって話だから。毎週毎週毎週毎週。
毎週毎週練習試合ばっかりで。
あんたたちそれ、プロ目指してるんでしょうね。
地域のクラブチームに入るんだけど、まあでも日曜のバーベキューなんかはやるんじゃないかな、ちゃんと。
まあでもね、それだけプロを目指してやってるわけだから。
まあその、まあそういうのもあると思うんだけどね。
アメリカの家族みんなでプロ目指してるんだから。
アメリカの家族みんなでプロ目指してるんだから。
まあでもね、それだけプロを目指してやってるわけだから。
まあその、バーベキューに参加できないのがいてもね、あまり。
それはしょうがないとも思えるでしょう。
別にそんなわけでもないのにね。
日曜はみんな、部活行っちゃって。
だからクラッキーもね、野球始めた頃から。
それまでね、そぼーとよく旅行行ってたのに。
それも行けなくなりね。
ほんとだから親に申し訳ない思いでしたよ、いっつも。
いやいろんなとこ、ほんとはドライブとか行きたいんだろうなと思っていましたね。
まあこの話するまでもなく、
友達いなくてね、
別に家族といればいいだろうって話だったけど。
これもうあくまでも一般的な話してるからね。
それは片親の家だってあるし、鍵子だっているし。
でも別にそうじゃない家庭だってみんなで友達作るわけですよ。
地元の友人と大人の関係
なんでかなーってクラッキーはね、思うんだけど。
いや思ってたんだけどね。
最近ここ何年かで思ったのは、
地元の友達と仲良くするのがいいみたいな美徳だったか。
思ったのかなー、どうなんだろう。
毎週のようにね、夏に春頃から寒い時からバーベキューするんですよ。
あれ多分ね、会社ではないね。
学生時代の友達なんだろうね。
あれの何が意味あると思うんだけど。
大人になってもさ、まだ地元の友達と連れてみたいなかっこつけてるような話をやって。
全くそれ意味ないと思うけどね。
いい大人がね、まだ学生時代の友人、
だからつまり思い出に縮がってるんでしょきっと。
今を生きた方がいいと思うけどね。
こんな話をするまでもなく、
友達を作る意味なんてないと思うんだけど。
まして大人になったから、そんな。
いいと思うんだけどね、全然。
会社にだっていろんな同僚とか上司とかいるわけでしょ。
チームメイトみたいなもんですよ、会社っていう規模の。
別に学生じゃん、友達に毎週会わなくていいような気するんだけど。
何をそんな話すことあるかね。
あとね、誰だっけな、あるユーチューバーがね、
やっぱり地元の同窓会出たけども、
やっぱり合わないっちゃね。その人は慶応出た人なんだけど。
たぶん小中時代は普通の公立学校だったのかな、田舎の。
いや田舎かわかんないけど。
まあそれは合わないですよ。
猿と動物ぐらいの違いあるかもしれないし、場合によってはね。
まあよくそうやって揶揄されることありますよね。
偏差値の結構やばいとこで。
動物園みたいになって。
まあ倉木も田舎の学校だったからね。
平地、平地ってわけではないけど田舎ですよ。
まあ動物園みたいな感じだったから。
まあそいつらとね、また会おうとは思わないね。
でもね、一回逃走会行ってしまったんですよ。
いやー大変でしたよ。
お金貸してあげたら帰ってこないわ。
ほんと大変だった。
でも高校入って間もなくだからできたこと。
でも友達100人作ったら、できたらいいんだみたいな歌もあるし。
まあなんかね、友達が多いほうがいいって、
それになんか日本人のありますよね。
まあこれがね、例えばフランスなんかだと、
そんな個人主義な国ないしね。
別に友達なんか少なくていいですよ。
アメリカなんかもそうで、
クラスでね、群れたりしないから。
あるグループがあって、あるグループがあって、
でそのグループのヒエラルギーがあってなんて、
日本ぐらいで一緒だからそんなの。
まったく耳だと思うけどね、
友達が多いことに誇りに思ってるやつ。
野球部でもいましたよ。
親御さんからもね、褒められたけど。
何がそんな素晴らしいかなと思ったね。
みんなで群れてさ、そいつの周りに。
でカードゲームやってんだよ、カードゲーム。
それできる友達が多くてどうすんだと思ったんだけど。
でクラッキーはね、一緒にね、
いつもいるやつはいたんだけど、
なんでかっていうと、
まあ学校ってね、修学旅行とか、
あといろいろ班を組みなさいとかあるでしょ、
学校さえでも何かに入らなきゃいけないし。
まあそういうとき困るからですよね。
でもなんかじはじ忘れたときのために
友達作るやつとかいると思うよ、教科書。
忘れたときのために一生友達作るやつとか。
まあそうやって人生をよれよくやるつもりなんだろうけど。
立ちが悪いというかね、
クラッキーは嫌いだね、そういう人は。
もうちょっと自分の力でなんとか生きていくことをしたらどうかと思うんだけど。
クラッキーは自分の力だけで生きていきたいけども、
それがね、発達障害のせいでできないからこそね、
人に入れ替えしてもらう必要もあるし、
今なんかヨーカーの手を借りなきゃいけないことも多いし、
だから悔しいですよね。
我が道を進んでるんだけども、
なかなか思うようにいかないっていうね。
以上でしたっけ。